【埼玉県皆野町】秩父音頭を次代につなげ!花火とともに、もう百年
カテゴリー:伝統・文化・歴史
寄付金額 611,555円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 61.1%
- 支援人数
- 17人
- 終了まで
- 受付終了
埼玉県皆野町(さいたまけん みなのまち)
寄付募集期間:2025年11月4日~2026年2月1日(90日間)
埼玉県皆野町

皆野町は、四方を山々に囲まれた秩父盆地の一角に位置し、恵まれた山林資源と荒川の清流、桜・ポピー・アジサイ等が咲き乱れ四季折々の美しさを見せる自然が豊かで、秩父音頭をはじめとする伝統文化を通じて、人と人との繋がりを大切にしている温かい町です。
埼玉県を代表する民謡であり、関東三大民謡の一つに数えられる「秩父音頭」。この大切な郷土の宝を未来へつなぐため、そして、秩父音頭の未来を担う子どもたちに継承していくための施策や秩父音頭まつりをさらに魅力あるものにするため、クライマックスを彩る花火を盛大に打ち上げ、町民が誇れる祭りになるように取り組んでいきます。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
秩父音頭を町民共有の文化に
秩父音頭の継承と秩父音頭まつりを盛り上げたい
皆野町は、埼玉県を代表する民謡であり、関東三大民謡の一つに数えられる「秩父音頭」発祥の地です。
しかしながら、人口減少・少子高齢化の影響で、秩父音頭の継承や秩父音頭まつりの継続について、大きな課題に直面しています。
皆野町の現状として、人口が毎年100人~150人程度減少しています。また、令和2年からの10年間で小学生は200人程度減少、令和32年には高齢化率が50%を超える見込みであり、少子高齢化が深刻となっています。
祭り参加者にアンケートをした結果、「少子高齢化で踊り手やスタッフが少なくなった」「踊り以外の魅力が少ない」といった課題が寄せられ、秩父音頭まつりの継続するには大きな課題を抱えています。
一方で、「皆野町の大切な自慢の祭り」と答えた人が多く、秩父音頭に誇りを持っている方も多くいます。
この大切な郷土の宝を未来へつなぐため、町民一人ひとりが「自分のまつり」として誇りを持ち、世代を超えて交流し、参加者全員の笑顔があふれる祭りを創り上げたいと考えています。
そして、秩父音頭の未来を担う子どもたちに継承していくための施策や秩父音頭まつりをさらに魅力あるものにするため、クライマックスを彩る花火を盛大に打ち上げ、町民が誇れる祭りになるように取り組んでいきます。
秩父音頭とは
秩父音頭は、皆野町を中心に秩父地域で古くから歌い継がれてきた民謡です。起源は定かではありませんが、秋の収穫期に豊作を祈願する「豊年踊り」の唄が、やがてお盆の時期の盆踊り唄として使われるようになったとされています。
昭和4年、皆野町出身で現代俳句の巨星である金子兜太氏の実父、伊昔紅(いせきこう)氏らによって歌詞や節回し、踊りの型が再構成され、現在の「秩父音頭」の形が完成しました。
踊りの中には、秩父の主要な生業であった養蚕や農耕の仕草、山間地で暮らす人々の素朴で強靭な心意気を表現する屈伸の動作などが盛り込まれており、この地の風土と人々の営みが凝縮された、魂の歌と踊りです。
秩父音頭まつりとは
秩父音頭まつりは、毎年8月14日に開催される町最大の夏祭りです。
令和7年度の来場者は約17,000人で、メインイベントである「秩父音頭流し踊りコンクール」には、県内外から約60チーム、1300名を超える方が参加し、秩父音頭を踊りながら商店街から役場前のおまつり広場までを練り歩きます。
軽快な小太鼓と華やかな鉦、哀調を帯びた笛の音色が秩父連山にこだまし、踊り手と観客が一体となって祭りは最高潮を迎えます。
フィナーレには、美しい花火が美の山中腹から打ち上げられ、秩父の夏の夜空を鮮やかに彩ります。
また、おまつり広場では誰でも自由に参加できる「自由踊り」の輪も広がり、訪れた人々が秩父音頭を通じて交流する大切な場となっています。
将来に向けた展望とご支援のお願い
「秩父音頭を町民共有の文化に」を実現するために、将来にわたって「伝統を大切にし、常に新しい参加と感動を生み出すまつり」を目指します。
