こどもたちの笑顔があふれる園庭をつくりたい!!

カテゴリー:子ども・教育 

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目標金額:1,000,000

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静岡県菊川市(しずおかけん きくがわし)

寄付募集期間:2025年10月8日~2026年1月5日(90日間)

静岡県菊川市(しずおかけんきくがわし)

プロジェクトオーナー

小笠北認定こども園は令和6年度に、新園舎の建設を開始し、令和7年4月1日より開園した市内唯一の公立認定こども園となります。園の愛称は、応募により皆様に親しまれるよう「きたっこ」と命名され、60名の園児が元気に登園しています。
令和7年度は、同敷地内にある旧小笠北幼稚園を解体し、古くなった遊具を更新するなど、こどもたちのための園庭を整備する予定となっております。
園目標である「笑顔いっぱい やる気いっぱい 友達いっぱい」を目指した教育・保育を提供していきますので、園児たちの健やかな保育環境を整えるための温かい支援をお待ちしております。

幼稚園から認定こども園へ

旧小笠北幼稚園の園舎は菊川市の嶺田地内に昭和52年1月に建築され、今年で築48年が経過しました。
これまでたくさんの園児を送り出してきた園舎ですが、施設の老朽化が進んだことから、園のあり方について検討を重ね、園舎の建て替えとともに保育所機能を加えた認定こども園として開園いたしました。
愛称として命名された「きたっこ」には、覚えやすく、馴染み深い小笠北幼稚園の『北』を残したいという思いが込められております。

寄附金の使い道

皆様からいただいた寄附金は、旧園舎の解体、遊具の新設や移設といった園庭整備工事費に活用させていただきます。本プロジェクトへのご支援をよろしくお願いします。
※寄附の目標金額を超えた場合、保育園施設整備費や管理費に使用させていただきます。
※寄附の目標金額に達しなかった場合でも、事業は予定通り実施します。
※本寄付は、負担付寄附ではなく、用途を指定した寄付としてお受けするものであることをご了承ください。

寄附者の皆様へ

小笠北認定こども園の園児の声を一部ご紹介します。

【新しい園舎はどうですか?】

・部屋が広くて嬉しい。
・大きいお城みたい。

【園庭ができたら何がしたい?】

・サッカーがしたい。
・ドッジボールがしたい。

【こども園では何が楽しい?】

・ドミノをするのが楽しい。
・砂遊びが楽しい。
・虫探しが楽しい。

【こども園に欲しいものは?】

・ブランコが欲しい。
・滑り台が欲しい。
・アスレチックが欲しい。


新しい園庭で、子どもたちが「笑顔いっぱい やる気いっぱい 友達いっぱい」の活動ができるよう、皆様の温かいご支援をお待ちしております。

菊川市長メッセージ

菊川市長 長谷川 寬彦

現在、本市では小笠北認定こども園の園庭整備事業を計画しております。
これは、こどもたちがより安全に、のびのびと遊びながら健やかに成長できる環境を整えることを目的としたものです。園庭や遊び場は、こどもたちが毎日元気に遊び、友だちとふれあい、心も体も育っていく大切な場所です。
こどもたちの元気な笑顔と笑い声が、まち全体に広がっていく。そんな未来を、皆さんと一緒につくっていけたら幸いです。
菊川市の「寳(たから)」である、こどもたちの笑顔があふれる未来のために、どうか温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

静岡県菊川市

「しあわせのわ きくがわ」  
菊川市は、静岡県のほぼ中央に位置し、市の中央を一級河川菊川が流れ、牧之原台地に広がる大茶園と、平野部の田園地帯を始めとする、みどり豊かな自然環境と都市機能が共存するまちです。  
菊川市では、「みどり ときめき たしかな未来 菊川市」を将来像に掲げ、本市の魅力である贅沢な自然環境と調和し、誰もが健康で生活できる「まち」、市民が満足し、選ばれる「まち」の実現に向けて取り組んでいます。