「貴婦人」お色直しプロジェクト|子どもたちの笑い声があふれる空間へ!
カテゴリー:観光・PR
寄付金額 2,880,500円
目標金額:4,000,000円
- 達成率
- 72%
- 支援人数
- 176人
- 終了まで
- 受付終了
埼玉県行田市(さいたまけん ぎょうだし)
寄付募集期間:2023年9月4日~2023年12月2日(90日間)
埼玉県行田市

行田市民憩いの場である水城公園からほど近い「本丸児童公園」南側に、昭和47年から国鉄行田駅の開駅5周年を記念して当時の国鉄から貸与された蒸気機関車「C5726号」を展示しています。
この蒸気機関車は、その美しい姿から「貴婦人」とも呼ばれており、保存に当たっては、地元の国鉄OBの方々による定期清掃の他、市でも塗装を実施してきました。しかし、近年、経年劣化による塗装の剥離が著しく、抜本的な対策が必要な状態となっています。
そこで、市では約半世紀にわたって親しまれてきた蒸気機関車「C5726号」を保存し、次の世代へ引き継ぐとともに、市内外からお越しになる皆様に楽しんでいただけるよう「貴婦人」のお色直し(再塗装)を実施することとしました。本プロジェクトと併せて「貴婦人」を間近で感じられるように本丸児童公園も改修し、新たな交流の場として生まれ変わる予定です。
ぜひ、この「貴婦人」お色直しプロジェクトに対する皆様のご支援をお願いします!
「貴婦人」と呼ばれた蒸気機関車C57型
展示している蒸気機関車は「C57」型であり、旅客列車用として201輌が製作され、その美しい姿から「貴婦人」とも呼ばれました。そのうち、本丸児童公園に展示している蒸気機関車は、26番目のC57型として昭和13年に製作され、主に東海道本線や東北本線の花形コースを持ち前の快速で客車を引いて2,985,783km(地球を約74周半)を走り、昭和46年12月に引退しました。
その後、昭和47年に高崎線行田駅開業5周年を記念して国鉄高崎鉄道管理局(現・東日本旅客鉄道株式会社)の協力のもと、行田市に迎えられました。
美しい姿を取り戻し、子どもたちの笑い声が聞こえる「にぎわいの空間」へ
▲ 経年劣化により塗装の剥離やサビが目立つ状態となっています
▲ 子どもたちの笑い声があふれるにぎわいの空間へ<イメージ図>
展示以来、定期清掃や塗装工事を行ってきましたが、経年劣化による塗装の剥離やサビが目立つ状態となっているため、お色直しを実施し、「貴婦人」としての姿を取り戻します。
また、寄附された方の中で希望の方に特典として、「メイクアップ体験(塗装体験)」※ を用意しているほか、寄附された方にはお色直し後の蒸気機関車のポストカードを進呈します。
さらに、お色直し完了後には、お披露目会も開催する予定です。
子どもたちの笑い声や笑顔があふれる空間を創出できるようプロジェクトを進めてまいりますので、皆様のご理解、ご支援をよろしくお願いします。
※希望者多数の場合は、抽選によりご案内させていただきますので、あらかじめご了承ください。
これまでの経緯
昭和46年度 線路基礎工事
輸送据付
本体塗装工事・・・・・・・・・・(塗装1回目)
外柵工事
⇒車両貸借開始(昭和47年1月5日)
昭和57年度 本体・外柵塗装工事・・・・・・・(塗装2回目)
平成4年度 本体・外柵塗装工事・・・・・・・(塗装3回目)
平成16年度 本体塗装工事・・・・・・・・・・(塗装4回目)
フェンス更新工事
令和3年度 車両貸借開始から50年が経過
【寄付金の使い道】
蒸気機関車C5726号の塗装修繕
【事業費内訳】
・仮設工(仮設足場、シート覆い):約140万円
・アスベスト除去工(アスベスト部分除去、処分、復旧溶接):約410万円
・塗装工(高圧洗浄、ケレン、錆止め塗装1回、塗装2回、文字書き):約230万円
【目標金額に達しなかった場合の寄付金の取扱い】
目標金額に達しなかった場合でもいただいた寄付金は全額本事業に活用させていただきます。
また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、金額に応じてSLの周辺整備等、本プロジェクトに関連する事業費に活用させていただきます。
事業実施スケジュール
令和5年 9月:★ガバメントクラウドファンディングでの寄付募集開始
10月:仮設設置
11月:アスベスト除去
12月:ケレン
令和6年 1月:塗装
2月:仮設撤去
★完成後、お披露目会等のイベント実施
東日本鉄道OB会からのメッセージ
蒸気機関車の魅力を子どもたちに伝えたい
昭和40年代、無煙化(動力近代化)計画により、全国的に蒸気機関車から電気機関車等への転換が進められました。多くの人々の生活を支えてきた蒸気機関車はその役目を終え、全国各地で静態保存されています。現在、行田市に展示されているC5726号機もその一つです。
私たち東日本鉄道OB会では、C5726号機を保存し次の世代に伝えていくため、定期的な除草作業や車両の清掃作業を何十年も行ってきました。蒸気機関車の機体は非常に大きく清掃活動は大変ですが、作業中にそばを通った方々に温かい励ましの声をかけていただいたり、綺麗になった蒸気機関車を見た方が喜んでくださったりすることでやりがいを感じ、これまで保存活動を続けることができました。
