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みんなでつくる劇場公開映画!市民×学生×プロが描く劇場公開映画制作プロジェクト!

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:1,000,000

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埼玉県幸手市(さいたまけん さってし)

寄付募集期間:2025年9月1日~2025年11月30日(91日間)

埼玉県幸手市シティプロモーション課

プロジェクトオーナー

私たちは、幸手市を舞台に「地域×食×人」をテーマに心温まる映画制作に取り組むプロジェクトを始めました。
この映画は、食材や人々の絆を通じて、地域の魅力を発掘し未来に語り継がれる特別な物語を作るものです。
そして何より大切にしているのは、幸手に住む方々やゆかりのある皆さんが脚本作りや撮影に参加し、共に物語を紡ぐ過程そのものが特別な経験になることです。
このような参加型の映画制作は、地域への愛着や誇り、かけがえのない思い出を育む場でもあります。
本格的な映画制作には、参加者が存分に活躍できる環境作りや技術面での支援が不可欠です。
皆さんのご支援で、幸手市を舞台に人と地域が結び合う特別な挑戦を成功させたいと願っています。どうかお力をお貸しください!

人と地域が結び合う特別な挑戦を成功させたい!

ともに物語を紡ぐ過程そのものが特別な経験となります。

みんなで作る幸手市が舞台の映画です。

【映画の概要】

この映画は「地域×食×人」をテーマに展開していく「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」の第5弾です。
本作は、いわゆるご当地映画やPR動画ではありません。
プロの芸能人を起用し、主要都市で劇場公開される本格的な映画です。
過去のシリーズでは、堀田真由さんや池田エライザさんが参加し、確かな実績を積み上げてきました。

今回は幸手市を舞台に、幸手に関係するすべての人が脚本作り、ロケハン、撮影協力など、プロスタッフと共に一から参加することができ、それ自体が特別な体験となるプロジェクトです。

あなたの想いを未来の力に。

作品だけでなく、たくさんの物語が生まれます!

【映画制作の趣旨】

映画制作を通じて生み出されるのは、単なる作品だけではありません。
制作を共にする過程の中で、地域に根付く絆や誇り、かけがえのない思い出が生まれます。
「食」と「人」というテーマが結びつき、心温まるストーリーの中に幸手市の魅力が詰め込まれます。
この経験を、いつか子ども達が「昔、幸手で映画を作ったことがあるんだ」と胸を張れるような特別な記憶として語れることを願っています。
そして、この挑戦を、幸手に関わる一人でも多くの人と共有したいと考えています。

寄付金の使い道

幸手市シティプロモーション映画制作に関するシティプロモーションの推進に使用します。

【目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合でも、全額本プロジェクトへ活用させていただきます。
また、目標金額以上の寄付を頂いた場合、本プロジェクトのPR費用として活用させていただきます。

スケジュール(予定)

2025年
◎8⽉以降:脚本開発、キャスティング・スタッフィング等
◎10⽉以降:幸⼿市にて、映画セミナー開催/⾼校⽣応援隊組成、脚本・演技・⾷のワークショップ開催、オーディション開催

2026年
◎1⽉〜2⽉:撮影準備
◎3⽉〜4⽉:撮影(約2週間を想定)
◎5⽉〜7⽉:ポストプロダクション(編集作業)
◎10⽉:幸⼿市40周年完成披露上映会、幸⼿市先⾏公開、以降全国順次公開

写真

市長メッセージ

幸手市長 木村 純夫

幸手市を舞台に映画を制作します。この映画は、「僕らのレシピ図鑑シリーズ」第5弾として制作し、地域×食×人をテーマに、幸手市に関する皆さんがプロとともに脚本づくりからするプロジェクトです。
映画制作の過程は、かけがえのない思い出と絆を生み出します。
食と人が幸手を結ぶ心温まるこの取り組みにみなさんで参加しましょう!

幸手市長 木村 純夫

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

埼玉県幸手市

埼玉県幸手市(さってし)は、埼玉県の北東部に位置し、東京(日本橋)から約50㎞で市の東部は千葉県、北部は茨城県と接しています。

【ママたちのコミュニティが輝きます】
お母さんが笑顔なら、子どもも笑顔になり、家族が幸せになる」
家庭環境が違うなかで何かを強制することもなく、無理なく楽しくゆるりと関われる…
それが「幸手市ママラボプロジェクト」というコミュニティです。
幸手市ママラボプロジェクトのLINEグループには、現在約200名のメンバーが参加し、様々な情報交換が頻繁に行われています。
不要になったものの譲り合い
ご自身のワークショップ開催のお知らせ
農家さんからの野菜のおすそ分け
など…
お祭りで落とし物があったことをグループLINEで共有したところ、持ち主が見つかったこともあったそうです。
地域に根差した情報は、ママたちにとって役に立つことばかり。
メンバーが増えるほど情報が豊かになる、みんなで作り上げていくコミュニティがあります。

【都心からほど近い場所にありながら心が和む風景が広がります】
豊かな自然と先人たちの英知に支えられ、古くは日光街道と御成道が合流し、さらには筑波道が分岐する宿場町として栄えてきました。
桜のトンネルで全国有数の名所となっている権現堂堤や中川、江戸川などの水辺の風景、のどかな田園風景など、都心からほど近い場所ながらも訪れた人々の心を和ませる風景が広がっています。

【権現堂桜堤は、全国有数の桜の名所。まさに絶景!幸手のシンボル】
中川の堤防、権現堂堤に約1キロにわたり植えられた約1000本のソメイヨシノの桜並木。堤の上は桜のトンネル、そして周辺に広がる菜の花畑。3月下旬から4月上旬にかけて開かれる桜まつりの季節には、心温まる春の景色を楽しむことができます。

【江戸時代は日光道中の宿場町(幸手宿)として栄えた歴史のあるまち】
日光道の整備前から幸手は利根川水系による河川舟運と鎌倉街道中道の人の往来で交通の要衝として栄えていました。江戸時代に入り、日光道か整備されると、1616年に幕府より継立を命ぜられ「幸手宿」となりました。

【圏央道幸手ICの開通と幸手駅東西自由通路の開通で利便性が格段に向上!】
平成27年3月に開通した圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の幸手インターチェンジ。幸手インターチェンジ東側では、幸手中央地区産業団地が整備されています。そして、平成31年3月には幸手駅が橋上化され、東西自由通路の供用開始により西口駅前広場や西口地区の住環境整備が進められています。

【子育て応援日本一を目指すまち】
子育て世代にやさしい環境をつくり、「子育て応援に日本一」を目指す幸手市では、助産師や保育士がが常駐し、妊娠・出産・育児に関する相談をワンストップでお受けする子育て総合窓口を設置しています。また、保育所や学童保育の充実、小中学校のすべての教室のエアコン設置など、子育て・教育環境の充実を進めています。