シェルターで過ごす少女たちに、安心して過ごせる日常を。
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 165,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 16.5%
- 支援人数
- 4人
- 終了まで
-
20日
/ 90日
京都府(きょうとふ)
寄付募集期間:2026年1月1日~2026年3月31日(90日間)
京都府×特定非営利活動法人happiness

認定NPO法人happiness(ハピネス)は、さまざまな事情により家庭で安心して暮らすことができない少女たちのために、居住型シェルターを運営しています。
虐待や家庭内の問題が表面化しないまま18歳を迎えてしまうと、公的な支援制度を受けられないケースも少なくありません。その結果、性的搾取と引き換えに寝る場所を確保していたり、犯罪や望まない妊娠に巻き込まれてしまうこともあります。
私たちは、少女たちが安心して暮らせる住まいを提供し、食事や生活支援、カウンセリングなどを通じて、自立への一歩を支えています。あたたかいご支援をお願いいたします。
◆認定NPO法人happinessのこれまでのGCF達成額:2,161,000円
令和7年度の京どねーしょんは、GCFプロジェクトページを以下の3期に分けて実施しています。
【第1期】9月2日~11月30日
【第2期】12月1日~12月31日
【第3期】令和8年1月1日~3月31日 ★現在受付中!
ページは異なりますが、全期分の合計額が令和8年度以降の団体への交付金として活用されます。
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・本プロジェクトにおいて、返礼品はございません。
・京都府民の方も本プロジェクトへの寄付により税金の控除を受けることができます。
・本社所在地が京都府外の企業の場合、寄付額の最大9割の税軽減効果がある「企業版ふるさと納税」の活用が可能です。寄付いただける場合は、下の連絡先まで事前にお問い合わせください。
その他、ご不明な点等ございましたら、下の連絡先までお問い合わせください。
京都府文化生活部文化生活総務課府民協働係
TEL:075-414-4865
Mail:bunkaseikatsu@pref.kyoto.lg.jp
プロジェクトの背景
安心して過ごすことができる居場所がない
家庭内の虐待や経済的困難、ネグレクトなどにより、「家に帰れない」「安心して眠れる場所がない」といった問題を抱える少女たちが増えています。
児童相談所は一時的な保護しか行えず、その後の居場所が圧倒的に不足しています。DV被害者の母子施設は各地にありますが、少女本人を受け入れる施設は限られ、制度の狭間で支援が届かないケースも多いのが現実です。
身を寄せる場所を失った少女たちは、インターネット上の危険な関係や搾取に巻き込まれることもあります。安全に暮らし、再び希望を取り戻せる「安心の居場所」を社会全体で支えていくことが急務です。
少女たちの食事・住まい・心を支えるシェルター「ハピネスハウス」
ハピネスハウスは、問題を抱えた少女たちの生活基盤を整えながら社会的自立を目指す施設です。一時的な避難所ではなく、「自分を取り戻し、未来へ踏み出す出発点」として日々運営しています。
昼夜を問わず寄り添うスタッフは、食事や会話など日常の積み重ねを通じて、傷ついた心を少しずつ解きほぐしています。入居者からは、「ここは第二の家」「ハピネスの一員という言葉が支え」といった声も寄せられています。
安定した運営のためには、財源と人材の確保が欠かせません。皆さまのご寄付が、子どもたちの安心と自立への一歩を支える大きな力となります。
少女たちの“今”を支える現場から(スタッフの声)
私たちスタッフの使命は、今この瞬間を懸命に生きる少女たちの姿を見守り、成長と人生に寄り添うことだと思っています。
彼女たちは日々さまざまな表情を見せます。自立に向けて前進する日もあれば、突然の自傷行為や過剰摂取など、深い心の傷が表に出ることもあります。
その重さに向き合う現場は、スタッフにとっても容易ではありません。
それでも、苦しみを見せてくれるのは信頼の証だと感じています。だからこそ、専門的なカウンセリング体制や支援者の育成を整えながら、少女たちが「生きていてよかった」と思える未来を支え続けます。
家庭の中で安心・安全に過ごすことができない少女たちのために
行くあてがなく困窮している彼女たちは、家出したり、SNSで見知らぬ人とつながったりすることで犯罪に巻き込まれる可能性があり、危険にさらされています。
ハピネスハウスでは、衣食住のサポートはもちろん、医療機関への受診やカウンセリングといったサポートも行います。安心できる大人に囲まれて、就労や自立を目指し、中長期的に伴走していきます。
