1000年の歴史を次世代へ。佐用のシンボル『大イチョウ』を救いたい

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:1,000,000

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兵庫県佐用町(ひょうごけん さようちょう)

寄付募集期間:2026年8月1日~2026年10月29日(90日間)

兵庫県佐用町

プロジェクトオーナー

佐用町のシンボルとして長年親しまれてきた「大イチョウ」は、兵庫県指定天然記念物であり、高さ約30m、幹回り約12mを誇る巨木です。秋には町中を黄金色に染め上げ、古くから地域の守り神として、またまちの象徴として多くの人々に愛されてきました。戦国時代から現代まで、佐用の歴史と人々の暮らしを静かに見守り続けてきた、かけがえのない存在です。

しかし現在、この大イチョウは深刻な危機に直面しています。過去の落雷や近年の異常気象の影響により、主幹の一部で腐食が進行しています。このまま放置すれば、大きな枝の落下による危険だけでなく、樹木全体の寿命を縮めてしまう恐れがあります。また、見物に訪れる方々の安全確保の面でも早急な対応が必要です。

今回のプロジェクトでは、専門家による枯損枝の除去、腐朽部の殺菌・洗浄・補修といった外科処置、根元の土壌改良や栄養剤注入による樹勢回復作業を実施します。さらに、処置後の定期検診や周囲の安全対策整備も行い、大イチョウがこれからも健やかに生き続けられる環境を整えます。その取り組みの一環として、みなさまからのご支援・ご寄附を募集いたします。

1000年もの時を超えて受け継がれてきたこの命を、私たちの代で絶やすわけにはいきません。佐用町を訪れたことがある方も、まだ訪れたことがない方も、未来の子どもたちへ黄金色に輝く大イチョウを残すために、ぜひこの保護プロジェクトにご協力ください。皆さま一人ひとりのご支援が、佐用の歴史とシンボルを次世代へつなぐ大きな力となります。

1000年の大イチョウを未来へ

1000年の歴史を次世代へ。佐用のシンボル『大イチョウ』を救いたい

私たちの宝物「大イチョウ」とは

兵庫県指定天然記念物であり、高さ約30m、幹回り約12mを誇る巨木。秋には町中を黄金色に染め上げ、古くから地域の守り神、そして「まちのシンボル」として愛されてきました。戦国時代から現代まで、佐用の移り変わりを見守り続けてきた唯一無二の存在です。

いま、危機に瀕しています!

過去の落雷や近年の異常気象も相まって、主幹の一部に腐食が進んでいます。このまま放置すれば、貴重な枝が折れるだけでなく、樹木全体の寿命を縮め、見物客の安全も脅かす恐れがあります。 巨木ゆえに特殊な技術と大規模な足場が必要で、通常の維持管理予算だけでは、根本的な「外科手術」を行うことが困難な状況です。

寄附金でできること

【注意事項】

●枯損枝の除去
腐食が進み、落下の危険がある大きな枝を専門家が慎重に取り除きます。
●腐朽部の外科処
幹の空洞化を防ぐため、殺菌・洗浄を行い、保護材で補修します。
●樹勢回復作業
根元の土壌改良や栄養剤の注入を行い、自ら生きる力をサポートします。
●安全対策の整備
修繕後の定期検診と、周囲の立ち入り防止柵の改修を行います。

【寄附者のみなさんへ】共に歴史を繋ぐパートナーとして

この大イチョウは、私たちの祖先が見上げ、私たちとともに、そして未来の子供たちを見守り続けます。1000年続いてきたこの命の灯火を、私たちの代で消すわけにはいきません。佐用町を訪れたことがある方も、まだの方も。この黄金の輝きを守る『守り人』の一人になっていただけませんか?

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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結果:-

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兵庫県佐用町

1. 将来像・スローガン
「絆できらめく ひと・まち・自然 未来へつなぐ 共生の郷 佐用」

人と自然、歴史と最先端科学などが、お互いに支え合いながら未来へ進んでいくまちづくりを目指しています。

2. 位置と地勢
兵庫県の西端、西播磨地域に位置し、岡山県と境を接しています。

面積: 307.44平方キロメートル

地形: 中国山地の東端部に連なる山々に囲まれており、町全体の約8割以上を山林が占めています。

水系: 名水として知られる千種川(ちくさがわ)水系が南北を縦断しており、毎年、シーズンにはアユ釣り客で賑わいます。

気候・自然現象: 晩秋から冬にかけての早朝には、山間に濃い霧が立ち込める「佐用の朝霧」と呼ばれる幻想的な光景が見られます。

3. 歴史と文化
古くから交通の要衝として栄えた歴史を持っています。

街道と宿場町: 江戸時代には利神城(りかんじょう)の城下町、そして山陽と山陰を結ぶ「因幡(いなば)街道」の宿場町として、経済・文化の拠点となりました。現在でも「平福(ひらふく)地区」には、川沿いに立ち並ぶ川座敷や土蔵群など、当時の情緒ある町並みが色濃く残されています。

宮本武蔵初決闘の地: 剣豪・宮本武蔵が13歳の時に初めて決闘を行い、勝利を収めたとされる舞台(金倉橋のたもと)としても有名です。

4. 地域の特色・シンボル
「ひまわり」と「星・宇宙」がまちの大きなブランドとなっています。

南光地域のひまわり畑: 夏になると町内各地で数十万本ものひまわりが咲き誇る、関西有数の「ひまわりの街」です。

最先端の科学と宇宙: 世界最高性能の大型放射光施設「SPring-8(スプリングエイト)」の一部が町内に位置するほか、国内最大級の望遠鏡「なゆた」を備える「兵庫県立西はりま天文台」があり、科学と宇宙を身近に感じられる環境が整っています。

5. 防災と環境への取り組み
2009年(平成21年)8月の台風9号による豪雨災害(大水害)を経験したことから、健全な山林育成や防災力の向上に非常に力を入れています。環境配慮と地域貢献を兼ねた独自の取り組みとして、県内産木材の活用による木製架台を使用した大規模太陽光発電(メガソーラー)などを実施し、その収益を子育て支援施策などに充てる循環型のまちづくりを行っています。