ひとり親家庭のコミュニケーションと笑顔を増やしたい!手作りのお弁当を配達します!
カテゴリー:子ども・教育
寄付金額 3,101,000円
目標金額:2,000,000円
- 達成率
- 155%
- 支援人数
- 60人
- 終了まで
- 受付終了
東京都町田市(とうきょうと まちだし)
寄付募集期間:2023年11月17日~2024年2月14日(90日間)
東京都町田市

「おうちでごはん事業」は、経済的に厳しいひとり親家庭の親子に、2週間に1回、無料でお弁当をお届けする事業です。
ただ単にお弁当を届けるだけでなく、担当ボランティアさんがコミュニケーションを取ることで、人とのつながりを感じられるということがこの事業の特色です。地域で行われるイベントの情報を届け、地域や近隣の方とのつながりを作るきっかけとするなど、ひとり親家庭の孤独感を解消し、安心感を感じられるよう事業を推進しています。
おうちでごはん事業は、2019年度に利用者数80人でスタートしました。
皆さまからのご支援のおかげで、計画を上回るペースで利用者数を増やすことができ、2023年度は300人の方にご利用いただけています。
皆様のあたたかいご支援に心から感謝申し上げます。今後もより多くの方がこの事業を利用できるよう、ご支援をよろしくお願いいたします。
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ひとり親家庭にお弁当を配達「おうちでごはん」
「おうちでごはん」の概要
「おうちでごはん事業」は、町田市社会福祉協議会が町田市の補助金を活用して実施しています。経済的に厳しいひとり親家庭を対象に、地域のボランティアさんにご協力いただき、2週間に1回、お弁当を配達しています。
お弁当だけでなく、地域のボランティアさんや社会福祉協議会の職員が、子ども食堂の情報をはじめとする地域の情報をお届けしています。
「おうちでごはん」のお弁当が届くまで

配達日は、14時過ぎにボランティアさんが集合して手際よく準備を始めます。多い時で、1回に70食近くのお弁当を作ります。

市内でお料理教室を主宰されている方がボランティアでメニューを考えています。子どもでも食べやすいよう、味付けも工夫している他、野菜やフルーツを多く取り入れています。

できあがったお弁当は、おうちでごはん専用のナプキンに包みます。

安心して食べて欲しい。そのために、世帯ごとに専用の保冷バッグに入れます。

お弁当の準備ができたら、配達担当のボランティアさんに渡します。

お届けする世帯にあわせて、担当のボランティアさんを決めています。お弁当を届けるだけでなく、ちょっとしたコミュニケーションを取って欲しいという思いもあります。

担当のボランティアさんが直接手渡しますので、ご家族の状況を確認することができます。

毎回、親子でワクワク・ドキドキしながらお弁当箱を開ける光景が目に浮かびます。

ひとり親である保護者の家事負担を少しでも減らして、お弁当を食べながら、いっぱい、いっぱいコミュニケーションを取って欲しい。それが、私たちの願いです。
「おうちでごはん」で実現していること
利用者(ひとり親家庭)からのメッセージ
「おうちでごはん」を利用された方から、毎回多くのメッセージカードが届いています。




