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世界トップレベルのプレーを子どもたちに届けたい!迫力満点の男子ホッケー!

カテゴリー:まちづくり 

main_img 達成

寄付金額 1,420,000

118.3%

目標金額:1,200,000

達成率
118.3%
支援人数
59
終了まで
受付終了

大阪府茨木市(おおさかふ いばらきし)

寄付募集期間:2019年6月12日~2019年9月9日(90日間)

大阪府茨木市

プロジェクトオーナー

茨木市は、スポーツを「する」「みる」「ささえる」人を増やしていくため、様々な取組みを行っています。その中で、茨木市は来年の2020年東京大会でオーストラリアのホストタウンに選ばれました。

ホストタウンとは、2020年東京大会の開催を契機に、地域の活性化のため、大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な交流を図る地方公共団体のことです。

ホストタウンの登録をきっかけに、市民の皆さまとにホッケーの魅力に触れ、ひいてはスポーツの楽しさを感じてもらうため、オーストラリア代表ホッケーチームを招き、世界トップレベルのプレーを生で見たり、トップアスリートと交流したりできる機会をつくります。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

世界トップレベルのプレーを子どもたちに届けたい!

茨木市はオーストラリアのホストタウン!

いよいよ来年控えた2020年東京大会。日本全国でスポーツ熱はかつてない盛り上がりを見せています。

昨年、茨木市はオーストラリアのホストタウンに登録され、女子オーストラリア代表ホッケーチームを茨木市に招き、オールいばらきとのエキシビジョンマッチや日本ホッケー協会の主催のもと日本・韓国・アメリカの4か国で国際大会が開催されました。

たくさんの子どもたちにホッケーやスポーツの魅力を感じてもらうことができ、大人の方からも「子ども一緒に大きな声を出して応援しました!」「生の迫力に子どもがびっくりしていました」と大好評でした。

ですが、ホッケーの魅力をお伝えできなかった市民の皆さまは、まだまだたくさんいます!だから今年も茨木で世界トップレベルの試合を行いたい!市民の皆さまと一緒に盛り上げていきたいのです!
 

 

ホストタウンを盛り上げる取組みが満載

今年は「ホストタウンデー」と題したイベントを開催!子どもたちがホッケーやオーストラリアのことを楽しみながら学べて、オーストラリア代表選手とも交流ができます。

その他にも、選手を取材してホストタウンの取組みを広報する「キッズアンバサダー」や茨木で行われる試合に選手と一緒に入場する「エスコートキッズ」も募集します!

その他にも「ホッケー教室」をはじめ、中学校の美術部員による「オーストラリア代表を歓迎するチョークアートの製作」「小・中学校でのオーストラリアにちなんだ給食」など、ホストタウンを一層盛り上げる取組みが満載です!

子どもたちのために、ホッケーで茨木の夏をより熱く、より盛り上げていくために、ご協力ください!

 

世界ランキング2位の実力の体感せよ!

オーストラリア代表VS日本代表・オールいばらき

オーストラリアでホッケーはプロリーグに年間9万人が動員されるオーストラリア内でとても人気のあるスポーツで、オーストラリアのホッケー人口は15万人となっています。その人気もあり、オーストラリアは男子は世界ランキング2位、女子3位の強豪チームです!

そのオーストラリア代表が8月に日本代表、通称「サムライジャパン」とオールいばらき(立命館大学ホッケー部現役選手とその卒業生による特別合同チーム)と茨木市で激突します。

男子日本代表、通称「サムライジャパン」は世界ランキング18位!
立命館大学「立命館ホリーズ」は日本のホッケーリーグで昨年2位!
「サムライジャパン」は2020年東京大会でのメダル獲得を、「オールいばらき」はさらなる強化をめざして、世界2位の壁に挑みます!

世界ランキング2位のプレーをお見逃しなく!

この夏はホッケー三昧!

■実施スケジュール
・6月:キッズアンバサダーの募集
・7月:エスコートキッズの募集
・8月:代表との試合、ホストタウンデー、チョークアート製作
・9月以降:小・中学校でのオーストラリアにちなんだ給食

■寄附金の使い道
オーストラリア代表の交通費、歓迎イベントなど盛り上げていくための費用。
・交通費の一部:600,000円
・歓迎イベント関係費:600,000円

※目標金額に達しなかった場合、いただいた寄附金を全て上記の費用に充てます。

この夏はホッケー三昧!

 

事業に携わる方の思い

茨木市 市長 福岡 洋一

写真

茨木市長の福岡洋一でございます。
昨年、茨木市はオーストラリアのホストタウンに登録され、女子オーストラリア代表ホッケーチームを茨木市に招き、日本・韓国・アメリカの4か国で国際大会を開催しました。これまでホッケーに親しみのなかった子どもたちが試合の観戦やホッケースクールで楽しんでいる姿に触れ、スポーツの素晴らしさを改めて感じました。

スポーツを通じて子どもたちの未来をより輝かしいものとするために、2020年東京大会は最高級のチャンスだと思っています。そこで今年もホストタウンの取組みとして、オーストラリア代表を茨木市に招き、もっとたくさんの子どもたちにスポーツの素晴らしさを知っていただこうと思っています。

ホストタウンとなったことを契機に、より多くの子どもたちがスポーツに関心を寄せ、スポーツを「する」「みる」「ささえる」方々の輪が大きく広がることを期待しているところであります。どうか、このまちで、子どもたちの新たな夢と未来づくりにご協力いただきますよう、皆様方の温かいご支援をよろしくお願い申しあげます。

 

お礼の品をご紹介

ご支援いただいた方には、オリジナル返礼品!

本プロジェクトにご支援いただいた方には、ご支援額に応じて、国際親善試合のお席確保や、選手と一緒に写真撮影の機会もご用意しております。またとない機会ですので、ぜひご参加ください。

現在進捗情報はありません。

大阪府茨木市

茨木市は、豊かな自然と交通の利便性に恵まれ、古くからの歴史遺産や文化的伝統が今もまちに息づいている魅力あふれるまちです。市民主体のイベントも数多く実施され、市民活動、文化芸術活動が大変盛んなまちでもあります。
市のブランドメッセージ「次なる茨木へ。」は、まちのイメージを形成し、「茨木らしさ」の浸透を図るため、多くの市民の参画を得て決定しました。このブランドメッセージを合言葉に、一人ひとりの幸せや豊かな生活の実現に向けて、魅力的なまちづくりを進めています。