きこない未来のこども夢ファンド(きこファン)

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 320,000

32%

目標金額:1,000,000

達成率
32%
支援人数
10
終了まで
21
/ 90

北海道木古内町(ほっかいどう きこないちょう)

寄付募集期間:2025年10月8日~2026年1月5日(90日間)

タグ:

北海道木古内町長 鈴木 慎也

プロジェクトオーナー

木古内町は、豊かな自然と歴史に恵まれた美しい町です。この素晴らしい環境の中で、こどもたちが心身ともに健やかに成長し、将来に希望を持てる社会を築きたいと考えています。
しかし、少子化や人口減少といった課題は、私たち木古内町にとっても例外ではありません。将来にわたり質の高い教育環境を維持していくためには、皆様の温かいご支援が必要です。
本プロジェクトは、ふるさと納税を通じて、全国の皆様とともに、木古内町のこどもたちを応援する仕組みを創ることを目的としています。

【寄附金の使い道】
皆様からいただいた寄附金は、すべて木古内町内のこどもたちのために大切に活用させていただきます。
具体的には以下の事業に充当する予定です。目標金額を下回った場合、上回った場合でも、下記事業活用いたします。
・主権者教育の向上
・課題解決型学習の向上
・ふるさと学の充実
・学校内外の活動支援
・ICT等の学校環境整備

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

きこない未来のこども夢ファンド (通称きこファン)始動!!

~ふるさと納税で、さらなる教育環境の充実を目指します~

(その地域の風景 や事業に関係する写真など)

木古内町は、豊かな自然と歴史に恵まれた美しい町です。この素晴らしい環境の中で、こどもたちが心身ともに健やかに成長し、将来に希望を持てる社会を築きたいと考えています。

しかし、少子化や人口減少といった課題は、私たち木古内町にとっても例外ではありません。将来にわたり質の高い教育環境を維持していくためには、皆様の温かいご支援が必要です。

本プロジェクトは、ふるさと納税を通じて、全国の皆様とともに、木古内町のこどもたちを応援する仕組みを創ることを目的としています。

寄附金の使い道

皆様からいただいた寄附金は、すべて木古内町内のこどもたちのために大切に活用させていただきます。具体的には以下の事業に充当する予定です。

・主権者教育の向上
・課題解決型学習の向上
・ふるさと学の充実
・学校内外の活動支援
・ICT等の学校環境整備

目標金額を下回った場合、上回った場合でも、上記事業に活用いたします。

町長からのメッセージ

写真

この度、木古内町の未来を担うこどもたちのために、ガバメントクラウドファンディングを開始できることを大変嬉しく思います。木古内町では、こどもたちが笑顔で毎日を過ごせるよう、地域全体でサポートする体制を整えています。

このプロジェクトを通じて、全国の皆様と木古内町のこどもたちをつなぎ、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。皆様のご協力が、こどもたちの未来を明るく照らす大きな光となります。

現在進捗情報はありません。

北海道木古内町

木古内町は、北海道南西部の渡島半島に位置しています。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡などの豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が営まれています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているだけでなく、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が木古内町に設置されています。
北海道新幹線の開業により、東京からの所要時間が約4時間に短縮され、道南地域の交通の要衝となっております。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした夏祭り「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「寒中みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。