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【継続寄付募集中】完結50周年に小説『安曇野』を復刊したい! 復刊本にあなたのお名前を残しませんか?

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

main_img 達成

寄付金額 2,356,000

235.6%

目標金額:1,000,000

達成率
235.6%
支援人数
192
終了まで
受付終了

長野県安曇野市(ながのけん あづみのし)

寄付募集期間:2024年5月30日~2024年8月27日(90日間)

長野県安曇野市

プロジェクトオーナー

今から半世紀前の1974年5月30日、ひとつの長編大河小説が完結しました。
小説『安曇野』(株式会社筑摩書房発行、左の写真)です。
明治から昭和を舞台に、古き良き日本の田園風景や、世界を舞台に活躍した実在の人物たちの生きざまを描いています。

しかし、小説『安曇野』は既に絶版で、気軽に読むことができません。
私たちの住む地域では、完結50周年を機に「安曇野の魅力が描かれた『安曇野』を復刊し、次世代につなぎたい」という思いが高まっています。
安曇野市は今回、地域の皆さんと協力し、小説『安曇野』の復刊を目指します。
復刊した本は地域の学校や図書館などに寄贈するほか、一般向けに販売します。

皆さんの想いを形に残すため、1万円以上の寄付者(個人)について、復刊した本の巻末に氏名を掲載させていただきます。
※掲載は希望者のみ。スペースの都合上、先着順とさせていただく可能性があります。

「安曇野が好き」「小説が好き」「明治から昭和の時代が好き」…。
そうした思いをお持ちの皆さまからのご支援をお待ちしております。

小説『安曇野』とは?

近代日本を描いた長編大河小説です

小説『安曇野』は、安曇野出身の小説家・編集者の臼井吉見(1905~1987年)が10年かけて1974年に完結させた長編大河小説です。
全5部作(原稿用紙で計約5,600枚)からなり、主な登場人物は安曇野から上京してパン屋「中村屋」を創業した相馬愛蔵と黒光の夫妻、近代彫刻の先駆者・荻原碌山などの5人です。
この5人を中心に、明治30年代から昭和までの激動する社会、文化、思想を描いています。
実在の登場人物は2,000人を超えることも、この小説の大きな特長です。
板垣退助、田中正造、芥川龍之介、太宰治…。本を開けば、きっと皆さんがご存知の人物も登場します。 

これまでに株式会社筑摩書房(東京)からハードカバー(四六判)のほか、文庫版が出版されていますが、いずれも既に絶版になっています。
今回、私たちは文庫版を800セット復刊することを目指しています。

小説『安曇野』文庫版

小説『安曇野』をもっと知りたい方へ・・・

懐かしい日本の原風景も描写しています

 「……いや、景色がいいてことになると、日本だ。そうだ、この安曇野だよ。ここの五月、さっきの唄じゃないが、有明の原っぱにわらびが出て鬼つつじの咲くころ、安曇野がれんげの花で埋まるころ、雪の消え残った常念や鍋冠山が、すぐうしろにひかえてさ、こんな美しいところは、どこにもないよ」
(『安曇野』第2部その十三より引用、登場人物の1人の荻原碌山の言葉)

 小説『安曇野』の物語は、現在の長野県安曇野市穂高で始まります。
上で引用したように、日本の原風景ともいえる懐かしい情景や里山での暮らしが丹念に描かれています。
完結から50年を迎えた今も、安曇野市では小説で描かれた光景を思い起こすような風景や施設が残っています。

なぜ、いま復刊を? 