ハピネスハウスという居場所を通じて、少女たちが困った時にいつでも相談でき、ふたたび戻って来ることができる場をつくるプロジェクトです。
施設の入居者の声
寄付金の使い道
本プロジェクトにいただいた寄付金は、2026年4月~2027年3月までのハピネスハウスの運営資金として、大切に活用させていただきます。
※5,000円で一人の少女が一週間生活することができます。
※目標金額に達しなかった場合又は目標金額以上の寄付をいただいた場合も、本プロジェクトに大切に活用させていただきます。
認定NPO法人happinessについて
「全ての人にhappinessを」
認定NPO法人happinessは、「子どもたちが社会の変化によるしわよせを受けず、健全に育つことができる地域づくりを目指す」というミッションのもと、子ども食堂等の"居場所” づくり事業を通した、子どもと保護者の孤立防止の活動をしています。
2016年より、京都市南区にて週3回、子ども食堂を運営してきました。対象は小学生から中学生、その保護者で、年間約4,000人の利用があります。
2018年には、常設型のカフェ「ハピネスカフェ」を運営し、近隣の一人暮らしのお年寄りや子育て中の主婦等多世代が交流できる場を開いたり、ひきこもりの若者たちの仕事体験の受入れも行っています。
2020年からは、生活困窮世帯向けのフードパントリーや相談対応を始める等、地域とつながりながらサポートの輪を広げています。
2022年には、少女のための相談窓口を設け、少女たちが困った時や心がつらい時に、滞在や宿泊ができるシェルター「ハピネスハウス」の運営を始めました。
2023年5月には、本で誰かとつながることができる居場所「まちライブラリーカフェ and happiness.」を開設。子どもから大人まで集まることのできる居場所となっています。
理事長メッセージ
私たちは、すべての人が生まれ育った環境に左右されることなく、安心して自分らしく生きられる社会を目指しています。
しかし今、経済的困難や家庭の不和、孤立などにより、行き場を失う若者や女性が増えています。住まいを失うことは、心の拠り所や希望を失うことにもつながります。
私たちの行う居住支援は、単なる住まいの提供ではありません。再び社会とつながり、自分を信じて生き直すための大切な一歩です。皆さまのご寄附が、その一歩を支える力になります。
どうか、誰もが孤立せず支え合える地域づくり、そして笑顔で生きることのできる社会の実現に向けて、温かいご支援をお願いいたします。
認定NPO法人happiness
理事長 宇野明香
スタッフメッセージ
happinessで出会う女の子たちは、家庭や人間関係の中で傷ついてきた子がいたり人を信じることにすごく不安を感じている子もいます。安心して本音を話せるようになるまでに時間がかかることが多く、その信頼関係を築くまでの時間の長さが今の大きな課題だと感じています。
「今日はこんなことがあったんよ」って自分から話してくれたとき、心の距離が近づいた気がしてすごく嬉しいです。小さな変化でも、その積み重ねが信頼につながってるんだなと感じています。
ただの居場所ではなく、もう一度はじめられる場所・安心できる場所にしたいです。
過去にどんなことがあっても、ここからやり直せる、そんな安心と希望を持てる居場所を、これからもスタッフみんなで作っていきたいです。
最後に
家族や親戚には頼れずに孤立している若者は、実は周りにたくさんいます。
一人でも多くの少女たちと繋がり、勇気を出して踏み出せば助けてくれる大人が、この社会にはたくさんいることを伝え、成長し、彼女たちが社会に出たあかつきには、きっと困っている"誰か"を支える側になってくれると信じています。
大人数に届けられるような活動ではなく、とても地道な活動ですが、共感してくれる人たちや、少女たちの未来にはきっと多くの人たちが関わり、温かい社会へとつながっていくと信じています。
本プロジェクトに目を留めてくださり、最後までお読みいただきありがとうございました。活動に賛同し支えてくださることを願い、心より御礼申し上げます。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
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2026年01月09日 09:00
【御礼とご報告】ご支援くださいました皆様へ
2025年9月2日から12月31日までの期間において、のべ56名もの皆さまから、総額2,201,000円という大きなご支援をお寄せいただきました。温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
