【馬の環境を守る】ニュースにならない「平穏な1日」を支える予防支援

カテゴリー:動物 

寄付金額 24,000

2.4%

目標金額:1,000,000

達成率
2.4%
支援人数
2
終了まで
84
/ 90

北海道苫小牧市(ほっかいどう とまこまいし)

寄付募集期間:2026年3月2日~2026年5月30日(90日間)

北海道苫小牧市

プロジェクトオーナー

本事業は家畜感染症発生時に感染症が発生した牧場等の消毒を行い感染症の拡大を抑える事業です。
家畜を守るという観点から、発生してからの消毒よりも、発生させない対策(予防)の財源を必要としています。

■ このプロジェクトが生まれた理由

家畜感染症は、発生してから初めて注目されます。
しかし、畜産の現場では「発生させないための対策」が日常的に続けられています。
消毒、衛生管理、資材の準備。
それらはすべて、何も起こらない日常を守るための行動です。
 

見えにくい現場の努力と限界

畜産農家は感染症予防対策に取り組む定めとなっており、自治体としてもこれを支援しておりますが、
発生を防ぐための予防対策の多くは、農家自身の負担に委ねられています。

家畜感染症は一度発生すれば、地域の宝である牛や馬の命、そして食の安全が瞬時に脅かされます。
しかし、ニュースで報じられる「発生後」の対策以上に重要なのは、農家が日々孤独に続けている「消毒・衛生管理」という予防の積み重ねです。

現在、その資材コストは農家の大きな負担となっています。自治体の予算も発生後対応に偏りがちな今、私たちは「何も起きない日常」を地域で守る取り組みを行いたいと考えています。
皆さまの寄付は、消毒液一滴、手袋一組となり、感染症を水際で食い止める壁になります。
美しい牧場風景と畜産の未来を、共に守ってください。

本当に守りたいもの

私たちが守りたいのは、感染症が発生しない日常です。
農家が日々積み重ねている予防の努力を支える取り組みが必要だと考えました。

苫小牧の広大な大地で、のんびりと草を食む馬たち。
この「当たり前の風景」は、実は奇跡の上に成り立っています。
たった一頭の感染症が、地域全体の命を脅かし、経済を止め、農家の心を折ってしまう。
そんな恐怖と隣り合わせで、現場は毎日戦っています。

感染症対策で最も効果的なのは、特別な薬ではありません。
毎日の徹底した消毒と衛生管理です。しかし、この「何も起きないための努力」は誰にも注目されず、補助金も届きにくい、農家の持ち出しによる「見えないコスト」になっています。
物価高騰が続く今、この防波堤が崩れようとしています。

GCFで実現したいこと

本プロジェクトでは、ガバメントクラウドファンディングを活用し、
家畜感染症を未然に防ぐための予防対策に必要な消耗品・衛生資材の財源を確保します。
対象は、馬や牛など地域の畜産全体です。
特定の農家を支援するものではなく、地域の畜産基盤そのものを守る取り組みです。

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寄付金の使い道

・日常的な消毒・衛生管理に必要な消耗品
・感染症リスクが高まる時期に備えた資材 等

※現場で確実に使用されるものに限定します。
※目標金額を超えた場合や達成しなかった場合でも、寄付金は全て本事業に活用させていただきます。

寄付者の皆さまへ

感染症は、起きてからでは遅いのです。
だからこそ私たちは、現場の農家さんが日々積み重ねている「予防」という静かな戦いを支えたいと考えています。

皆さまからの寄付は、ニュースにならない「何も起きない日常」を支える確かな力になります。
大きな施設を作るプロジェクトではありませんが、一頭一頭の命と、私たちの食、そして地域の暮らしを守るための「盾」を作る取り組みです。

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何も起きない日常を、これからも守り続けるために。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

北海道苫小牧市

苫小牧市は、国際拠点港湾である海の玄関「苫小牧港」と空の玄関「新千歳空港」のダブルポートを有し、鉄道、国道、高速自動車道などの交通アクセスにも恵まれ、産業拠点都市として発展してきました。

一方で、ラムサール条約に指定されている日本を代表する渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や溶岩ドームを持つ世界的にも珍しい三重式火山の「樽前山」があり、豊かな自然に囲まれたまちです。