高校生が地域の未来をつくる! 高知商業高等学校 共創プロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

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目標金額:2,000,000

達成率
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支援人数
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終了まで
44
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高知県高知市(こうちけん こうちし)

寄付募集期間:2026年1月15日~2026年2月28日(45日間)

高知商業高等学校

プロジェクトオーナー

高知商業高等学校は、令和7年度に創立127年を迎えた高知県で唯一の市立高校です。これまでに地域とともに未来を創る学校として、コミュニケーション力や課題発見・課題解決力などを身に付けた高知と社会に貢献する人材育成に取り組んできました。
これらの取り組みをさらに推進していくためには、生徒たちが地域課題に向き合って実際に行動する体験、専門分野の外部講師を招いた特別授業による人材育成、生徒・地域・企業が一緒にプロジェクトに取り組むことのできる環境整備が必要と考えています。
このため、高校生が主体となって外部講師・協力企業と連携のうえ取り組む探究学習の実施、地域や企業との交流拠点となる学校教育環境の整備を行うことを目指して、クラウドファンディングを実施することとしました。
未来を担う高校生が学ぶ環境を創るため、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします。

高校生が地域の未来をつくる!

高知商業高等学校 共創プロジェクト

共創プロジェクトは、学校の教育環境を充実させるプロジェクトであり、「ワクワクする市商」であるための挑戦です。

高知商業高等学校では、令和4年度から6年度までの3年間、文部科学省 新時代に対応した高等学校改革推進事業(創造的教育方法実践プログラム)に取り組んでまいりました。
 
この事業に取り組んで課題と捉えていることが大きく2つあります。
・一つ目は「商業高校生だからこそ、簿記会計、ビジネス、経営の視点を持つ」こと。
・二つ目は「挑戦したいことの意義・意味のレベルを上げる」こと。

新しい教育の実現をめざし、全校生徒840名が体験や実践を伴った学習活動を展開するには、地域や企業の協力、外部専門家の指導・助言が欠かせません。

新しい学びの空間を高校生に

高知商業の教室からー地域と学び、未来を描くー

高校生からのメッセージ

総合マネジメント科 特進コース

私たちは、高知の企業と連携し、物流、建設業CM制作、過疎地銀行サービスという三つの地域課題に取り組みました。
活動では、企業からの助言に基づき、多面的な視点で課題の本質を深く理解し、枠にとらわれない柔軟な発想で解決策を追求しました。困難な状況でも、仲間や外部との対話を通じて乗り越える力を培いました。

この探究で得た多角的な思考力とコミュニケーション能力を活かし、将来は地域住民のニーズを把握し、自分の強みと他者の得意分野を結びつけるハブ役として、高知の教育や地域活性化に貢献していきます。

総合マネジメント科 ライセンスコース

私たちは地域の抱える課題(高齢社会・伝統文化継承)や、田舎ならではの強み(自然)を生かしたビジネスプランの提案をテーマに探究学習に取り組みました。
人件費や広告宣伝費などの必要経費の算出や、収益性のビジネスになる価格設定の方法を企業の方からアドバイスいただくことで、より良いビジネスプランを考えることができました。
また、探究学習に取り組む中で、高知県の魅力を再発見することができました。これからも地域課題を解決し、地域経済の発展や地域活性化に貢献していきたいです。

社会マネジメント科

私たちは、「地域活性化」と「国際貢献」を共通の目標とし、商品開発、観光プロモーション、そして地域の魅力発信という三つのテーマで探究活動に取り組みました。
活動を通じて、街路市への若者誘致や高知の認知度向上を目指しました。特に、企業との連携においては、単なる協力を求めるだけでなく、商業生ならではの視点から販路拡大や新規顧客獲得といった具体的なメリットを提案し、実現に漕ぎつけました。

活動初期には、協力企業の確保や計画立案で困難に直面しましたが、私たちは、粘り強く意思を伝えることや、綿密な計画と徹底した対話を通じてこれらの課題を乗り越えました。
この探究活動で培った商業的な提案力と目標達成への粘り強さを活かし、将来は高知を愛する人材として、地域の魅力を国内外に発信し、故郷の活性化に貢献していきます。

