【緊急】令和7年8月豪雨 緊急支援

カテゴリー:災害 

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寄付金額 135,000

13.5%

目標金額:1,000,000

達成率
13.5%
支援人数
8
終了まで
39
/ 90

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2025年8月15日~2025年11月12日(90日間)

佐賀県NPO支援×Civic Force

プロジェクトオーナー

令和7年8月6日からの記録的な大雨により、鹿児島県、熊本県、福岡県、山口県の各地で河川の氾濫や土砂災害が発生し、甚大な被害が広がっています。

8月12日時点で住宅681棟の浸水被害が確認され、各地で救助・復旧活動、被害状況の調査が進められています。このクラウドファンディングでは、被災地での緊急支援活動を展開するための資金を募ります。

今後もさらなる被害の拡大が懸念される中、Civic Forceは被災地のニーズに応じた支援活動を行う予定です。皆様のあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

Civic Force の緊急支援活動を支えてください

支援内容

■活動地域:鹿児島県、熊本県、福岡県、山口県等(活動エリア拡大の可能性あり)

■活動内容(予定)
・緊急支援物資の配布(飲料水、食料、衛生用品、暑さ対策用品など)
・避難所の運営サポート
・地元NPOやボランティア団体を支援し、地域の復旧・復興を後押しする「NPOパートナー協働事業」の実施
・その他、被災地のニーズに応じた支援

※活動地域・内容については、今後の状況次第で変更する場合がございます。活動状況は「進捗情報」を活用し、報告いたします。

※指定寄付のうち、15%を運営費として活用させていただきます。

8月11日撮影、熊本県玉名市
8月13日撮影、熊本県玉東町
8月13日撮影、熊本県玉東町

寄附金の使い道

・緊急支援物資の調達・輸送・配布にかかる費用
・被災地で活動するボランティアや地元NPOへの支援費用(Civic Force独自の復興支援プログラム「NPOパートナー協働事業」等)
・その他、被災地のニーズに応じた柔軟な支援活動に活用します

目標金額に達しなかった場合の寄附金の取扱い

目標金額に達しなかった場合、集まった寄付金の範囲内で活動を行います。
また目標金額以上の寄付をいただいた場合、被災地の復旧・復興支援活動に充てさせていただきます。

Civic Forceについて

Civic Forceは、大規模災害時に、企業・行政・地域などと連携して、被災地に迅速かつ質の高い支援を届けるため、2009年に発足した公益社団法人です。 各パートナーと、災害が起こる前から、災害時の支援プログラム策定や訓練、防災活動などを行い、災害時に迅速で効果的な支援を実現できるよう準備を行っています。

これまでの緊急支援の実績

・2011年3月:東日本大震災支援
・2012年7月:九州北部豪雨支援
・2014年8月:広島土砂災害支援
・2015年9月:関東大雨災害支援
・2016年4月:熊本地震支援
・2017年7月:九州北部豪雨支援
・2018年7月:西日本豪雨支援
・2018年9月:北海道胆振東部地震支援
・2019年7月:佐賀豪雨支援
・2019年10月:台風19号支援
・2020年1月:新型コロナウイルス対策支援
・2020年7月:令和2年7月豪雨
・2021年7月:熱海土石流災害支援
・2021年8月:九州豪雨
・2022年7-8月:台風14号・15号支援
・2023年5月:能登地方地震
・2024年1月:能登半島地震
・2024年9月:奥能登能登豪雨
・2025年2月:大船渡山林火災

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結果:-

  • 2025年09月03日 16:10

    8/26、27(追加分) 進捗状況 発災から3週間 被災地への細やかな支援を続けています

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    発災から3週間が経過した被災地では現在も復旧作業が続けられています。

    Civic Forceは発災直後から特に被害が大きかった熊本県で情報収集を行い、被災地のニーズに沿った支援物資等をいち早く届けてきました。

    熊本県によると、8月31日午後3時時点で4人が亡くなり、家屋の全半壊が232軒、床上・床下浸水が5433軒、61人が今もなお避難所などに身を寄せていて支援が必要な状況です。

