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旭川冬まつり ~圧倒的スケールの大雪像×極寒の夜空に花火を!~

カテゴリー:観光・PR 

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寄付金額 12,563,000

62.8%

目標金額:20,000,000

達成率
62.8%
支援人数
857
終了まで
受付終了

北海道旭川市(ほっかいどう あさひかわし)

寄付募集期間:2024年9月13日~2024年12月31日(110日間)

北海道旭川市×旭川冬まつり

プロジェクトオーナー

「旭川冬まつり」は、北海道の中央部に位置する旭川市で、冬期の生活で邪魔になる道路の雪などで「雪像(せつぞう)」を作り、寒く厳しい冬を、子どもも大人も楽しく賑やかに過ごそうと1960年から始まった歴史あるイベントです。

メインとなる大雪像は、過去2回ギネス記録に認定されたこともある世界最大級のスケールでご来場の皆様を圧倒します。

国内外から様々な方にお越しいただく上で、会場の安全性を高め、できる限りのバリアフリー化を進めるほか、最高の環境で大雪像をご覧いただくための工夫など、経費の確保が課題となっています。

国内最低気温記録を持つ極寒の旭川市で開催する「旭川冬まつり」に皆様の温かいご支援をお願いいたします!

【第66回旭川冬まつり2025】
開催期間:2025年2月6日(木)~2月11日(火)

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

極寒記録-41℃のまちで特別な体験を!

雪と氷とあかりの祭典「旭川冬まつり」

国内最低気温記録を持つ極寒の旭川でも一番寒い2月に開催する「旭川冬まつり」。イベント期間中は関連イベントなど街全体が雪と氷とあかりで楽しみ賑わいます。

圧倒的スケールの大雪像

自衛隊第2師団の皆様の御協力のもと制作する大雪像は、骨組み等を使わずに全てが雪で作られた巨大な像。他では見られない旭川冬まつりだけの圧倒的スケールです。

第65回旭川冬まつり大雪像では、あのドラゴンクエストが参加

フィナーレイベント「大雪像×夜空×花火」

凛と冷えた極寒の夜にライトアップされた大雪像の迫力。そこに音楽ををのせたパフォーマンスで開催期間中の各日を締めくくります。
最終日には色鮮やかな花火によって、最高の彩りを添えます。
氷点下を下回る寒さの中で、白い息を吐きながらみんなで見る幻想的なフィナーレイベントは、まさにここでしか体験できない貴重な時間です。

皆様からの寄付金で!

フィナーレイベントのボリュームアップ!

開催期間中の各日を締めくくるフィナーレイベント。最終日は花火を上げる予定ですが、目標金額達成の際には、花火の打ち上げを1日増やし、打上げ数も増量します。

「安全な会場を作ります!」宣言

子どもから大人まで、また、高齢者や障がいのある方、国内外から来られるあらゆる方々に楽しんでいただけるように、会場では安全を確保し万全の受け入れ体制を整えますが、雪や氷での会場造成には多大なる経費がかかります。
皆様の寄付金を活用させていただき、ご来場の全ての皆様が笑顔で旭川冬まつりをお楽しみいただけるように、今回も全力を尽くします!

※目標金額の達成可否にかかわらず、皆様からいただきました寄付金額を今回の打上げ花火関連費用や会場造成費用に活用させていただきます。

改めまして、私たちからもお願いです

旭川市長 今津 寛介(いまず ひろすけ)

写真

旭川市は-41℃の国内最低気温記録を持つまちです。毎年2月の厳寒期に開催される旭川冬まつりは,国内外から100万人近くの方々に御来場いただく北海道を代表する冬のイベントです。

陸上自衛隊第2師団の御協力のもと制作を行い,過去にはギネス記録に2回認定された世界最大級の大雪像は訪れる多くの方々を驚かせます。また,スピードとスリルを体感する全長約100mのスライダー,雪の巨大迷路やタイヤチュービングなど,たくさんの楽しみが詰まっています。そして,旭川ラーメンなど寒い中でもホッと出来る自慢のグルメを集めた冬マルシェでは,今回,本市が2025年大阪・関西万博の共創パートナーであることから,国際色豊かなメニューをご用意する予定です。
2025年大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクとのコラボや,来年5月30日から開催され,北海道では本市が初開催となる全国菓子大博覧会との連携など「わくわく,冬の旭川博」と題して,世界,各方面とつながりながら,旭川の冬の魅力を発信できるよう準備を進めています。

