【猫と人が共に生きられる長久手市へ】 飼い主のいない猫への補助金拡充を!
カテゴリー:動物
寄付金額 434,000円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 43.4%
- 支援人数
- 25人
- 終了まで
-
42日
/ 90日
愛知県長久手市(あいちけん ながくてし)
寄付募集期間:2025年11月25日~2026年2月22日(90日間)
愛知県長久手市

愛知県長久手市には、「近所で猫が増えて困っている」、「夜中に鳴き声がうるさい」、「敷地内でフン尿をされて困っている」など、飼い主のいない猫への苦情・相談がたくさん寄せられています。市として、飼い主のいない猫への避妊去勢手術費用への補助金を創設し、人と猫の共生を目指して取り組んできましたが、依然として飼い主のいない猫の問題は解決に至っていません。
そこで、本プロジェクトによって避妊・去勢手術への補助金を拡充して、更なる飼い主のいない猫対策に活用させていただくことで、不幸な猫を減らし、猫と人が共に安心して生きられるまちを目指してまいります。
猫と人が共に生きられる長久手市へ。飼い主のいない猫への補助金拡充にご支援ください。
猫に関するトラブルは後を絶ちません
長久手市には、飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)による糞尿被害、餌やりへの苦情、子猫が庭で生まれたことや病気等で面倒が見れなくなった猫の相談など様々な相談が入っています。
飼い主のいない猫が繁殖によって増加したことで、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼし、猫が”厄介者”扱いされてしまっている現状があります。
また、残念ながら、市内で道路上で死んでしまう不幸な猫が少なくとも毎年50匹ほど、確認されています。
動物愛護管理法により、駆除等を目的として猫を捕獲することや、猫へのエサやりを禁止することはできません。また、飼い主のいない猫が都合よく、自然とその場所からいなくなることはありません。それどころか繁殖により数が増えてしまうという状況が続いています。
そして、責任を持って世話をする人がいないため、病気やケガをしても適正な治療を受けることなく、短い生涯を終えてしまいます。
誰も幸せにならない、不幸の連鎖が続いてしまっているのです。
飼い主のいない猫対策とは?TNRとは?
飼い主のいない猫対策として、まずできることは、「これ以上不幸な野良猫を増やさないこと」。そのためには「避妊・去勢手術をすること」が大切です。
猫は一度に複数匹を一年に数回出産します。たった一組のメス猫とオス猫がいると、あっと言う間に猫が増えてしまいます。
飼い主のいない猫に避妊・去勢手術を施し、元の場所に戻して、地域で管理したうえで、エサやりやトイレの設置等を適正に行い、猫にとっても人にとっても住み心地の良い環境を作り出すという活動が大切です。
この活動を英単語の頭文字をとってTNR活動といいます。
TNR活動とは…
T(Trap) ・・・野良猫を捕獲して
N(Neuter)・・・避妊・去勢手術を行い
R(Return)・・・元の場所に戻す
避妊・去勢手術を受けた猫は、目印として耳がV字にカットされています。
桜の花びらに似ている「さくら耳」の猫たちは、一代限りの猫である証ですので、暖かく見守ってください。
飼い主のいない猫対策の拡充のため、避妊・去勢手術費用の補助額増額
市としても、飼い主のいない猫避妊・去勢手術費補助金を2018年度に創設し、地域住民やボランティア団体と連携して対策に取り組んできました。
しかし、現行の制度では、オス猫の場合、最大5,000円までしか補助が出ないため、地域の方やボランティア団体に多くの自己負担を担っていただいていた状況です。
そこで、本プロジェクトで皆さまからご支援をいただくことができれば、下記のとおり、避妊・去勢手術費用の補助額を増額した新制度の実施したいと考えています。いただいた寄附は、地域ねこ活動に伴う避妊・去勢手術費用への補助金に充てさせていただきます。
飼い主のいない猫へ避妊・去勢手術を施し、飼い主のいない猫対策の拡大に繋げることで、不幸な猫を減らして、猫と人が安心して、穏やかに、共に暮らせるまちを目指します。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
寄附金の使い道
補助額上限
(現行制度)・オス猫1匹につき5,000円・メス猫1匹につき10,000円
(新制度) ・オス猫、メス猫問わず1匹につき25,000円
補助率
(現行制度)・50%
(新制度) ・100%
(補助金は飼い主のいない猫に対する避妊・去勢手術を実施した方に対して市から交付するものです。)
※寄附金は基金への積立てを行い、2026年度以降の避妊・去勢手術に活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合でも、いただいた寄附金を避妊・去勢手術に活用させていただきます。
また、目標金額以上の寄附をいただいた場合も同様に、1匹でも多くの猫に避妊・手術を施せるように大切に活用させていただきます。
市が交付した飼い主のいない猫避妊・去勢手術費補助金の実績
2022年度 77匹分 493,000円 (オス40匹、メス37匹)
2023年度 47匹分 323,000円 (オス21匹、メス26匹)
2024年度 49匹分 337,700円 (オス29匹、メス20匹)
ボランティア団体「にゃんこサポート長久手」
2019年から、長久手市内で飼い主のいない猫をこれ以上増やさないためのTNRのお手伝い等の活動をしています。
これまでに年間100匹程度、合計で600匹以上の猫のTNRや里親探しに関わってきました。小さいボランティア団体なので、シェルターはなく、緊急時は、個人の家で保護した猫を一時的に預かったりしながら、活動しています。
活動の柱の一つとして、猫の譲渡会を、年に4回ほど開催しています。保護された猫とその猫を迎え入れてくれる新しい家族との橋渡しをしています。
このプロジェクトに寄せる思い
このプロジェクトをきっかけに、まずは飼い主のいない猫の問題について、知っていただきたいです。そして、地域の猫問題について、自分事に捉え、一歩でも行動していただけると、大変ありがたいです。
今回のプロジェクトで、飼い主のいない猫対策がより拡充され、猫も人もより一層安心して過ごせる長久手市になることを願っています。
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
愛知県長久手市
長久手市は、名古屋市東側に位置し、面積は21.55平方キロメートル、人口約6万1千人です。
市の中央部を東部丘陵線(リニモ)が走っており、西は地下鉄藤が丘駅、東は愛知環状鉄道八草駅と乗り換えもできます。車でのアクセスも東名高速道路名古屋ICや、名古屋瀬戸道路長久手ICが近く、交通の便に恵まれています。
天正12年に徳川・豊臣両氏があいまみえた激戦の地(小牧・長久手の戦い)として名を知られた本市は、平成24年1月に市制を施行して現在の長久手市となりました。
名古屋に隣接した市西部は住宅地・商業施設などが多く都市化が進んでいます。また、市東部は今なお自然を多く残しており、市街化された都市と自然豊かな田園の両面を併せ持っています。
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