【その他の主なメッセージ】
○(子どもは)野菜が苦手ですが、このお弁当のは食べる!と挑戦する姿。お弁当を囲んで楽しく会話をする時間、とても貴重な時間です。
○色々なおかずを少しずつ食べられるのでとても楽しみですし、どれもとても美味しいです。いつも焼くだけなど時間をかけた料理ができないので、とても嬉しいです。
○このおうちでごはんを通じて息子には「困っているときは助けてくれる人がいること。頼ってもいいこと。人は皆んな助け合いながら生きていくこと。」そんな事が伝わると良いなと思います。息子も「皆んな優しいね!」と言いながら、嬉しそうにお弁当を食べています。
○あたたかくて、美味しいごはんをありがとうございました。食べることが大好きな娘と笑顔になる時間を頂きました。資格取得のために勉強も頑張れそうです。私も皆さまのように人を子どもたちを笑顔にできるよう勉強にはげみます。
○普段は子どもの宿題をゆっくり見てあげることが出来ないのですが、今日はじっくり見てあげることが出来ました。こんなにゆったりした夜は久しぶりでした。
利用者(ひとり親家庭)さんのインタビュー
2023年度に利用されている利用者さんの声を紹介します。
インタビュー1:おうちでごはん利用者さん
―普段の一日の流れを教えてください。
5:30 起床 朝の支度をする
8:00 家を出発
8:30 勤務開始
18:00 帰宅 夕飯づくり、台所、洗濯などの家事
20:00 一息つく。子どもの宿題を聞く、お風呂に入るなど
22:00 やっとゆっくりできる時間ができる
―おうちでごはんのある日はどう過ごしていますか。
18:10頃にお弁当が届きます。
その日は、子どもたちがお風呂から出てくるのを、ご飯を温めて待っています。
お弁当の日は必ず私も座って一緒に同じものを頂きながら話しています。
後片付けも楽なので、子どもとじゃれたりお話を聞く時間がとれます。
―おうちでごはんの魅力は何ですか。
夕飯のメニューを考えなくて良いということもあるし、夕飯作らなくて良いんだと考えると朝の時点で気持ちが楽です。早く帰らなきゃとか、買い物行かなきゃというのが全くないので一日気持ちが楽になります。
―この事業を通じて感じたことは何ですか。
毎日贅沢もできないし外食もできないので、誰か違う人のご飯が食べられるというのはありがたいし、助けてくれる人がいるんだなっていうのをすごく感じました。
自分が選んだ道で子どもたちに寂しい思いをさせているなと思っているので、自分が頑張らなくちゃって、ひとり親の皆さんは考えていると思います。「甘えてはいけない」とか、「自分が選んだ道なのに、疲れちゃったとか言っちゃいけないよな」とか思っているところに、ありがたく助けてくださる人がいる。力になりたいと言ってくれる人がいることを感じて、気持ちが楽になりました。
―最後に一言。
とてもありがたく、感謝しかないです。他の言葉が見つかりません。これからもよろしくお願いします。
ボランティアさんインタビュー
配達ボランティアと調理ボランティアをしている二組のボランティアさんの声を紹介します。
インタビュー2:配達ボランティア 長谷さん
―配達ボランティアを始めたきっかけを教えてください。
子ども食堂をやっていて、ひとり親の方の大変さも分かっていたので、是非出来ることであれば協力したいなと思ったことがきっかけでした。
―ボランティアのやりがいは何ですか。
つながりですね。地域とつながる機会を得て、なおかつ喜んで頂ける。お弁当を渡しても感謝されますし、情報を渡すだけでも感謝される。今は1年だけのお付き合いでも、子ども食堂につながったり、その先があるのはありがたいし楽しみでもあります。

―印象に残っていることはありますか
3階にお住まいの方が、お弁当配達の時間になったら下まで降りて待っていてくれていました。親子3人で下まで降りて来てくれた。それは本当に嬉しかったですね。

―この事業に期待することはありますか。
ひとり親の方はフルで働かなければいけない人が多いと思います。社会との関わりが仕事だけであったり、地域との関わりを持つ機会が少ない人もいると思いますので、この事業を通じて地域とのつながりの一歩にでもなればと思っています。
―最後に一言おねがいします。
良いことづくめの事業だと思います。親子との時間も取れる、食育も出来る、笑顔も出来るので、この事業に賛同して頂き、地域の輪が広がることにご協力頂けたらと思います。
―ありがとうございました。
インタビュー3:調理ボランティア 花城さん
―調理ボランティアを始めたきっかけを教えてください。
悠々学園の副理事をやっていたこともあり、このような活動をしていたことは知っていたため、私もやってみようかなと思ったことがきっかけです。
孫の保育園への送り迎えとかをしていたのですが、孫が小学1年生にあがり時間が出来たので何かお手伝いしたいなと思い始めました。
―ボランティアを始めてみてどうですか。
お弁当を詰めていても、子どもたちの笑顔が目に入るようで、今日のお弁当喜んでくれるかなと思いながら作るからとっても楽しいです。また、メッセージカードを見たときには涙が出ました。
―花城さんのやりがいは何ですか。
お年寄りはやることがあるって大事なことだと思う。何か頼まれると嬉しいし、少しでも役に立っていると思うと生き甲斐になります。90歳代のボランティアの方もいるので、こうありたいなという目標にもなります。