JR旭川駅からつながる平和通買物公園は,約21万球の電球による「あさひかわ街あかりイルミネーション」で彩られ,冬まつり期間中は,ここを舞台に世界中の氷彫刻家が技を競い合う「氷彫刻世界大会」が行われます。また,旭山動物園では「あさひかわ雪あかり」として,雪や氷のオブジェと温もりのある明かりで冬の夜を楽しむなど,まちを挙げて寒い寒い冬の旭川を大いに盛り上げます。

皆様のお力で目標額を達成した際には,冬の凍れる透き通った厳冬の旭川の夜空に打ち上がる色鮮やかな花火により,他の地域では味わうことのできない感動を間違いなく皆様の心にお届けします。
そして,雪や氷で滑りやすい会場内も安心し,誰もが笑顔で楽しめるようバリアフリー化をはじめ,これまで同様,様々な配慮のもと会場整備を行います。

厳しい寒さを楽しみに変える「旭川冬まつり」での特別なひとときを,さらに安全で楽しく充実したものにし,多くの皆様の心に刺さるイベントとするため,全国の皆様の力強い御支援と御協力を心よりお願い申し上げます。

旭川観光大使 坂口 渚沙(アイドルグループ 「LarmeR(ラルメール)」メンバー)

写真

今回、第66回旭川冬まつりのクラウドファンディングを応援させていただくことになりました!
観光大使の坂口渚沙です。

この「旭川冬まつり」は、わたし自身も小さい頃からとても毎年楽しみにしていた旭川の冬を代表するイベントで、たくさんの思い出があります。中でも、雪像を見たり、氷の滑り台を滑ったりしたのがとても楽しかったです!

特に昨年は、アイドルグループ「LarmeR(ラルメール)」として初めて旭川に帰ってくることができ、地元の皆様の前でたくさんの楽曲をパフォーマンスさせて頂いたことがとても強く印象に残っています。
旭川冬まつりの名物でもある大雪像の前でパフォーマンスができてとても嬉しく、旭川出身のわたしとしても誇りに思う出来事でした。

第66回は「わくわく、冬の旭川博」ということで、寒いですが楽しい『冬の旭川』をたくさん体験でき、また来年2025年に開催される「全国菓子大博覧会・北海道 あさひかわ菓子博2025」や「2025年大阪・関西万博」とコラボする、これまでにないたくさんのワクワクをお届けする、旭川冬まつりになります!
冬まつりにご来場を予定している方や旭川にゆかりのあるの方、お仕事などで旭川とお付き合いのある方など、色々な方に是非旭川冬まつりを応援していただき、ライトアップされた大雪像と冬空に上がる花火による幻想的な世界を、ぜひ私たちとご一緒に一度体験していただけると嬉しいです。

皆様の応援、どうぞよろしくお願いします!

そして、ここだけの特別な返礼品もご用意しました

本プロジェクト限定「旭川の冬を満喫するフルパッケージツアー」

ふるさと納税返礼品では前例がないフルパッケージの旅行商品をご用意しました。旭川冬まつりを応援してくださる方に「冬まつりだけではないディープな旭川の魅力を知ってもらいたい!」そんな思いで、地元に詳しい市の職員がアイデアを出しながら作ったツアーです。

お礼の品一覧

旭川市ならではのお礼の品です

  • 2025年02月19日 21:36

    【開催報告とお礼】第66回旭川冬まつりを無事開催することが出来ました

    2024年9月から12月末までの間,皆様から多くのご支援をいただきました第66回旭川冬まつりにつきましては,2025年2月6日から11日の計6日の会期を終え,大きなトラブルもなく無事終了することが出来ました。

    打ち上げ花火については規模を調整の上,最終日だけでなく2月8日にも実施し,多くの来場者にお楽しみいただきました。
    また,様々な雪のスロープを設置するとともに,安全のため雪の柵(壁)を設置するなど,車いすの方やお子様連れの方でも安心して笑顔で楽しんでいただくことが出来ました。

    市民だけでなく国内・国外を問わず多くの観光客にご来場いただいた旭川冬まつりを無事終えることが出来たのも,皆様のご支援があったからこそだと考えております。

    繰り返しではございますが,多くの方にご支援いただきましたことに感謝を申し上げるとともに,次回開催に向けて,職員一同頑張ってまいりますので,引き続き旭川冬まつりへの応援をよろしくお願いします。

