想い巡る島へ|島前高校OB・OGでジュニアクラブを創設しソフトテニスを通じて 「また戻ってきたい」と思える環境を創る
寄付金額 1,176,700円
目標金額:3,000,000円
- 達成率
- 39.2%
- 支援人数
- 38人
- 終了まで
-
39日
/ 90日
島根県海士町(しまねけん あまちょう)
寄付募集期間:2025年12月18日~2026年3月17日(90日間)
島根県海士町×海士ソフトテニスクラブ

こんにちは。私たちは隠岐島前高校を卒業したソフトテニス部のOB・OGたちです。
今回、島根県の離島である海士町でソフトテニスのJr.クラブの創設と持続的なソフトテニス運営ができる体制を創り、「地域の人がソフトテニスに関わり、そこで育った選手がまた地域に戻ってくる。」
ソフトテニスを通じた人の循環を生み出したいと思い、ガバメントクラウドファンディングに挑戦します!
テニスコートでつながる地域との交流、切磋琢磨した日々
海士町は人口2200人ほどの小さな島。中学校のクラスも1クラスで、同級生は15人ほど。
約15年前の部活動は「ソフトテニス」と「バレー」が主流でした。
地域での習い事はたくさんあったものの、スピード感があって、迫力のある試合を見て。
気がついたらラケットを握ってコートに立っていました。
その当時は、教えてくれる人は地域の大人が中心。
夕方になると部活に来てくれて、練習に付き合ってくれました。
役場の方や介護施設に勤務している方。
ソフトテニスを通じて地域の大人たちと交流が生まれていきました。
初めてでた大会は離島であることもあり、基本的には本土に遠征をします。
船を乗り継いで会場に着くと普段と違うテニスコート。緊張が止まりませんでした。
ミスが続き頭が真っ白になって、今は初めての試合のことは思い出せません。
でも、悔しいという気持ちと、もっともっとうまくなりたい、本土の子たちに負けたくない。という気持ちが込み上げてきたのは間違いありません。
「離島からインターハイへ」夢の実現に向けて
「離島だから」とか「人数が少ない」とか、不利なことはたくさんありました。
でもどの世代のソフトテニス部も、「この離島からインターハイを目指す」ために、全力で練習に向き合いました。
顧問の先生が遠征に着いて来れないときは自分たちで保護者を説得し、練習試合を組んだり、試合で負けた相手校の顧問のもとへ足を運びフィードバックをもらったり。
地域の人に支えられ、島根県の先生方にも支えられ、いつしかこの離島からインターハイに出ることが、みんなの夢になっていました。
地域ぐるみで盛り上がりを見せ、保護者のみなさまから応援をたくさんいただき、気がつくとこの小さな離島にたくさんの方が教えにきてくれました。
天皇杯を何度も優勝したNTT西日本の選手のみなさんなども島に訪れ、テニス教室を開いてくださいました。
ソフトテニスを通じて生まれた交流、インターハイ常連の尽誠学園との出会い
世代を超えて受け継がれてきた隠岐島前高校のソフトテニス部の夢。
その想いが伝わったのか、日本全国の中でもトップクラスの強豪校、香川県の尽誠学園が海士町に訪れることになりました。
尽誠学園のトレードマークである黄色と緑のユニフォームが、海士町のテニスコートを埋め尽くしました。
圧倒的な練習の質と量。でも一緒に合宿で寝泊まりするとやっぱり高校生。
くだらない話や将来の話、一緒にゲームをして、日中は汗を流す。
そんな交流が10年以上続いています。
インターハイで何度も頂点にたった憧れの高校が、毎年海士町に訪れることに感謝の気持ちと悔しさを滲ませながら、たくさんの刺激を頂きました。
意志を次世代に繋げたい。隠岐島前高校OB・OGが支えて恩返しをしたい
ソフトテニスに取り組む環境としては、十分な環境が整っているものの少子化の影響や部活動の縮小など様々な要因から、いつしかソフトテニス部員の数が減少していきました。
「もう一度、テニスコートに学生が集まる環境をつくりたい。」
そして、その地域の人が教えてくれたあの環境をもう一度つくりたい。
これまでたくさんの人に支えてきてもらったからこそ、OB・OGでソフトテニスを支えたいと思うようになりました。
気持ちを一つにして取り組むために、私たち隠岐島前高校OB・OGは「海士町ソフトテニスクラブ」を新たに立ち上げ、地域全体で指導できる体制と機会を作ります。
たくさんの応援と支援をいただいてきたからこそ、今度は私たちが次の世代を応援したい。
そして、その応援したい思いがきっと、選手に伝わってまた島に戻ってくる。そんな循環を作ります。
その最初の一歩が「Jr.クラブ」の創設です。
ソフトテニス人口が減少している中で、少しでもソフトテニスを楽しみ、テニスを通じて学びを深めてほしい。
そんな想いからOB・OGで集まり企画を進めてきました。
毎年来島してくださる尽誠学園のみなさんや、これまで指導してくださった先生方、そして地域の人に恩返しをしたい。
今度は私たちが支える側になることで、そこで育った選手たちが「また戻ってくる島」にしていきたいと思っています。
皆様のご支援、何卒よろしくお願いいたします。
寄付金の使い道
・体験用のラケット、シューズ、ボールなどの備品類
・コート使用料、ナイター使用料などクラブ運営費