秩父音頭まつりは、町民だけでなく、お盆時期ということもあり、この時だけ皆野町へ帰省してくる人や県内外から毎年多くの人が楽しみに参加してくれています。
秩父音頭まつりを「皆野町の夏の風物詩」としてだけでなく、「秩父音頭発祥の地から文化を未来へ継承するシンボル」として発展させ、地域が活力を維持し続けるための核として育てていきたいと考えています。
皆さまからのご寄附は、秩父音頭の未来を担う子どもたちへの継承のための普及啓発活動と、祭りのフィナーレをより盛大に彩る花火の打ち上げのために活用させていただきます。
皆さまの温かいご支援が、祭りの賑わいを創出し、秩父音頭の未来を確かなものにする力となります。
寄附金の使い道
皆さまからいただいたご寄附は、令和8年度の秩父音頭まつりの運営資金として、主に下記の事業に大切に活用させていただきます。
〇花火の打ち上げ費用
〇次世代への継承活動費(秩父音頭の普及啓発施策の実施など)
※目標金額に達しなかった場合も、本プロジェクトへ活用させていただきます。
※目標金額以上のご寄附をいただいた場合、本プロジェクトに係る秩父音頭まつりの運営資金として活用させていただきます。
令和7年度の新たな取組
自由参加踊りスペースの設置
お祭りのシンボル「櫓」の周りをだれでも自由に踊れる専用コーナーを設置しました。
従来から自由踊りの場はありましたが、コンクール参加者が櫓の周りを踊ることからコンクールに参加しない人は踊りづらい雰囲気がありました。そこで、コンクール参加者は櫓の周りを踊らないように変更し、誰でも自由に秩父音頭が踊れるようにしました。
流し踊りコンクールに新たな特別賞を創設
流し踊りコンクールでは、上手に踊れたチームに優秀賞を受賞していましたが、より参加者が楽しめるように、楽しく踊れたや衣装がよかったなど、特徴のあったチームに新しい特別賞を設けました。
タイムスリップ横丁の開催・地元キッチンカーの出店
以前までの商店街エリアは、踊り会場ではあったものの出店などはなく、観客がお祭り広場に集中してしまったことで、賑わいが少なくなっていました。
そこで新たな賑わい創出のため、『タイムスリップ横丁』を商店街エリアに設けました。
タイムスリップ横丁は、「誰かの歴史」ではなく「あなたの思い出」をキーワードに、皆野町の昔の風景や味を再現し、「世代を超えて秩父音頭の魅力を感じてもらうこと」を目指しました。
当日は、過去の「みなの広報」に掲載された成人式の写真などを掲示するほか、皆野町の矢尾百貨店内にあった「レストラン森永」が提供していた「エンゼル焼き」を復刻メニューとして販売しました。
また、町内のキッチンカーも出店し、美味しいグルメもたくさん味わえる新エリアとなりました。
このエリアをプロデュースしたのは、町と連携する”世界一周大学”や地域おこし協力隊で、世界一周大学から約50名もの人が集まり、この場所を盛り上げてくれました。
寄附者の皆さまへ
皆野町からのメッセージ
皆野町は、関東三大民謡の一つ「秩父音頭」発祥の地です。この歌と踊りには、この地で暮らす人々の心意気が凝縮されており、毎年8月14日の祭りは、この大切な郷土の宝を未来へつなぐための象徴です。
人口減少・少子高齢化の影響で、「伝統の継承」について、大きな課題に直面しています。
それでも私たちは、この祭りを「秩父音頭発祥の地から文化を未来へ継承するシンボル」として育てていきたいのです。
皆さまからのご支援は、祭りのフィナーレを飾る花火の充実と、未来へ秩父音頭の文化を継承していく活動に直結します。
皆さまの温かいご支援が、秩父音頭の継承、そして皆野町の未来を灯す光となります。
何卒、本プロジェクトにご賛同いただき、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
現在進捗情報はありません。
埼玉県皆野町

皆野町は、四方を山々に囲まれた秩父盆地の一角に位置し、山林を渡る涼風、荒川清流の水辺、桜・ポピー・紫陽花等、季節ごとに咲き乱れる花々など、自然の豊かさに常にふれることができる空気が澄んだ町です。また、秩父音頭発祥の地としても知られ、自然や文化を活かした観光面でも発展しています。文化と人とのつながりを大切にしている皆野町は、子育て施策にも力を入れており、暮らしと子育てをしっかりサポートしていきます。
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