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満天の星空に花を咲かせたい -さいたま市と南会津町、地域をつなぐ- [第2弾]

カテゴリー:まちづくり 

寄付金額 23,000

1.2%

目標金額:1,800,000

達成率
1.2%
支援人数
2
終了まで
90
/ 90

埼玉県さいたま市(さいたまけん さいたまし)

寄付募集期間:2026年7月7日~2026年10月4日(90日間)

埼玉県さいたま市

プロジェクトオーナー

世代を超えて、積み重ねた2つの「まち」のきずなを次世代につなげる伝統行事の支援。

友好都市を訪れるきっかけづくりの一つとして、本市では、南会津町で地域のお祭りに合わせて、打ち上げ花火を実施しています。
約40年にわたり続く、地域の伝統行事であるとともに本市と南会津町の交流を象徴するイベントです。

本プロジェクトは、南会津町との交流促進、地方創生に参加するきっかけづくりを目的として実施します。

| 40年以上、2つの「まち」をつないできた花火があります

さいたま市と福島県南会津町。

地域も文化も気候も異なるふたつのまちが、200キロの距離を越えて、40年以上にわたり交流を続けてきました。

福島県南会津町では、毎年7月の「会津高原たていわ夏まつり」、9月の「南郷豊年まつり」で夜空を彩る花火が打ち上げられます。
その花火は、ただお祭りを盛り上げるためのものではありません。

その始まりは、友好都市の締結を祝して打ち上げられた花火でした。以来40年以上にわたり受け継がれ、今では2つのまちをつなぐ交流のシンボルとなっています。

❘ 南会津が「第二のふるさと」になった子どもたち

交流の出発点は、旧浦和市と旧南郷村、旧大宮市と旧舘岩村の自治体間の友好(姉妹)都市協定でしたが、豊かな自然と郷土料理を堪能する保養施設の利用、物産展や相互の地域行事に参加するなど、顔の見える交流を少しずつ積み重ねてきました。

そうした交流の中でも代表的な取組が「自然の教室」です。
さいたま市の小中学生は、毎年のように南会津町にある舘岩少年自然の家で「自然の教室」を体験しています。
満天の星空。
川のせせらぎ。
山頂からの景色。

南会津町の豊かな自然の中での学びや体験は、子どもたちにとってかけがえのない思い出となり、大人になってからも南会津町との絆を感じ続ける礎となっています。

子どもの頃に南会津町を訪れた人が、大人になって今度は家族とともに南会津町を訪れる。
そして、自分の子どもにも同じ景色を見せたいと思う。

南会津町の夏まつりや豊年まつりで打ち上げられる花火は、そんな人と人とのつながりを象徴する存在として、40年以上にわたり受け継がれています。

このプロジェクトで実現したいこと

■ 200キロ離れたまちの人が、同じ空を見る特別な日を盛り上げたい

普段は離れて暮らす人々が、この日に限っては同じ場所、同じ空を見上げて、互いの文化や世代を超えて続く交流に思いをはせる。

この特別な時間を多くの人たちと共有し、記憶に残り続ける花火大会にしたいと思い、私たちはこのプロジェクトに取り組んでいます。

○第31回会津高原たていわ夏まつり
 令和8年7月25日(土曜日)福島県南会津郡南会津町高杖原地内(会津高原たかつえスキー場)
 標高1,000m級の会津高原の山々を背景に打ち上げられる花火は、会場のどこからでも見えるパノラマ。地響きをあげる尺玉、カラフルなスターマインなど見応えのある花火は迫力満点!ステージイベントや出店もあり、南会津エリア最大の花火大会として毎年開催されています。

○南郷豊年まつり
 9月第一土曜日 福島県南会津郡南会津町山口字村上地内(南郷グラウンド)
 豊作を祈願するもちまきをはじめ、各団体による芸能披露や南郷豊年踊り・仮装大会などが行われる、地元住民手作りの祭りです。
また、「さいたま市・南会津町親善納涼花火大会」も同日に開催されます。

■ 200キロ離れたまちの人が、同じ空を見る特別な日を盛り上げたい

■ 関係人口・交流人口として関わる機会をつくりたい

花火大会は、両市町にとって長年親しまれてきた伝統行事であり、交流の象徴でもあります。

一方で、価値観や市民ニーズが多様化し、多様な情報に触れることができる現在、伝統行事の関わり方も地縁のある人々だけではなく、地域に思いを寄せる人々と共につくる時代へと変化していると考えます。