―この事業をどう思いますか。
利用する方にとって、とても嬉しいことだと思う。月に2回でも今日はご飯を作らずにおしゃべり出来るというのは嬉しいと思う。
―最後に一言お願いします。
子どもたちが喜んで待っていますし、保護者の笑顔も見ることが出来ます。これからもひとり親家庭の方の笑顔を作ることに少しご協力を頂けたらと思います。
―ありがとうございました。

寄附(ふるさと納税)の使い途と事業スケジュール
寄附(ふるさと納税)の使い途
いただきましたご寄附の全額を、町田市から町田市社会福祉協議会への補助金として活用させていただきます。
【主な使い途】
■子どもと保護者へお届けするお弁当の食材費
■お弁当箱や保冷バッグ等の消耗品費
■事業広報費
■配達管理、問い合わせ対応を行うための人件費
■その他「おうちでごはん事業」運営費用
【注意事項】
事業費総額を上回るご寄附を頂いた場合は、「まちだ未来づくり基金」に積み立てし、「おうちでごはん事業」のみに活用させていただきます。

事業スケジュール
2週間に1回、お弁当を無料でお届けします!(年間24回)
2023年3月~4月:利用者募集、選考、事前個別対応
2023年5月以降:お弁当の配達、相談対応・地域情報の提供
※2024年度以降も事業を継続予定です。
事業に懸ける思い:関係者インタビュー
社会福祉法人悠々会 理事長 陶山さん

ボランティアでお弁当を作り、そのお弁当を各御家庭に運ぶ皆様が居て下さる。更に多くの方から「ふるさと納税」という形でご支援を頂き、この事業は成り立っています。
お弁当が届く日は「親子でゆっくり会話をしてね」そして「みんなで応援しているからね」この気持ちを届けるために、町田市行政、町田市社会福祉協議会と連携して、関係者一同取り組んでいます。
今後は食数を増やしていきたいと思います。その為に多くのボランティア様の協力が必要です。一人でも多くの支援を頂く事が出来るように、この事業の魅力を継続して伝えて行きたいと思います。
※社会福祉法人悠々会は、町田市社会福祉協議会から調理・配達部分を受託
町田市子ども生活部子ども家庭支援センター 濱さん
「おうちでごはん事業」は、今年度で5年目を迎えることができました。社会福祉協議会や社会福祉法人悠々会、ボランティアの皆様の日々の活動のおかげで今年度も実施に結びついております。また、ふるさと納税・ガバメントクラウドファンディングを通して応援してくださった皆様のご協力のおかげでもあります。おかげさまで、今年もひとり親家庭の親子に、”笑顔が溢れる食卓”を生み出すお弁当の提供ができています。
2023年度は約300人の親子が利用していますが、依然として応募者の約半数以上の方は利用に結びついておりません。
少しでも多くのひとり親家庭の親子が「おうちでごはん事業」を利用できるようにするためには、皆様のご支援が不可欠です。
様々な課題を抱えていたとしても、ひとり親家庭の親子が、お弁当を通じて“笑顔”で生活できるよう、皆様のご協力をお願いいたします。

※町田市は、「おうちでごはん」を実施する町田市社会福祉協議会に補助金を交付しています。
寄附者の皆様へ
「みんなで支え合う社会」の実現に向けて
「困難を抱えた子育て世帯を、地域全体でサポートできる仕組みがあるといいよね」
おうちでごはん事業は、町田市社会福祉協議会、子ども食堂を運営する社会福祉法人、町田市の何気ない会話がきっかけとなり一つの形となった事業です。
2023年度の利用者からは、「おいしいお弁当のおかげで家に笑顔が増えました」「帰ってきてからご飯を作り、家の事をやると娘ともなかなか遊べずご飯も先に食べててもらうので、同じ物を同じ時間にお話ができた事、とても嬉しかったです」といった喜びの声が多く寄せられています。
少しでも多くのひとり親家庭の親子が笑顔になれるよう、皆様のご協力をお願いします。