次世代に受け継いでいきたいためです

「小説『安曇野』を復刊して、次世代に残していきたい」。
作者の臼井吉見の業績を伝える「臼井吉見文学館」(安曇野市堀金)を支える友の会と、小説『安曇野』を読む会の2団体は2023年12月、1枚の要望書を市に提出しました。
両会は「現在、小説を読むためには図書館で借りるか古本屋で探すしかない」という現状に触れ、「地域の魅力や日本の近代史が描かれた貴重な小説が忘れられてしまう」と危機感を募らせています。
 
地域の皆さんの思いと時を同じくして、安曇野市役所でも小説『安曇野』をより多くの方に知っていただく取り組みを始めています。
その第1弾として小説の概要を紹介するパンフレットを作成し、市公式ホームページ内に特設ウェブサイトを開設しました。
夢は大きな方が良いとの考えのもと、将来的なNHK大河ドラマ化も目標に掲げています。

地域住民の皆さんと行政とが共通の思いを持ち、ともに小説『安曇野』の復刊を目指していきます。

小説『安曇野』を紹介するパンフレット(右)と特設ウェブサイト

復刊した本はどうするの? 

学校・図書館などへ寄贈するほか、一般に販売します

復刊するのは安野光雅さんが表紙デザインを手がけた文庫版全800セット(第1部〜第5部)を予定しています。

復刊にあたり、安野さんの作品をあしらい、5冊を収納できる専用ボックスも制作します。
このうち、400セットは長野県安曇野市内をはじめとする長野県内の小中学校・高校・図書館などへ寄贈します。
また、復刊した小説を使い、小説『安曇野』を読む会を開催し、多くの方に小説の魅力を知っていただく活動にも取り組みます。

一方、小説『安曇野』をより多くの方に知っていただき、読んでいただきたいため、400セットは安曇野市の施設や各地の書店で販売します。
販売時期や価格などの詳細は決まり次第、お知らせします。

※いただいた寄付の状況により復刊数を増刷する可能性があります。
※寄贈数、販売数はクラウドファンディング開始時の予定です

小説『安曇野』を持つ安曇野市立図書館の司書の皆さん

寄付金の使い道は? 

復刊するための費用に充てます

皆さまからの寄付金は、小説『安曇野』を復刊するための費用に充てさせていただきます。
復刊するまでのスケジュールは以下のとおりになります。

※目標金額に達した場合も、達しなかった場合も、いただいた寄付金はすべて活用させていただきます。

小説『安曇野』復刊&寄贈・販売までの予定

安曇野市内居住者で寄付をご検討されている方へ

Q:安曇野市内の方も控除の対象になりますか?
A:ふるさと納税は県外へのイメージが強いですが、居住地の市区町村に対しても行えます。
 他市町村への寄付と同様に控除の対象となります。

Q:安曇野市内の方も特典を受けられますか?
A:今回の特典である「復刊本への氏名の掲載」や「お披露目会&販売会の先行受付」は、経済的な所得と見なされないお礼の品にあたるため、市内市外問わず、提供することが可能です。

寄付者の皆さまへの特典

その① あなたの氏名が復刊本に残ります!

1万円以上の寄付をいただいた方(個人)への特典として、復刊本の末尾に氏名を掲載いたします(希望者のみ)。
復刊される小説『安曇野』に、あなたのお名前を刻んで応援をしてください。

復刊本への氏名の掲載イメージ

方法

氏名の掲載を希望される方は「ふるさと納税で応援するボタン」より、申し込みを進めてください。
お申し込みの際、自治体アンケートより氏名の掲載を「希望する」「希望しない」をご指定いただけます。

【注意事項】

■記載するお名前について
・ 寄付者ご本人のお名前を掲載します。
・ 連名での申込みはできません(ご家族の場合、お1人ずつ申込みをしていただくことは可能です)。
・ 複数回お申込みをいただいても、お名前の掲載は1か所のみとなります。
・ 申込み1件につき1名分の氏名を掲載します。
・ 内容確認のため、お申込者さまの連絡先へ連絡させていただく場合があります。

■掲載内容、位置について
・ 印刷可能な書体などに制限が生じる場合があります。
・ 寄付金額によらず、掲載順は安曇野市が決定させていただきます。
・ 掲載可能な上限に達した場合は締め切りとなるため、掲載を希望される方はお早めにお申し込みください。

■その他
・ 安曇野市民もお申込み可能です。
・ 収集した個人情報はこの寄付に係る目的以外には使用しません。

その② 復刊本お披露目会&販売会の先行受付

2025(令和7)年2月頃に復刊お披露目会&販売会を長野県安曇野市内で開催予定です。
1万円以上の寄付をいただいた方(個人)には、このお披露目会&販売会の先行受付をさせていただきます。