・遠征費用補助
・合宿費用補助
・初心者向け体験イベントの実施
・指導者の人材育成費用など
※目標金額を超えた場合や達成しなかった場合でも、寄附金は全て本事業に活用させていただきます。
海士町長 大江和彦 メッセージ
日頃より海士町を応援してくださり誠にありがとうございます。
海士町では島民一丸となって承前啓後の考え方を根底に「海士町の新時代」という次なるステージへ飛躍するため、島の様々な挑戦を推進しながら、一層魅力的な町を目指してまいります。
ガバメントクラウドファンディングを活用して、第3期海士町創生総合戦略「地域経営人口プラン~みんなでしゃばるまちづくり2.0~」に基づき、町の掲げる3つの「かん」(ひとの還流、暮らしの環境、里山里海の循環)を推進する新たな挑戦が増えていくことを願っております。
私たちの取り組みをぜひあたたかい目で見守ってくださいますと幸いです。
海士町のまちづくりを応援してくださる皆様からのご協力を心からお待ちしています。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品一覧
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【のし付き】海鮮フライ 海士のいわがき・スルメイカ・豆アジの揚げ物3種 …
22,000 円
【海士町の海産物をフライで堪能できる盛り合わせセット】
島で取れる新鮮な海産物をフライにいたしました。
揚げるだけの簡単調理で、食卓に、お弁当に、さまざまな場面でお使いいただけます♪
・寒シマメ玄米粉唐揚げ
寒シマメのげそを海士町産の玄米粉を衣に使用して唐揚げにしました。
プリプリのげその食感と香ばしい玄米の香りを感じます。
・いわがきフライ
大粒のいわがきを贅沢に使用したいわがきフライです。
サクッとした食感の後にいわがきの旨味が口いっぱいに広がります。
・小さなアジフライ
地元飯古定置網で水揚げされる旬のアジは脂ののりも最高です。旬のアジを厳選してフライにしました。
小さいながらもしっかりと脂がのっていてアジの旨味が口いっぱいに広がります。
海鮮フライセット
【容量】
いわがきフライ4〜5個入り(計180g)、小さなアジフライ5〜6枚入り(計180g×2パック)、寒シマメ玄米粉唐揚(100g×2個)
【注目ワード】
海鮮 フライ アジフライ 牡蠣フライ カキフライ イカフライ いか イカ 牡蠣 岩牡蠣
島根県海士町
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2026年02月06日 19:00
100万円突破!応援ありがとうございます!&今年初練習を行いました
皆さまの応援のおかげで100万円突破しました。温かい応援誠にありがとうございます。
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新しい年の訪れとともに、海士町ソフトテニスクラブが「新年初練習」を行いました。
今年の初練習には、幅広い世代が集まり、クラブ全体としての一体感がいつも以上に感じられるスタートに。
準備運動が始まると、久しぶりに顔を合わせたメンバー同士が「今年もよろしく」と声を掛け合い、年始ならではの朗らかな空気が広がりました。
基礎練習では、ボレーやショットのフォーム確認など、丁寧に身体をつくるメニューからスタート。
冷えた体を徐々に温めながら、コーチのアドバイスに耳を傾けるメンバーの表情は真剣そのものです。
後半のゲーム練習では、軽快なラリーが続き、応援の声も自然と大きくなっていきました。
年明けとは思えないほど熱のこもったプレーが展開され、コート脇で見守るメンバーからも笑顔がこぼれる賑やかなひとときに。
海士町ソフトテニスクラブは、年齢や経験を問わず、誰でも楽しみながら参加できる環境づくりを大切にしています。
昨年末に本格的に動き出したばかりの新しいクラブですが、今年は地域の子どもから大人まで、スポーツを通じて自然と交流が深まり、多くの笑顔が生まれる一年になりそうです。
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残りの寄付募集期間も頑張ってまいりますので、ぜひお知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。
引き続き応援よろしくおねがいします!
★共有用URL
https://www.furusato-tax.jp/gcf/5098もっと見る
島根県海士町
海士町は、日本海の隠岐諸島に位置する人口約2,200人の島です。
ユネスコ世界ジオパークに認定され、豊かな海、豊富な湧水など自然環境に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の町で、鎌倉時代に後鳥羽上皇が島流しにされた場所でもあります。
「ないものはない」をスローガンに掲げ、近年は人口減少を食い止めるための多様な教育・交流施策の挑戦により、離島・過疎地でありながらも若者の賑わいが創出されています。


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