    Civic Forceは8月26日、27日に八代市を訪れ、必要な支援を確認するため各所を周りました。八代市は1人が亡くなり、家屋の82軒が全半壊、2889軒が床上・床下浸水、40人が2カ所の避難所で生活するなど、県内最大の被災地となりました。

    市役所危機管理課によると、移動手段の確保や生鮮品の不足などの課題があるとのことで、市内2カ所の避難所に野菜ジュースを届けました。避難所のスタッフからは「同じような食事が続くなかでこのような支援は被災者の方々に喜ばれます」とお話しいただきました 。

    災害ボランティアセンターには高圧洗浄機や飲料水など、ボランティアの活動をスムーズにするための支援を行いました。そのほか日本プロ野球選手会の「選手会ファンド」を活用したサーキュレーター50台も届けました。

    ボランティアセンターのスタッフは、「被災者の方は心が折れる状況なので、1日でも早く復旧に繋がるようにこれらを活用したい。ありがとうございました」と述べるとともに 「ボランティアの数が少ないので、全国から八代に来ていただいて活動をお願いしたい」と訴えていました。

    また、玉名市や玉東町で活動している佐賀県の団体「おもやい」には、Civic Forceが高圧洗浄機を貸与し、泥にまみれた家の周りや玄関口などを洗い流すのに活用していただいています。現場における資機材等の充実も速やかな復旧作業には重要で、スタッフは「ありがたく活用させてもらっている。支援される資機材の重要性を被災者をはじめ多くの人に知ってもらうことも復旧活動の中では大切だ」と話していました。

    発災から3週間、まだまだ多くの方が不自由な生活を余儀なくされています。被災地からの情報が少なくなっている今、現地の状況を定期的に伝え知ってもらうことで支援の輪が広がることを期待しています。

    Civic Forceは今後も被災者の声にしっかりと耳を傾け、引き続き必要な支援を迅速に届けられるように活動を続けていきます。
    引き続きのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

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  • 2025年09月03日 16:09

    8/27進捗状況 熊本県八代市へ日本プロ野球選手会の支援物資を届けました

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    8月27日、Civic Forceは佐賀県からスタッフ3名を熊本県八代市に派遣。日本プロ野球選手会の「選手会ファンド」を活用した支援物資を届けました。

    八代市の状況
    8月10日からの記録的な豪雨により、市内各地で大規模な土石流が発生。熊本県によると、8月27日午後3時時点で1名が亡くなり、県内の市町村で最も多い1388軒の家屋が床上浸水し、1309軒が床下浸水するなど大きな被害を受けました。

    8月27日は、日本プロ野球選手会の「選手会ファンド」を活用したサーキュレーター50台を災害ボランティアセンターに届けました。水に浸かった家屋を乾かすために活用される予定です。センターのスタッフは、「被災者の方は心折れる状況なので、1日でも早く復旧に繋がるようにこれらを活用したい。ありがとうございました」と話していました。

    選手会ファンド
    毎年12月から1月にチャリティオークションやクラウドファンディングを実施。サイン入りのグローブやバッド、Tシャツなど12球団選手がオークション商品や返礼品を出品し、野球ファンをはじめ多くの皆様から多くのご寄付をいただき、災害支援や防災活動に役立てています。
    https://www.civic-force.org/jpbpa_fund/index.html

    Civic Forceは、現地の状況を注視しながら、避難所やボランティアセンターでの手伝い、資機材の提供等、引き続き、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

    引き続きのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

    関連リンク

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  • 2025年08月28日 10:01

    8/23進捗状況 熊本県上天草市で冷凍ストッカー設置等の支援を行いました

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    8月15日に熊本県上天草市でニーズ調査を行ったCivic Forceは、8月23日、再度スタッフを佐賀県から派遣し、冷凍ストッカー設置等の支援を行いました。