情報マネジメント科

高知市役所からの依頼を受け、「坂本龍馬生誕190年記念、龍馬プロジェクションマッピング」の製作に取り組みました。
このプロジェクトでは、校外の専門家の方々から多大な助言をいただきました。特に、プロジェクションマッピング特有の動画制作の技術や、画像に生命を吹き込むパペットピンツール(Puppet Pin Tool)の効果的な活用法を学ぶことができました。

制作過程では、斬新なアイデアを出し合うことや、複雑な業務を効率的に分担することが最も難しい課題でした。しかし、メンバーの間で活発な対話を重ねることで、それぞれの得意分野を活かした業務フローを確立し、チームとして困難を乗り越えることができました。
この経験を通じて得た技術とチームワークを活かし、将来は高知県の情報技術(IT)活用力を高められる人材となり、故郷の活性化に貢献したいと考えています。

スポーツマネジメント科

私たちは「スポーツで高知を元気にする」をテーマに、高知を活性化させる事業を提案することに取り組みました。
今年度はプロスポーツ事業の高知ユナイテッドSCと高知ファイティングドックスの公式戦の設営・準備・試合の会場でのボランティア活動を通して、地域のプロスポーツチームやイベントに対する興味や関心が高まりました。
これまでは、参加者目線として自分の好きなことにしか興味がなかったのですが、主催者側として関わることで、スポーツ観戦に来場した地域の方の楽しそうな雰囲気を肌で感じることができました。

また現在は、高知工科大学と連携し、高知駅、地域のショッピングモール、商店街などで、地域のにぎわいを「データ」で見える化する調査活動をしています。アンケート調査や観察により収集した情報をもとに、高知県のスポーツを活性化させる事業の提案に反映させたいと考えています。

ご支援いただいた寄附金の使い道

ふるさとチョイスGCFでは、今回のプロジェクト事業の目標金額を200万円に設定させていただきました。
目標金額を超えるご支援をいただいた場合は、高知商業高校の活性化に向けた事業に活用させていただきます。
※企業版ふるさと納税でも寄附の募集を行っているため、事業費の一部を目標金額に設定しています。
※目標金額に達成しなかった場合でも、集まった金額で事業を実施いたします。

お礼について

本プロジェクトへのご寄附には、お礼の品はございません。
寄附金は上記の事業に充てることをもって、寄附していただいたみなさまへのお礼とさせていただきます。

ご了承いただいた場合のみ、高知商業高等学校のホームページにお名前(またハンドルネーム)を掲載させていただきます。

プロジェクトにご賛同いただけるみなさまへ

高知商業高等学校 成瀬 孝治 校長

本校は明治31年の開校から127年、地域とともに歩みながら、高知の未来を担う多くの若者を育ててまいりました。
いま私たちは、新しい挑戦として「共創プロジェクト」を立ち上げ、高校生と地域がつながり、学び、行動し、未来を創っていく教育をさらに前へ進めています。

大学や企業の皆さまと連携した特別授業、地域課題に挑む探究活動、DX探究ルームの整備、そしてスポーツを通じた地域交流など、高校生、地域、企業が共に価値を生み出す場づくりを進めています。この取組は、生徒の学びを深めるとともに、地域の未来に貢献する若い力を育てることにつながると信じています。

こうした挑戦を着実に進めるため、クラウドファンディングによるご支援をお願いすることにいたしました。
皆さまからお寄せいただいたご支援・ご協力は、生徒の学習環境の充実、そして地域社会と共に歩む学校づくりのために大切に使わせていただきます。

127年の伝統を未来へつなぐために。
高知の子どもたちが夢を描き、地域とともに歩む力を育むために。
どうか本プロジェクトに温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

高知県高知市

北には急峻な四国山地、南は東西に広がる海岸線から雄大な太平洋を一望できる高知市は、清流・鏡川の源流域から河口までの流域全体が一つの市域に含まれ、山、川、海の豊かな自然の恵みを受けて発展してきました。
郷土の英傑・坂本龍馬やエネルギッシュなよさこい祭り、園芸野菜や果物、新鮮な魚介類など多彩な食材を提供する街路市や豪快な皿鉢料理に代表される「おきゃく(宴会)」など、飾らないおもてなし文化が根付いた(夜も)にぎやかな街です。
高知市で、「景色」と「食」、そしてざっくばらんな気質の土佐人との交流を楽しんでみませんか。