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【ネクストゴール500万円に挑戦中!】北アルプス山麓で開催される国際芸術祭を応援してください!!

カテゴリー:まちづくり 

main_img 達成

寄付金額 3,771,000

125.7%

目標金額:3,000,000

達成率
125.7%
支援人数
66
終了まで
受付終了

長野県大町市(ながのけん おおまちし)

寄付募集期間:2023年12月1日~2024年2月28日(90日間)

北アルプス国際芸術祭実行委員会

プロジェクトオーナー

長野県大町市は、3,000m級の北アルプスの麓に位置し、清冽な雪解け水と澄んだ空気、四季折々の景観に恵まれ、古くから塩の道千国街道の宿場町として栄えた街です。しかし、2021年には全市域が過疎地域に指定されるなど、人口減少や少子高齢化が加速しています。
この流れに歯止めをかけ、若い世代に元気な大町市を引き継いでいきたい!その想いから、大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭のディレクターとして知られる北川フラム氏を総合ディレクターに迎え、2024年に第3回展となる「北アルプス国際芸術祭」を開催します。
斬新な創造性で地域の魅力を再発見する「現代アート」の力を活用し、大町市の魅力を積極的に内外へ発信する機会にしたいと考えています。みなさまの応援をお待ちしています!

みなさまのお陰で目標金額の300万円を達成しました!引き続き、ネクストゴールに挑戦中です!

みなさまから多大なる支援をいただけましたお陰で、目標金額の300万円を無事達成することができました。
温かいメッセージと共に、応援をいただきまして誠にありがとうございました!
心より感謝申し上げます!

当初の想像を超えるご寄付をいただくことができ大変驚いておりますが、みなさまからお寄せいただきました寄付金は、当芸術祭のアート作品制作、ご来場者様への二次交通の整備、芸術祭の運営にご協力いただくボランティアサポーターのみなさまへの滞在支援等の芸術祭開催経費に全額活用させていただきます。
また、ご来場者様への二次交通やボランティアサポーターのみなさまへの滞在支援等の更なる充実を図り、より多くのみなさまを大町市へお迎えするため、目標金額を500万円としたネクストゴールを目指したいと思います。
引き続き、当芸術祭へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

北アルプス国際芸術祭とは?

2024年秋に開催する国際アートフェスティバル「北アルプス国際芸術祭2024」。
北アルプスの麓、長野県大町市の全域を5つのエリアに分けて、世界トップレベルのアーティストによる「現代アートの祭典」を展開します。
「瀬戸内芸術祭」「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」で知られる北川フラム氏を総合ディレクターに、また、世界的な有名デザイナーである皆川明氏をビジュアルディレクターへと迎え、アートの持つ力により、地域の価値や魅力を再発見し、北アルプス山麓の地域資源を世界中へ発信するとともに、世界各地から集まる来場者の皆さまと、そこに暮らしている人々が出会い、新しい関係性を誘発することで地域の活性化を図ります。

プロジェクトの目的と目標金額について

プロジェクトを行うこととなった経緯

大町市は、3,000m級の北アルプスの麓に位置し、清冽な雪融け水と澄んだ空気、四季折々の景観に恵まれ、古くから塩の道千国街道の宿場町として栄えた地域です。

一方、2014年に日本創生会議が発表した消滅可能性都市に列挙されるとともに、2021年には市全域が過疎地域に指定されるなど、人口減少の加速と少子高齢化、地域経済の縮小が懸念されています。さらに近年では、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化など、当市を取り巻く社会情勢の急激な変化により、これまで以上に地域特性を活かした持続可能なまちづくりが求められています。
 
このような地域が直面している人口減少等の様々な課題を解決するため、アートの持つ働きにより、土地固有の地域資源を明らかにするとともに、多様な人々が集い協働することで、活力と元気に満ち溢れる魅力的な地域とひとづくりを目指す「新たなまちづくり」のチャレンジとして、「北アルプス国際芸術祭」を開催します。

寄附金の使途について

お寄せいただきました寄付金は、当芸術祭のアート作品制作、ご来場者様への二次交通の整備、芸術祭の運営にご協力いただくボランティアサポーターのみなさまへの滞在支援等の芸術祭開催経費に全額充てさせていただきます。