このプロジェクトでは、観光や自然体験をきっかけに地域に関心を持った方、家族や仕事を通じて地域と関わりを持つ方、このプロジェクトに興味を持っていただいた方など、さまざまな立場の方々に参加いただきたいと考えています。

「観る人」から「支える人」へ。

この取組を通じて、2つのまちで作り上げてきた地域の伝統行事をより広く、より多様な関わりを得られる機会になればと考えています。

■ 全国の地域が抱える課題を、ここから考える機会にしたい

本市と南会津町の花火による交流は、約40年にわたり両地域をつなぐ伝統行事として続いています。

一方で、全国的な課題として、少子化や地域の担い手不足等が社会課題となっており、今続けられている地域の伝統行事であっても、これから次の世代にどのようにつないでいくのか検討し、取組を進めることは喫緊の課題だと考えます。

このプロジェクトは、地域イベントの支援だけではなく、「地域間の関係性や地域の行事を次の世代にどのようにつなぐか」という問いに向き合う取組でもあります。

ぜひ、地域づくりに関心のある方々とこの課題を共有するきっかけにしたいと考えています。

❘ 寄附の使いみち

皆様からいただいたご寄附は、花火大会の支援に使わせていただきます。

地域間の持続的なつながりを築くための資源として、大切に活用させていただきます。

なお、昨年度は100万円を超えるご寄附をお寄せいただき、花火大会の支援に活用させていただきました。

※目標金額に達しなかった場合も、本事業に活用させていただきます。

会津高原たていわ夏まつり花火大会には、毎年多くの人が訪れます。
会津高原たていわ夏まつりでの1枚。今年は7月25日に開催されます。

あなたも、この花火大会の支え手になりませんか

花火大会には、毎年特別な演出があるわけではありません。
しかし、40年以上にわたって続いてきたという事実には、それだけの意味と背景があります。

花火大会をはじめとする地域の伝統行事は行政だけで続けられるものではありません。
参加したひとりひとりのそれぞれの思いがあります。

地域を思う人。

南会津を訪れたことがある人。

地方の未来を応援したい人。

そして、このストーリーに共感してくださった人。

そんな一人ひとりの思いが集まって、初めて次の世代へ受け継がれていきます。
「観る人」から「支える人」へ。
皆さまからのご寄附が、40年以上続く交流の未来を照らす力になります。
ご関心を持っていただけた方からのご寄附を、心よりお待ちしています。

南郷豊年まつりでの1枚。今年は9月5日に開催されます。

❘ さいたま市長から寄附者の皆様へ

日頃から本市国内交流推進事業にご理解・ご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

本市は、現在、福島県南会津町、新潟県南魚沼市、千葉県鴨川市、群馬県みなかみ町と友好都市提携をしており、イベントへの出席や市内イベントに物産を出店していただくなど、各都市との交流を重ねています。

旧大宮市と旧舘岩村の友好都市締結を機に始まった花火は40年以上にわたり続いており、旧浦和市と旧南郷村で実施されている花火も30年以上続いているイベントです。
どちらも南会津町との交流を積み重ねてきた証しであり、2つのまちをつなぐ交流のシンボルとなっています。

一方で、生活観の変化にともなう行政へのニーズの多様化、地域の担い手不足などの社会課題など、積み重ねてきた伝統のある交流やイベントも今までどおり続けることは簡単ではありません。
これからは、地域で築き上げてきたイベントを、地域づくりに関心のある全国の方々と一緒に持続可能なイベントにしていくための新たな仕組みづくりが必要であると考えます。

本市や南会津町にゆかりのある方はもちろん、地方創生や地域づくりに関心のある皆様にも関わっていただければ幸いです。

写真

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

埼玉県さいたま市

さいたま市は、埼玉県南東部に位置する人口約135万人の政令指定都市です。
「SUUMO住みたい街ランキング2026首都圏版」では、「大宮」が2位、「浦和」が11位、「さいたま新都心」が19位になるなど、住みやすい街として評価され、Jリーグ 浦和レッズとRB大宮アルディージャのホームタウンでもあり、熱いサポーターの存在で全国的に知られているところです。
また、「東日本の玄関口」大宮駅は全国有数の乗り入れ路線数を誇り、駅近くの鉄道博物館は世界中の鉄道ファンばかりでなく、多くの家族連れが訪れる人気施設です。
他にも、大宮盆栽美術館(2010年オープン)や岩槻人形博物館(2020年オープン)など、日本の伝統文化を体験できるスポットも注目されています。