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コンサート『生きる PART16』 美しい星 地球を感じるコンサート

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

main_img 達成

寄付金額 1,241,000

124.1%

目標金額:1,000,000

達成率
124.1%
支援人数
44
終了まで
受付終了

山口県山陽小野田市(やまぐちけん さんようおのだし)

寄付募集期間:2024年10月10日~2024年12月31日(83日間)

山口県山陽小野田市×全国生涯学習音楽指導員協議会山口支部

プロジェクトオーナー

全国に23 支部ある全国生涯学習音楽指導員協議会では、生涯学習音楽指導員の相互交流と資質の向上・活性化を図るとともに、生涯学習音楽指導員の社会的評価と基礎づくりを促進することを目的としています。
私たち山口支部は、2005 年1月より、生涯学習の視点に立って、子供から高齢者にいたるまで、地域住民の幅広い音楽学習ニーズにきめ細かく対応し、地域の音楽文化・教育の振興と発展に寄与することを目的として活動しております。

自然と歴史と文化を生かした音の街づくり

地域文化活動に携わる芸術家と市民の手によって作られた楽器・楽団を大切に育み未来に繋げたい

『コンサート生きる』は、平成19・20年度文化庁「文化芸術による創造のまち」支援事業ならびに、平成21年度文化庁「地域人材の活用による文化活動支援事業によって発足しました。地元、山陽小野田市で生まれ、地域に根付いた音楽活動を発信し、世代間を越えて市民・来場者に、子どもたちの頑張っている姿を提供することで地域の元気度アップを目的としています。
山陽小野田の自然『竹』を活用して、尺八奏者・竹楽器演奏家の柴田旺山先生のご指導のもと、地域の方々「高泊竹楽器をつくる会」のご協力で、竹楽器が完成、山口県で初めての子どもだけの竹楽器楽団「高泊たけの子オーケストラ」が誕生しました。
翌年には、市内在住のガラス作家、西川慎先生・池本美和先生と当会当時代表の廣田由実が試行錯誤の上で誕生した楽器「グラスマリンバ」、ガラス作家の先生方のご指導のもと、きららガラス未来館にて親子で制作したガラス楽器を奏でる団体「ONODAグラスアンサンブル」が誕生しました。この2団体を軸に、プロの演奏家と一緒に創るコンサート「生きる」は、コロナ禍で休演もありましたが、昨年15回目を開催しました。

子どもたちに、情緒豊かに成長し、夢と希望・思いやりの心をもって生きていくことの大切さを知ってもらいたい。日頃、別々に活動している音楽団体が、一緒に一つのテーマを決めてコンサートを行うことで、切磋琢磨し、向上心も養われ、協調性・達成感を味わうことができます。           
プロのゲストを招いて音楽の底力・感動を体感し、また、プロとの共演は、子供たちにとって、大きな向上心を抱くこととなります。コンサート『生きる』は、人の心を豊かにし、演奏する側も、聴く側も、一体感を持って一つの空間を共有することができる。心も体もリフレッシュできる演奏会です。
今回は、新しく素晴らしいご縁にめぐりあい、世界で音楽活動していらっしゃるGAIA CUATRO【ガイア クワトロ】にご賛同いただき、結成20周年日本ツアー中にご参加くださいます。是非、この貴重な機会に心が躍動する「Gaia Music」を皆様に体感していただきたいと思います。平成19年度より継続しているコンサート「生きる」を礎とし、クラウドファンディングで募った資金を大切に活用させていただき、一層パワーアップした『心を元気にするコンサート』としてお届けします。

竹楽器

2007年、地元の方々を募り「竹楽器を作る会」をたちあげ、地元の竹を伐採し、以下の楽器を柴田旺山先生のご指導を受けて製作しました。そして、今もメンテナンスが欠かせません。
竹楽器楽団『たけの子オーケストラ』は児童館で小学1年生~6年生までの児童が、練習しています。
上級生が下級生に教えている姿が微笑ましいです。子どもたちは、いつも「竹楽器を作る会」の方々に感謝して、演奏します。

竹楽器

ガラス楽器

ガラスの楽器も親子で吹きガラス体験やコンサート、演奏会の様子です。
右上の画像はきららガラス未来館で制作したグラスマリンバです。

ガラス楽器

コンサート詳細

(1)事業名: 『生きる』~美しい星 地球を感じるコンサート~ 
(2)演奏時間:第1部/第2部(休憩含む)約1時間45分 開演14:00 (開場13:30)
(3)内 容:
第1部 山陽小野田で生まれた竹楽器とガラス楽器の演奏
 サクソフォンアンサンブルの演奏
【出 演】
 ONODAグラスアンサンブル
 高泊たけの子オーケストラ
 サクソフォンアンサンブルOtotumugi

第2部 ゲスト演奏 GAIA CUATRO 【ガイア クワトロ】
【出 演】
 マレー飛鳥/ Aska Maret(ヴァイオリン・ボーカル)アメリカ在住、日本人
 ヘラルド・ディ・ヒウスト/ Gerardo Di Giusto (ピアノ) フランス在住、アルゼンチン人
 カルロス ‘el tero’ ブスキ-ニ b/ Carlos 'el tero' Buschini (ベース) イタリア在住、アルゼンチン人
 ヤヒロトモヒロ/ Tomohiro Yahiro(パーカッション)日本在住、日本人
 ※フィナーレは、第1部出演者と第2部ゲストによるコラボレーション演奏

