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教科書の知識を『記憶に残る感動』に!~教室を飛び出し、子ども科学館で理科の楽しさを味わう体験を~

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 25,000

2.5%

目標金額:1,000,000

達成率
2.5%
支援人数
3
終了まで
86
/ 90

神奈川県伊勢原市(かながわけん いせはらし)

寄付募集期間:2026年7月29日~2026年10月26日(90日間)

タグ:

神奈川県伊勢原市

プロジェクトオーナー

いま、子どもたちの周りにはタブレットやスマートフォンがあふれ、指先一つでさまざまな映像や情報にアクセスできるようになりました。しかし、科学の世界において本当に大切なのは、画面の中の知識だけではありません。「自分の手で触れ、五感で感じ、そして心から驚く」ことが、かげかえのないリアルな体験であると言えます。
伊勢原市では、この「リアルな体験」こそが未来を拓く力になると信じ、毎年小学4年生を対象に、市が誇る大切な教育資産である「子ども科学館」を活用した『指定移動教室』を実施しています。
子ども科学館で得られる体験は、子どもたちの「なんで?」や「もっと知りたい!」と目を輝かせる「体験的で価値ある学び」です。
本事業を今後も継続し、より充実したものにしていくためには、皆さまの温かいご支援が必要です。伊勢原の子どもたちが子ども科学館での豊かな実体験を通して理科の楽しさに目覚め、より科学に興味をもつとともに好奇心や探究心を育んでいけるよう、ぜひ応援をお願いします。

子どもたちに、五感で科学に触れる貴重な体験を

科学への好奇心を掻き立てる体験学習

未来をつくる子どもたちがわくわくする「科学」との出会い。知的好奇心を掻き立て、豊かな感性を育み、子どもたちのかけがえのない財産になります。
価値ある体験:子ども科学館ならではの特別なプログラム
指定移動教室では、学校の教科書で学んだ知識を「記憶に残る感動」へとつなぐ、研修指導主事や科学館スタッフが連携して行う特別プログラムを実施します。

【理科「人の体のつくりと運動」関連工作実験】
教科書で見るだけでは理解しづらい人間の筋肉の仕組みを、身近な材料を使って「腕の筋肉の動きを確かめる簡単な模型(おもちゃ)」として手作りします。「ここを引っ張ると、筋肉が縮んで腕が曲がるんだ!」という発見を自分の手で体験し、お土産として家庭に持ち帰ることで、学校での学びを家庭での探究心へとつなげます。

【理科「月と星の動き」関連プラネタリウム学習】
普段の夜空を見上げるだけでは気付けない星や月のダイナミックな動きを、360度広がる満天の星空のなかで体感します。さらに、子ども科学館が誇る本格的な「クーデ式望遠鏡」について、科学館職員による専門的な解説を直接受ける特別な体験も用意されています。

本事業を今後も継続していくためには、皆さまの温かいご支援が必要です。 伊勢原の子どもたちに、一生忘れられない体験を届けるため、ぜひ応援をお願いします。

参加した子どもたちの声

これまで参加した子どもたちからは、多くの感想が寄せられています。
「教科書で見たときは難しそうだった筋肉の仕組みが、自分で模型を作ってみたら『こういうことか!』とよく分かりました。家でも家族に自慢して見せました。」
「プラネタリウムがすごく大きくて、本当に宇宙に行っているみたいでワクワクしました。星の動きのヒミツが分かったので、今夜さっそく家族と一緒に夜空を見て確かめてみたいです。」
「科学館の先生が大きな望遠鏡の秘密を教えてくれて、科学ってすごいなと思いました。もっといろいろな実験をして、理科のことを調べてみたくなりました。」

また、先生方からも
「黒板やタブレットの画面上だけでは伝わりきらない天体のスケール感や、からだの仕組みのリアルな手触りを一瞬で理解できるのは、科学館の専門的な設備とプログラムがあるからこそです。学校に戻ってからの子どもたちの学習意欲や探究心が目に見えて変わりました。」
「ただの『見学』ではなく、自ら問いを持って手や体を動かすプログラムになっており、学習指導要領が示す『主体的な学び』を実践する最高の場だと感じています。この先も絶対に継続してほしい事業です。」

