島の子どもたちが輝く舞台~沖永良部島のミュージカルを未来に繋ぎたい!

カテゴリー:子ども・教育 

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目標金額:1,200,000

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鹿児島県知名町(かごしまけん ちなちょう)

寄付募集期間:2026年1月30日~2026年3月31日(61日間)

鹿児島県知名町

プロジェクトオーナー

鹿児島奄美群島南部に位置する沖永良部島で、島の魅力を詰め込んだ本格的なミュージカル劇が、島の子どもたちの手で演じ続けられています。主題は「沖永良部島の魅力」そのもの。
普段は島の学校に通うごく普通の児童・生徒たちが、ひとたび舞台の上でスポットライトを浴びると、見違えるように生き生きとした表情で、踊り、歌い、演じ、輝きを放つ、まるで奇跡のような舞台「えらぶ百合物語」。昨年5月には初の関西公演を開催し、会場を感動の涙で一杯に満たしました。
今年は島内公演を試みていますが、スタッフにプロの技術者の力を借りるため、公演開催には毎回多額の費用がかかります。この作品を未来に繋げていくために、この度GCFに挑戦いたします!

島民創作ミュージカル「えらぶ百合物語」ってなに?

知名町の文化拠点「おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな」が開館10周年を迎えるにあたり、「沖永良部島の魅力を詰め込んだ、島民自身が演じる本格的な舞台を制作してほしい」と、鹿屋の演出家松永太郎氏に創作を依頼。2011年に初演された本格的なミュージカル作品です。

(ものがたり) 島の高校生「ユリ」は、華やかな世界に憧れ、沖永良部島からアメリカへ留学を決意します。そこで出会ったのは、世界中から集まった個性的な生徒たち。そして、アメリカの地で知る自分自身のルーツをめぐる感動の物語•••。過去と現代、沖永良部島と世界を行き来しながら、”出会いと別れ”、”友情と愛情”が交差する、ほんの少し切ないラブストーリーです。

【出演者】 「劇団えらぶ百合物語」(知名町・和泊町在住の小中高生)とその卒業生

【次回公演】 会場 おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな
●5月5日(火曜日)18時開演(夜公演) /●5月6日(水曜日)13時開演

プロジェクトを立ち上げた理由

当初この作品の上演は1度きりで終わるはずでした。ところが、実際に上演されたこの作品は予想をはるかに超える大きな反響を呼び、2回、3回と再演が実現しました。
その後、一度は終演となりましたが、6年後、初演当時小学生キャストだった少女たちが高校生になり、「大好きなミュージカルをもう一度上演させてください」と知名町に直談判。
子供たちの期待に応える形で2018年、2019年と知名町主催で2度の奇跡的な再演が実現しました。これをもって、いよいよ、この作品の歴史は華々しく終わりを告げる…はずでしたが…。

上演の度に鳴りやまない拍手。 舞台を終えるたびに、見違えるように大きく成長を遂げる子供たち。人前で声を出す事すらできなかった子が、堂々と自分を表現し、舞台上はもちろん、日常でもリーダーとして活躍するような存在になったり、自分に自信が持てずに学校も休む傾向にあった子が、自分自身をみつめなおし、大きな目標に挑戦できる姿に成長したり…。
そんな奇跡のようなドラマをいくつも現実として目の当たりにしてきた保護者たちが「この作品だけはどうしてもなくせない」と、2020年に後援会「百合の会」として、その運営を知名町から引き継ぎました。
これまで、様々な行政や企業・団体等の助成金にチャレンジし、島内外の企業に協力の働きかけを行い、沖永良部島のあらゆるイベントや祭りに出演させて頂きながら子供たちと一緒に活動をアピールし…。
そうして様々な皆さんに支えて頂きながら、1公演、また1公演、と上演を積み重ねて来ました。

令和5年には、姶良市文化センター加音ホールにて、初の島外公演を開催し、令和6年度鹿児島県芸術文化奨励賞を受賞。
そして、令和7年5月には兵庫県立芸術文化センターにて、初の関西公演を実現しました。

