将来の移動手段を守るために

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 12,500

0.8%

目標金額:1,500,000

達成率
0.8%
支援人数
1
終了まで
90
/ 90

佐賀県佐賀市(さがけん さがし)

寄付募集期間:2026年9月24日~2026年12月22日(90日間)

佐賀県佐賀市

プロジェクトオーナー

人口減少や少子高齢化が進む中、全国で路線バスの減便や廃止が相次いでいます。その大きな要因の一つが、バス運転士不足です。佐賀市では、自動運転技術を活用し、将来にわたって市民の移動手段を守るため、令和5年度から自動運転バスの実証運行に取り組んでいます。目指しているのは、自動運転バスを走らせることではなく、誰もが安心して移動できる地域公共交通を次の世代へつないでいくことです。その実現に向けた佐賀市の挑戦を、ぜひ応援してください。

地域の移動を守るために

地域の移動に、いま起きていること

近年、人口減少や少子高齢化に加え、働き方改革などの影響により、全国的にバス運転士不足が深刻化し、路線バスの減便や廃止が相次いでいます。佐賀市においても、運転士の高齢化や若年層の担い手不足が進んでおり、将来にわたって地域の移動手段を維持していくためには、今から備えていくことが必要となっています。

一方で、高齢化の進展に伴う運転免許返納者の増加などにより、地域公共交通の重要性はますます高まっています。住民が通院や買い物、通勤・通学などの日常生活を安心して送るためには、誰もが利用しやすい移動手段を将来にわたって確保していくことが求められています。

担い手は減る一方で、地域公共交通に求められる役割はますます大きくなっています。住民の身近な移動手段を守り、誰もが安心して移動できる地域公共交通を将来にわたって維持していくことは、佐賀市だけでなく全国の自治体が直面する大きな課題となっています。

だから、自動運転バスに挑戦します

令和10年度の社会実装を目指して

佐賀市では、令和5年度から同じルートで自動運転バスの実証運行を重ねてきました。実証を通じて、社会実装に向けて解決すべき技術面や運行面の課題を明らかにし、一つずつ検証と改善を進めてきたことで、令和10年度の社会実装に向けた道筋が明確になってきました。

今年度は、10月中旬から約2か月間、佐賀駅バスセンターからSAGAサンライズパーク(市文化会館)までの区間で実証運行を予定しています。実証期間中には、将来の本格運行を見据え、これまでの実証から一歩進んだ初の有償運行にも挑戦します。

また、昨年度に引き続き、路上の駐停車車両を安全かつ円滑に回避するための自動運転技術の高度化に取り組みます。さらに、交通渋滞などによりバスが無信号交差点内で停止することを防ぐため、周辺の信号情報を活用する「信号連携」の検証を行い、社会実装に向けて残る課題の解決を目指します。

寄附金の使い道

みなさまからいただいたご寄附は、自動運転バスの社会実装に向けた実証運行に活用させていただきます。
目標金額を達成した場合も、達成しなかった場合も、みなさまからいただいた大切なご寄附は、本プロジェクトに活用させていただきます。

次の世代へ、地域の移動をつないでいく

将来も安心して移動できるまちへ

自動運転バスの社会実装により、運転士不足や高齢化といった課題に対応し、将来にわたって市民の移動手段を確保するとともに、持続可能な地域公共交通ネットワークの構築を目指します。

また、レベル4の社会実装により、運転士を市内の他のバス路線へ配置できるようになれば、人手不足の緩和や路線の維持につながることが期待されます。

高齢化に伴い運転免許を返納した方なども安心して移動できる環境を整え、次の世代へ地域の移動をつないでいく。その実現に向けて、佐賀市はこれからも挑戦を続けます。

今後のスケジュール

一般運行期間

令和8年11月~12月(40日間程度) ※決定次第、佐賀市HPにてお知らせします。
一般運行期間中はどなたでもご乗車いただけます。

あなたの応援が、この挑戦を前へ進めます

未来をつなぐパートナーとして

自動運転バスへの挑戦は、未来の技術を活用しながら、将来も安心して暮らせる地域を次の世代へつないでいく挑戦です。
佐賀市の挑戦に共感いただき、未来の地域公共交通をともにつくるパートナーとして、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

佐賀県佐賀市

佐賀市は、豊かな自然と歴史、そして暮らしやすさが調和するまちです。秋にはアジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が開催され、全国から多くの人が訪れます。佐賀牛や佐賀海苔、さがびより、ご当地グルメ「シシリアンライス」など食の魅力も豊富です。また、SAGAサンライズパークをはじめとした新たな交流拠点の整備も進み、まちは少しずつ未来へ歩み始めています。このまちの未来を支える地域の移動を守るため、佐賀市は自動運転バスの社会実装に挑戦しています。