    上天草市の状況
    熊本県によると8月22日午後3時時点で、上天草市では床上浸水351棟、床下浸水268棟の被害が確認されています。特に松島町では広い範囲に浸水の被害があり、最大1メートル40センチほどまで浸水しました。災害ボランティアセンターは8月15日に開設され、ボランティアらによる復旧作業が進められています。

    Civic Forceはボランティアの送り出しを手伝ったほか、ボランティア用の飲料水を凍らせる冷凍ストッカーを設置しました。

    上天草市社会福祉協議会
    「平日は約30-40人、週末は約100人、そして8月23日は約130人と多くのボランティアが参加してくれています。竹ぼうきなどが不足していますが、今後範囲を広げ、多くの被災地で復旧作業を進めていきたいです。」

    Civic Forceは、引き続き現地の状況を注視しながら、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

    引き続きのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

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  • 2025年08月28日 09:59

    8/21進捗状況 熊本県玉名市にスポーツ飲料等を提供しました

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    8月13日に熊本県玉名市でニーズ調査を行ったCivic Forceは、8月21日に再度2名のスタッフを佐賀県から派遣。スポーツ飲料やお茶などの支援物資を現地に届けました。

    玉名市の状況
    玉名市中付近の県道交差点が腰の高さまで浸水し、周辺の自動車販売店やスーパーなども大きな被害を受けました。玉名市社会福祉協議会によると8月21日現在、全壊した家屋が1軒、床上浸水が174軒、床下浸水が211軒となっています。

    玉名市社会福祉協議会は、8月18日から災害ボランティアセンターの活動を開始し、復旧活動を進めています。

    Civic Forceは、緊急災害対応アライアンス「SEMA」を通じて企業から提供されたお茶244本、おしぼり300枚、スポーツ飲料240本、90Lゴミ袋800枚を災害ボランティアセンターに届けました。

    玉野市社会福祉協議会
    竹村昌記事務局長は、
    「水を含め、必要なもの考えて送っていただき非常に助かりました。特に猛暑が続いているなかでスポーツドリンク等がものすごく助かります。実際に37度の猛暑で作業しており、倒れたボランティアの方もいらっしゃいました。被災された方々の状況、支援の内容も日々変化していくので、信頼関係を構築し寄り添った支援をしていきたい」と話していました。

    Civic Forceは、引き続き現地の状況を注視しながら、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

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  • 2025年08月28日 09:57

    8/20進捗状況 熊本県八代市・氷川町でニーズ調査、資機材等の支援を行いました

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    Civic Forceは8月20日、佐賀県からスタッフ2名を熊本県八代市・氷川町に派遣。ボランティアセンターや避難所、被災地を中心に調査や支援を行いました。

    【熊本県八代市】
    八代市社会福祉協議会の取り組み
    同協議会では8月13日に「八代市災害ボランティアセンター」を開設し、本格的な片付けや復旧活動を進めています。ボランティアが立ち入れない地域があることや調査もこれからとあって、今後、さらに住民からのニーズが高まってくることが予想されています。床上まで水に浸かった住宅が多く、高圧洗浄機や乾燥用の送風機、資機材や土砂を運搬する軽トラックなどのニーズがあるということです。

    避難所の様子
    1カ月以上生活をする方もいらっしゃるそうで、移動や生活環境の改善などの支援も必要です。

    八代市ではニーズ調査とももに、水90本をお届けしました。

    【熊本県氷川町】
    氷川町の状況
    8月10日からの大雨で、一時、町内全域の4,566世帯、10,864人を対象に警戒レベル5の「緊急安全確保」の避難情報が発表され、家の床上まで水に浸かるなどの被害が発生しました。8月20日午後3時時点で、氷川町では床上浸水95棟、床下浸水は201棟となっています(熊本県発表)。

    8月20日午後、熊本県社会福祉協議会から依頼のあった資機材をお届けしました。
    今回依頼を受けて貸与したのは、氷川町の復旧作業で必要となっていた以下の物資です。