近年は劣化が進んだC5726号機の姿を見て、私たちOB会としても心を痛めておりましたが、今回クラウドファンディング型ふるさと納税という形で大規模な塗装修繕に向けて動き出すという「吉報」を受け、大変ありがたく、嬉しく思っております。
蒸気機関車は私たちの生活と共にありました。子どものころ、親に連れられて蒸気機関車に乗り、窓を開けるともうもうとした黒い煙が車内に入ってくる、あの光景がつい昨日のように思い出されます。たくさんの夢や思い出を乗せて走ってくれた蒸気機関車の魅力を、子どもたちに伝えていくこと、それが私たちの願いです。
このお色直しプロジェクトを成功させることで、いつまでも愛され親しまれる新たなC5726号機に再会できる日を楽しみにしております。
東日本鉄道OB会 高崎地方本部 行田支部の皆様
行田市長からのメッセージ
SLのお色直しを通じたにぎわいあふれる空間創りを皆さまと一緒に
行田市の中心市街地、本丸児童公園の南側に展示されている「蒸気機関車C5726号」。このSLは、現役時代、その美しい姿から「貴婦人」と呼ばれ、今から50年以上前の昭和47年に行田の地に来て以来、長年、市民や観光客の皆さまに親しまれてきました。
しかし、残念ながら、設置から長い年月を経て老朽化が進み、かつて妖艶な雰囲気を醸し出していた「貴婦人」の姿は、現在、見る影もありません。
私は、この貴重なSLを、歴史ある行田の産業遺産として守り、次の世代に引き継いでいきたい、そして「貴婦人」の名に恥じぬ美貌を取り戻し活用することで、子どもたちの笑い声があふれる空間を皆さまと一緒に創りたいと考えております。
そのため、今回「クラウドファンディング型ふるさと納税」という形で皆様のお力添えをいただきながら、「蒸気機関車C5726号お色直しプロジェクト(再塗装修繕)」を実施することとしました。
このプロジェクトで皆様からいただいた寄附金は、SLの塗装修繕に使わせていただきます。そして、お色直ししたSLは、まちの新たな賑わいのシンボルとして活用する予定です。
ふるさと納税を通じて、再び輝きを放ち、多くの市民や観光客の皆さまに愛着をもっていただける蒸気機関車「貴婦人」を蘇らせることをお約束いたします。
一緒に、SLを通じたにぎやかな空間を創りましょう!
心より皆様のご支援をお願い申し上げます。
行田市長 行田 邦子
プロジェクト独自のお礼の品をご紹介
蒸気機関車C5726号をデザインしたオリジナルグッズをご用意!
ご寄付いただいた返礼品として、蒸気機関車C5726号のオリジナルグッズをご用意しました!
【寄付金額:10,000円コース】
・マグカップ&ボトルオープナー
【寄付金額:12,000円コース】
・Tシャツ(全3種)&ボトルオープナー
・トートバッグ(全2種)&ボトルオープナー
【寄付金額:27,000円コース】
・Tシャツ、マグカップ、トートバッグ、ボトルオープナーのセット
返礼品提供事業者:コスモプリンツ株式会社
これらの他にも本市の魅力あふれる返礼品を多数ご用意しております。
返礼品を選んでご寄付いただく場合は下記のURLからお進みください。
返礼品なしで寄付のみの方・行田市にお住まいの方
返礼品が不要で寄付のみをされたい方や、行田市にお住まいの方は下記の「ふるさと納税で応援」ボタンよりご寄付をお願いいたします。
※行田市にお住まいの方には、ふるさと納税のルールに基づき返礼品を提供することができませんので、あらかじめご了承ください。
詳しくは下記URLをご確認ください。
ふるさとチョイス よくある質問「住んでいる自治体に寄付してもよいか」
ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
控除上限額かんたんシミュレーション
お礼の品一覧
現在進捗情報はありません。
埼玉県行田市

行田市は埼玉県の北部、東京都心から電車で約60分圏内、さいたま市から約30分圏内に位置しています。市の北には利根川、南には荒川が流れ、その他多くの河川や水路が市内を縦横に流れるほぼ平坦な土地です。高速交通網である東北自動車道、関越自動車道、首都圏中央連絡自動車道へのアクセスも良好で、交通利便性にも富んでいます。
市内には国の特別史跡にも指定されている「埼玉古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。
忍藩十万石の城下町を今に伝える「忍城址」のほか、「古代蓮の里」や「足袋蔵」など豊かな自然と歴史が息づくまちです。
古代蓮の里では毎年6月中旬~8月上旬にかけて、42種類、約12万株の蓮の花が見頃を迎えます。
また、季節ごとに異なった色彩を見せてくれる「田んぼアート」は、2015(平成27)年に「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録TMに認定されました。
2017(平成29)年には、行田足袋と足袋蔵のストーリー「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が埼玉県初の日本遺産に認定されました。
池井戸潤氏の小説「陸王」の舞台として同年にはドラマ化され、市内で多くのロケが行われました。
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