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100年先の人たちに劇場と芸術文化を、そして豊かなコミュニティーを!

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 1,290,000

51.6%

目標金額:2,500,000

達成率
51.6%
支援人数
39
終了まで
受付終了

鳥取県(とっとりけん)

寄付募集期間:2024年10月3日~2024年12月31日(90日間)

鳥取県 × 特定非営利活動法人 鳥の劇場

プロジェクトオーナー

2001年に閉校した鳥取市立鹿野小学校。その校舎も老朽化によって取り壊しとなりました。その跡地に、地域に根ざした劇場施設を新設します。
旧鹿野小学校舎を拠点にして2006年から活動してきた特定非営利活動法人鳥の劇場が、国・鳥取県・鳥取市の支援をうけ、地域の方々と力を合わせて取り組んでいます。
昨年にも寄付を募り、2023年9月21日から12月31日までの間に、1000万円の目標に対し約800万円のご寄付が集まりました。
今回のクラウドファンディングは、残りの200万円の寄付をお願いするものです。

山間の小学校跡地に新しい劇場施設を建てよう

新施設完成イメージ

このプロジェクトのこれまで

鳥の劇場は鳥取県鳥取市鹿野町で2006年から活動する劇団です。
閉校した小学校舎と幼稚園舎を劇場に変え、年間を通した作品創作中心にして、演劇の力を地域に役立てるために常に新しいチャレンジを続けてきました。
鳥の劇場というのは私たちの劇団名であり、この劇場の名前でもあります。劇場を、演劇を愛好している人だけでなく、その地域の人たちにとっても”欠かせない”場所にすることが私たちの目標です。

2020年に旧鹿野小学校舎の取り壊しが決まった時、旧校舎の中には舞台衣装や小道具・大道具、音響・照明機材などがいっぱいに詰まっていました。
旧校舎がなくなったら、その膨大な荷物はどこに行くのか?今まではちょっと舞台裏に入れば取って来られたものを、どこか遠くの倉庫まで車で取りに行くの?その倉庫のためにいくら必要?そもそも衣装や大道具を作る作業場がない!とても大きな問題でした。

このプロジェクトのきっかけは、そんな時、鹿野町の方々が「鳥の劇場の活動を続けるために一緒に考えましょう」と言ってくださったことです。

鹿野町に住む人にとって旧校舎は思い出深い大切な建物でした。その跡地に、鳥の劇場の施設を建てられるよう鳥取市に掛け合ってくださいました。鳥の劇場と鹿野町と鳥取市の間で意見を交わして大まかな計画を立て、そこにいろいろな立場からの具体的な要望を取り入れていきました。
施設の設計は国内外で活躍する設計事務所アトリエ・ワンにお願いしました。
鳥の劇場も鹿野町も、愛着のある建物を壊して新しい建物を建てるということに少なくない不安を抱えていましたが、アトリエ・ワンが合同のワークショップを開き、新施設がどんな場所だったらいいか、じっくり話し合う時間を作ってくれたことで、プロジェクトは前向きに転がり続けることができました。

建材はできる限り地元の木材を使い、石油由来の資材はなるべく使いません。
総工事費はおよそ2億円。その大部分は国や鳥取県、鳥取市が補助してくださいます。
鳥の劇場も自己資金や融資などで費用を準備しますが、それでも足りない1,000万円について、みなさまにご寄付のお願いを申し上げている次第です。
どうぞ今一度、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

寄付募集チラシ中面より

寄付目標額は250万円

いただいたご寄付は、昨年度の800万円と合わせて、新施設の建設費と新施設に必要な機材の購入費に充てさせていただきます。

なお、今回のふるさと納税でのご寄付は、寄付金の8割が自治体から指定された団体に交付されるため、ここでの目標額は250万円として掲載しております。

【目標に達しなかった場合】
銀行の借入金を増やすことで資金調達を行います。

【目標金額以上の寄付をいただいた場合】
超過分は新施設の備品の購入に充てます。キッチン器具や、作業室の道具・工具を充実させ、より便利でみんなに使いやすい環境を整えます。

【返礼品はございません】
ご寄付くださった方には、鳥の劇場の活動報告書とお礼状を送付させていただきます。

昨年ご紹介した設計プランが変更になりました

新施設建設のためみなさんにご寄付を募り始めて以降、円安などの影響から建設費がじわじわと高騰し、当初のプランに対して予算が不足する事態になってしまいました。そこで予算内に収めるために、2棟の予定だった新施設を1棟に変更し、建設面積を小さくして対応することにいたしました。

