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学校に行けない子ども・青年たちがつながりをつくり、未来を切り開く力を身につけるプロジェクト

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 200,000

20%

目標金額:1,000,000

達成率
20%
支援人数
1
終了まで
78
/ 90

埼玉県鴻巣市(さいたまけん こうのすし)

寄付募集期間:2025年8月18日~2025年11月15日(90日間)

埼玉県鴻巣市

プロジェクトオーナー

鴻巣市にあるフリースクール「スコーレ・ムーンライト」では、不登校などで学校に通いづらいこどもたちに、安心できる居場所と多様な学びの機会を提供しています。畑作業や文化活動、遠足、キャンプなどを通じて、仲間と関わりながら成長し、自ら学ぶ力を育んでいます。

しかし、行事費用やスタッフ人件費など、運営には多くの費用がかかり、十分な体制を整えることが難しいのが現状です。

皆さまからいただいた寄附金は、行事参加費の補助や、スタッフの支援体制強化、教材の整備などに活用することで、こどもたち一人ひとりの学びを支える大きな力となると考えています。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

【スコーレ・ムーンライトとは】

スコーレ・ムーンライトは、令和5年4月に鴻巣市小谷に開校したフリースクールです。月曜日から金曜日の9時30分から17時まで利用可能で、現在の小中高校生以上の登録者は27名です。

スコーレでは、こどもたちが安心して過ごせる居場所であることを目指し、手作りのランチを毎日提供するとともに、こどもたちが安心して他者との関係を築くことができるよう、こどもたちの声をよく聴き取ることを大切にしています。また、こどもたちは仲間との関係を築きながら学ぶ活動の中で育つため、個別のニーズに即した学習と探究的な深い学びの機会を設けています。仲間との活動の中で活躍したこどもたちの変化・成長はめざましいものです。

活動には、畑での活動、食事作り、誕生日会などのほか、文化的活動(ミュージカルや和太鼓など)、遠足行事(国立科学博物館や北本自然観察公園など)、キャンプやスキー合宿など宿泊する行事もあります。安心できる居場所で、仲間との活動の中で育ったこどもたちは、国語や算数・数学などの科目学習にも自ら取り組んでいくようになっています。

スコーレフェス(文化祭)
遠足(北本自然観察公園)

【寄附金の使途は3つ】

行事参加費用の補助

夏のキャンプや遠足、文化祭などの多様な行事体験は、こどもたちが仲間と協力し、大きく成長する機会になっています。一方で、大きな行事は、どうしても普段の授業料以外に費用が発生し、参加が難しい家庭もあります。家庭の負担を少しでも減らし、より多くのこどもがたくさん学び、人に出会う機会をつくりたいと考えています。

スタッフの交通費・人件費

スコーレは、現在、常勤スタッフ1名、週3回勤務の非常勤スタッフ2名、ボランティアスタッフ3名で運営をしています。スタッフは、毎日手作りの食事を提供し、行事づくりの際はこどもたちが立ち上げた実行委員会を指導します。また、多様かつ探究的な学習・文化的体験に触れる機会をつくり、一人ひとりにあった個別の基礎科目学習のサポートも行います。

毎月入学の問い合わせがあるスコーレでは、多様なこどもたちのニーズに対応する人手が足りなくなっているというのが現状です。皆様からの寄附金を活用し、非常勤スタッフの人件費やボランティアスタッフの交通費予算を増額し、スタッフ勤務日を増やすとともに、多様な学習活動をつくるため、ゲストティーチャーを招きたいと考えています。

教材・教具などの購入

外遊びの道具や実験器具などを購入し、より多様な学習や体験の機会をつくりたいと考えています。

なお、目標金額を達成できなかった場合や、目標金額を超えた場合でも、皆様からいただいた貴重な寄附金は、本プロジェクトに活用させていただきます。

学びの時間
畑での活動

【フリースクールが必要な理由】

不登校の小中学生は全国に34万人以上、鴻巣市内にも200名以上います。学校に行けないということは、教科の学習だけでなく、こどもたちが他者との関係の中で成長・発達する機会を失うことになり、多くの保護者が不安を抱いています。

不登校になるきっかけは、担任の先生と合わなかったり、いじめだったり、本人の特性(発達のでこぼこ)だったりとこどもによって様々で、それらが複合している場合もあります。

人は人との関係の中で育ちます。保護者から見て安心して通わせられる、こどもが安心して自分のことを話せる、そんな居場所で、こどもたちは活動を通して仲間との関係を深めていきます。そこには、一人ひとりが希望を持って今日を生きていくための学びがたくさん詰まっています。ともに生き、人間関係を深めながら得ていく学びこそ、私たちスコーレが目指すものです。

「地球上の誰一人取り残さない持続可能な社会の実現」には、このようなフリースクールが必要なのです。

文化的活動(和太鼓)
夏のキャンプ

鴻巣市長からのメッセージ

写真

鴻巣市長の並木正年です。
学齢期・青年期は、心身の調和のとれた発達と大人への生きる力を育む重要な時期であり、心身の発達とともに、自立意識や他者を理解する等、社会性の発達も進む時期です。
本プロジェクトでは、不登校のこどもたちが安心して過ごせる環境や、豊かな学びの機会の創出を目的としています。地域の方の想いに支えられた「フリースクール」は、支援を必要とする方にとって大切な居場所であり、なくてはならない存在です。
市民の皆様をはじめ、本市にゆかりのある皆様には、運営団体への支援を通じて、こどもたちの健やかな成長を支える「応援の輪」に加わっていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

埼玉県鴻巣市

鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部に秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花きや果樹などの栽培に適しており、近年では「花のまち」として知られています。
また、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、400年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」としても全国にその名が知られています。
首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれていることから、都心部へのアクセスの良さはもちろん、豊かな自然と調和のとれた土地利用が進められており、平成27年から10年連続で転入者数が転出者数を上回る社会増を達成しています。
さらに、内閣府ではSDGsの達成に向け、優れた取組を提案する都市を「SDGs未来都市」として選定しており、令和5年度には本市が提案した「人にも生きものにもやさしいコウノトリの里こうのす」が選ばれました。環境面だけでなく、経済面・社会面においても、コウノトリを生かした施策を展開しながら、人がつながり、まちがにぎわい、元気なこどもたちであふれる、誰もが未来に希望が持てる「コウノトリの里」の実現に向け取り組んでいます。