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誰でも平等に健康で楽しくシルバーライフを送れるような生き甲斐支援を目指して!

カテゴリー:まちづくり 

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目標金額:1,000,000

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支援人数
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終了まで
受付終了

埼玉県越谷市(さいたまけん こしがやし)

寄付募集期間:2023年9月15日~2023年12月13日(90日間)

越谷市NPO等支援×【NPO法人輝生会】

プロジェクトオーナー

人生百年時代を誰もが生き生きと暮らしていけるように皆がいつでも立ち寄れるような「輝生会の館」を作りたいと切望します。
そこは皆様の心の拠り所として、現在社会問題となっている【中高年のひきこもり】や【単身世帯の増加】等の減少に役立てられると信じての場所作りです。
なぜ、集える場所が必要なのか?「仕事関係以外の仲間がいない」「人生を楽しみたい」「誰かのために活動したい」「共通の趣味を通じての仲間づくりをしたい」等の希望を叶えたい。
居場所づくりを通じて新しい仲間づくりを楽しんでいただきたいと考えています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

皆の拠り所となる場所がない

当会の趣旨を理解してくださった家庭での実験的な集まりの様子

現状では、高齢者の悩みごととして「皆の拠り所となる場所がない」「自分だけでは何をしたら良いかわからない」ということが挙げられます。
以前政府も「生き甲斐支援」を謳っていましたが、結局具体的になっていません。
様々な悩み事は誰でもありますが、高齢者の居場所があれば救われると考えています。

深刻な社会問題が招く現状

フレイルやコロナによって引きこもりが増加

深刻な社会問題となっている中高年のひきこもりや単独世帯の増加が招く現状があります。
このまま何もしなければ、悲惨な結果にもなりえます。

上記の画像は、バス旅行の時の笑顔あふれるひと時です。この旅行も、みんなの希望の大きさに、計画して実行いたしました。
「一人では何もできなかったから、すごく楽しい時間を送れて感謝します。」と、ありがたいお言葉もいただきました。
このような有意義な時間をもっと作っていきたく実行していきます。その仲間に誰もが気軽に参加できるような環境づくりを通じて、一人でも多くの方々に興味を持っていただきたいと願っています。
決してあなたは独りではないというメッセージを伝えたい、だからこそ、皆様の拠り所となる場所作りが必要と考えます。

誰もが気軽に立ち寄れる場所作り

健康マージャンの風景

「そこに行けば、仲間がいる・話ができる」という場所作りをしたいと考えており、共感してくれる方を募集します。

人生百年時代を誰もが生き生きと暮らしていけるように皆がいつでも立ち寄れるような「輝生会の館」を作りたいと切望します。
そこは皆様の心の拠り所として、現在社会問題となっている【中高年のひきこもり】や【単身世帯の増加】等の減少に役立てられると信じての場所作りです。
なぜ、集える場所が必要なのか?「仕事関係以外の仲間をつくりたい!」「人生を楽しみたい!」「誰かのために活動したい」「共通の趣味を通じての仲間づくりをしたい」等の希望を叶えたい。
居場所づくりを通じて新しい仲間づくりを楽しんでいただきたいと考えています。

寄付金の使い道

いただいた寄付金は、皆がいつでも立ち寄れるような「輝生会の館」開設の費用として活用させていただきます。

※目標金額を上回った場合、会の運営費に活用させていただきます。
※目標金額を下回った場合でも、本事業に活用させていただきます。

元々この会を作った根幹は、ある老人がもらした一言でした。
その方は、会社退職後、毎日が何をしたらいいか、友達も仲間もいなくてただボーとしている事に不安や焦りが生じて、外に目を向けても、気になる事に当たらずこのまま果てるのかななどと愚痴っていた方でした。
「何か好きなことややってみたいこと無いのですか?」と尋ねたところ「昔、麻雀をやり始めたけど、仲間の移転で出来なくなった」と言っていました。
そこで、今度新しい健康マージャンの会が始まることを伝えたところ、今では「楽しみが出来た」と喜ばれています。

このような方は沢山いらっしゃる、そして麻雀に限らず興味を持てる会が必要だと思い、そこに行けば様々な話もでき、仲間作りも出来うる場所作りをしたいと考えました。

決して独りじゃない事を、広めていきたいと思っております。その場所が必要なのです。

現在進捗情報はありません。

埼玉県越谷市

越谷市は、昭和33年に誕生し、首都近郊のベッドタウンとして人口が急増、平成27年には埼玉県内で2番目の中核市となり、平成30年11月に市制施行60周年を迎えました。
「水郷こしがや」と呼ばれるように元荒川、葛西用水など多くの河川・用水が市内を流れ、農業が盛んに行われてきました。
越谷市では将来像として、「水と緑と太陽に恵まれた みんなが活躍する安全・安心・共生都市」を目指し、市民参加と協働によるまちづくりを進めています。