【この灯りを、未来へ。】あなたとつなぐ「たけはら憧憬の路」

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

寄付金額 43,000

2.1%

目標金額:2,000,000

達成率
2.1%
支援人数
3
終了まで
79
/ 79

広島県竹原市(ひろしまけん たけはらし)

寄付募集期間:2026年8月15日~2026年11月1日(79日間)

たけはら憧憬の路実行委員会

プロジェクトオーナー

瀬戸内海に面した小さなまち、広島県竹原市。
歴史ある町並みを約5,000本の竹灯籠がやさしく照らす「たけはら憧憬の路」は、竹原市を代表する秋の風物詩です。
これまで、地域住民、関係団体、行政が一体となり、一つひとつの灯りをつくり上げてきました。
しかし、近年の物価高騰や人手不足、担い手の高齢化に加え、材料となる竹の安定的な確保も難しくなるなど、イベントを継続していくための環境は大きく変化しています。
この竹灯りの風景を、これからも竹原の秋の風物詩として守り続けていきたい。そして、地域だけで支えるのではなく、竹原を想う多くの皆さまとともに、この大切な灯りを未来へつなげていきたい。
その想いから、今年もガバメントクラウドファンディングを実施します。皆さまの温かな応援をよろしくお願いいたします。

【秋の特別な2日間】憧憬の路とは

開催時期: 毎年10月末の土曜・日曜(2026年10月31日(土)・11月1日(日))
開催場所: たけはら町並み保存地区

「たけはら憧憬の路(しょうけいのみち)」は、竹原市の町並み保存地区に約5,000本の竹灯籠を灯す、幻想的なイベントです。
2003年に始まり、今年で第22回を迎え、今では毎年約3万人以上が訪れる秋の風物詩として親しまれています。

【江戸時代にタイムスリップ?】たけはら町並み保存地区

竹原市は「安芸の小京都」とも呼ばれる歴史情緒あふれる町です。
江戸時代後期には製塩業や酒造業によって栄え、その繁栄を今に伝える商家や町家が大切に受け継がれています。
町並み保存地区は1982年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本遺産にも登録。歴史的建築物を活かしたカフェや宿泊施設も点在し、訪れる人々にタイムスリップしたような非日常のひとときを提供します。
憧憬の路の開催日には歴史ある町並みが竹灯籠のあたたかな灯りに包まれ、幻想的な景色が広がります。

アクセス情報

・JR呉線「竹原駅」から徒歩約15分
・山陽自動車道「河内IC」から車で約20分
・広島空港から車で約25分

【5,000本の竹灯籠】一本ずつ、想いを込めて

毎年9月中旬になると、「たけはら憧憬の路」を彩る竹灯籠の制作が始まります。
竹工芸振興協会の皆さんが竹を一本ずつ切り分け、地域住民や関係団体、市役所職員が三本一組に結び、約5,000本の竹灯籠をつくり上げていきます。時間と根気を必要とする地道な作業ですが、会場を訪れる方々の笑顔を思い浮かべながら、一つひとつ心を込めて制作しています。
また、竹の形や質感を生かした竹アート作品も地域の皆さんが制作し、竹灯籠とともに歴史ある町並みに幻想的な風景を生み出しています。

竹灯りがつなぐ、まちと人

「たけはら憧憬の路」は、ただの観光イベントではありません。
地域の皆さんが心を一つにしてつくり上げるイベントです。
竹工芸振興協会が竹を切り分け、地域住民や関係団体が竹灯籠を組み立て、子どもたちも竹アート作品の制作に参加します。
一人ひとりの想いが重なり、歴史ある町並みに幻想的な竹灯りの風景が生まれます。
このイベントは地域の人々をつなぎ、世代を超えた交流を育む大切な機会となっています。市内外から訪れる方々にも、地域の皆さんにも愛される「たけはら憧憬の路」。
竹灯り一つひとつに込められた想いが、訪れる人の心に届くことを願っています。

