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「増やさない」・「命を守る」ひなたの猫応援プロジェクト【殺処分ゼロを目指して】

カテゴリー:動物 

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目標金額:1,000,000

達成率
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支援人数
0
終了まで
88
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宮崎県(みやざきけん)

寄付募集期間:2025年5月1日~2025年7月29日(90日間)

宮崎県 衛生管理課

プロジェクトオーナー

宮崎県では、これまで地域猫活動として、県動物愛護センターで実施している不妊去勢手術に加えて、民間の動物病院で実施する不妊去勢手術の助成にも取り組んできました。

今回、動物病院への手術費用の助成を強化することで、より多くの病院に不妊去勢手術に協力していただき、県全体の手術頭数を増やすことで飼い主のいない猫の適正管理を推進します。

「増やさない」・「命を守る」ひなたの猫応援プロジェクト

殺処分ゼロを目指して

宮崎県では、これまで地域猫活動として、県動物愛護センターで実施している不妊去勢手術に加えて、民間の動物病院で実施する不妊去勢手術の助成にも取り組んできました。
今回、動物病院への手術費用の助成を強化することで、より多くの病院に不妊去勢手術に協力していただき、県全体の手術頭数を増やすことで飼い主のいない猫の適正管理を推進します。

宮崎県内で収容された犬猫のうち、猫の占める割合は高く、飼い主のいない猫の対策が喫緊の課題となっております。無秩序な繁殖を防ぎ、収容される猫を減らすための対策として進めている不妊去勢手術にかかる経費を助成することで、より多くの不妊去勢手術が可能となり、殺処分数の減少を図ることができます。

地域猫と人間が共生できる社会を目指します。

地域猫の不妊去勢手術を県、市町村、動物病院、愛護団体等が一体となって実施することで、猫の殺処分ゼロを目指し、地域猫と人間が共生できる社会を目指します。

いただいたご寄付は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用に使わせていただきます。

【寄付金の使い道】
・飼い主のいない猫の不妊去勢手術に係る費用:1,000,000円

【事業実施のスケジュール】
・2025年5月中旬~:手術券配布
・2025年9月以降~:手術券の執行状況によって第2・3弾を実施
・2026年5月頃~ :同様の事業を実施予定
※目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄付金額の範囲内で助成事業は実施します。
※目標金額以上の寄附をいただいた場合も全額助成事業に活用させていただきます。

【これまでの取組(地域猫手術頭数)】
令和6年度 動物愛護センター: 939頭、協力病院等:558頭
令和5年度 動物愛護センター:1,179頭、協力病院等:446頭
令和4年度 動物愛護センター:1,626頭、協力病院等:0頭
令和3年度 動物愛護センター:1,009頭、協力病院等:2頭

いただいたご寄付は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用に使わせていただきます。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

宮崎県

温暖な気候や美しい自然に恵まれた本県は、“ひなた”の恵みが育んだ宮崎牛や地鶏、スイーツやマンゴーを始め、海鮮や焼酎・ワインなど、全国有数の食材の宝庫です。
また、古事記・日本書紀に記された神々の物語の舞台とされる数多くの神秘的なスポットをはじめ、一年を通じマリンスポーツやゴルフなどスポーツが楽しめる環境を有するほか、野球やサッカー、ラグビーなどプロスポーツチームのキャンプ地として多くのファンで賑います。
そんな宮崎県から、寄附を通じ応援いただく皆様のために “ひなた”の恵みいっぱいの返礼品を準備いたしました。「日本のひなた宮崎県」の魅力に触れていただき、みやざきファンになっていただけると幸いです。