笑顔あふれる「いたばし花火大会」を守りたい
カテゴリー:伝統・文化・歴史
寄付金額 105,000円
目標金額:2,500,000円
- 達成率
- 4.2%
- 支援人数
- 3人
- 終了まで
- 受付終了
東京都板橋区(とうきょうと いたばしく)
寄付募集期間:2025年6月9日~2025年8月1日(54日間)
東京都板橋区

いたばし花火大会は今年で66回を迎える歴史ある花火大会です。
主催者としては、綺麗な花火で皆さまに喜んでいただくだけでなく、安全に花火大会を楽しんでいただくことが重要だと思っています。
近年は、物価や人件費の高騰等の影響により、経費が大幅に増え、財源確保が課題となっています。
そのため、クラウドファンディングを実施することといたしました。
このクラウドファンディングでいただいたご寄付は、「警備体制」や「消火体制」、打ち上げ現場の草刈りにかかる「会場整備経費」など安全対策の一部として活用させていただきます。
いたばし花火大会が盛大かつ安全に行われるよう皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。
クラウドファンディングに挑戦する理由
いたばし花火大会は今年で66回を迎える歴史ある花火大会です。
主催者としては、綺麗な花火で皆さまに喜んでいただくだけでなく、安全に花火大会を楽しんでいただくことが重要だと思っています。
近年は、物価や人件費の高騰等の影響により、経費が大幅に増え、財源確保が課題となっています。
そのため、クラウドファンディングを実施することといたしました。
このクラウドファンディングでいただいたご寄付は、「警備体制」や「消火体制」、打ち上げ現場の草刈りにかかる「会場整備経費」など安全対策の一部として活用させていただきます。
いたばし花火大会が盛大かつ安全に行われるよう皆さまの温かいご支援とご協力をお願いいたします。

見どころ
いたばし花火大会って?
いたばし花火大会は今年で66回を迎える歴史ある花火大会です。
戸田橋花火大会と同日開催で、約15,000発もの花火が夜空を染め上げます。
大会を通じて板橋区の魅力を多くの方に伝えたいと思っています。
ぜひ会場へお越しいただき、皆さまの想いを乗せて打ち上げるいたばし花火大会で一緒に盛り上がりましょう!!
【会場・日時】
日時:令和7年8月2日(土) 午後7時00分~午後8時30分予定
開場:午後5時~
場所:東京都板橋区 荒川河川敷
※小雨決行 ただし、荒天中止・順延なし
東京最大の大玉「尺五寸玉」など大迫力の花火がここに!
東京最大の「尺五寸玉」やワイドスターマイン「天空のナイアガラ」など見どころ満載!!
大会を通じて板橋区の魅力を多くの人に伝えます。


来場された方に安心して花火を楽しんでいただきたい!


安心・安全の大会のために



寄付金の使い道
皆様からいただいた寄付金は、会場設営や、警備体制整備、安全対策等のいたばし花火大会を安全で安心かつ持続可能なイベントとするための費用の一部に活用させていただきます。
※目標金額に達しなかった場合や、目標金額を超えた場合であっても、寄付金は上記費用に活用いたします。
※荒天等により花火大会を開催しなかった場合でも、花火大会開催準備費用として活用させていただき、寄付金の返金は出来ませんので予めご了承ください。なお、順延はございません。
※いかなる理由でもキャンセルは出来ませんので予めご了承ください。
※板橋区民には返礼品の提供はございません。
いたばし花火大会ホームページ
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
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品切れ中
「2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」図録【1548018】
11,000 円
イタリアのボローニャで毎年開催される児童書のイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する図録です。
2023年は、91の国と地域から、過去最多となる4,345件のエントリーがあり、審査の結果、79作品が入選となりました。
図録には、入選作品と各イラストレーターの情報を掲載しています。また、5名の審査員へのインタビューも収録され、読み応えのある内容となっています。
表紙には、2022年に国際アンデルセン賞画家賞を受賞した韓国のスージー・リー氏による描きおろしのイラストがあしらわれています。
ぜひご覧ください。東京都板橋区
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「2024イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」図録【1548022】
11,000 円
イタリアのボローニャで毎年開催される児童書のイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する図録です。
2024年は、81の国と地域から、3,520名のエントリーがあり、審査の結果、日本人4名を含む78名が入選となりました。
図録には、入選作品と各イラストレーターの情報を掲載しています。また、4名の審査員へのインタビューも収録され、読み応えのある内容となっています。
表紙には、2023年にブラチスラバ世界絵本原画展でグランプリを受賞したチリのパロマ・バルディビア氏によるイラストがあしらわれ、インタビューも掲載しています。
ぜひご覧ください。東京都板橋区
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「レオ・レオーニと仲間たち」図録【1609839】
12,000 円
板橋区立美術館はレオーニ氏の協力により、1996年に日本初のレオ・レオーニ展を開催しました。
その後も交流が続き、2020年に2回目の展覧会を開催、2021年には親族から約70点もの作品を寄贈していただきました。
この図録は、板橋区立美術館で3回目の展覧会となる『レオ・レオーニと仲間たち』展公式図録です。
この図録では、絵本作家としてだけでなく、画家・アートディレクター等多方面で活躍した彼の活動について紹介するとともに、彼と同時代に活躍し、親交の深かったブルーノ・ムナーリ、ベン・シャーン、エリック・カールといったアーティストたちの作品も収録しています。
これまでの調査研究をまとめたコラムも多数掲載。ぜひ、お楽しみください。
※板橋区外にお住まいの方が対象です。東京都板橋区
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2025年08月05日 16:03
いたばし花火大会を開催いたしました
この度は、本プロジェクトにご理解とご協力を賜り誠にありがとうございました。
当日は晴天に恵まれ、事故なく無事に「いたばし花火大会」を終えることができました。
寄付金については、会場設営や警備体制整備、各種安全対策経費の一部として使用させていただきました。
次年度も、安心・安全に区の文化的シンボルである「いたばし花火大会」を運営していく所存です。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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東京都板橋区
板橋区は、東京23 区の北西部に位置し、人口が58 万人を擁する生活都市です。
区内には、旧中山道「板橋宿」周辺の名所・史跡をはじめ、千年の昔から受け継がれる徳丸・赤塚地域の神事「田遊び」など、有形・無形の文化財が今も数多く息づいています。
また、近隣商店街を中心とする商業、赤塚地域における都市農業、荒川沿岸部などの工業が併存しており、都内有数の産業都市としての顔も持つなど長い歴史と伝統、新しい時代の息吹が調和する魅力あるまちです。
今後も「東京で一番住みたくなるまち」をめざし、取り組んでまいります。
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