お披露目会&販売会では、
・ 小説『安曇野』に関連する方のトークイベント
・ 復刊本の販売会(別途、購入費用が発生します)
などを予定しています。

詳細が決まり次第、このページなどでお伝えします。

方法

お披露目会&販売会の先行受付を希望される方は「ふるさと納税で応援するボタン」より、申し込みを進めてください。
お申し込みの際、自治体アンケートより先行受付を「希望する」「希望しない」をご指定いただけます。

【注意事項】

■先行受付について
・ 先行受付はお申し込みいただいた方のみとさせていただきます。

■その他
・ お披露目会&販売会について、開催する会場の収容人数により、希望者が多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
・ 安曇野市民もお申込み可能です。
・ 収集した個人情報はこの寄付に係る目的以外には使用しません。

企業・団体の皆さまへ

「ふるさとチョイスGCF」は基本的に個人の方からのご寄付を想定しています。
企業・団体の皆さまで、ご寄付をいただけます場合、指定寄付や企業版ふるさと納税をご利用くださいますようお願い申し上げます。
ご検討の方は、担当の安曇野市政策経営課企画担当(℡:0263-71-2401)へお問い合わせください。

なお、企業・団体の皆さまにつきまして、「復刊本への企業名・団体名の掲載」と「お披露目会&販売会の先行受付」の条件は以下のとおりとさせていただきます。
■ 安曇野市内に本社がある企業・安曇野市内外の団体・・・50,000円以上のご寄付
■ 安曇野市外に本社がある企業・・・100,000円以上のご寄付

本プロジェクトへの想い

安曇野市長 太田 寛

■小説『安曇野』は地域の財産

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私は第5部が発行された高校3年生の夏に小説『安曇野』を読了して以来、何度も読み返してきました。夭折の彫刻家荻原碌山、新宿中村屋の創設者相馬愛蔵・黒光夫妻、キリスト主義の私塾「研成義塾」の創設者井口喜源治、社会主義者木下尚江の5人を主人公に、安曇野から東京、さらには米国、フランスまで舞台は広がり、時代は明治から昭和に至る大河小説です。

安曇野という言葉自体は大正時代の文献にも散見されますが、よく使われるようになったのは小説『安曇野』が完結した1974年以降です。
「安曇野」の名前を全国に広め、定着させた小説『安曇野』は、地域にとって大切な財産です。

地域の先人たちの生き方を次世代に継承していく上で、『安曇野』の復刊は非常に意義深いことであります。
市民の皆さまが地域に愛着を持つきっかけとなり、 そして、 安曇野の知名度向上や魅力発信につなげていきたいと考えています。

おひとりでも多くの皆さまにご賛同いただけますよう、ご協力をお願いいたします。

復刊に対する賛同者のみなさま

喜入 冬子さん

株式会社筑摩書房 代表取締役社長

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『安曇野』は、1964年から73年にかけて雑誌連載として執筆された、臼井吉見の代表作です。74年、筑摩書房から単行本が刊行され、87年には文庫に収録、多くの読者に愛されましたが、ながらく絶版になっておりました。
『安曇野』第五部の後半に、筑摩書房の話が出てきますが、筑摩書房の創業者・古田晁は、松本深志高校以来の臼井吉見の親友で、筑摩書房を一緒に立ち上げた盟友でした。『安曇野』最終回の掲載号の刊行10日前に古田晁が亡くなり、臼井吉見は「痛恨きわまりなし」と書いています。
明治から戦後に至るまでの壮大な時空を、そこに生きた人がどう考え行動したかを描いたこの小説は、これからを生きる人にぜひ読んでもらいたい小説です。筑摩書房だけでは復刊がかなわなかったところ、安曇野市が復刊プロジェクトを立ち上げてくださいました。ひとりでも多くの方のご賛同とご助力をいただければ幸いです。