なぜ、今年もGCFを実施するのか

昨年、私たちは、ふるさと納税制度を活用したガバメントクラウドファンディングに初めて挑戦しました。
竹原を離れて暮らす方、かつて竹原を訪れた方、まだ竹原を訪れたことのない方、そして「たけはら憧憬の路」を応援してくださる多くの皆さまから、温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
しかし、近年の物価高騰や人手不足、担い手の高齢化に加え、材料となる竹の安定的な確保も難しくなり、イベントを継続していくための環境は年々厳しさを増しています。
竹灯籠の制作は屋外で行う作業も多く、厳しい暑さの中で、参加者の安全を確保しながら準備を進めることも大きな課題です。
また、これまで身近にあることが当たり前だった「竹」も、現在では安定的に確保することが難しくなっています。
竹灯籠や竹アート作品の制作を担ってきた地域住民の高齢化も進んでいます。
これまで培われてきた技術や想いをどのように受け継ぎ、このイベントを持続可能な形で次の世代へつないでいくのか。
今、「たけはら憧憬の路」は、これからの在り方を考える大きな転換期を迎えています。

それでも、「たけはら憧憬の路」は、地域の多くの人々が力を合わせ、大切に育て、受け継いできたイベントです。
私たちは、約5,000本の竹灯籠がつくり出す風景を、これからも竹原を代表する秋の風物詩として守り続けたい。そして、この場所で皆さまとあたたかな灯りを分かち合う時間を、これからも届けていきたい。
この想いを込めて、今年も地域の皆さまとともに「たけはら憧憬の路」をつくり上げていきます。
竹原市内外から寄せられる応援は、イベントの開催を支えるだけでなく、準備や制作に携わる地域の人々にとっても、大きな励みとなっています。
地域だけで支えるイベントから、竹原を想う多くの皆さまとともに育て、未来へつないでいくイベントへ。
今年も応援の輪をさらに広げ、この大切な灯りを次の世代へ受け継いでいくために、ガバメントクラウドファンディングを実施します。

寄付金の使い道

皆様からのご寄付は、以下のようなイベント運営費に充てさせていただきます。

・ろうそく、照明器具の購入費
・電源、配線などの設備工事費
・竹オブジェの制作費

目標金額を達成できなかった場合、目標金額を超えた場合でも、皆様から寄せられました貴重な寄付金は、本プロジェクトに活用させていただきます。

たけはら憧憬の路で楽しめること

・音楽ライブ
・竹原やっさっさ流し踊り
・たけはらかぐや姫との記念撮影
・角打ち
・地元グルメや特産品の出店

灯り、音、味、そして人々のにぎわいが重なり合う、忘れられない秋の夜をお過ごしください。

 

未来へつなぐ、竹原の灯り

竹原のまちをやさしく照らし、人と人との想いをつないできた「たけはら憧憬の路」。

この美しい風景を守り、次の世代へ受け継いでいくためには、皆さまの力が必要です。
一人ひとりの温かな応援が、竹原の秋を彩る灯りとなり、未来へ続く路を照らします。
これからも、この場所で皆さまと感動を分かち合えるように。
「たけはら憧憬の路」の大切な灯りを未来へつなぐため、温かなご支援をよろしくお願いいたします。

皆さまのご支援が、竹原の秋を照らす未来の灯りにつながります。

 

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

広島県竹原市

竹原市は、広島県の瀬戸内海沿いのほぼ中央に位置し、瀬戸内の温暖な気候がもたらす海・山・川の豊かな自然と江戸時代から製塩業や酒造業で栄えた町並みをいまに残すまちです。
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並み保存地区と瀬戸内海に浮かぶ大久野島には多くの観光客が訪れます。
竹原市では、元気と笑顔が織り成す「暮らし誇らし、竹原市。」をテーマに活力あるまちづくりを推進していますので、皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。