• TOP
  • 過去実績
  • 【子ども漫才の殿堂】第三回 中野区子ども漫才Only-1コンテスト!

【子ども漫才の殿堂】第三回 中野区子ども漫才Only-1コンテスト!

カテゴリー:子ども・教育 

main_img

寄付金額 20,000

2%

目標金額:1,000,000

達成率
2%
支援人数
1
終了まで
受付終了

東京都中野区(とうきょうと なかのく)

寄付募集期間:2023年11月29日~2024年2月26日(90日間)

東京都中野区

プロジェクトオーナー

中野区は、区内事業者や団体、区民のつながりや絆づくりに焦点を当て、情報発信や取組の支援を行うことを目的としたシティプロモーションに取り組んでいます。その一環として、民間によるシティプロモーション活動の広がりを目的に、区民団体、学生、企業などが主体的に実施する中野区のイメージアップにつながる事業に助成をする『シティプロモーション事業助成』を実施しています。
2023年度は「文化・芸術、子育て・教育」に関する魅力ある4つの助成事業を応援します。

【第1弾】
第三回 中野区子ども漫才Only-1コンテスト(一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援)
【寄付募集中:2024年2月26日まで】

【第2弾】
「託児銭湯」パパママゆっくり入浴Day(株式会社ヒャクマンボルト)
12月頃クラウドファンディング開始予定

【第3弾】
みんなで楽しく♪クラシック2023(藤﨑美乃)
12月頃クラウドファンディング開始予定

【第4弾】
地域・多世代交流コンサート「歌の力・音楽の力」(特定非営利活動法人ZEROキッズ)
12月頃クラウドファンディング開始予定

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

第三回『中野区子ども漫才Only-1コンテスト』

子どもたちがオリジナル漫才を披露!中野区子ども漫才Only-1コンテストは、中野区の小学1年生~中学3年生の子どもたちによる漫才コンテスト。現役の人気芸人たちが、舞台も漫才も初めての子どもたちをサポート。レッスンでオリジナルの漫才を磨き上げた子どもたちが、大勢の観客を前に本物の劇場の舞台に立ちます!

子どもたち×お笑い芸人で笑顔あふれるまちづくりを!

「歌わない音楽の授業に、黙食の給食、両親の在宅勤務」。子どもたちは新型コロナウイルス感染症の流行で、目に見えないストレスを抱えていました。“スタッフ全員お笑い芸人”というほかに類を見ない中野区の児童支援団体「わくわくわらっぴー」は、「どんな状況下にあっても子どもたちの笑顔を失くしてはならない」という想いから、子どもを対象とした「中野区子ども漫才Only-1コンテスト」をスタートさせました。人は笑える環境があると”喜び・思いやり・感謝・感動・共感”の心が芽生えます。この取組は、コンテストを通して、子どもたちが家族や友達へ笑いを持ち帰ることが出来る「居場所作り」と「まちに笑顔をあふれさせる」ことを目的に実施します。

「子ども漫才Only-1コンテスト」とは?

プロの漫才師から学ぶ本格的な漫才コンテスト!

”子ども漫才”と言っても内容は本格的。テレビや賞レースなどで活躍するプロの漫才師が”プレゼンター”として、子どもたちにネタ作りから漫才披露まで、2ヶ月に渡り漫才の手ほどきをします。 子どもたち自身によるネタづくりに始まり、出囃子や衣装選び、そして芸人たちが実際にお笑いライブを開催している劇場で、200人の観客を前にネタを披露する本格的なコンテスト!

この経験を通して得られるものは、『人前での表現力』『ネタ作りで培われる創造能力』『仲間と取り組む協調性』『友達と力を合わせるコミュニケーション能力の向上』など多岐に亘ります。

舞台の裏方は”M-1グランプリ”など普段からお笑い芸人の現場をサポートしているスタッフ。プロの舞台監督や音響・照明が作った舞台に上がるという、他ではできない貴重な体験となります。名称の”Only-1”には、競う形ではなく、出場全組の「輝くところを見つける」という想いを込められており、各組にもれなく、発表にちなんだ特別表彰がされます。

【日時】
2024年1月8日(祝) 10:00~11:30

【場所】
中野区野方区民ホール

【参加費用】
子ども漫才師エントリー費/1,000円 観覧席/子ども500円・大人1,500円

【参加対象者】
募集子ども漫才師/小学1年生~中学3年生 観覧/どなたでも

第三回『中野区子ども漫才Only-1コンテスト』お申し込み方法

一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援URL

現役のお笑い芸人が子どもたちのネタ作りを全力サポート!