【変更前】
◯楽屋・倉庫・ワークショップにも使える作業室を備えた「バックヤード棟 アネックス」
◯たたみの部屋・オープンキッチンのあるカフェスペースを備えた「交流棟 フリースペース」
◯全施設をつなぐ広いウッドデッキ


【変更後】
◯「フリースペース」の機能を「アネックス」に移し、いろいろなスペースを1棟に集約。
◯「フリースペース」の建設は取りやめ、「アネックス」のみ建設。
◯「アネックス」1棟になったのでウッドデッキを取りやめ、維持管理の楽ちんな”すのこ”でテラスを作る。

さみしい思いもありますが、機能・設備面での変更はありません。外観的にもよりシンプルでスッキリとした姿へと生まれ変わりました!『みんなで仕上げる ウッドデッキ』プロジェクトは、『みんなで作る すのこテラス』として引き継がれます。

「ものづくりの道具小屋」アネックス

新施設アネックスは「演劇創作のためのバックヤード」そして「地域に開かれたものづくりの場」の2つのコンセプトをもとに設計されました。
「地域に開かれたものづくりの場」とは、普段劇場が使っているものづくりの道具や場所を一般の人ともシェアしよう、というアイディアです。
劇場はどんな舞台でも作れるように、メジャーなものからマニアックなものまで常にさまざまな種類の道具を揃えています。劇場の設備があれば、地域にとってものづくりがもっと身近になると考えました。

手を動かし集中して何かを作ることは、気持ちを穏やかにします。捨てたり買い直していた物も、道具と場所があれば修理して長く使うこともできるでしょう。
一般の人たちと劇場で働くプロが、ものづくりを通して同じ空間を共有することで、多様なエネルギーが交差する今までにないプラットホームを築けるかも知れません。
アネックスは地域に暮らす人々の生活をいろいろな形で豊かにできる、可能性に満ちた場所です。

また、アネックスの企画・運営を考える会を設置いたします。ぜひご参加いただき、この新しい場所作りの試行錯誤も、鹿野町、鳥取のみなさんとシェアしていけたらと思います。

カフェ・たたみの部屋

1階キッチンとダイニング
2階カウンター席とたたみの部屋

1階にキッチンとすのこテラス、2階にはカウンター席とたたみの部屋。あると嬉しいスペースがぎゅっとつまっています!鳥の劇場からは、毎週末オーナーが変わる土日カフェ、地元の食材を使った高級お食事会などもご提案する予定です。

作業室

木工作業室

公演準備中で立ち入れない期間を年間スケジュールにまとめて公開します。鳥の劇場からは、家具修理DAYや、夏休みの工作のお手伝い、いらないもののリメイク&販売企画などもご提案する予定です。

バックヤード

楽屋
多目的室
ストックスペース

楽屋、多目的室、衣装・小道具・大道具・音響照明機材などをしまっておける広いストックスペースがあります。一般に公開する予定はありませんが、バックステージツアーなどを検討中です。

小学校舎の思い出たちを再利用

旧校舎の解体前に一部の建材や建具を運び出しました

旧鹿野小学校舎の校章と劇団員

1969年に開校してから32年、2001年に閉校するまでの間、鹿野町の子供たちを守り育ててきた鹿野小学校舎。閉校したあとも2006年からは鳥の劇場のバックヤードとして、約17年もの間私たちの活動を支えてくれました。
旧校舎は、長きにわたって地域の人々に愛され大切に守られてきました。そのあたたかい記憶と思いが、次の世代につながっていくように、旧校舎の建材や建具の一部を、アネックスに再利用します。

今では手に入らないような上質な木材や、こだわりデザインの建具など半世紀を経てもまだまだ現役のものが多くあり、新築のアネックスの中にどこか懐かしい空気を漂わせてくれます。
ひし形の校章はカフェの横でシンボルマークに。教室の引き戸は室内扉に。
音楽室の大きな黒板は衣装作業室に。理科室のガラス戸の棚は塗装室に。
校長室のテラゾーの天板はキッチンに。立派な一枚板の棚たちは、それぞれの部屋で再び活躍します。
他にもたくさんの思い出が建物の随所に散りばめられています。完成したらぜひ一度、足をお運びくださいませ。

