さくらで交流の輪を広げる!町田さくらまつり支援プロジェクト

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 0

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目標金額:1,000,000

達成率
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支援人数
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終了まで
83
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東京都町田市(とうきょうと まちだし)

寄付募集期間:2025年10月2日~2025年12月25日(85日間)

東京都町田市

プロジェクトオーナー

町田市では毎年、さくらが見頃を迎える3月下旬から4月上旬にかけて、尾根緑道、芹ヶ谷公園、恩田川の3つの主要会場で「町田さくらまつり」を開催しています。このイベントは、約8万人の方々が訪れる町田市を代表する春の一大イベントです。満開のさくらの下で、町田市の魅力発信や交流都市からの出展が行われることにより、地域の住民同士はもちろん、市外からの来場者と交流を深めることのできる機会となっています。
しかし、近年は人件費や物価高騰の影響により運営費が増加しており、さくらまつりをこれまでと同じ規模で継続することが難しくなっています。多くの人々の心に残るこのイベントを続けるために、皆様のご支援をお願いしたいと考えています。
皆様からいただいた寄付金は、町田さくらまつりの運営費として大切に活用させていただきます。町田さくらまつりを皆様と共に盛り上げ、素晴らしい春を迎えるために、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

さくらで交流の輪を広げる!町田さくらまつり支援プロジェクト

事業の概要

町田市では毎年、さくらが見頃を迎える3月下旬から4月上旬にかけて、尾根緑道、芹ヶ谷公園、恩田川の3会場で「町田さくらまつり」を開催しています。各会場ごとに出店や展示、趣向を凝らした様々な企画等を行い、どの会場もご来場いただいた皆様が楽しめるイベントとなっています。

実績紹介 2025町田さくらまつり

【 尾根緑道会場 】

約9kmの緑道では早咲きから遅咲きまで種類豊富なさくらが楽しめ、さくらと菜の花が織りなす風景は必見です。まちだ名産品の出店を始め、模擬店、キッチンカー、展示テントが並びました。常盤公園に設けたステージでは、ダンスやエイサーが披露されました。また、忠生スポーツ公園では人力車の乗車体験を実施するなど、大変盛り上がりました。

【 芹ヶ谷公園会場 】

町田駅から一番近いお花見スポット。南口大階段のさくらのトンネルも見どころです。町田市と交流のある都市の出展を始め、約40店舗が出店しました。ASVペスカドーラ町田のミニゲーム、山響部屋による力士体験やちゃんこ鍋の販売、ステージには太田宏介氏(町田市出身の元プロサッカー選手)とFC町田ゼルビアのゼルビーも登場するなど、多くの方で賑わいました。

【 恩田川会場 】

恩田川沿いに遊歩道が設けられ、約2kmにわたってソメイヨシノが咲くさくらの名所です。地元商店会による焼き鳥・焼きそばなどの出店や、射的コーナーの設置、スタンプラリーの実施、歌やダンスの披露の他、成瀬弁天橋公園では写真展を開催するなど、たくさんの方にお越しいただきました。

【 当日のステージプログラム・出店者 】

来場者の声

寄付(ふるさと納税)の使い途

2026町田さくらまつりの開催に係る運営費(警備委託費・会場設営費・ステージ運営費等)として使用させていただきます。
※目標額を上回った場合、下回った場合でも本事業は実施し、寄附金はこの事業に活用させていただきます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

東京都町田市

町田市は東京都の南端にあり、半島のように神奈川県に突き出ています。古くから横浜に向かう街道は「絹の道」とも呼ばれ、交通の要衝、商都として繁栄してきました。
「新しい文化」を取り入れながら「古き良き自然・伝統」を残している町田市は、「買い物がしたい」、「自然にふれたい」、「公園でくつろぎたい」、「文化施設をめぐりたい」、「ウォーキングをしたい」などなど、老若男女を問わず様々なニーズに応えられ、近隣からも多くの人たちが集まり、商圏人口230万人の一大商業都市へと発展しています。
ぜひ、町田市においでください!