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暮らしが見える伊勢ローカルガイドブック出版プロジェクト

カテゴリー:観光・PR 

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目標金額:2,200,000

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受付終了

三重県伊勢市(みえけん いせし)

寄付募集期間:2025年10月23日~2026年1月20日(90日間)

タグ:

三重県伊勢市 × FOLK FOLK

プロジェクトオーナー

伊勢市は全国有数の観光地ですが、多くの来訪は名所巡りにとどまり、特に若い世代にとっては何度も訪れるきっかけが少ないのが現状です。
けれども日常の伊勢には、地元の人が通う喫茶店や銭湯、夕暮れの路地、四季の行事など、観光情報では伝わらない魅力があふれています。しかし今、その“暮らしの表情”を紹介する媒体はほとんど存在しません。
そこで私たちは、ローカル誌とガイドブックをかけ合わせた新しい冊子『伊勢ローカルガイド』を継続的に発刊します。観光客には「暮らしを感じる旅の手引き」として、地域の人には「まちを再発見する読み物」として届け、旅と暮らしの間に橋をかけていきます。発刊を重ねることで日々の伊勢を記録し、未来へつなぐ文化の財産にしていきます。

伊勢市は、クラウドファンディング型ふるさと納税活用補助金の認定事業として、本事業を応援しています。

暮らしに触れる伊勢を伝えたい

観光と暮らしをつなぐ本づくり

伊勢は日本を代表する観光地ですが、旅のスタイルは神宮参拝や名所巡りに偏りがちで、特に20~30代の若い世代には“暮らしの魅力”が十分に届いていません。
観光地としての知名度は高い一方で、「暮らしにふれる旅先」としての伊勢は発信されにくい現状があります。

さらに、かつて地域の文化や日常を丁寧に記録してきたローカル紙や雑誌は姿を消し、観光パンフレットや行政広報が中心となっています。そのため、地元の人が通う喫茶店や銭湯、季節ごとの行事やまちの空気感といった「日々の伊勢」が外にも内にも伝わりにくくなっています。

このプロジェクトでは、観光客も地元の人も楽しめる“ローカル誌とガイドブックをあわせたような本”を継続的に発刊し、写真やエッセイを通して別角度から伊勢を伝えます。
伊勢を訪れるきっかけを広げると同時に、暮らしを記録し未来へ残す新しいメディアを育てていきます。

伊勢の日常を本にする

地元と旅人をつなぐ冊子づくり

今回のプロジェクトでは、観光と暮らしをつなぐ新しい冊子『伊勢ローカルガイド by パイロット』を制作します。単なる観光ガイドではなく、ローカル誌とガイドブックをかけ合わせたスタイルで、地元の人も観光の人も楽しめる内容を目指します。

冊子には、伊勢で暮らす人々が日常的に通う喫茶店や銭湯、四季の行事や風景を写真やエッセイで紹介し、文学的な視点で「もうひとつの伊勢」を描きます。
編集・撮影・デザインは、観光メディア『パイロット』編集部が担当し、これまで伊勢のまちや文化を伝える冊子制作を続けてきた経験を生かします。また、外部の寄稿者やアドバイザーを迎え、多角的なまなざしで伊勢を切り取っていきます。

スケジュールは、2025年秋から企画・取材を開始し、2026年春にデザイン・編集を経て、初夏に1000部を印刷・発刊予定です。
販売は全国書店やカフェ、ゲストハウス、自社オンラインショップなどを通じて行い、地元だけでなく広く多くの人に届けます。

この取り組みは一度きりで終わるものではなく、継続的に発刊していく予定です。定期的に日常を記録することで、地域のアーカイブを積み重ね、伊勢を「観光地」ではなく「暮らしを感じる場所」として残していきたいと考えています。

寄附の使い道

本プロジェクトでいただいたご支援は、すべて冊子制作の費用に充てさせていただきます。

【主な費用】
〇 編集・制作・執筆費(内製)
編集構成・撮影・執筆・進行管理・DTPなど、すべて自社で対応します。

〇 寄稿エッセイ謝礼
伊勢ゆかりの方によるエッセイ(1~2ページ)の執筆謝礼です。

〇 印刷・製本費
A5変形サイズ/約100ページ。高品質印刷・無線綴じ・マットPP表紙で1000部を発行予定です。

〇 プロモーション費
SNS広告や書店用POP・ポスターなどの印刷物制作に使用します。

〇 Web・連動ページ制作費
QRコード作成、紹介ページや動画連携コンテンツ制作のために使います。


※事業実施にかかる経費以上の寄附を頂いた場合、伊勢市の活性化や課題解決のための別事業に活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合でも、皆様から寄せられました貴重な寄附金は、本プロジェクトに活用させていただきます。