皆さまからいただいた寄附金は、様々な困りごとを抱えた少女たちのための「ハピネスハウス」の運営資金として、大切に活用させていただきます。ハピネスハウスは、家庭環境や過去の経験によって安心できる居場所を失った10〜20代の少女たちに、住まい・生活支援・就労や学習の伴走支援を提供する居場所です。
私たちは「生まれ育った環境に左右されず、自分らしく生きられる未来を支えたい」という思いを軸に、彼女たちが再び立ち上がる力を取り戻せる居場所づくりを続けています。
■ 直近の活動報告
年末年始には、ハウスで過ごす少女たちとスタッフが一緒に初詣に出かけ、一年の始まりを穏やかに迎えることができました。
伏見稲荷大社の参拝、千本鳥居、おもかる石など、少女たちにとっては新しい体験ばかり。
「どんなお願い事をしようかな?」
「おみくじどうしよう?」
笑顔や会話が自然とあふれ、彼女たちが“安心して楽しめる時間”を共に過ごせたことをスタッフも嬉しく感じています。
ハピネスハウスは、こうした日々の小さな体験を積み重ねながら、少女たちが「自分も大切にされていいんだ」と実感できる場であり続けたいと考えています。
■ ご支援者のみなさまからの声
今回のGCFでは、多くの励ましのメッセージをいただきました。一部をご紹介します。
「とても大切な取り組みと思います。頑張ってください!」
「ささやかですが一助となりますように。」
「困っている方へのお力添え、日々ご苦労さまです。実家のある京都で何かしたいと思い申込しました。」
「大切な活動をありがとうございます。夫婦でずっとずっと応援しています。」
「公的支援が届きにくい少女たちに寄り添ってくれてありがとう。」
「理事長の明るさに救われています。お互い頑張りましょう。」
一つひとつの言葉に、少女たちを支える私たちスタッフも力をいただきました。
今後も少女たちが「安心して眠れる場所」「頼れる大人のいる場所」「将来を描ける場所」を失わずにいられるよう、確実に活用してまいります。
■ 年間を通したGCF継続のお願い
happinessのGCFは、年間を通して寄附を受け付けているプロジェクトです。
ハピネスハウスを含む私たちの事業は、公的制度だけでは支えきれない「制度の狭間にある若者」への支援を中心にしています。
そのため、継続的なご支援が、活動の継続に欠かせません。
今回のご支援をきっかけに、引き続き応援いただけましたら幸いです。
子どもたちが未来へ進む力を取り戻し、「自分の人生を選び直せる社会」を、皆さまと共に実現していきたいと考えています。
■ 最後に
あらためまして、このたびの温かいご支援に心より御礼申し上げます。
私たち認定NPO法人happinessは、これからも「誰ひとり取り残さない地域づくり」を目指し、子どもや若者の孤立を防ぎ、希望を取り戻せる居場所を守り続けます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
認定NPO法人happiness 理事長 宇野 明香
スタッフ一同
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京都府
京都府では、地域の様々な課題を解決するために活動しているNPOを、ふるさと納税を通じて応援する取組「ふるさと×NPO 京どねーしょん(京都府ふるさと応援府民協働推進事業)」を行っています。
NPOとは、営利を目的とせず、社会のために活動する民間団体のことです。京都府内には、1,300を超えるNPO法人があり、福祉・教育・文化・環境・まちづくりなど、様々な分野で活躍しています。また、法人格を持たない任意団体も数多く存在し、地域社会を支える大切な役割を果たしています。
例えば「子どもの貧困」といった問題も、子ども食堂等に取り組むNPOの現場の声がきっかけとなり、広く社会に認知されるようになりました。こうした活動は、行政だけでは対応しきれない細やかな支援を、必要な人に届ける力を持っています。
しかし、NPOの多くは資金や人手が不足しており、また、最近の物価高騰の影響もあり、活動を続けることが困難になっている団体もあります。光熱費やガソリン代等の負担が増える中、支援を必要とする人は増えており、NPOの資金確保は喫緊の課題となっています。
京都府では、NPOの活動を支え、連携していくことにより、地域課題の早期解決につなげるため、様々な協働推進事業に取り組んでいます。
京都府のよりよい未来のために、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
コメント投稿をありがとうございます!
あなたのその想いが
プロジェクトを動かしています。
投稿は順次、進捗情報ページへ反映されます。
反映まで数日かかることがあります。