クマに怯えなくてよい地域づくりを!【立山町クマ対策プロジェクト 】
カテゴリー:自然・環境
寄付金額 0円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 0%
- 支援人数
- 0人
- 終了まで
-
89日
/ 90日
富山県立山町(とやまけん たてやままち)
寄付募集期間:2026年1月20日~2026年4月19日(90日間)
富山県立山町

クマ対策プロジェクト
2025年、全国的にクマの市街地出没が相次ぎ、立山町では180件もの目撃・痕跡情報が寄せられました。この数は、クマが多く出没した2023年の件数と比べても2倍以上となり、町内では2件の人身被害も発生しました。この状況により、住民は日常生活の中で不安を抱えたまま暮らす日々を余儀なくされました。
こうした事態を受け、立山町では地元消防団や消防署による朝夕の警戒パトロールを行い、さらに放任された果樹を伐採する支援活動などに取り組みました。
しかし、これらの活動は一時的な対策に過ぎず、根本的な問題解決には至っていません。少子高齢化や人口減少が進む中山間地域では、人里と山(野生動物)の境界が曖昧になり、その結果、クマの行動範囲が広がる一因となっていると考えられます。
クマによる人身被害を防ぎ、住民が安心して暮らせる地域を守るため、立山町は積極的に里山保全に取り組んでいきます。里山保全は数年にわたる長期的な事業であり、町内外の皆様のご理解とご協力が必要です。どうか温かいご支援をお願いいたします。
【クマによる人身被害の防止】
現状
2025年、富山県では例年を大きく超えるクマの目撃情報があり、立山町においても河川敷を下ってきたと思われるクマが町中心部の民家に侵入するなど、その脅威に町民は不安な日々を過ごしました。
人身被害も発生し、市街地までに行動範囲を広げたクマに対し、登下校中の子供たちや保護者、高齢者のみの世帯の方など、多くの住民が脅威を感じていました。
クマによる人身被害防止のための対策
立山町では、地元消防団や消防署による朝夕の警戒パトロールや、放任果樹の伐採支援を行いました。
人とクマとの棲み分けのために
超高齢化、人口減少の影響を大きく受けている中山間地域で、人里と山(野生動物)の境界があいまいになったことが、クマが行動範囲を広げている要因と考えられます。
野生動物とのバランスをとるとともに、美しい景観の保全のためにも寄付金を活用させていただきます。
寄附金の使い道
一般的なふるさと納税と異なり、返礼品のご用意はありません。
いただいたご寄附は、クマによる人身被害防止対策と、人とクマとの棲み分けに向け、
以下の事業実施のための費用に充てさせていただきます。
①鳥獣被害対策実施隊の活動費
・クマ警戒パトロール
・クマ出没・痕跡発見時の出動 など
②立山町放任果樹等伐採事業補助金
・管理が難しくなった果樹の伐採支援
③中山間地域における森林整備費
・荒廃した林の整備(立ち枯れした木の伐採、下草刈り)
・豊かな里山づくり(雑木林の間伐) など
目標金額に達成した場合も、達成しなかった場合も本事業内容に活用させていただきます。
【立山町からのメッセージ】
立山町長 舟橋貴之
住民の安全安心な暮らしと豊かな里山を守るために
立山町では、放任果樹の伐採費用の補助や、河岸段丘の山林伐採整備の支援を行っています。これは、クマが寄り付く管理不十分な果樹を減らしたり、クマの通り道を遮断することで、クマと人との接触を防ぐためです。
超高齢化や人口減少と、果樹や山林の管理放棄、クマを含む野生動物の人里への出没増加は表裏一体だと考えています。
このGCFプロジェクトを通じて、今迫っている危機への対処と、豊かに培われた里山の文化・景観を守っていく意義を発信し、中山間地域の活性化を進めていきたいと思います。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
富山県立山町
そびえる霊峰立山。内に極楽浄土と地獄を抱え、その豊かな恵みと信仰文化で立山町は創られました。
「立山曼陀羅」にも描かれ信仰の対象であった立山は、時と共に立山黒部アルペンルートに代表される類を見ない雄大な国際観光地として発展してきました。その一方でラムサール条約に登録される湿地帯や国内初の現存氷河など手つかずの自然も共存し、立山がもたらす水は肥沃な大地をつくり豊かな食を生みました。この全てが、立山町です。
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