一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援は、「子どもたちの居場所をつくりたい」との想いから、2021年4月に立ち上げました。

「スタッフは全員お笑い芸人」

という一風変わった団体です。

お笑い芸人というだけではなく、ベビーシッター、保育士、教員免許、児童心理学や家庭教師など、多彩な資格や豊富な経験を持っているスタッフばかり。
「学ぶ。遊ぶ。笑う。」をテーマに子どもたちの学習支援や居場所づくりに取り組んでいます。
笑顔とパワーがあふれる空間で、学校では得られない「わくわく」する経験ができる企画を日々考えています。

人を笑顔にする喜びは自信へと繋がり、自己肯定感を高めます。過去2回の大会では「コンテストの翌日、学校でみんなに囲まれヒーローになれた」「消極的で授業で発言したことのなかった子が初めて手を挙げ発言できるようになり、たくさんの友達ができた」など、参加した子どもたちが、漫才講座に参加する毎に目に見えて変わっていく姿に保護者や学校の先生方から嬉しい言葉が届きました

『否定せず、笑い合(和)え、笑顔あふれる』そんな子どもたちの新しい居場所。学校生活とはまた違った児童支援・子育て支援の一環として、友達・家族・地域との交友関係を広め、一体感を味わえる体験の機会。第五回大会は、ここ中野の地で”全国大会”の開催が計画されています。子ども漫才師が、子どもたちと共に中野区から全国へ『笑顔の旋風』を巻き起こします!

コンテスト司会者(MC)からのメッセージ

コンテスト司会者(MC):ニュークレープ・リーダー

写真

子どもたちの自由な発想にいつもMCとして驚かされています。 子どもたちの元気あふれるパワーで中野区を盛り上げていきます。

中野から全国へ、子どもたちと共に笑いの旋風を巻き起こします!

わらっぴーの夢は壮大です!

”笑い”の力は偉大です。そして、私たちの想いは壮大です。第五回大会には全国区のイベントにすると共に、ここ中野の地で”全国大会”の開催を目指します。学校生活とはまた違った、友達・家族・地域との交流を広げ、一体感を味わえるイベント体験。子どもたちと共に中野区から全国へ笑顔の旋風を巻き起こします。

一人でも多く笑顔になれるよう、ご支援をよろしくお願いします。

サポーター(寄附者)のみなさまへ

「中野区子ども漫才Only-1コンテスト」にご興味をいただきましてありがとうございます。
中野区は、区内事業者や団体、区民のつながりや絆づくりに焦点を当て、情報発信や取組の支援を行うことを目的としたシティプロモーションに取り組んでいます。その一環として、民間によるシティプロモーション活動の広がりを目的に、区民団体、学生、企業などが主体的に実施する中野区のイメージアップにつながる事業に助成をする『シティプロモーション事業助成』を実施しています。この「中野区子ども漫才Only-1コンテスト」は、2023年度の助成対象事業として支援しています。

寄附金の使い道

いただいた寄附金は、中野区シティプロモーション事業助成の財源として、事業実施団体「一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援」の助成に活用します。
なお、やむを得ない事情により、イベントが中止となった場合、本クラウドファンディングで集めた寄附金は、他の交付決定3団体への助成財源として活用させていただきます。
ご寄附にあたりまして、あらかじめご了承いただきますようお願いします。

5,000円以上寄附していただいた希望者の方に、わらっぴースタッフサイン入りチェキをご支援の記念品としてお送りします。
(希望される方は寄附申し込みの際、「申し込みに関する備考」欄に「チェキ希望」とご入力ください)

現在進捗情報はありません。

東京都中野区

中野区は、歴史ある寺社・仏閣やグルメなど多くの観光資源があります。若者も多く、サブカルチャーの聖地と呼ばれる「中野ブロードウェイ」や、昔ながらの人情味あふれる商店街など個性豊かな観光スポットがたくさんあります。
また、警察大学校等跡地の中野四丁目地区が「中野四季の都市(まち)」として生まれ変わり、オフィスビル、大学、病院、公園など都市機能が集積する先進性も注目されています。