島の子どもたちへ、海ごみを通じた創造教育フェスを届けたい!
カテゴリー:自然・環境
寄付金額 20,000円
目標金額:3,000,000円
- 達成率
- 0.6%
- 支援人数
- 2人
- 終了まで
-
95日
/ 95日
長崎県対馬市(ながさきけん つしまし)
寄付募集期間:2026年4月28日~2026年7月31日(95日間)
長崎県対馬市×YAMAP

対馬市SDGs戦略課 OceanGoodArtプロジェクトマネージャーの久保です。
対馬市ではこれまで「OceanGoodArt」という事業を通して、対馬の海ごみ問題をより多くの人に知ってもらい、自分ごととして考えてもらうために、漂着ごみを活用したアート制作、展示、販売などに取り組んできました。
そして今回、私たちはその取り組みをさらに一歩進め、子どもたちの学びにつながる体験型イベントとして「OceanGoodFes. in Tsushima」を開催したいと考えております。このフェスは、海ごみ問題をただ伝えるだけのイベントではありません。海の現状を知り、感じ、考え、自分なりの表現や行動につなげていく。そんな学びの入口を、島の子どもたちに届けることを目指しています。
また、今回の取り組みは対馬市役所だけでなく対馬市民を中心とした「OceanGoodFes.実行委員会」や、大阪・関西万博の事業テーマプロデューサーとして「いのちの遊び場 クラゲ館」をプロデュースされた中島さち子さんと連携しながら、STEAM教育の観点を取り入れた創造教育イベントを目指します。
ご一読いただき、フェス開催にむけてご支援いただけると幸いです。
対馬の海で起きていること
対馬は美しい海に囲まれた島です。しかしその海岸には、日本国内だけでなく海外由来のものも含め、数多くの漂着ごみが流れ着いています。海ごみは、景観だけの問題ではありません。海の生きものや自然環境への影響、回収や処理の負担など、地域にとって深刻な課題となっています。
だからこそ私たちは、島で暮らす子どもたちが、自分たちの海の現状を知り、未来について考えるきっかけをつくりたいと考えました。
対馬の海ごみ問題や、OcenGoodArtの取り組みについては、過去のプロジェクトページをご覧ください。
・海ごみが流れ着く対馬の海を守りたい!”Ocean Good Art”をご支援ください!
https://www.furusato-tax.jp/gcf/3567
OceanGoodFes.で子どもたちに届けたいこと
OceanGoodFes.は、海ごみ問題を「難しい環境問題」として一方的に伝えるのではなく、楽しく、創造的に、体験を通して学べるフェスとして企画しています。海や漂着ごみに関する学びの展示、アートや表現を通じたワークショップ、対話や体験の機会を通して、子どもたちが「知る」だけでなく、「感じる」「考える」「つくる」ことができる場を目指しています。私たちが大切にしたいのは、正解を教えることではありません。海とどう向き合うか、どんな未来をつくりたいかを、一人ひとりが考えることです。
中島さち子さんとつくる、創造的な学びの場
今回のOceanGoodFes.は、株式会社steAm代表の中島さち子さんに関わっていただいております。中島さんはSTEAM教育家、音楽家、数学研究者として活動し、大阪・関西万博ではテーマ事業プロデューサーを務め、「いのちの遊び場 クラゲ館」をプロデュースされて大成功に導きました。中島さんが大切にしているのは、一人ひとりの創造性を引き出し、分野を越えて学び合うことです。そうした視点を取り入れることで、海ごみ問題を単なる環境課題としてではなく、子どもたちが海・地域・暮らし・未来をつなげて考える創造的な学びへと広げることができます。大阪・関西万博に関わってきた第一線の実践者とともに学びの場をつくることは、このイベントの大きな魅力であり、島の子どもたちにとっても大変貴重な機会になると考えています。
フェスの目的
このフェスは、単なるイベント開催が目的ではありません。島の子どもたちに、海と未来を考える「原体験」を届けることが目的です。海ごみ問題は、すぐに解決できるものではありません。だからこそ、未来を担う子どもたちがこの課題に出会い、向き合い、自分の頭で考え、表現し、行動につなげていく機会が必要だと考えています。そして、今回のガバメントクラウドファンディングでご支援が集まれば、創造教育のプロフェッショナルである中島さち子さんの協力を得られるまたとない機会となります。そういった意味で私たちは何としても今年度中にフェスを開催したいと考えています。
イベント実施概要(予定)
名称:Ocean Good Fes. in Tsushima
キャッチコピー:海ごみから学び、未来を創る