※目標額を上回った場合、下回った場合も、芸術祭開催経費に全額充てさせていただきます。

〔参加アーティスト(2023.12.1現在)〕

淺井裕介(日本)、ダナ・アワルタニ(サウジアラビア)、川俣正(日本/フランス)、木村崇人(日本)、イアン・ケア(イギリス)、ソ・ミンジョン(韓国)、平田五郎(日本)、松本秋則(日本)、ムルヤナ(インドネシア)、エカテリーナ・ムロムツェワ(ロシア/アメリカ)、目 [me](日本)、ヨウ・ウェンフー〈游文富〉(台湾)、ジミー・リャオ〈幾米〉(台湾)

※今後の追加アーティストは、決定次第お知らせする予定です。

開催概要

・会期
2024年9月13日(金) ~ 11月4日(月・祝) 約50日間

・会場 Place

長野県大町市全域

 

・作品・プロジェクト数
約30組のアーティストによる新作+既存作品8点(予定)

 

 

 

 

「北アルプス国際芸術祭2024」のコンセプト

水・木・土・空 ~土地は気配であり、透明度であり、重さなのだ~

北アルプス国際芸術祭は、扇状地をつなぐ廻廊から山々を見透かし青い天空を水場から仰ぐ試みです。
鮮烈で爽やかなアートが、この土地の風土、時間の積層を明らかにします。

「水」-源流 

全身の五感を揺らす、北アルプスの山々からほとばしる圧倒的な水の奔流

「木」-樹木

日本列島を東西に分割するフォッサマグナの西の縁に位置し、信州と海を結ぶ「塩の道」が走り、東西の地質や植生が出会う、豊かな森

「土」-地殻

これらの地盤に、季節風に運ばれた寒流と暖流の水蒸気が北アルプスにぶつかり、振り落ちる水と森によってつくられた豊かな土

「空」-蒼穹

そして、信濃の人々が一生仰ぎみる、高い、青い空。大切な我が地、山を越えれば世界につながる。

会場となる5つのエリア

市街地エリア

かつて塩の道千国街道の宿場町として栄えた、JR信濃大町駅から延びる本通りを中心とするエリア。古い水路が多く残っており、趣深い町家作りの家々の床下を流れる風景など、随所に小さな発見や驚きが潜んでいます。そんな街並みのなかに融合する現代アートを巡れば、ふたつの時代を行き来するような独特の雰囲気を味わうことができるエリアです。

ダムエリア

東洋一のロックフィルダムとして知られる高瀬ダムを始め、大町ダム、七倉ダム等を有する北アルプス山麓の源流部エリアです。このエリアをアートによって、あらたな視点でダムの歴史や意義、造詣の美しさを体感することで、新たな観光資源の創出を目指します。

源流エリア

北アルプスの雪解け水が豊かに流れ、湧水が豊富なエリア。大町市の自然環境を体感する最も特徴的な場所であり、黒部ダムの玄関口として、多くの来訪者を歓迎しています。豊かな源流の恵みと、近代土木技術による治水/利水の歴史、北アルプス山麓の自然と文明が交差するエリアです。

仁科三湖エリア

塩の道千国街道と呼ばれた道筋に位置する三つの湖からなるエリア。長野県有数の深度と透明度を誇る「青木湖」、四季折々の景観を湖面に映す「中綱湖」、そしてアートやスポーツのアクティビティが豊富な「木崎湖」が並ぶエリアです。

東山エリア

鷹狩山山頂からは、市全域を俯瞰しつつ、北アルプス山脈を見上げることができる一大パノラマが広がります。ここから望む市の中心部は、西側の北アルプスと東側に広がる豊かな里山に囲まれた扇状地(盆地)で、ここを境に東西で地質や生態系が変化しており、日本列島の成り立ちを彷彿とさせます。また、里山の暮らしと風景を色濃く残す集落が点在するエリアです。

芸術文化振興による社会創造への貢献

大町市では、国内外からアーティストを招聘し、地域の資源を活用した芸術創作活動を支援するアーティスト・イン・レジデンス事業を積極的に展開し、市の新たな魅力の創造や交流を通じ、市民が身近に芸術文化に触れる機会を創造するとともに、市内全域を回遊しながら地域の魅力を発見できる「北アルプス国際芸術祭」を重要なコンテンツに位置付け、これまで展開してきました。
アートには、価値のあるものを見極める鑑賞力や自らの意思を尊重する主体的な判断力を鍛える力があると言われており、当地域の子どもたちが国際的なアーティストとの交流や、作品などを学習・鑑賞することにより世界の様々な文化的な背景を受容する想像力などを育む機会の創出に努めています。
また、これまでの芸術祭においては、過疎化の進行により増加傾向にある空き家・空き店舗などを展示会場として活用し、使われなくなった材料を素材とする作品も生まれています。
アートが持つ人を惹きつける強い力による情報発信力や集客力を活用しながら、シビックプライドの醸成と地域ブランドを構築するとともに、将来の移住・定住に向けた「関係人口」の増加へとつなげ、持続可能なコミュニティの形成に向けた取り組みを進めていきます。