この作品を愛してくれる子供たちがいる限り、この作品を楽しみに見に来て下さる方がいる限り、1公演でも多くこの作品を届けていきたい。
そのような思いで、この度、ガバメントクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。

このプロジェクトで実現したいこと

知名町から運営を引き継いだ当時、中学生だった最年長メンバー6名が、今年で高校3年生になります。今回の目標と定めている島内公演は、これまでチームを引っ張ってくれた彼らの卒業前の最終公演です。

コロナ禍で、稽古すら十分にできなかった頃から、十分な指導者もおらず、手探りで自分たちの実力を向上させようと試行錯誤し続けて来た、劇団の「先駆者」といえるメンバー達です。

そして、島内公演が実現すれば、次が作品にとって記念すべき第10回の公演となります。

”今の私たちが創り出しえる最上級の感動の舞台を、私たちのホームでもある「あしびの郷・ちな」の舞台で実現する事。”今の私たちにとって、それが唯一無二の「夢」であり、最大の目標です。

子ども達からの想い

田皆小学校6年 田中さん

私は、小さい頃から歌ったり、踊ったりする事が大好きでした。
劇団えらぶゆり物語に入ったことで、私1人の楽しさから、みんなで力を合わせると、何十人もの人の「感動」を引き出す事ができることを知りました。
そして今では、私にとって劇団えらぶゆり物語は、無くてはならないものになっています。これからも、精一杯頑張りますので応援よろしくお願い致します。

沖永良部高校2年 松瀬さん

私は、七年間この活動を続けてきました。歌や踊り、演技を通して、島の人たちと心をつなぐ舞台に立てたことは、私の大切な宝物です。
そして私は、今年が最後の舞台になります。これまで支えてくださった感謝を胸に、島の文化と想いを未来へつなぐ作品を届けたいと考えています。
温かいご支援をよろしくお願いいたします。

和泊中学校2年 末川さん

私達、劇団えらぶ百合物語は年齢など関係なく、笑い合い、支え合い、時には、ライバル・戦友として稽古に励んでいます。
こんな思いが出来るのもえらぶ百合物語があるからです。先輩達が受け継いできたおかげで舞台で好きな事を思いっきり出来、自分をも表現出来ているのです。
私はそんなえらぶ百合物語をいつまでも続かせていきたいです。
その為に、今出来る事を精一杯頑張ります。多くの方々に笑顔と感動を与えられるよう一同頑張っていきますので劇団えらぶ百合物語の応援よろしくお願い致します。

沖永良部高校2年 伊井さん

私は人見知りで、舞台に立つなど考えたこともありませんでした。
しかし劇団えらぶ百合物語は、年齢や立場を越えてすべての人を温かく包み込み、愛や人との縁を教えてくれました。
だからこそ、この大好きな作品を公演し続け、愛や文化、沖永良部島の人々の想いを後世につなげていきたいと本気で思っています。
多くの支えへの感謝を胸に、恩返しができるよう、これからもえらぶ百合一同精進してまいります。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

和泊中学校2年 美野さん

私は、劇団えらぶ百合物語に入って舞台に立つ楽しさや、みんなで一つの作品を作り上げる大切さを知りました。
年齢や経験が違っても、同じ目標に向かって仲間と支え合えるところが、この劇団の良いところだと思います。
これからも仲間と一緒に成長しながら、えらぶ百合物語を大切に続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

沖永良部高校2年 冝喜さん

えらぶ百合物語を始めてから、私はこの島の風景や人、文化が、より一層大好きになりました。
舞台では、表現することやできないことに挑戦する難しさ、仲間と力を合わせて一つの舞台を作り上げる喜びを知りました。
そこで得た経験は、学校生活や地域の活動の中でも、確かに私を支えてくれています。この素晴らしい体験を、これからの島の子どもたちにも感じてほしいと、心から思っています。
えらぶ百合物語が未来へと受け継がれ、島内外の多くの方に愛される作品になることを願い、感謝の気持ちを胸に舞台を創り上げていきます。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