伊勢原市立子ども科学館で行われる「指定移動教室」は、子どもたちにとっても、先生たちにとっても特別な体験を味わう場としてあり続けています。

リアルな体験が生み出す子どもたちの未来

この指定移動教室をきっかけに
・実験に興味をもつ子
・科学が大好きになる子
・新しい夢を見つける子

そんな子どもたちが生まれるかもしれません。
子どもの頃に出会った体験は、その人の人生を豊かにする大切な宝物になります。
子どもたちの好奇心をかきたて、豊かな感性を育む「科学との出会い」を届けるため、この取り組みを続けていきます。

伊勢原市教育委員会の想い

  近年、子どもたちが学校の外へ出て、日常的に自然にふれあう体験をしたり、夜空を見上げたりする機会は決して多いとは言えません。
 本市子ども科学館での「特別な設備での観察や実験」「プラネタリウムを活用した天文学習」「自分の目で見る・手で触って感じる」「専門の職員から直接話を聞く」といった体験は、学校の教室で行う理科の学習に加え、子どもたちの「科学する心」、好奇心や探究心をより一層大きく育てる極めて価値ある学習機会です。

 教科書やタブレット端末等の画面の中だけでは決して得られない「驚き」や「感動」も、子どもたちのさまざまな可能性を広げ、その後の人生に長く残る大切な記憶になります。
伊勢原市教育委員会では、子どもたち一人ひとりの未来のために、この価値ある科学体験をすべての小学4年生へ等しく届けることを大切にしています。

子どもたちの夢を育む「伊勢原市立子ども科学館」

伊勢原市立子ども科学館は、開館以来「科学をとおして子どもたちの夢を育てる」ことを大切にしてきた、地域に深く根ざした施設です。
展示室での体験だけでなく、科学館職員が常駐し、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という疑問に日々寄り添っています。

【科学館職員・解説員の願い】
「教科書で学んだ知識が、星空の観測や実験を通して『生き生きとした感動』に変わる瞬間を、一人でも多くの子どもたちに味わってほしいと願っています。科学館という特別な空間で、専門スタッフだからこそ伝えられる科学の楽しさや宇宙の不思議を全力で届け、子どもたちの未来の可能性を広げるお手伝いをいたします。」

【対象】
伊勢原市内全小学校 小学4年生

【実施内容】
・理科「人の体のつくりと運動」関連工作実験
・理科「月と星の動き」関連プラネタリウム学習

寄付金の使い道

皆様からいただいた大切な寄付金は、子どもたちが指定移動教室に参加するために必要な経費として全額大切に活用させていただきます。

【目標金額以上の寄付をいただいた場合】
本プロジェクトのほか、移動教室推進事業費に活用させていただきます。

【目標金額に達しなかった場合】
重要かつ実施したい事業であるため、不足する分は自己資金を投じて実施いたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

神奈川県伊勢原市

神奈川県のほぼ中央に位置する伊勢原市は、豊かな自然と歴史文化が息づくまちです。
都心から約1時間というアクセスの良さを持ちながら、丹沢・大山の山々に抱かれた落ち着いた環境が広がっています。
市のシンボルである大山は、古くから信仰の山として多くの人々に親しまれ、江戸時代には「大山詣り」と呼ばれる参拝が盛んに行われ、江戸の庶民たちがこぞって訪れるほどの賑わいを見せました。
この歴史と文化は現在も地域に受け継がれており、「大山詣り」をテーマとしたストーリーは、日本遺産に認定されています。
伊勢原市は、自然・歴史・都市機能がバランスよく共存するまちです。農業も盛んで、新鮮な農産物が地域の食卓を彩るほか、市民と自然が身近に触れ合える環境が広がっています。