実行委員長あいさつ

実行委員長
大町市長 牛越徹

前回の「北アルプス国際芸術祭2020-2021」では、かつて経験したことのない、コロナ禍という厳しい環境の下での開催となりましたが、アーティストの皆さまの、様々な工夫と努力により準備された作品は、新たな大町の魅力を際立たせるとともに、コロナ禍で停滞する地域に明るい一筋の希望の光を与えてくれました。
また、多くの方々にご協力、ご来場いただき、改めて深く感謝申し上げます。
来年秋の「北アルプス国際芸術祭2024」では、コロナ禍を乗り越え、新たな大町の魅力を質の高いアートとともに、大町の食や地域の特性を活かした体験などを通じて、全身で体感していただければと思います。多くの皆様との交流を楽しみに、ご来場を心からお待ちしております。

総合ディレクターからのメッセージ

北アルプス国際芸術祭
総合ディレクター 北川フラム

北アルプス国際芸術祭は、土地・人・物たちが交響し、美術がもつ感応・交歓する力が媒介となる、開かれた地域創生のプロジェクトです。それは清冽な水資源、豊かな森林、特徴ある地殻、高い空の「水・木・土・空」をテーマにあらわされる土地と、縄文からの人の往き来と文化的基盤をベースにして作られます。
それはまた均質化し断絶する世界で、力ある国内外のアーティスト・地元住民・サポーターが交流し、地域を土俵とした協働を生み出すため、手間のかかる手作りの芸術祭として進められていくものです。
もともと信濃は、土地と結びついた文化的な活動が盛んなところです。コロナ禍による抑制のなか第2回で繋げられた芸術祭は、いよいよ地域と場所、アーティストの検討をふくめての作業に入りました。1年後の会期に向けて準備を進めたいと思います。

〔北アルプス国際芸術祭における展示作品〕

過去に2回開催した北アルプス国際芸術祭の展示作品を紹介します。

ヨウ・ウェンフー(游文富)「心田を耕す」
松本 秋則 「アキノリウムin OMACHI」
トム・ミュラー 「源泉(岩、川、起源、水、全長、緊張、間)」

お礼の品一覧

下記のお礼品の中からお選びいただけます。

写真

北アルプス国際芸術祭2024の作品鑑賞パスポート引換券もお選びいただけます。
(左記画像はイメージ写真です。実際の引換券とはデザインが異なる可能性があります。)
・寄付金額 11,000円・・・1枚
・寄付金額 20,000円・・・2枚
・寄付金額 30,000円・・・3枚
・寄付金額 50,000円・・・5枚

  • 2024年03月01日 10:10

    【目標達成】ご支援いただき、ありがとうございました。

    みなさまこんにちは!
    大町市まちづくり交流課国際芸術祭推進担当です。

    2月28日を持ちまして、当プロジェクトの寄付受付を終了しました。
    みなさまのご支援のお陰で、当初の目標金額を無事に達成することができました。
    応援してくださったみなさま、温かいメッセージをお寄せくださったみなさま、
    誠にありがとうございました!

    お寄せいただきました寄付金は、今秋に開催します北アルプス国際芸術祭2024の
    開催経費に全額活用させていただきます。

    さて、北アルプス国際芸術祭2024の開催まで残り半年余りとなりました。
    みなさまに楽しんでいただける芸術祭になるよう、スタッフ一同精一杯準備を
    進めておりますので、ぜひ大町市まで足をお運びいただけますと幸いです。

    この度は、誠にありがとうございました!

    【北アルプス国際芸術祭2024 開催概要】
    〔会 期〕 2024年9月13日(金) ~ 11月4日(月・祝) 約50日間
    〔会 場〕 長野県大町市全域
    〔作品・プロジェクト数〕
      約30組のアーティストによる新作+既存作品8点(予定)

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  • 2024年01月12日 17:00

    みなさまのご支援のお陰で目標金額の300万円を達成しました!ネクストゴールに挑戦します!!

    みなさまこんにちは!
    大町市まちづくり交流課国際芸術祭推進担当です。

    当プロジェクトが開始してから約40日、59名のみなさまからご寄付をいただくことができ、
    無事に目標金額の300万円を達成することができました。
    応援してくださったみなさま、温かいメッセージをお寄せくださったみなさま、
    誠にありがとうございました!
    心より感謝申し上げます!

