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凧の大きさ日本一!「相模の大凧まつり」を未来へ繋ぎたい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄付金額 602,000

30.1%

目標金額:2,000,000

達成率
30.1%
支援人数
35
終了まで
受付終了

神奈川県相模原市(かながわけん さがみはらし)

寄付募集期間:2025年10月17日~2025年12月14日(59日間)

相模原市 新磯まちづくりセンター

プロジェクトオーナー

凧の大きさ日本一!「相模の大凧まつり」を未来へ繋ぎたい!

相模の大凧は相模原市を代表する伝統文化であり、毎年5月開催の「相模の大凧まつり」では日本一の大きさの八間凧等を揚げています。
昨今の物価や人件費等の上昇に伴い、経費が年々増加しており、開催することが難しくなってきていることから、伝統文化及び大凧製作技術の継承に向けて、相模の大凧まつりを守り継続することを目的とします。

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「相模の大凧まつり」は、相模の大凧まつり実行委員会を中心に市民の皆さんの力で長年守られてきた、相模原市を代表する伝統行事です。
令和7年度は5月4日(日・祝)、5日(月・祝)の2日間で延べ16万5000人の方が来場し、大凧が空に舞うと訪れた観客から大きな歓声が沸き上がりました。

その一方で、近年の物価高騰により大凧の製作費や安全にまつりを開催するための警備委託費等が大幅に増加し、継続して開催するための財源確保が課題となっています。
特に大凧を製作するための和紙については、担い手不足等の影響もあり、数年前と比べて倍以上の単価となっている現状があります。
今後も「相模の大凧まつり」がいつまでも継続して開催できるよう、クラウドファンディング型ふるさと納税を通して皆様からの温かいご支援をいただければ幸いです。

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【実行委員長からご覧の皆様へ】

相模の大凧まつり実行委員会 実行委員長 八木 亨

相模原市の五大まつりの一つであります「相模の大凧まつり」ですが、古くは天保年間(1830年ごろ)から続いていると伝承されているおまつりで、子どもの成長、五穀豊穣、社会の安寧などを祈念し行われてきたおまつりです。
このまつりを支えているのは「相模の大凧文化保存会」です。このまつりを開催するにあたって、近年、会場整備やまつりの警備等、観客の安全確保に多大な経費が掛かるようになりました。
市の補助金や企業等の協賛金、会員の会費等で賄っておりますが、思うような資金確保が難しい状況が続いています。

約200年も続いているこの大凧まつりですが、実際にご覧になった観客の方々は一様にその雄大さ勇猛さに感嘆の声をあげられる大凧揚げです。
この大凧まつりが未来永劫継承し続けるよう、相模の大凧文化保存会も会員結束の下、努力をしていきたいと思っております。
大凧まつりのご趣旨をご理解いただき、みなさまの大きなサポートをぜひ宜しくお願いいたします。

【実行委員からご覧の皆様へ】

相模の大凧まつり実行委員会副実行委員長(新戸大凧保存会会長)西山 和秀

昭和22年5月、「龍翔」と書かれた大凧が、戦後初の大凧揚げとして実施されました。その翌年、昭和23年5月には「薫風」の文字の大凧が2時間30分の滞空時間を記録し、地域の活力の源となったようで、その話は、後々に語り草とされていました。
ほぼ毎年揚げている大凧でも、天候に恵まれなければ長時間揚がり続けることは難しいものです。八間凧は大きさが14.5m四方、重さは約1トンとなります。字を書いた和紙は520枚使われ、縦8分割、左右2分割された16枚の紙(1枚あたり7.2m×1.8m)で構成されています。和紙は取り外しができ、丁寧に扱わなければ切れてしまいます。
平成14年5月、2時間30分の記録から挑戦すること50と数年、「祝風」の文字の大凧が6時間7分の最長滞空時間を記録しました。6時間もの間、強風に耐えた和紙、骨、竹、結び糸、縄など、全てが奇跡的な出来事に思えました。
昨今の凧は長時間の滞空時間はなかなか望めませんが、大凧が揚がる勇壮な瞬間を何度も目にすることができるよう、そして、それが皆様の活力の源となり続けるよう、頑張っています。

【凧作り名人からご覧の皆様へ】

相模の大凧まつり実行委員会 元実行委員長 川﨑 喜代治

私が「相模の大凧」に携わり始めたのは20代半ばからです。地域の風習として当然のように関わるようになり、だんだんと凧作りの魅力に惹かれていきました。気づけば、50年以上凧を作り続け、仲間から「凧作り名人」と呼んでいただくこともあります。
私が凧を作る上で大切にしていることは、「何も足さない。引いてもいけない。」ということです。昔から伝わるやり方を守ることを大切にしており、その大きな特徴として、「相模の大凧」は正方形であることが挙げられます。国内でも正方形の大凧は稀で、真四角の凧は揚げるときのバランスが悪いのですが、先代から続く伝統として、形を変えることなく凧を作り続けています。
今まで、凧作りは口頭で伝承されてきましたが、最近では手引書を作成したり、勉強会を行ったりする等、次の世代に引き継ぐ活動にも力を入れています。他にも、地域の小学校や近隣にある米軍基地内で凧作り教室を行ったり、イベントで凧を飾ったりして、できる限り凧の魅力を伝えています。
時代の流れとともに、高齢化やライフスタイルの変化で参加人数が年々減っていますが、先人達が繋いできた伝統行事を守り続けたいという思いと、社会人になって出て行った子供たちにも、まつりの時だけでも戻ってきてもらいたいという思いから、凧を作り続けています。
地域の誇りである「相模の大凧まつり」をいつまでも続けられるよう、皆様からのご支援、ご協力をお願いいたします。

寄附金の使い道

・相模の大凧まつりの準備・開催経費の確保
・大凧製作費の確保
・大凧の広報宣伝費の確保

【注意事項】

目標金額に達しなかった場合の寄附金の返還はございません。
目標金額に達しなかった場合も、目標金額以上の寄附をいただいた場合も、本事業に活用させていただきます。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

神奈川県相模原市

相模原市は、神奈川県北西部に位置する人口72万人の政令指定都市です。

市街地には快適な日常生活に必要な都市機能が充実し、中山間地域には山や川、5つのダム湖など豊かな自然に恵まれている一方で、6つの鉄道路線のほか、中央自動車道と圏央道のインターチェンジが計3か所あるなど、交通アクセスに便利です。また、相模原駅北口地区やリニア中央新幹線の駅設置を見据えた橋本駅周辺地区では、新たなまちづくりが予定されているなど、 ポテンシャルにあふれています。

相模原市では、個人の方から寄附を募り、市外の寄附者の皆様に相模原市の特産品等を贈呈することで、相模原市ブランドを全国津々浦々に広めることを目的とした「地方創生さがみはら地域活性化応援コース」を設けています。
このコースにお寄せいただいた寄附金は、相模原市の少子化対策・中山間地域対策・雇用促進対策を目的とした事業に活用させていただきます。

ふるさと納税を機会に、ぜひ相模原市の魅力を感じてみてください!