和泊中学校2年 今榮さん

私がえらぶ百合物語を初めて観たのは、小学四年生の時でした。その時に不思議な魅力を感じて、私はこの劇団入りたい!と自分で入団を決めました。
入団して今年で四年目。みんなこの作品を愛していて、年1回の公演を作り上げる中で、この作品をより良いものにしていこうと力を出し合っています。
この作品を通して、たくさんの方に沖永良部島を知って貰ったり、島の歴史に触れてもらったりして、沖永良部島を若い力で盛り上げていきます!!
暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

N高等学校 村田さん

学校も学年も性格も違う子どもたちが、ただ「歌や踊りが好き」「ミュージカルが好き」という理由で集まってきました。
共に汗を流し、涙を拭い合う中で、この劇団やメンバーへの愛が生まれ、「この子たちと一緒にいい舞台を創りたい」という目標ができました。
私はこの劇団に入団して活動をしていく中で、愛を知りました。
メンバーへの愛、両親からの愛、応援してくれる皆様からの愛、そして沖永良部島の愛。私が受け取った愛を皆様にお返しすると共に、私が知った愛を会場の皆様にお届けする、そんな舞台を創りたいです。

寄附金の使い道

集まった資金は、公演の経費のうち、音響、照明、舞台、演奏スタッフへの技術料、機材借料および演出料、技術料に充てさせていただきます。

【事業総額(予算)】…410万円

【うち入場券販売目標】…120万円(昼・夜2公演 大人2,000円、子供1,000円 500席×2公演)
【うち寄付・協賛金・等目標金額】・・・170万円

【GCF目標金額】・・・120万円

※万一目標金額を超え余剰金が発生した場合、目標金額に達しなかった場合でも、翌年以降の劇団の活動資金(演出家の招聘等)に充てさせて頂きます。

ご覧いただいている皆様へ

知名町長 今井 力夫

うがみやぶら(こんにちは)。
島の子ども達が取組む島民創作ミュージカル「えらぶ百合物語」の島内公演を実現させるべく、クラウドファンディング型ふるさと納税を実施させていただきます。

今年度は、兵庫県立芸術文化センターにて関西公演を実現させ、沖永良部島の関係者やご来場いただいた皆様を感動の渦に巻き込みました。知名町の文化拠点である「おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな」の開館10周年記念を期して産声をあげた「えらぶ百合物語」。島の歴史や伝統にも触れた素晴らしい創作ミュージカルとなっております。

今後とも島の子ども達に数多くの経験をしてもらうべく、皆様からの応援もいただきながら、「子や孫が誇れるまちづくり」のスローガンのもと、子どもが真ん中の町であり続けられるよう全力を尽くしたいと考えております。

最後に

これまで、本当に数えきれないほど多くの皆さんのお支えを頂いて、この作品の上演を重ねて参りました。ご寄付をくださった皆様、ご協賛をくださった企業・団体の皆様、助成金獲得のためにご尽力くださった行政の皆様、イベントや出演の度に沢山の拍手をくださり、勇気づけてくださる島の皆様、これまで、公演にご来場くださった皆様に、改めまして、心より、深く、感謝を申し上げます。

「しったい、みへでぃろ どぅ(本当にありがたとうございます。)」

そして、これからも、どうかこの作品を、子供たち一人一人が、沖永良部島の素晴らしさを、最高の輝きをもって演じ切るこの舞台を、1回でも多く上演できますよう、皆様の暖かいお力添えを頂けますよう、心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

鹿児島県知名町

沖永良部島は、年間平均気温22℃、平均水温23℃と温暖な亜熱帯性気候。
天気の良い日には与論島、沖縄本島ものぞめる南国の島です。
隆起サンゴ礁で出来た島なので地下には大小の鍾乳洞が多数あり、なかでもその規模と鍾乳石の美しさが全国クラスとも言われている、「昇竜洞(しょうりゅうどう)」が存在しています。
知名町には、シマのたから、手つかずの大自然がたくさん残っています。

- きらめく海と珊瑚礁。
- 美しく香り高い花々や、南の島独特の動植物たち。
- そして、日が落ちてからは満天の星空。

神秘の楽園があなたをお待ちしています。
ぜひ、沖永良部島・知名町へめんしょ~り(いらっしゃいませ)!