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  • 2025年01月06日 09:29

    【プロジェクトの受付期間終了】ご支援いただき、ありがとうございました。

    12月31日を以ってプロジェクトの寄付受付を終了しました。
    目標額には届きませんでしたが、857名の方から合計約1,250万円ものご支援いただけたましたこと,担当者一同改めて感謝を申し上げます。
    また、温かいメッセージと共に応援いただき、現在進行形で準備を進めている担当者にはとても励みになりました。

    いただいた寄付金は、安全な会場づくりや花火の充実に大切に活用させていただきます。
    事業が完了しましたら、改めてこちらでご報告させていただきます。
    よろしければ是非一度は会場に足をお運びいただれば幸いでございますし、そうではない方も是非引き続き見守っていただけますと幸いです。
    この度は、多大なるご支援誠にありがとうございました。

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  • 2024年12月30日 21:43

    大雪像の原型

    皆様のご支援が900万円に到達しました。皆様のご協力に担当者一同感謝を申し上げます。

    12月中旬から会場への雪の搬入を行っていましたが、とうとう大雪像で想定する雪の量に達しました。
    現在、大雪像の最高点まで雪を積み上げるため、ブルドーザーで雪を押し、大まかな原型を作る下準備を行っています。

    メイン雪像と80mのロングすべり台を併せた全幅120m×高さ15mの大雪像のデザインは、今回の冬まつりのテーマ「繋がりと共生」に基づき、地元の教育大学生のアイデアにより生まれたものです。1月7日には陸上自衛隊第2師団と冬まつり実行委員会による【第66回旭川冬まつり協力隊編成完結式及び雪像引き渡し式】が行われ、本格的な大雪像の制作がいよいよスタートします。

    大雪像の前面にあるステージでは様々なイベントが開催されますが、観光大使の坂口渚沙さんも2月8日(土)のイベントにアイドルグループとして、また、旭川市の除排雪チームリーダーとして出演し、冬まつりに華を添えてくれます。

    このように旭川冬まつりは多くの皆様のご協力,ご支援により開催することが出来ます。
    これまでご支援をいただいた皆様に改めて感謝を申し上げるとともに、今後も旭川冬まつりへの応援をよろしくお願いします。

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  • 2024年12月27日 15:15

    巨大な箱?!

    12月25日、クリスマスを迎えた冬まつり会場に幅3.5m×奥行き3.5m×高さ3.5mの巨大な箱が出現しました。
    さて,これは何でしょう??

    正解は、中雪像のもととなるの雪の塊を作るための型枠です。
    この巨大な型枠に雪を詰め、固めた雪の塊を削り雪像が制作されます。
    勿論、ブラックサンタ(※職員です)が手作りでこの箱を作っています。

    第66回の冬まつり会場では、陸上自衛隊第2師団が制作する大雪像がメインとなりますが、
    8基の中雪像をはじめ、小雪像や高校生が制作する雪像甲子園など参加型で制作される合計44基の雪像群も会場を盛り上げます。

    また、会場内で雪を運搬する4トンダンプも積載量を増強するため、板を取り付けてパワーアップしました。勿論、こちらも職員のお手製です。
    今年は積雪状況も良く、会場づくりに向け準備が着々と進んでいます。

    多く方からのご支援により、寄付金額が700万円に到達しました。
    皆様のご協力に担当者一同感謝を申し上げるとともに、引き続き旭川冬まつりへの応援をよろしくお願いします。

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  • 2024年12月24日 19:11

    【寄附金額がなんと600万円に!】ご支援ありがとうございます

    多く方からのご支援により,寄付金額が600万円に到達しました。
    皆様のご協力に担当者一同,感謝申し上げます。

    先日,会場への雪の搬入をお伝えしましたが,大雪像の制作に向け,既に巨大な雪山が出来ています。
    また,とうとう現場職員(職人)が使用する重機が会場に搬入されました。
    早速,冬まつり職人2名の匠の技によって,冬まつりメイン会場と堤防を挟んで隣接する常磐公園の間に雪のスロープ(歩行者用のゆるい傾斜の通路)が作られていきます。

    こういったバリアフリーに対応する会場づくりも,様々な方に快くご来場いただくためには欠かせない要素です。
    多くのご支援に改めてお礼を申し上げるとともに,引き続き旭川冬まつりへの応援をよろしくお願いします。

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  • 2024年12月23日 11:10

    【寄附金額が500万円に到達】ご支援ありがとうございます!