高野 博さん

公益財団法人碌山美術館 代表理事

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日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛(碌山)は、小説『安曇野』の1部・2部で主要な人物として登場しますが、そこで表現されているものはパノラマのような人間模様です。安曇野の風土、当時の人々の生き方、荻原守衛が係わった友人たちの思想や信仰、守衛を支えた家族と友人、そして守衛の芸術観と苦悩までをも掘り下げることが出来た小説により、明治という時代を駆け抜けた彫刻家の生き様とその背景が鮮明に浮き上がってきます。
『安曇野』の最終章、碌山美術館の横山拓衛がオルガンを弾きながら信濃の国を大声で歌います。郷土に対する想いが伝わる『安曇野』の復刊に期待します。

安藤 宏さん

東京大学教授 2023年研究題目「太宰治論」により日本学士院賞受賞

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『安曇野』は単に地元の魅力、郷里の人々を語り伝えるのみならず、これを基点に、そこから見えてくる「中央」、さらには近代という時代を幅広く照らし出す壮大な試みです。
永年に渡って安曇野と東京を毎週のように往復し、双方の架け橋となった臼井吉見ならでは作品と言えるでしょう。
発刊50年を機にこの大作が復刊されることを心から望んでいます。

田坂 憲二さん

元慶應義塾大学教授

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臼井吉見の小説『安曇野』は、新宿中村屋の創業者相馬愛蔵・黒光を中心に、夫妻と関わりの深い木下尚江、荻原守衛、井口喜源治、さらには北村透谷、島崎藤村、国木田独歩、高村光太郎、中原悌二郎、中村彝、田中正造、幸徳秋水、大杉栄、石川三四郎等が綺羅星の如く登場する、文学史・美術史・社会思想史を内包した、壮大な近代日本のドラマです。
今回、臼井吉見と相馬愛蔵の出身地の安曇野市がこの名作の復刊に尽力することは、地域の文化活動の斬新な試みとして注目されます。文学全集で二十世紀後半の日本文化の底上げを果たした筑摩書房の古田晁も視野に含めれば、信州からの文化発信という点でも大いに意義のあることと思います。

小川 幸司さん

長野県伊那弥生ケ丘高等学校教諭

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私たちは大河小説『安曇野』を読むことで、明治維新から太平洋戦争、戦後復興にいたる近代日本の人々が「対話」をしながら懸命にそれぞれの「自由・正義・平和」を追い求めていた姿と出会います。
私は高校の歴史の時間に、『安曇野』のさまざまな場面と登場人物が実際に書いた文章を複合的に読みながら、「今に生きる私たちが歴史から何を学ぶべきか」について、生徒たちと一緒に考えています。
臼井吉見の『安曇野』は、対話をしながら問い続けることの大切さを全編で描いています。為政者の思い込みと決めつけが人々を巻き込みながら世界中で衝突を引き起こしている今だからこそ、『安曇野』は読み継がれていくべき作品なのではないでしょうか。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2024年12月04日 13:54

    小説『安曇野』復刊本のお披露目会を3月2日(日)に開催します

    小説『安曇野』復刊本のお披露目会は、2025年3月2日(日)午後に長野県安曇野市内で開催する予定となりました!
    クラウドファンディングで10,000円以上のご寄付をいただき、「復刊本お披露目会&販売会の先行受付」を希望された方には、12月下旬に受付のご案内を送付いたします。
    当日は、ゲストによるトークショーなどを予定しています。
    ご案内が年の瀬になってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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  • 2024年08月28日 10:12

    ご支援、誠にありがとうございました

    8月27日(火)をもちまして、クラウドファンディングの受付を終了させていただきました。
    皆さまからの多くのご支援、改めて心より感謝申し上げます。
    小説『安曇野』復刊の今後の予定について、随時お知らせいたします。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

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  • 2024年06月06日 15:55

    【目標金額達成】皆さまのご支援、誠にありがとうございます!