(4)主 催 : 全国生涯学習音楽指導員協議会山口支部
(5)実施場所 :不二輸送機ホール(山陽小野田市文化会館)大ホール
(6)開催日 :2024年11月30日(土)【前日:会場設営、準備】
(7)入場料 :一般1,000 円、高校生以下無料
(8)チケット販売(予定):山陽小野田市文化協会、イトオ楽器店、当事務局

寄付金の使い道

寄付金はコンサートの運営費用の一部に活用します。

【目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合でも、本事業は実施させていただきます。また、集まった寄附は、事業の実施に係る費用に充てられますが、事業費を上回る寄附があった場合は、市のふるさと基金に積み立て、市の発展に役立たせていただきます。

事業実施スケジュール

○2024年10月 クラウドファンディングによる寄付受付開始・広報活動開始
○2024年10月 コンサートの告知・チケット販売、 詳細打合せ 
○2024年11月30日(土) コンサート実施

~ゲストプロフィール~

GAIA CUATRO

2003年パリ日本文化会館で開催された「Jazz 4 in Japan」の共演をきっかけに、2004年日本ツアー中にバンドを結成、地球の音楽をイメージして「GAIA CUATRO」と名付けられました。
2024年、結成20周年記念日本ツアーを迎えます。
~世界がつながる「Gaia Music」~
アルゼンチンと日本の混成バンド、今や日、伊、仏、米、4カ国に暮らす「ガイアクアトロ」が、個々の音楽文化背景、価値観、多様性を認め合い、時に激しくぶつかりあいながら20年間発酵させた音楽は、「Gaia Music」と呼ばれるようになった。人の感情の根幹の部分に訴える力のある彼らの稀有な音楽は、ナショナリズムと自然破壊に進む今のこの世界で、人と繋がり、大自然の一部として地球と共生していく意識を発信する、音楽を通した試みとイデアでもある。

<GAIA CUATRO/メンバ-紹介>

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マレー飛鳥/ Aska Maret(Vn,EVn,Vo) 

4才からVn Pf を学びジュニアオーケストラに在籍。幼い頃は抽象画家である母に同行、自然の中でヴァイオリンを自由に弾いて育つ。東京芸術大学でクラシックを学ぶ「Asian Fantasy」「日韓音楽祭」「飛鳥Acoustic Unit」「Gaia Cuatro」等50カ国以上の海外公演、演劇音楽監督(Caligula 等多数)CM作曲(サントリー天然水など多数)ゲーム音楽Fファンタジーのアレンジ等も。「Aska Strings」主宰(大貫妙子、山下洋輔など幅広いサポート)、また、井上鑑らとNo Nukes Gigの活動も行う。今も世界を飛び回っているが、日本では、林正樹(pf)や北村 聡(Bandoneon)とのduo tourを展開、狭間美帆m-unitツアー等にも参加。セントルイス在住。

ヘラルド・ディ・ヒウスト/ Gerardo Di Giusto (pf) 

フランス在住、アルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、指揮者。アストル・ピアソラ楽団の歌手でもあったアメリ-タ・バルタ-ルとのヨ-ロッパツア-でバンドマスタ-をつとめる。ジュリアン・ルロ, メルセデス・ ソーサ等のピアニストやアレンジャーとして活動した。近年彼の曲は、アルゼンチンのサルタ交響楽団、コルドバ交響楽団等をはじめ、フランス、ギリシャ、米国、キューバ、日本など多くの国で演奏され自らも出演する等、ピアニスト、作曲家として国際的に活躍している。Di Giusto y Camerata Romeu「Habanera」、ピアノソロ「imaginario」、「Piano Solo」、Gerardo Di Giusto Y Camerata Ambigua「La Cambiada」等々

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カルロス ‘el tero’ ブスキ-ニ b/ Carlos 'el tero' Buschini (b)

イタリア在住、アルゼンチン・コルドバ出身のベーシスト、作曲家。11歳からクラシックギターを学ぶ。1989年イタリアに移住。ヨーロッパのジャズシーンでの活動をはじめ、PMFアーティストとの共演、タンゴグループでの演奏と、ジャンルにとらわれない活動を展開。Cordoba Reunion, Tango Negro, Cuarteto Rosamonte, Los Inaudibles trio、Lalo Zanelli of Ombu Quintet,等々。2007年にCordoba Reunion、2016年にウルグアイ出身の歌手 アナ・カリーナ・ロッシとの音楽ユニット Sin Fronterasで日本ツアーを果たし絶賛された。アルゼンチンの名ギタリスト、オラシオ・ブルゴスとの「EntreveraDOS」等の作品を発表している。

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ヤヒロトモヒロ/ Tomohiro Yahiro(Perc) 