    多く方からのご支援により,寄付金額が500万円に到達しました。
    ご支援いただいた多くの皆様の気持ちにお応えできるよう,担当者一同,開催に向けて準備を頑張っているところです。

    さて,12月に入り一通の手紙がイギリスのバーミンガムから届きました。
    お手紙の方は2020年2月に旭川冬まつりに来場いただいたということで,当時は旭川で新型コロナの感染拡大が始まる直前,多くの外国人観光客が来場し,楽しんでいただいた記憶があります。
    遠く離れたイギリスから,このように冬まつりの楽しい思い出を手紙に託していただき,担当者の励みになるとともに,第66回も引き続き国内外の方を広くお迎えできるよう,頑張りたいと思います。

    近郊のスキー場が次々とオープンする程雪が降り積もるなか,いよいよ大雪像制作に向け会場への雪の搬入が始まりました。石狩川河畔会場に市内中心部から出た排雪を積んだダンプが列を作り,雪をドンドン運び入れて大型ブルドーザーで大きな山にしていきます。
    (※除雪車両・排雪車両は交通安全・市民生活の安全のため,基本的に夜に稼働しています)
    また,屋外の作業スペース確保のための小屋も,経費節約のため,職員が丸太で組み上げます。

    これから開催に向けた作業を急ピッチで進めていきますので,引き続き皆様の応援をよろしくお願いします。

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  • 2024年12月12日 14:12

    旭川冬まつり・現場チーム活動拠点の設置が始まりました!

    12月9日、すっかり根雪になった旭川の中心部を流れる石狩川と、そこに架けられている旭川のシンボル「旭橋」。
    その河畔で、冬まつりの会場づくりを担う我らが冬まつり現場チームの活動拠点の設置が始まりました。

    重機で除雪、地面を均したあと、仮設のプレハブを設置しています。
    また、事前に目印を立てた給水設備を現場チーム職員が手作業で掘り起こしました。
    最近降り積もった雪で会場一面は白銀の景色。
    目印も雪で覆い尽くされてしまい、積もった雪を掘り起こさないと見つかりません。

    クレーンでつり上げられ、次々の設置されていくプレハブの風景を見ながら、現場チーム一同は冬まつりが始まる季節をしみじみと噛みしめます。
    皆様の御支援を活用し、安全な会場づくり・花火が映える大雪像づくりに向け、着々と準備を進めていきます。


    大雪像×花火イベントの開催や安全・安心な会場づくりに向け、引き続き皆様の応援をよろしくお願いします。

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  • 2024年12月02日 17:09

    旭川冬まつりの会場づくりが始まりました

    11月15日、旭川冬まつりの会場づくりがいよいよ始まりました。まずは会場となる石狩川旭橋下流河畔で測量からスタートです。
    写真では全く積雪がありませんが、根雪(こちらでは、最高気温が氷点下となり、積もった雪が解けないで地面を覆う状態を「根雪」と言います)になる前に測量を開始しないと、雪が降り積もって一面真っ白な状態では起点となるポイントなどが全く分からなくなるからです。
    これから、12月中旬から1月初旬にかけて、市内に積もる雪を会場に搬入し、会場づくり・雪像づくりが本格的にスタートすることになります。

    大雪像×花火イベント開催、安全・安心な会場づくりに向け、引き続き皆様の応援をよろしくお願いします。

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北海道旭川市

・旭川市は旭岳をはじめとする大雪山・十勝岳連峰の雄大な山々を背景に、石狩川など多くの河川が街中を流れ、四季を通じて彩りが豊かな自然に囲まれた人口32万人の中核市です。
・多彩な自然と充実した医療、福祉・教育・文化などの都市機能が調和する都市であり、北海道のほぼ真ん中に位置することから、きた北海道の経済、観光、交通の拠点都市でもあります。
・北海道一の米どころ、中央に位置する地理的優位性を活かした食の集積地であるほか、旭川家具をはじめとしたデザイン活動とモノづくり産業、行動展示と環境保全に取り組む旭山動物園やパウダースノーが楽しめる近郊のスキー場など、国内外から多くの観光客が訪れる街になっています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 今夏訪れました。
    旭川で食べたジンギスカン、ラーメンが美味しかったのが記憶に残っています。
    街も綺麗に整備されており、もっとゆっくり滞在したいと思いました。
    また冬にも訪れてみたいです。

    2024年12月18日 0:01

  • 去年もふるさと納税させて頂きました。
    少しでもお役に立てれば幸いです

    2024年12月9日 0:14

  • 返礼品目当てで行いましたが、是非活用されてください。

    2024年11月29日 15:51

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