開催日程(仮):2026年11月7日(土)、8日(日)
想定来場者数:100〜200名+オンライン参加
メインターゲット:市民
参加費:無料
会場:対馬市内廃校(予定)
主催:対馬市
共催:Ocean Good Fes. 実行委員会
株式会社steAm/中島さち子
協力:語らいず(廣瀬茂夫)、巴山剛(カンジェ)
イベント内容については企画中ですが、4/23時点で次のような内容を検討しています。
これから内容が変更される可能性はありますが、子どもたちが楽しみながら海の未来について考える場を創出します。
・海ごみ楽器制作、演奏
・日韓文化交流イベント
・ワークショップ各種
・アート作品展示
・海の授業(教室での授業)
・海洋プラアップサイクル商品販売
・フリーマーケット
・キッチンカー
・ビーチクリーン
詳細については決定次第、「進捗情報」でみなさまにお知らせします。
支援金の使い道
目標金額は300万円です。これは、OceanGoodFes. in Tsushima を開催するために必要な開催経費として見積もった最低限の金額で、子どもたちに質の高い学びの場を届けるために必要な金額です。
皆さまからいただいたご支援は次の経費として有効活用させていただきます。
・業務委託費
・会場設営費
・ワークショップ・体験プログラム運営費
・展示、制作費
・講師・出演者等に係る費用
・当日の運営に必要な備品・資材、レンタル費等
皆さまのご支援が、島の子どもたちに学びの機会を届ける力になります。
ご支援いただいた方のご芳名をイベント会場に掲載させていただく予定です。(氏名公開をご了承いただいた方のみ)
なお、300万円に届かなければ、2026年中の開催が難しくなり、来年以降への延期となりますのであらかじめご了承ください。
島の子どもたちに、今このタイミングで、海と未来を考える学びの場を届けたいと考えていますので何卒よろしくお願いいたします。
OceanGoodFes.実行委員会との連携
フェスの運営は、今回の対馬市の趣旨にご賛同いただいた「Ocean Good Fes.実行委員会」の皆さまと連携して行うことになりました。イベントの企画、開催準備、当日の運営を一丸となって進めていきます。
OceanGoodFes.実行委員会では、企業様からの協賛を募集しております。詳しくは「対馬市SDGs戦略課」または「Ocean Good Fes.実行委員会」事務局まで問い合わせください。
お礼の品について
本プロジェクトでは、対馬市の通常のふるさと納税の返礼品を選ぶことはできません。
その代わりに、私たちOceanGoodArtと同じように対馬の美しい海を守りたいという熱い想いを持った市内の事業者様の、海洋プラスチックをアップサイクルした製品や環境スタディ(体験型返礼品)などを、本プロジェクト限定の返礼品として準備していただいております。
最後に
対馬の海は、私たちの誇りです。そしてその海をどう未来へつないでいくかは、今を生きる私たち全員に関わるテーマです。
OceanGoodFes.は、海ごみ問題をきっかけに、島の子どもたちが海と未来を考えるためのフェスです。この場所での体験が、子どもたちの心に残り、これからの行動やまなざしを少しずつ変えていく。私たちはそんな可能性を信じています。
島の子どもたちに、海と未来を考える学びのフェスを届けるため、ぜひこの挑戦を一緒に実現していただきたいです。あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
長崎県対馬市

九州と朝鮮半島の間に位置する国境離島「対馬」は、古くから大陸との架け橋として文化交流、貿易、国防の最前線の役割を果たしてきました。豊かな海に囲まれた対馬には、ツシマヤマネコや対州馬をはじめとした在来種や固有種が多数生息しており、生物多様性の島としての魅力を持っている地域です。
2020年7月に発売されたPlayStation向けゲームタイトル「Ghost of Tsushima」が世界的にヒットしたことで、対馬は世界中から注目されました。同ゲームは鎌倉時代に元寇が襲来した対馬をテーマにした内容なのですが、令和になった今、対馬に襲来しているのは元寇ではなく、大量の「海ごみ」です。日本だけでなく海外から多くのごみが流れてきており、このままでは対馬の海岸はごみで埋め尽くされてしまうかもしれません。
「Ocean Good Art」では、このような対馬の状況を少しでも改善するための「オーシャングッド」な活動を行っています。ご一読いただき、みなさまからご支援いただけると幸いです。
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