    当初の想像を超えるご寄付をいただくことができ大変驚いておりますが、
    みなさまからお寄せいただきました寄付金は、当芸術祭のアート作品制作、
    ご来場者様への二次交通の整備、芸術祭の運営にご協力いただく
    ボランティアサポーターのみなさまへの滞在支援等の芸術祭開催経費に
    全額活用させていただきます。

    また、ご来場者様への二次交通や芸術祭の運営にご協力いただく
    ボランティアサポーターのみなさまへの滞在支援等の更なる充実を図り、
    より多くのみなさまを大町市へお迎えするため、
    目標金額を500万円としたネクストゴールを目指したいと思います。
    引き続き、北アルプス国際芸術祭2024の開催に向けて頑張ってまいりますので、
    ぜひ、お知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    拡散用のプロジェクトURLはこちら【https://www.furusato-tax.jp/gcf/2824】

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  • 2023年12月20日 16:23

    みなさまのお陰で50%を超えました。目標金額まであと1,309,000円!

    みなさまこんにちは!
    大町市まちづくり交流課国際芸術祭推進担当です。

    当プロジェクトが開始して20日が経ちました。
    現在、21名の方々からご寄付をいただけております。
    応援してくださったみなさま、誠にありがとうございます!

    来年9月13日(金)〜11月4日(月・祝)の会期まで1年を切り、参加アーティストの市内視察も始まっています。
    みなさん、北アルプスを始めとした大町市の風景を見たり、文化に触れられる中で、インスピレーションを高めていらっしゃいました。
    どんな作品が大町市で生まれるのか、今から楽しみです!

    北アルプス国際芸術祭2024の開催に向け、残りの募集期間も頑張ってまいりますので、
    ぜひ、お知り合いやご友人に本プロジェクトをご紹介いただけますと幸いです。
    拡散用のプロジェクトURLはこちら【https://www.furusato-tax.jp/gcf/2824】
    引き続きよろしくお願いいたします。

    もっと見る

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長野県大町市

長野県の北西部、鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳、蓮華岳など3,000m級の北アルプスの麓に位置しています。平成13年に山岳文化都市を宣言した大町市は、黒部ダム・立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口であるとともに、北アルプス登山の拠点として多くの観光客が訪れます。
昭和30年代には、世紀の大事業といわれた黒部ダム建設の拠点となりました。資材輸送の大動脈であった大町市から黒部ダムへ通じる大町トンネル(現関電トンネル)掘削の難工事は小説「黒部の太陽」に描かれ、のちに映画やドラマなどにもなりました。

市北部には、木崎湖・中綱湖・青木湖と三つの湖が連なる仁科三湖があり、夏のアウトドアや青木湖での幻想的なホタル観賞クルーズ、ワカサギ釣りなどが楽しめるほか、犀川でのラフティングや国営アルプスあづみの公園大町・松川地区での自然体験、冬のスキーなど、四季を通じて楽しめる山岳観光都市です。

標高が高く良質なそばが取れるため、秋に行う新行そば祭りには多くのお客様が訪れるほか、昔ながらの製法でつくる八坂の灰焼おやきなど、伝統的な食も楽しめます。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 今回も多くのみなさんの想い出に残る芸術祭になることをお祈り申し上げます。

    2024年2月22日 9:16

  • 素晴らしい大自然 由緒ある歴史 奥深い食など魅力一杯の「信濃大町」 芸術祭の成功を祈念致します。

    2024年2月3日 18:04

  • 成功を祈念しております

    2023年12月31日 9:30

  • 以前訪れた際、あまりの美しさに車を止め、畑の畦道を歩きました。大町の自然は心の原風景だ!と思いました。大切に守ってくださることを願い、応援しています。

    2023年12月30日 9:54

  • 前回の国際芸術祭、とても素敵でした。来年の開催をとても楽しみにしています。

    2023年12月27日 22:13

  • 芸術祭が成功し、多くの方が大町市を訪れてくれることを期待しております。

    2023年12月25日 0:54

  • 北アルプス国際芸術祭がますます盛り上がることを祈念しております。

    2023年12月24日 16:28

  • ご発展をお祈りいたします。

    2023年12月24日 15:53

  • 山歩きと芸術を両方とも感じたい

    2023年12月24日 8:52

  • 活性することを祈念しております。

    2023年12月10日 14:28

  • 応援しています。

    2023年12月3日 16:52

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