少年時代、カナリア諸島で育つ。山下洋輔、渡辺香津美等の共演の他、「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラ-サポ-トも務める。「武満徹メモリアルコンサート」ではカーネギーホール等に出演。′10年からサイトウ・キネン・フェスティバル松本に3年連続出演。ウーゴ・ファトルーソpfとのDuo「ドス・オリエンタレス」は‘16年在外公館長表彰及び21’外務大臣表彰を受賞。山下洋輔、Pablo Ziegler、小野リサの公演に参加。Dos Orientales、室内楽団「八向山」、Florencia Ruizル&公開車庫、サロゲートトリオ、空に油等多々あり。2024年夏、宮田岳とともに公開車庫渾身の動画「フィルバスター」を発表。

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GAIA CUATRO ~ Japan Tour 2018 ~

~代表あいさつ~

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全国生涯学習音楽指導員協議会山口支部 顧問 廣田由実 

山陽小野田市は自然に恵まれ、海、山で様々な音を感じることができます。
このような地で生涯学習音楽指導員として19年間音楽を通して地元の方々と関わらせていただいています。
子どもたちに、心豊かにすくすくとこの地で育ってほしいという思いから、色々な方向から、音楽でアプローチしてきました。そしてたどり着いたのが創作楽器でした。鍵盤を見たら拒否反応を示す子も、興味を持って接してくれるかもしれない、誰でも気軽に演奏できる楽器です。沢山の方々の多大なお力で竹とガラスの楽器が本市で誕生しました。これまでにこの大切な楽器達と共に、「生きる」コンサートに参加した子供たちの顔は、達成感に満ちて、きらきら輝いています。
これからも私たちは「音楽はみんなのもの、受動的なものではなく、みんなが楽しめる能動的な音楽の提供!」を掲げて地元に必要な音楽を探りながら、提供できればと思っています。
この度のガバメントクラウドファンディングで皆様に、私達の活動を知って頂くことが出来て、とても嬉しく思っております。
ご賛同いただけるようでしたら、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

~応援メッセージ~

竹の音楽家/バンブーシンフォニア主宰 OZAN/柴田旺山

「生きる in 山陽小野田」コンサート、応援しています!
山口県には20数年ほど前から県民楽団「やまぐちバンブーオーケストラ」の指導でたびたび伺っていましたが、山陽小野田でも子どもたちを中心としたたけのこ合奏団が生まれました。その後、地域の特色を生かしたガラスの楽器の演奏も加わったり、生涯学習音楽指導員の皆さんを中心に地域の音楽家が一緒になって開催されるこのコンサートは、多くの人に感動と勇気を贈るひとときになると思います。
新型コロナで大変な数年間でしたが、皆さんの応援で、未来の子どもたちへ素敵な音楽を繋げていきましょう!

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ガラス造形作家 西川 慎

山陽小野田市で長年にわたり開催されている「生きる」のコンサートは、この町に欠かす事の出来ない文化です。それは各分野に分かれたこの町の芸術を一つに結んでくれるからです。当初より地域に生息している竹、私たちが取り組むガラスアート、それらの素材が素晴らしい楽器に生まれ変わり、音楽を奏で一つにつなげてくれます。「まちづくり」はこのような芸術文化を紡いで成熟していくのだと思います。
素晴らしいコンサートになる事を心より願っています。

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ガラス造形作家 池本 美和

当初、ガラス作家にとって、ガラスで楽器を作るということを考えたことも無かったです。
音楽指導員の先生とガラスの器を鳴らしながら話し合ううちに、ガラスで楽器ができるような気がしてきました。試行錯誤して出来上がったグラスマリンバを見て、とても嬉しかったのを覚えています。様々なガラス楽器を奏でるアンサンブルが結成され、子ども達と一緒に吹きガラス体験でグラスボウルという楽器も誕生しました。
今でも一つも欠けることなく素敵な音色を奏でています。これは山陽小野田市の一つの宝ものだと思っています。末永く続きますように願っています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2025年01月10日 09:04

    コンサートを実施いたしました。温かいご寄附をいただきありがとうございました。

    10月10日より募集を開始いたしました寄附が皆様のおかげで目標額に到達しました。
    多数のご支援をいただき大変ありがとうございました。

    11月30日に コンサート『生きる PART16』 美しい星 地球を感じるコンサート を実施いたしました。

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山口県山陽小野田市

山口県の南西部に位置し、下関市、宇部市、美祢市と接しています。市内中央部には厚狭川、有帆川が流れ、平地部を通って瀬戸内海に注いでいます。市街地は、これら丘陵地から平地部を中心に発達しました。この市街地を取り囲むように丘陵の部の里山、河川、干拓地に拡がる田園地帯、海などの豊かな自然のほか、森と湖に恵まれた公園や海や緑に囲まれたレクリエーション施設があり、優れた自然環境に包まれています。
気候は、年間を通じて温暖で、降水量の少ない瀬戸内海式気候を示し、住みやすい生活環境となっています。また、市内には山陽自動車道(小野田I.C、埴生I.C)、山陽新幹線(JR 厚狭駅)があり、隣接する宇部市には山口宇部空港があるなど、高速交通網の利便性が高い交通の要衝となっており、産業立地も好条件を備えています。