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りんごの収穫が壊滅的状況に!降霜の被害を受けた果樹農家を救いたい!

カテゴリー:災害 

寄付金額 2,157,000円

107.8%

目標金額:2,000,000円

達成率
107.8%
支援人数
139人
終了まで
受付終了

長野県佐久穂町(ながのけん さくほまち)

寄付募集期間:2023年6月2日~2023年8月31日(91日間)

タグ:

長野県佐久穂町

プロジェクトオーナー

~2023年度の佐久穂町産の果樹(りんご・プルーン等)の収穫見込みが大幅減。営農継続のためにお力添えください~

2023年4月に発生した凍霜害の被害により、多くの畑で果樹の収穫が壊滅的状況となりました。(2023年5月現在)
その中でも佐久穂町の特産品である「りんご」は、畑ごとに異なりますが、今までにない程の被害状況です。

今回の被害を受け、ふるさと納税を通じた寄附受付を開始させていただきました。
いただいた寄付金は、凍霜害を防ぐ燃焼資材等の購入費の補助や被害を受けた果樹農家の支援に活用させていただきます。

2024年には佐久穂町産の果樹を全国の皆様にお届けできるよう、お力添えをいただいただければ幸いです。

凍霜害(とうそうがい)により開花直前のつぼみが枯死

実になる前に収穫ができない状態となり、農家は落胆しています

2023年4月下旬 強い寒波による降霜により、甚大な被害が発生しました。

今年は3月4月の暖かさで、果樹の開花時期が例年に比べ2週間程早まりました。
開花前後は、霜に一番弱く繊細な時期です。

その時期に、強い寒波の影響で夜間の気温がマイナスになる日が連日続き、繊細な果樹の花に霜がつき、多くの雌しべが枯死しました。

凍霜害(とうそうがい)とは

春季の降霜が果樹の新芽や花を枯らし、果実の生育に悪影響を及ぼす農作物の被害のこと。
霜が降りるほどの低温によって、果物の細胞の内または外の水分が凍り、そのために細胞が奪水されて枯死します。

枯死した雌しべは、実をつけることができません

被害状況

今回の凍霜害の被害額は現在調査中ですが、
既に確認できるだけでも、りんご・プルーン・あんず・すもも等 多くの果樹が被害を受けています。

左:2022年4月  右:2023年4月

出来る限りの対策を必死に行いましたが自然の力には勝てませんでした。

「一瞬咲いているように見えますが、花の中心が全部黒く枯れてしまっているのがわかります。大きな木にたくさん咲いた花も、ほとんどの花芽が全部焼けてしまっていますね。」
「実をつけることなく、今シーズンが終わってしまった」と肩を落とし、守り切れなかった花に手を添える農家の姿。

残った正常な花は数えられるほど…

中には、つぼみのまま枯れてしまったものも多くありました…

霜対策は昼夜を問わず行いましたが
厳しい寒さでパリパリと凍っていくのが分かりました

春先に霜が降りる日には、寒さ対策として各農家の果樹園では、様々な対策を実施しました。

深夜から朝方にかけて燃焼資材を燃やし、燃焼により気流を生み出すことで温度低下を防ぎ、花を守るために行っています。
また、多くの減農薬栽培農家は、コーヒー粕由来の霜対策資材も有効活用し、なるべく自然な形で霜被害を抑える対策も日々行っております。

農家さんのコメント

標高が高く、他の地域と比べて開花の進みは遅いため、これは一見優位に見えますが、やはり標高が高いということは " 寒さが強い" というリスクもある。
マイナス5度になると、燃やして、温めて、上昇気流をつくり、凍るのを防ぐのが一番の対策。ただ、今回の寒さは強くて、燃焼資材を燃やしても温度低下が食い止められず、パリパリと葉と花が凍っていくのが分かりました。

対策を行うために1晩で数十万円もの費用がかかります

とある農家の場合、テニスコート約36面分の農園で対策を行うために必要な経費は1晩につき、40万。
冷え込みが強い日は何日も続く場合があり、莫大な費用がかかります。

凍霜害で被害を受けた果樹農家が2024年に安心して果樹生産に取り組めるための支援に大切に活用させていただきます

寄付金の使い道

【支援計画】農家が安心して果樹生産に取り組める支援

凍霜害を防ぐ燃焼資材等の購入費の補助や被害を受けた果樹農家(りんご・プルーン等)の支援に活用させていただきます。


町としては、各関係者との協議・研修・研究を重ね、マイナス5度近くまで冷え込む長野県佐久穂町の霜対策は深夜から朝方にかけて火を焚いて暖める「燃焼法」が現状一番効果的と判断しております。

近年、資材の高騰により農家の負担は増え続けており、対策を行うための資金不足に多くの農家が悩まされています。
しかし、対策を行わなければ全ての花芽が枯死してしまうため、町としても支援事業を手厚く行いたいと考えております。

目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄付をいただいた場合でも、本プロジェクトの事業費として活用させていただきます。

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2023年5月現在
今年は、長野県佐久穂町ふるさと納税の返礼品「りんご」を全国の皆様へお届けできません

りんご以外の果樹の返礼品は数量を限定してお選びいただけるよう、調整しております。

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2024年は美味しい果物をお届けできるよう、ご支援お願いいたします

今回の被害は、過去に経験したことがないほどの影響に、農家の方々は経済的にも精神的にも大きなダメージを受けています。

皆様の思いを伝えること、ご支援が営農継続の力となります。
2024年には、長野県佐久穂町産のふるさと納税の返礼品の果樹を全国の皆様にお届けできるよう、お力添えいただいただければ幸いです。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

  • 2024年08月23日 12:00

    プルーンの収穫時期がはじまりました!

    昨年(2023年)に多くの皆様からご支援いただいた当プロジェクト。
    皆様のご支援を活用した凍霜害対策の補助事業では、昨年よりも多くの事業者がこの補助事業を活用することができました。
    これもひとえに、多くの皆様の温かなご支援があったからこそです。誠にありがとうございます。

    今年の春先は、昨年よりも霜の被害が少なく、プルーンの収穫時期を迎えることができました。
    夏りんごの収穫も始まり、全国の皆様に新鮮な佐久穂町の特産品をお届けできるよう、果樹生産事業者の皆さんが収穫・出荷作業に励んでいます。

    数量限定ですが、佐久穂町のふるさと納税でもプルーンやりんごの受付を開始しました。
    ご支援いただいた皆様の温かな気持ちもこもった当町のプルーン、りんごをぜひお試しください。

    もっと見る

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長野県佐久穂町

長野県佐久穂町は西に八ヶ岳、東は茂来山に見守られ、町の中心に千曲川が流れる自然豊かな町です。
美しい白樺林、貴重な苔の森はもちろん、町内にあふれる自然が四季折々の姿で人々を魅了しています。また、“佐久平の水がめ”と称される豊かな水資源が、人々にうるおいと安らぎを与えています。