    皆さまからのご支援により、目標金額を達成することができました。
    ご支援いただいた多くの皆さまの温かい気持ちに、心から感謝申し上げます。
    本来であれば、お一人お一人にお礼をさせていただくところですが、この場を借りてお礼申し上げます。
    目標金額は達成いたしましたが、8月27日まで寄付を募らせていただきます。
    よろしくお願いします。

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長野県安曇野市

安曇野市の魅力は、常念岳を正面に望む雄大な北アルプスの山並みと、豊富な湧き水が育むわさび田や豊かに広がる田園風景の景観です。
点在する屋敷林など、日本の原風景が残されており、四季それぞれに美しい姿を見ることができます。
また、3000メートル級の山々が連なる北アルプスでの本格的な登山、森の中のカフェや美術館を巡る散策、爽やかな風が薫るサイクリングなど開放的な時間を過ごす体験も堪能できます。
さらに、安曇野の自然を満喫したあとは、市内のあちこちにある温泉が疲れを癒してくれます。
豊かな大地では、全国的にも有名な米、りんご、そばなど多くの農産物が育ちます。
北アルプスの清らかで豊富な雪解け水で栽培される“わさび”は、生産量日本一を誇ります。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 多くの人に、臼井吉見と『安曇野』を知ってもらえたら嬉しいです。長い道のりかもしれませんが、応援しています。

    2024年7月20日 0:09

  • 生まれ育ったこの安曇野の文化の礎を築いた人々を誇りに思います。

    2024年7月1日 22:05

  • あづみ野の歴史を語り繋ぐ「安曇野」。復刊を応援します!

    2024年6月22日 4:39

  • 素晴らしい作品を後世に残し、未来の人々の心に明るく前向きな温かい気持ちを与え、身近な人に笑顔をもたらすような、そんな安曇野市であってほしいと願っています。

    2024年6月10日 18:03

  • 山、川、水、生き物との共生、あるべき姿の自然四季豊かな安曇野!応援します!

    2024年6月10日 11:48

  • 小説『安曇野』復刊、楽しみにしてます。がんばってください!

    2024年6月9日 15:13

  • 筑摩書房の創業者「古田晃」の生誕地である塩尻市北小野地区の者です。臼井と古田の中学校から筑摩書房の創業や変遷に至る友情は、当地区でも延々と語り継がれていくことでしょう。

    2024年6月8日 12:45

  • 復刊を楽しみにしています。

    2024年6月6日 15:21

  • 安曇野のすばらしさを全国に、全世界に広めていきたい。
    四季の山々・田園風景・花・鳥・星空 その他 多々
    訪れたい、住みたい地域です。

    2024年6月2日 14:16

  • 安曇野が生んだ素晴らしい財産を
    後世に残すべく頑張ってください
    応援しています

    2024年6月1日 16:42

  • 安曇野が自然豊かなだけでなく、古くから文化薫る街だということを全国の皆様に知っていただけるよう応援いたします。

    2024年6月1日 11:46

  • おもわず手を合わせたくなるような安曇野の素晴らしい景色、山々は圧巻です。 
    自分のふるさとがとても誇らしく思います。
    この素晴らしい安曇野を小説を通して全国へ復刊してほしいと心より
    願っております。

    2024年6月1日 2:09

  • 安曇野市の文化を継承してください。
    応援しております。

    2024年5月31日 7:17

  • 私は、安曇野の移住者です。35年ほど前になります。温かく迎えてくれて今があります。そんな安曇野の名を広めてくれた立役者臼井吉見の小説『安曇野』の復刊プロジェクト応援させてください。

    2024年5月30日 23:06

  • このような企画を立ち上げて頂き、安曇野市なかなかいいじゃん!と思い、寄付させて頂きます。復刻版を手に取り、また読めるのが楽しみです。友人にも紹介したいと思います。

    2024年5月30日 23:04

  • 私は、安曇野市が好きで、定期的に、安曇野市を訪れています。
    応援しています。
    頑張って下さい。

    2024年7月4日 7:33

  • 無事に小説「安曇野」が大復刊できますよう熱烈に応援します。

    2024年7月3日 11:25

  • 応援します

    2024年6月22日 18:02

  • 出身地ではありませんが、安曇野は思い出の地です。応援しています。

    2024年6月14日 9:33

  • 『安曇野』復刊楽しみにしています。

    2024年6月11日 9:25

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