校長室の棚のテラゾーの天板
木製の教室の引き戸
昔懐かしいハブラシの棚
ラワンの一枚板でできた教室の棚
めずらしい吊り下げ引き戸のスチールサッシ
「私達の郷土」井沢元晴作 

『みんなで作る』プロジェクト

新施設についての話し合いには、鳥の劇場や鹿野町総合支所、設計事務所のほか、鹿野町の地域活動団体や、近所にお住まいの方々も参加してくださいました。「多くの人にとってよりよい施設にするにはどうするべきか」意見を交わしていく中で生まれたのが、この企画。
新施設を楽しみにしてくださるみなさんと鳥の劇場で、建設作業をやってみよう!『みんなで作る』プロジェクトです。

実際に壁と床の内側やテラスを作るので、アネックスが完成したあかつきには指を差して「ここは私が作ったのよ」と胸をはれます。アネックスの設計を担当されたアトリエ・ワンを講師に迎えて、ワークショップ形式でチャレンジします。大きな建物をみんなで作る経験、しに来てみませんか?

みんなで作る もみがら断熱材

お米農家白川さん(もみがらを提供してくださいます)

鹿野の農家・白川さんの田んぼで取れた「お米のもみがら」を消石灰と混ぜ、それをカフェの壁と床に詰めて断熱材にします。まじめな建築作業ですが、幼稚園生からおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなでできるとアトリエ・ワンのお墨付き。どなたもお気軽にご参加いただけます。 2024年11月開催予定

みんなで作る すのこテラス

すのこテラス完成イメージ

”すのこ”をたくさん作って、アネックス前のひろ~いスペースを一面テラスにします。インパクトドライバーを使って作業するので少し力がいるため、小学5年生以上の方のみ参加できます。 2025年2月開催予定

野外舞台の新設

自然の中で演劇を観る楽しさ

夜の上演「老貴婦人の訪問」老貴婦人と元恋人の邂逅

野外舞台の常設は、鳥の劇場のかねてからの願いでした。
野外舞台には、舞台芸術を愛する人の数だけさまざまな魅力があると思いますが、私たちの考えるひとつの大きな意義は、本物の自然の中で上演できる、という点です。

たとえばお城を追われ森の中を彷徨う白雪姫を、夜の木々の前で上演したら。それだけで、白雪姫の感じる孤独と恐怖が屋内で上演する時よりもずっと、身にしみて想像できるでしょう。
観る側も作る側も、自然の力を借りることで普段の空間では見えない”意味”をそこに見い出すことができるのです。その感動がより深い演劇体験につながります。

鹿野町は町の方々が主体となって工夫と努力を重ね、城下の風情が残るまちなみを維持し、城跡公園や城山も大切に手入れされています。鳥の劇場も清掃に参加させていただくことがありますが、早朝からたくさんの町民の方が参加されていました。
そんな鹿野町だからこそ、春、夏、秋、冬と美しい季節が訪れるのだと思います。鹿野町の自然と野外舞台が合わされば、ここで観ることに意味がある、そんな求心力が生まれると確信しています。

※野外舞台の新設は、この劇場施設改修・新設計画の内の一つですが、アネックスとは違い建設は令和7年度の鳥取市の事業として実施されます。

昼の上演「タイムスリップツアー」カーテンコール

最後にあらためて

最後までご覧いただきありがとうございます。
みなさまに育てていただいた鳥の劇場は、今、さらなる発展のための新しい一歩を踏み出そうとしています。このクラウドファンディングは新施設の建設を目標としていますが、施設の建設はその一歩のためのスタートラインです。新施設を活かした活動を通じて、地域の方や鳥の劇場に関わるすべての人たち、そして100年先の誰かの「心」をもっと豊かにすることが私たちの目標だからです。

心が豊かということは、その人がその人らしく輝ける状態であることです。
輝いている人という言葉に前向きで活力に満ちたハツラツさのイメージがあるので、楽しさや喜び、幸福や希望を感じる状態のことだけを指すようにも聞こえますが、悲しいときや怒ったとき、憎しみや絶望を感じたときにも輝きは現れます。すべての人が心に輝きを秘めていて、どの輝きにも優劣などありません。
演劇にはそんな多様な輝きを、誰の中にも発見し、社会と共有し肯定していく力があります。そしてその光を見る人もまた、自分の中に新しい輝きを見つけることができるのです。どの芸術・表現活動にも共通することだと思っています。