暮らしを旅する文化を育てる

伊勢の日常を未来へ残す

この取り組みを通じて、伊勢は「観光地」としてだけでなく「暮らしを感じる場所」として新しい価値を持つようになります。

地元の人にとっては、自分たちが当たり前に過ごしてきた日常を再発見し、まちへの愛着や誇りにつながります。観光で訪れる人にとっては、単なる名所巡りではなく、暮らしにふれる体験として伊勢を楽しむきっかけになります。

冊子を継続的に発刊することで、季節や人の営みを少しずつ記録し、地域の文化資源として未来に残していくことができます。それは、次世代の伊勢を考えるうえで大切な“まちの記憶”となり、住民と外からの訪問者をつなぐ共通の財産になるはずです。

さらに、書店やカフェなどでの流通を通じて、伊勢に関心を持つ人々が全国に広がり、関係人口の増加にもつながります。
観光と暮らしをつなげるこの取り組みが、地域の新しい魅力の種となり、伊勢をより豊かで開かれたまちへと育てていきます。

2025年秋から制作を開始

事業の実施スケジュールは以下の通りです。

2025年10月より企画立案や構成検討を始め、寄稿者や取材先を選定します。11月~12月には、地元のお店や銭湯、まちの暮らしを記録するための取材・撮影を進め、外部寄稿者への執筆依頼も行います。

2026年1月~3月は、撮影・取材を重ねながら編集作業を進めます。4月にはデザインや校正、印刷入稿準備を整え、5月に印刷・製本を実施。6月には冊子が完成し、全国の書店やカフェ、オンラインショップなどを通じて販売を開始する予定です。

一度きりの発刊ではなく、継続的に次号へとつながるサイクルを築き、伊勢の暮らしを未来へ残していくことを目指します。

寄附者さまへのメッセージ

FOLK FOLK 柳生

日常の風景を記録する意味

私は伊勢で暮らし、日々のまちの空気や人々の営みを見つめてきました。観光地としての伊勢はよく知られていますが、そこに生きる人々の暮らしや、何気ない日常の風景が丁寧に記録される機会は少なくなっています。かつて地域に根ざした雑誌が果たしていた役割も、いまは空白となりつつあります。

このまちの魅力は、神宮や観光名所だけでなく、喫茶店で交わされる会話や銭湯に流れる湯気、季節ごとに変わる行事やまちの風景に宿っています。それらを記録し、届け続けることが、伊勢の本当の豊かさを伝える手段になると信じています。

私たちは、この冊子を一度きりの出版で終わらせるのではなく、継続して発刊し、地域とともに育てていきたいと考えています。未来の世代が手に取ったとき、「あの時代の伊勢はこんな顔をしていたのか」と感じられるような、時間を越える記録でありたい。

観光客と地元の人が同じ本を手にし、それぞれの視点から伊勢を楽しめるように。この取り組みが、まちを見直すきっかけや、新しいつながりを生む場になることを願っています。

編集部メンバー

暮らしの声を届けるために

私は伊勢で長く暮らし、日常の中にあるまちの魅力を見つめ続けてきました。観光地としての伊勢は有名ですが、その陰で、地元の人々の暮らしや文化が十分に伝わらないまま埋もれてしまっているのが現状です。

このプロジェクトに関わることで、観光客も住民も一緒に楽しめる冊子づくりに力を添えられることをとても嬉しく思っています。特に若い世代や外から訪れる人たちにとって、地域の何気ない日常や小さな物語が新鮮に感じられることは、伊勢の魅力を再発見するきっかけになるはずです。

冊子を通じて、地元の小さなお店や人々の取り組みに光が当たり、地域内外の人のつながりが少しずつ広がっていくことを願っています。伊勢が「観光地」である前に「人の暮らすまち」であることを、この活動を通して伝えていきたいです。

寄附者の皆さまへ

編集部からのメッセージ

写真

このプロジェクトに関心を持ち、ご支援を検討いただき本当にありがとうございます。私たちが目指すのは、伊勢を「観光地」としてだけでなく、「暮らしを感じるまち」として伝えていくことです。

冊子には、地元の人の日常や小さなお店、銭湯や喫茶店、季節の行事など、観光ガイドには載らない風景を丁寧に収めていきます。支援いただくことで、その取材や制作、印刷・流通が可能となり、伊勢の暮らしを未来に残す力になります。

この取り組みは一冊で終わるものではなく、継続的に発刊し、まちの記録を積み重ねていきたいと考えています。どうか、この小さな試みを育てる仲間になっていただければ幸いです。

みなさまの応援が、伊勢の新しい文化を形づくる大きな力になります。
心より感謝申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

三重県伊勢市

伊勢市は、三重県の中東部、伊勢平野の南端部に位置する、比較的温暖な気候に包まれた都市です。北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる緑豊かな都市でもあります。伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれた本市には、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力ある地域資源があふれています。また、古くから「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、神宮御鎮座のまちとして栄えてきました。