お礼の品はこちらから
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CHERUBIM オーダー自転車 利用チケット(Humming Bird)
5,000,000 円
200年の歴史を持つ自転車デザインに一石を投じる事。CHERUBIMのチーフビルダー今野真一がデザイン、製作をした新しいスタイル。それがレトロモダンをテーマに作られた「Humming Bird」。NAHBS2012にて最高の栄誉「Best of Show」そして「President's Choice」を獲得。またBBCテレビにて世界の名車10台に選ばれる。
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〒194-0038東京都町田市根岸2-33-14
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【チケット利用方法】
チケットはフレーム注文時にご利用できる10万円分の商品券と清算時にご利用できる90万円分の商品券の2枚をお送りします。CHERUBIMでの注文時に10万円分の商品券をお使いください。
必ずチケット送付から1年以内にフレーム注文をしてください。
製作には10か月程度かかります。完成車のお引き渡し時に清算用のチケットをお使いください。清算金額が90万円を超えた部分は、ご自身でご負担ください。
CHERUBIM店舗に出向くのが難しい方は、ケルビムまでご相談ください。
<CHERUBIM工場/町田本社>
〒194-0038東京都町田市根岸2-33-14
TEL:042-791-3477
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TEL:080-7416-4630決済から1ヶ月程度で発送
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350,000 円
日本が誇るフレームビルダー今野真一が率いるCHERUBIMで利用できるチケットです。ご自身に合わせた特別な自転車の制作にお使いください。
お送りするチケットは、フレーム注文時に10万円分の商品券として利用できます。チケットの利用期限は、送付から1年です。
完成車は、50~100万円程度かかります。残額は、完成車の引渡し時にご精算ください。
ご注文された自転車が完成するのに、10か月程度の期間がかかります。
CHERUBIM店舗に出向けない方は、ケルビムまでご相談ください。
<CHERUBIM工場/町田本社>
〒194-0038東京都町田市根岸2-33-14
TEL:042-791-3477
<ケルビムカフェ>
〒194-0013東京都町田市原町田6-17-19 ロクビル1F
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Bamboo Village Farm 自然栽培で育てた町田野菜セット
11,000 円
町田で採れた旬の野菜をお届けします。自然栽培で育てた野菜が持つ、野菜本来の味わいをご堪能下さい!
※規格品外の野菜、自然栽培の野菜ですので、写真のイメージとは異なります。また農薬不使用のため、葉物に虫食いがある場合もございます。
<10-12月>
さつまいも、生姜、葉物系(小松菜、水菜、青梗菜、ラディッシュなど)
<1-3月>
さつまいも、ジャガイモ、生姜、白菜、葉物系(小松菜、水菜、青梗菜、ラディッシュなど)
<4-6月>
スナップエンドウ、ソラマメ、キャベツ、葉物系
<7-9月>
じゃがいも、ナス、ミニトマト、ピーマン、万願寺唐辛子
※お早めにお召し上がりください。決済から1ヶ月程度で発送
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まちだフットパスガイドマップ
7,000 円
町田市とその近隣地域のフットパスコースをまとめたガイドブックです。
フットパスとは、イギリスを発祥とする“森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】”のことです。
イギリスではフットパスが国土を網の目のように縫い、国民は積極的に歩くことを楽しんでいます。
近年、日本においてもさまざまな地域において、各々の特徴を活かした魅力的なフットパスが整備されてきています。
日本全国さまざまなフットパスコースがありますが、町田市でも昔ながらの里山や緑が多く残っていることから、多くのフットパスコースを楽しむことができます。決済から1ヶ月程度で発送
現在進捗情報はありません。
東京都町田市
町田市は東京都の南端にあり、半島のように神奈川県に突き出ています。古くから横浜に向かう街道は「絹の道」とも呼ばれ、交通の要衝、商都として繁栄してきました。
「新しい文化」を取り入れながら「古き良き自然・伝統」を残している町田市は、「買い物がしたい」、「自然にふれたい」、「公園でくつろぎたい」、「文化施設をめぐりたい」、「ウォーキングをしたい」などなど、老若男女を問わず様々なニーズに応えられ、近隣からも多くの人たちが集まり、商圏人口230万人の一大商業都市へと発展しています。
ぜひ、町田市においでください!
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反映まで数日かかることがあります。