    Civic Forceの支援物資
    ・フロア扇 10台
    ・送風機 3台
    ・充電式電動運搬車 3台
    ・スポットクーラー 2台

    氷川町社会福祉協議会では、8月14日に災害ボランティアセンターを開設し、復旧活動を進めています。今回、初めて災害ボランティアセンターを開設したということもあり、被害軒数に対してニーズがまだ少ない状況です。今後、住民への周知が進むことや出向いての調査などが行われ、ニーズが伸びていくことが予想されます。また、ボランティアが想定よりも集まらず復旧活動が難しくなっています。お盆明けや被害範囲が広域であることなどの理由があげられますが、現段階で大きな課題となっています。

    Civic Forceは、引き続き現地の状況を注視しながら、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

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  • 2025年08月26日 11:19

    8/15進捗状況 熊本県天草市、上天草市などでニーズ調査を行いました

    九州地方をはじめとする豪雨に対し、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    大雨から一転、猛暑となった熊本県では、家屋の片付け作業が進められています。

    13日に引き続き、15日もCivic Forceは佐賀県からスタッフ2名を熊本県内に派遣。熊本県天草市の災害ボランティアセンター、上天草市の社会福祉協議会を訪問し、ニーズ調査を行いました。

    天草市の状況
    天草市では、国の重要文化財である祇園橋や中心商店街が被災。市内では100棟以上の床上浸水、600棟近い床下浸水が確認されています。8月14日から災害ボランティアセンターが開設され、家財や畳の搬出、土砂のかき出しなど、ボランティアによる復旧活動が始まっています。

    上天草市の状況
    上天草市では、今回の豪雨により、350棟以上の床上浸水が発生し、県内の自治体の中でも最も多くの被害が確認されています。特に松島町では広い範囲に浸水の被害があり、最大で1メートル40センチほどまで浸水したところもあります。災害ボランティアセンターによる支援活動は8月18日から開始予定で、準備が進められています。

    大矢野町では午後に資機材5000点が到着し、Civic Forceスタッフも荷下ろしを手伝いました。

    Civic Forceは、引き続き現地の状況を注視しながら、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

    引き続きのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

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  • 2025年08月26日 11:05

    8/13進捗状況 熊本県玉名市、玉東町などでニーズ調査を行いました

    8月15日にプロジェクトを立ち上げた後、迅速なご支援とあたたかいメッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

    Civic Forceは8月13日、佐賀県からスタッフ2名を熊本県内に派遣。熊本県玉名市、玉東市の社会福祉協議会や熊本県ひとり親家庭福祉協議会を訪問し、ニーズ調査を行いました。

    玉名市の状況
    玉名市中付近の県道交差点が腰の高さまで浸水し、周辺の自動車販売店やスーパーなども大きな被害を受けました。
    玉名市社会福祉協議会によると、8月13日朝の時点で47棟(店舗含む)の家屋が被災しており、同日から罹災証明書の発行が開始されました。

    玉東町の状況
    玉東町では、町庁舎1階が避難所として活用され、最大で約50名が避難。
    町内を流れる木葉川が氾濫し、中央公民館や町民体育館では一時的に50~60センチの浸水被害が発生しました。13日朝の時点で確認された被災家屋は14軒にのぼり、被災した施設にはボランティアが入り、片付け作業が進められています。

    広域に及ぶ被害と今後の支援活動
    熊本県内では、広い範囲で浸水や土砂災害などの被害が発生し、住宅や商業施設、公共施設などが被災し、地域の生活基盤に影響が出ています。

    現在、各地の社会福祉協議会や支援団体が連携しながら、被災状況の把握とニーズ調査を進めています。今後は、週末にかけてボランティアセンターの立ち上げが予定されており、本格的な片付けや復旧活動が始まる見込みです。

    Civic Forceは、引き続き現地の状況を注視しながら、必要な支援を迅速に届けられるよう活動を続けていきます。

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佐賀県NPO支援

佐賀県NPO支援
佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。