有田焼を始めとする佐賀の伝統工芸を100年先も続く産業にしたい!

佐賀県NPO支援 佐賀県NPO支援

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寄附募集期間:2018年11月9日~2019年1月31日(84日間)

寄附金額
9,940,000
支援人数
100
達成率
198.8%
目標金額
5,000,000円
終了まで
46日 / 84日

佐賀県NPO支援 × ピースウィンズ・ジャパン

プロジェクトオーナー

幕末・維新のころに日本の産業革新をリードした佐賀県には、伊万里焼・有田焼だけでなく、多くの魅力的な伝統工芸が受け継がれています。認定NPOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は「工芸最先端宣言!」を合言葉に、技術と素材を生かした現代の伝統工芸を、未来に通用する地域産業へと進化させ、地域活性化に寄与する「ピースクラフツSAGA」事業に取り組んでいます。お礼の品はもちろん伝統工芸品。皆さまから寄附をいただき、お礼の品を調達すること自体が、伝統工芸の支援につながります。

佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、みなさまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

年末年始の寄附受付期日について

佐賀県NPO支援では、年末年始の寄附受付期日を、以下の様に設けております。
各期限を必ずご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。

【年末年始の寄附受付期日】
①クレジットカード決済
・Yahoo!公金支払い
2018年12月31日23時59分まで申し込み受付けます。
12月31日23時59分までに決済完了いただいたご寄附は、2018年の寄附金として処理します。

②郵便振替
2018年12月12日17時15分まで申し込みを受付(振替用紙を送付)。
12月31日17時00分までに入金が確認できたものは2018年の寄附金として処理します。
※2018年12月13日~2019年1月4日23時59分まで、決済方法としては使用しません。

 

伝統工芸や技術を衰退させたくない!

佐賀の伝統工芸を100年先も続く産業に!

出典:(財)伝統的工芸品産業振興協会(四季の美より)

国内の伝統工芸はいま深刻な状況を迎えようとしています。1984(昭和59)年のピーク時(生産額 約5,000億円)と比較すると、1/5に減少し、企業数、従事者数ともに減少傾向にあります。

衰退の要因としては、
① 国民のライフスタイルの変化
② 安価な代替品の流入
③ 流通構造の変化等による売上減少
④ 職人の担い手減少
⑤ 高齢化の進行
[ 出典:平成28年度伝統的工芸品産業支援事業報告書 MUFG ]

しかし、近年、日本の伝統工芸は国内外から注目を浴びています。 日本が世界に誇る伝統的なものづくりは、職人の高度な技術に支えられており、その確かな技術に新しい感性を加えた「日本のものづくり」に、世界が目を向け始めているからです。 PWJはピースクラフツSAGA事業の一環として、佐賀の伝統工芸事業者7組の作品を世界のファインクラフトが集結する「レベラション2017」(仏・パリ)に出展。伝統の技術や表現方法をベースとした革新的な作品に高い評価を獲得しました。参加した伝統工芸事業者は大いなる自信を得、さらなる挑戦意欲を高めました。

PWJは、次なるステージに向かう佐賀県の伝統工芸事業者を全力で支援します。

 

ピースクラフツSAGA EDITION 2018 発表!

新たな挑戦!伝統工芸の未来を目指す

PWJは「レベラション2017」の出展を機に、佐賀県の伝統工芸事業者と第一線で活躍するクリエーターとの商品・作品を共同開発するプロジェクトを始めました。 2018年には国内のデザインプロデューサー、デザイナー、アーティストらが協力クリエーターとなり、伝統工芸事業者6組が商品・作品開発に挑みました。PWJはこのプロジェクトを「ピースクラフツSAGA EDITION」と位置づけました。

協力クリエーターは伝統工芸事業者の工房に何度も足を運び、デザインについて密にやりとりを繰り返しました。伝統工芸事業者6組はこれまでに先達より受け継ぎ、自ら磨いた技法や表現力を基礎に、工芸の未来を目指しました。

そして同年9月に新たな商品・作品が一斉に完成しました。

 

ピースクラフツSAGA

工芸事業者の商品・作品がふるさと納税のお礼の品に!

2018年9月、「ピースクラフツSAGA EDITION 2018」の成果を報告するため、佐賀県の山口祥義知事を表敬訪問。大西健丞(PWJ代表理事)は「佐賀県の伝統工芸を支援するプラットフォーム事業を推進したい。ふるさと納税を活用し、新しい挑戦として商品開発を行った」と挨拶しました。

山口祥義佐賀県知事からは「PWJは人を助ける事業をやっている。その中で伝統工芸も大事にしていこうというのはとても素晴らしいこと。事業者の皆さまの伝統工芸に対する強い想い、新しい挑戦は佐賀県にとって大事な財産だ!」と激励のお言葉をいただきました。

伝統工芸事業者6組はこれらを各々で販売し、新たな市場を切り開いていきます。 同時に、PWJはこれらをふるさと納税のお礼の品に加えました。

 

今回取り組みを行うピースウィンズ・ジャパンについて

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、広島県神石高原町に本部を置き、難民支援や災害救援の分野で約20年の歴史を持つ国際協力NGOです。

これまでに世界27カ国で活動してきました。
ここ数年は、新たな分野として、日本国内の地域活性化を目的とした活動にも力を入れています。

神石高原町では、体験型観光パークの運営支援などを通じた過疎地の振興、犬や猫の殺処分ゼロを目指した保護・譲渡などに取り組んでいます。

PWJは2015年11月、佐賀県佐賀市に国内3カ所目の事務所を開き、活動を始めました。
佐賀県とも連携し、従来の活動分野である国際協力や災害救援の新たな拠点とすることに加えて、バラエティ豊かな伝統工芸の振興に取り組んでいます。

 

革新的なチャレンジを支援

伝統工芸が長く愛され続けるためには、伝統を大切に守りながらも、時代の変化に合わせてデザインを工夫するなど、革新的なチャレンジが求められます。また、新しい販路の開拓などを通じて十分な収入を生み出し、つくるための道具の調達や人材育成に投資することも欠かせません。PWJは、現場でモノづくりに携わる事業者のニーズをふまえつつ、20年間のNGO活動で得たノウハウを生かし、海外市場も狙える商品開発への支援などを通じて、伝統工芸の振興・発展に貢献したいと考えています。

【寄附金の主な使い途】

① 返礼品に充てる伝統工芸品の購入
② 生活者のニーズ調査、市場調査
③ 国内外デザイナーらとの商品開発
④ ウェブサイト、SNSでの情報発信
⑤ 国内外展示会・見本市への出展
⑥ 新規販路開拓

【寄附金の主な使い途】

その他の支援も募集中!

Facebook、Instagramなどで「ピースクラフツSAGA」アカウントをフォローして、投稿への「いいね」や「シェア」にご協力ください。

 

お礼の品をご紹介

ふるさと納税を通じてPWJの伝統工芸支援活動にご賛同いただいた方には、佐賀の工芸品をお礼の品としてお届けします。
実際に手元に置いて、品質の素晴らしさ、デザインの美しさを感じていただければ幸いです。

PWJは以下にご紹介する伝統工芸品をはじめ、約600点もの伝統工芸品をラインアップしました。「ピースクラフツSAGA EDITION 2018」はもちろん、明治維新150年を記念した「肥前さが幕末維新博覧会」(会期2018年3月17日~2019年1月14日)に展示されている工芸品もお礼の品となっています。皆様のご支援が、佐賀県の伝統工芸事業者をさらに後押しします!