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“レインボーおおつLGBT”~性の多様性を尊重し、個性を認め合うことができる大津へ!

滋賀県大津市 滋賀県大津市

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寄附募集期間:2018年9月25日~2018年12月31日(98日間)

寄附金額
25,000
支援人数
2
達成率
2.5%
目標金額
1,000,000円
終了まで
74日 / 98日

滋賀県大津市

プロジェクトオーナー

今日、LGBTの人たちにかかる課題がある中で、昨年、大津市では性的指向や性自認を理由とする差別や偏見をなくし、誰もが自分らしく生きることができる多様で包摂的な社会を実現するため「おおつレインボー宣言」を行いました。LGBTの人たちが生きづらさを抱えることなく、誰もが互いの個性を認め合い、いきいきと暮らせる大津市を実現するための啓発事業を実施します。皆様とともに多様性を認め合うことができるまちづくりを実現するため、ご支援をよろしくお願いいたします。

滋賀県大津市

大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。667年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、琵琶湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄えてきました。さらには、世界文化遺産の「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産が今に引き継がれています。
 平成15年10月には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で10番目となる古都保存法に基づく「古都指定」を受け、また、国指定文化財は全国3位の件数を誇っています。一方、京都市に隣接しており、JR京都駅から約10分(大津駅・大津京駅)とアクセスも大変よく、京阪神からもお気軽にお越しいただけます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

多様な性のあり方を認め合おう

寄附金の使いみち

■自分らしい生き方が尊重できる社会を目指して

誰もが自分らしく暮らすことができる社会の実現へ向けて啓発を進めます

【LGBT啓発事業 映画「女になる」上映会、パネルディスカッション開催】(2018年10月13日(土)開催予定)
 LGBT当事者の思いに理解を深め、多様性を尊重するまちづくりについて考える機会として、映画「女になる」上映会、パネルディスカッションを開催します。
・日時:2018年10月13日(土)13時30分~
・参加費:無料
・場所:龍谷大学瀬田キャンパス REC 小ホール

【LGBT啓発冊子の作製、配布】(2018年12月完成予定)
 LGBTについて正確な理解を促進するため、啓発冊子を作製し、配布します。

【LGBT啓発推進アドバイザーの派遣】(2018年7月~2019年3月)
LGBTの課題啓発の推進に取り組もうとする市民や市内で活動する団体等に対し、LGBTへの積極的な支援を展開を推進するため、情報の提供や専門的な見地からの助言や提案を行うアドバイザーを派遣します。

【LGBT啓発用グッズの作製】(2018年12月上旬完成予定)

【啓発活動】(2018年12月実施予定)
LGBTについて関心を持ってもらい、理解を深めていただくため、啓発用のグッズを作製し、2017年12月に実施した「おおつレインボー宣言」に合わせて、啓発活動を実施します。

【パートナーシップ制度の取組に向けた検討】(2018年10月~2019年3月)
今後、本市において制度が必要であるかどうかも含めて、検討を進めます。

個性を認め合える大津へ

性の多様性を尊重しよう

『性』とは、「男性」と「女性」のどちらかにはっきり分類されると多くの方は認識しておられるかもしれません。

しかし、人の姿、価値観、感情などが、人それぞれ多様であるように、『性』も多様であり、単純に「男性」と「女性」だけに区別できるものではありません。

そして、『性』にかかわって性的指向(どのような性別を好きになるか)や性自認(自分の性をどのように認識しているか)は個人の尊厳に関連する大切な問題でもあります。

LGBTとは?

(L)レズビアン、(G)ゲイ、(B)バイセクシュアル、(T)トランスジェンダーの頭文字で、性の多様性を表わす言葉として使われています。

L:レズビアン・・・同性を好きな女性
G:ゲイ・・・同性を好きな男性
B:バイセクシュアル・・・男性を好きになることも、女性を好きになることもある人
T:トランスジェンダー・・・生まれた時に割り当てられた性別と異なる性別で生きたい人、また、その異なる性別で生きている人の総称

このほかにも、様々な性のあり方があります。

民間のシンクタンクが出した調査結果によると、LGBTの人は人口の5~8%程度であり、ほぼ20人に1人の割合であると言われています。
しかし、LGBTであることを自ら知らせている人は少なく、周囲からは見えにくい存在になっています。

一方で、2014年オリンピック憲章には性的指向による差別禁止が盛り込まれ、日本でも一部自治体による支援の取組がスタートしました。
2020年の東京オリンピック開催を控え、最近メディアでLGBTに関して取り上げられる機会が増えましたが、まだ我が国ではLGBTに関する理解は途上であることから、LGBT当事者は、理解不足に起因する誤解、偏見による差別を受けることがあり、社会の中でさまざまな困難や生きづらさを抱えています。

LGBT当事者の生きづらさを解消し、一人ひとりの個性を認め合う社会を実現するためには、多くの人にLGBT当事者の現状や課題について、まず知っていただき、正しい理解を深め、差別や偏見の解消を図る必要があります。

LGBTや性の多様性に関する施策の充実や幅広い啓発を推進するためには、多くの皆様の支援が必要です。性の多様性を尊重し、個性を認め合える大津を実現するため、クラウドファンディングという形で、当事業への御協力をお願いいたします。

 

みんなが自分らしさを大切にし、
共に生きることができる社会を実現しよう

性のあり方は人それぞれ、多様です。

おおつレインボー宣言

大津市では、性的指向や性自認による生きづらさを抱えることなく、誰もが自分らしく生きることができる多様で包摂的な社会の実現のため、LGBT当事者や支援者に寄り添い、支援する取組を進めていきます。

LGBT、性の多様性に関して、市民の意識啓発が行われ、市民の理解が進むことにより、LGBT当事者への偏見や差別が解消し、誰もが安心して住みやすい社会が実現することを目指します。

1人ひとりの違い、多様性が認められることにより、各々が持つ能力を十分に発揮することができるようになり、地域の活力創造につながることを期待しています。

さらに、大津市では、インバウンド(外国人誘致による観光)にも力を入れており、外国人観光客に対して、大津市がLGBT当事者に寄り添ったまちづくりを進めていることをPRしています。こうした情報を拡散することにより、更なる誘客につながることを期待しています。

 

 

事業に携わる方の思い

(一社)結婚トータルサポート協会 代表理事 岸本 誠さん

■大津市の本気の取り組みを応援します!

社会における偏見や差別は、「知らないこと」が原因である場合がほとんどです。

まず「知ること」、そして気づき、考え、行動していくこと。
まず「自分が変わること」で、社会も変わっていきます。

大津市の本気の取り組みが、社会全体へ広がっていくことを期待します。

今回のプロジェクトを通じて、誰もが自分らしく生きることのできる社会を実現していくという、大津市の力強いメッセージが、地域を越えて、全国へ、世界へ届くよう、全力で応援します!
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寄付者のみなさまへ

大津市からのメッセージ

私たちは誰ひとりとして同じ人はいません。性のあり方も人それぞれ多様であり、違いがあります。

誰もが自らの性のあり方を尊重され、自分らしく生きることができる社会の実現のため、本プロジェクトへのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

お礼の品をご紹介

■ LGBT啓発グッズセットをお贈りします!

5,000円以上の御寄附をいただいた皆様に、LGBT啓発グッズセット(ミニレインボーフラッグ・レインボーステッカー・LGBT啓発冊子)をお贈りします。LGBT啓発の取り組みをさらに広めていくために、ぜひご活用ください。