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どんな境遇の子どもたちも見捨てない!子どもたちの社会的孤立を防ぎ「誰一人取り残さない」を実現する佐賀県発『子ども救済システム』2025年度

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 308,000

6.1%

目標金額:5,000,000

達成率
6.1%
支援人数
15
終了まで
36
/ 90

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2025年11月14日~2026年2月11日(90日間)

佐賀県NPO支援

プロジェクトオーナー

物価高や家族の就労状況の変化、地域のつながりの希薄化により、子どもたちの「関係性の貧困」(頼れる人・安心できる場の不足)が深刻化しています。佐賀県内でも「子どもの居場所」は増えてきた一方で、歩いて行ける距離に居場所がない地域、運営資金や人材が不足して継続が不安定な拠点、十分な体験機会を提供できない拠点が少なくありません。特に、立ち上げ初期の団体では、最低限の設備や安全対策、備品整備が遅れがちで、支援ニーズに応えきれない状況が生じています。本事業は、①立ち上げから1年未満の団体に対して設備・備品等のインフラ整備を支える10万円助成(10件)、②立ち上げから1年以上の団体に対して学び・文化・自然等の体験活動を拡充する30万円助成(10件)を実施し、子どもの安心・安全と多様な体験機会を地域で確保します。さらに、審査・伴走支援・成果共有・ネットワーク形成・広報に必要な経費を措置し、単発の助成に終わらない「続く仕組み」を整えます。目的は、(1)子どもが身近で安心できる居場所へのアクセスの確保、(2)安全性・運営の質の底上げ、(3)体験活動を通じた自己肯定感・学習意欲・社会参加の促進、(4)運営基盤の強化と地域内連携です。寄附総額500万円(諸費用込み)により、小さな拠点の確かな一歩を支え、地域で子どもを見守る関係性を育み、「誰一人取り残さない」佐賀モデルの確立と横展開を目指します。

子どもの関係性の貧困

安心の居場所を佐賀に

佐賀には、家庭でも学校でもない“安心していられる場所”がまだ足りません。つながりが薄れ、物価高や働き方の不安定さも重なって、不登校やひとり親世帯、ヤングケアラー、発達特性や外国ルーツの子どもたちが孤立しやすい・・・これが「関係性の貧困」です。

全国では子ども7人に1人が相対的貧困と言われ、県内の子どもの居場所は約10か所→60か所超に増えた今も、徒歩圏に届かない地域が残ります。

私たちは、頂くご寄附で20拠点を底上げします。開設1年未満の拠点へは安全備品等10万円×10件、1年以上の拠点へは体験活動30万円×10件を助成します。合計20回程度/延べ200人程度の体験を目標に、子どもの居場所や体験活動に集う子どもが「安心できた」「また来たい」「できた!」という想いを抱けるよう、皆さまからのご支援を丁寧にお繋ぎしてまいります。

目標未達でも企業・地域と連携し、集まったご寄附の範囲で必ず実行します。今日の支援が、今日の安心と明日の一歩を生みます。

子どもの居場所を支える

佐賀で広がる安心と体験

放課後、ため息をつきながら公民館の前で立ち止まる子がいます。家にも学校にも居場所を見つけにくい・・・そんな子に「ここなら大丈夫」と言える灯りを増やしたい。

私たちは、佐賀の各地で子どもが安心して過ごせる小さな居場所と、“また来たい”と思える体験を広げます。ここでは、テストの点数よりも「今日は笑えた」「一緒にごはんを食べられた」といった小さな前進を何より大切にします。

子どもと保護者の短い感想とともに成果を支援者さまへご報告します。もし目標金額に届かなくても、企業・地域の力を重ね、集まったご寄附の範囲で必ず実行します。あなたのご寄付が、その子の“帰ってこれる場所”と“明日の一歩”になります。どうか力を貸してください。

目標総額:5,000,000円
 
〇内訳(達成時)
A 安心の土台づくり:1,000,000円(10万円×10件)
 机・椅子・冷暖房・安全備品など、開設1年未満の拠点の基本整備に。
B 体験の機会づくり:3,000,000円(30万円×10件)
 学習・文化・自然体験、見学などの実費(講師・材料・会場・保険・交通等)。
 運営・伴走等:1,000,000円(20%)
 募集・選考・契約・会計、相談対応、報告作成、決済手数料などの必要経費。

※目標未達でも実施
 集まったご寄附の範囲で実行します。企業・団体の資金・物品・会場・人材の協力を集め、内容の再設計で到達を確保します(体験は合計20回程度/延べ200人程度を目安)。
※目標超過時
 ①採択件数の追加、②各拠点の安全・保険・交通等の不足分を補強、③同目的の次回原資に繰越のいずれかで現場に効果的に助成します。

子どもが育つまちへ

安心と体験が巡る佐賀

私たちがめざすのは、「困ったときに戻れる場所」が身近にある佐賀です。ご寄附は県内20拠点の力になります。

開設1年未満の拠点では、机や冷暖房、安全備品などを整え、まず安心の土台をつくります(およそ10拠点)。一方で、すでに動いている拠点では、勉強会や科学・自然・社会見学などの体験を広げ、「また来たい」「できた!」という前向きな気持ちを積み重ねます(目安として合計20回の実施、あるいは延べ200人が参加)。

規模の小さな地域でも参加しやすいよう、無理のない設計で進め、必要に応じて企業や地域の協力で会場や物品、人の支えも重ねます。結果として、子どもは安心して通える場所が増え、保護者には相談先が生まれ、運営側は続けられる基盤が整います。数字は到達の道しるべにすぎません。

私たちは、子どもと保護者の変化の声も合わせて丁寧に支援者さまへお届けします。あなたのご寄附が、今日の安心と明日の一歩を生みます。

実施スケジュール

2026年〜2027年の流れ

本事業は年度に沿って、わかりやすい段取りで進みます。2026年1月に募集要項を公開し、オンライン説明会と応募受付を開始。2月に応募を締切り、3月は書類審査と必要に応じたヒアリングで採択候補を選びます。

4月上旬に採択通知・契約・広報ルール共有・交付手続きの案内を行い、いよいよ実施へ。2026年4月〜2027年2月は各拠点が計画を実行します。期間中は安全チェックや同意取得などの基本ルールを徹底し、必要に応じて事務局が相談対応。2027年3月末に実績・会計を取りまとめ、定量(回数・人数)と子ども・保護者の変化の声を合わせて寄附者の皆さまへ丁寧にご報告します。

子ども最優先のまちへ

誰一人取り残さない

佐賀県は、子どもたちが安心して成長できる環境づくりを県政の最優先課題と捉えています。家庭や学校だけに頼らず、地域の多様な拠点が支え合うことで「関係性の貧困」を断ち切りたい、これが首長・関係部局の共通認識です。物価高や働き方の変化で支援が届きにくい家庭ほど、身近な居場所と信頼できる大人の存在が必要です。

私たちは、行政・NPO・企業・市民が手を取り、子どもの安全と体験の機会を確実に増やします。徒歩圏で行ける居場所、困ったときに戻れる場、挑戦を温かく見守る地域、そんな日常を当たり前にすることが目標です。寄付者の皆さまと共に、「今日の安心」と「明日の一歩」が連鎖する佐賀をつくっていきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。