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福島に子どもたちが昆虫と出会える里山を、もう一度。~失われつつある里山を、昆虫と出会える場所へ再生したい~

カテゴリー:観光・PR 

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目標金額:1,000,000

達成率
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終了まで
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福島県田村市(ふくしまけん たむらし)

寄付募集期間:2026年8月7日~2026年11月5日(91日間)

福島県田村市

プロジェクトオーナー

福島県田村市は、「昆虫の聖地」として親しまれ、全国でも珍しい昆虫のテーマパーク「ムシムシランド」を中心に、子どもたちが自然の中で昆虫と触れ合える環境を育んできました。しかし、震災後の環境変化や担い手の減少により、その舞台となる里山は少しずつ失われつつあります。本プロジェクトでは、昆虫採集や観察ができる場づくりや体験イベントなどを通して、子どもたちが昆虫と出会える環境を未来へつなぎます。皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

「昆虫の聖地」田村市。しかし、この景色は当たり前ではありません。

福島県田村市には、子どもたちが昆虫と夢中になれる夏があります。

夏になると、福島県田村市には、カブトムシやクワガタを求めて多くの子どもたちや家族連れが訪れます。

田村市には、全国でも珍しい昆虫をテーマにした施設「ムシムシランド」があり、開園から37年にわたり、多くの人に親しまれてきました。毎年約2万人が訪れ、夏には1,000匹のカブトムシを放し飼いにした「カブトムシドーム」で、昆虫との触れ合いを楽しむことができます。

虫を見つけた瞬間の歓声。
夢中で虫取り網を振る子どもたち。
捕まえた昆虫を家族に誇らしげに見せる笑顔。

ここには、ゲームや動画では味わえない、本物の自然との出会いがあります。

しかし、この夏の思い出を支えてきた里山の環境は、今、少しずつ失われつつあります。

子どもたちが昆虫と出会える里山が、少しずつ失われています。

ムシムシランドや田村市の昆虫文化の魅力を支えてきたのは、周辺に広がる里山です。

雑木林や落ち葉の積もる土、樹液が出る木々。
こうした環境があってこそ、昆虫は暮らすことができます。

しかし近年、東日本大震災後の環境変化、里山を管理する人の減少、森林環境の変化などが重なり、昆虫が生息しやすい環境は少しずつ失われています。

子どもたちが自然と出会える里山を取り戻したい。

昆虫と出会える里山環境を、もう一度。

田村市が目指しているのは、子どもたちが自然の中で昆虫と触れ合える環境を未来へ残すことです。

このプロジェクトでは、「ムシムシランド」を中心に、昆虫採集や観察を楽しめる場を増やし、子どもたちが自然の中で夢中になれる体験を育んでいきます。
さらに、市民参加型の昆虫イベントや、家族で思い出を残せるフォトスポットづくりなどを通して、訪れた人が「また来たい」と思える場所を目指します。

昆虫との出会いをきっかけに、自然の楽しさや命の大切さを感じられる
──そんな体験を、これからも田村市で届けていきたいと考えています。

いただいたご寄附の使い道

皆さまからいただいた応援は、次の取り組みに活用します。
・子どもが安全に昆虫を観察・採集できる「場」づくり
・昆虫と触れ合う体験イベントの開催
・思い出を残すフォトスポットづくり
・活動の記録・報告(皆さまへのご報告を含む)

目標金額に達しなかった場合も本プロジェクトは実施します。目標以上のご寄附を頂いた場合も、すべて本プロジェクトに活用しますが、翌年の同事業への繰り越し等実施時期が変更となる可能性があります。

未来へ残したいのは、「昆虫」だけではありません。

昆虫と出会う体験は、
命を知ること。
自然を好きになること。
家族の思い出になること。
そのすべてにつながっています。

このプロジェクトが目指しているのは、昆虫を増やすことだけではありません。
子どもたちが自然の中で夢中になれる時間を、未来へつないでいくことです。

田村市の里山を、次の世代へ。
その第一歩を、皆さまと一緒に進めたいと考えています。

あなたの応援が、その第一歩になります

今ある自然は、何もしなければ少しずつ失われていきます。
だからこそ、今、行動することが未来につながります。
皆さまからのご寄付は、昆虫と出会える里山を守り、子どもたちが自然を好きになるきっかけをつくります。
ぜひ、このプロジェクトへのご支援をお願いいたします。

田村市長より

子どもたちが昆虫と触れ合える環境を、次の世代へ残したい。

写真

田村市のふるさと納税にとって、クラウドファンディングへの挑戦は今回が初めての試みです。子どもたちが昆虫と触れ合える環境を、なんとか次の世代へ残したい。その思いを込めて、市としてこの一歩を踏み出します。小さな挑戦ですが、田村の子どもたちの未来につながると信じています。皆さまのお力添えを、心よりお願い申し上げます。

ムシムシランド館長より

昆虫が暮らせる豊かな里山を未来へ残したい

写真

田村市は美しい田園、森林が豊富にあり、開発や環境破壊でほとんど見られなくなったゲンゴロウ、タガメなどの絶滅危惧種に指定されている水生昆虫の他、昆虫を飼育する子供たちの憧れでもあるミヤマクワガタが多く生息しており、自然との共生、環境、生態系が維持されている地域です。
「昆虫の聖地田村市」を目指し、今後も多種多様な昆虫が生息できる環境の維持や里山保全に向けた取り組みを進めていきます。

田村市の魅力的なお礼の品をご紹介します。

現在進捗情報はありません。

福島県田村市

あぶくま高原のほぼ中央に位置する田村市は、美しい青空と緑豊かな自然に恵まれ、平安時代の武将「坂上田村麻呂」の伝説が多く残る歴史と文化の薫る高原都市です。あぶくま山系が南北に走り、大小の山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形で、これらの山岳を源流とする大滝根川(おおたきねがわ)や高瀬川など、多くの河川が地域を流下しています。国内有数の鍾乳洞である「あぶくま洞」や「入水(いりみず)鍾乳洞」をはじめ、ハイキングスポットである「高柴山(たかしばやま)」の3万株のつつじなど、数多くある天然の造形美は訪れる人の心を魅了します。また、豊かな自然環境を活かした観光施設が整備され、四季折々に開催される様々な祭りやイベントは、歴史・文化とともに田村市の魅力となっています。

田村市では、みなさまからいただいた寄附金を「子育て・教育支援施策の充実」、「自然環境・生活インフラの保全」、「地域の活力増進」、「市長におまかせ」、の4つの使い道の中から、寄附者様が選ばれた取り組みに沿って有効に活用させていただきます。