新施設は鳥の劇場がこれからの活動を続けていくために、なくてはならない屋台骨です。どうぞお力添えをいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2025年01月21日 17:02

    「鳥の劇場からの御礼」

    昨年12/31をもって、新施設建設へ向けてのクラウドファンディングを終了させていただきました。

    みなさまのご助力により、本GCFとその他の寄付を合わせて無事目標金額を達成することができました。
    これもひとえに、鳥の劇場をご支援していただいた皆さまのおかげです。
    本当にありがとうございました。
    目標金額をこえた分は備品購入や旧施設の修復などに使わせていただきます。
    あらためて、心より御礼申し上げます。
    新施設の完成を目指す今年は心機一転、劇団員一丸となってますます精進してまいります。
    今後ともどうぞよろしくお願いします。

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  • 2024年12月17日 16:46

    籾殻断熱材ワークショップ

    地元鹿野の米農家・白川さんのお米の籾殻を使った断熱材のワークショップが無事におわりました。
    アトリエ・ワンの塚本さんと研究生たち、劇団員、一般参加の方々みなさんのお力添えのおかげで、一階カフェの一部の壁と床に籾殻断熱材が充填されました。
    “自然由来”と”自分たちの手作り”というキーワードは、わたしたちの演劇の現場に通じるものがあります。
    来年2月には、新施設のウッドデッキをみんなでつくるワークショップも企画する予定です。
    今後も新施設の展開にご注目ください!

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  • 2024年11月22日 15:27

    建物のかたちが見えてきました!

    新施設(アネックス)の骨組みが建ち、外観が見え始めてきました
    これから水道やガスなどの配管をしつつ、壁や床が建っていきます
    コンクリートの基礎だけだった頃とは違い、立体的な建物の様子が見えることで、人や物の導線がくっきりと浮かぶようになってきました
    ここでどんな交流と交感が起こり、どんな物語が生まれていくのか、いまから楽しみです!

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  • 2024年11月13日 15:55

    新施設に足場が建ちました!(11/12時点)

    コンクリートの基礎だけだった敷地に足場が組まれました。
    ここから柱が建ち、壁ができると、ようやく建物のかたちが見えてきます。
    でもそこまではあっという間なので見逃せません!
    一部の壁や床の断熱には籾殻を使う予定です。12月には参加者を募って一緒に断熱材を入れていきますよ。テラスを作っていくワークショップも企画中ですので、お楽しみに!

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  • 2024年11月05日 17:36

    新施設の壁に使われる“竹ずり”を作りました!!(10/23)

    10月23日(水)作業当日の朝、軽トラいっぱいに運ばれてきたのは2mの竹54本!
    劇団員とボランティアの方達で作業開始します。
    まずは、同じサイズにカットした竹を専用の竹割機で割ります。
    細かく割れた竹の節を取り、両端に穴を空け、50枚ずつ針金に通し、棒に吊るして干しておく、文字にしたらこれだけなのだけど、けっこうな手間なのです!
    慣れない道具をつかった作業に最初は悪戦苦闘でしたが、みなさんじょじょに慣れてきて、後半は竹職人のような動きでしたよ!
    おかげさまで1000枚相当の“竹ずり”ができました。
    棒に吊るされた大量の竹ずりは圧巻の光景、これが新施設の壁に使われると思うとわくわくします!
    みなさんおつかれさまでした〜!!!

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  • 2024年10月31日 12:41

    🐥新施設建設に向けて。これまでにいただいたご寄付のご報告(10/18時点)🐥

    鳥の劇場新施設のための寄付金募集にご支援くださった皆さま、誠にありがとうございます!!10/18時点の集計をご報告いたします。

    サポーター寄付金 230,000円
    ふるさとチョイス460000円(575000円の8割)
    合計690000円

    目標金額200万円

    🌷達成率34.5%🌷

    引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます🕊️

    ↓建設中の新施設アネックス、いまはこんな感じです!

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鳥取県

・この寄付金は、特定非営利活動法人鳥の劇場が実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業「鳥取市鹿野町を演劇を中心とした創作と交流による出会いと発見の場に!」に活用されます。
・この寄附金は協賛金として寄付額の80%を「特定非営利活動法人鳥の劇場」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。)
・特定非営利活動法人鳥の劇場からお礼状、活動報告等を送付させていただきます。