【愛媛県今治市】「ホースセラピー」でやさしく馬と寄り添うまちづくり!

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 1,000,000

100%

目標金額:1,000,000

達成率
100%
支援人数
28
終了まで
76
/ 90

愛媛県今治市 (えひめけん いまばりし)

寄付募集期間:2022年11月25日~2023年2月22日(90日間)

愛媛県今治市

プロジェクトオーナー

私たちの今治市は、サイクリストの聖地として親しまれている「しまなみ海道」で本州と繋がっており、世界有数の多島美を誇る温暖で暮らしやすい地方都市です。
そのなかでも、菊間町は、愛媛県無形民俗文化財である「お供馬の走り込み」という約600年続く伝統行事があり、人と馬が共に暮らしてきた歴史あるまちです。
しかしながら、まちでは、人口減少や高齢化などによる過疎化が進み、さらには、新型コロナウイルス感染症の影響による行事の中止などで、馬たちが活躍できる場が失われてきました。

本プロジェクトでは、人と馬とが寄り添い合う「癒しの場所」をつくっていくためにクラウドファンディングに挑戦します。

愛媛県今治市

愛媛県の北東部に位置し、温泉が湧く緑豊かな山間部、かつて村上海賊が活躍した来島海峡を有し、世界有数の多島美を誇る瀬戸内海に浮かぶ島々や臨海部まで多様な地域性をもっています。

国内生産の約5割を占めるタオル製造や造船業を中心に発展した産業都市であり、1999年の瀬戸内しまなみ海道開通により、中四国の流通拠点になっています。
近年は「今治タオル」ブランドや「サイクリストの聖地」と呼ばれるしまなみ海道などで、海外からも注目されているまちです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

愛媛県今治市 × 菊馬会(今治市菊間町)

人と馬とが寄り添い合う「癒しの場所」をつくりたい

まちで人と共に暮らす馬を活用し、地域の子どもたちやお年寄り、障がいのある方を含めた多くの人々に「ホースセラピー」を実施することにより、人と馬とが寄り添い合う「癒しの場所」づくりを推進するためにクラウドファンディングに挑戦します。

お供馬と共に歩んできたまち

私たちの住んでいる愛媛県今治市菊間町は、約600年にわたり馬と共に生活をしてきた歴史のある町です。
年に一度、町内にある加茂神社にて「お供馬の走り込み」という、地域の子どもが乗り子となり、300mの参道を馬で疾走する行事を行っています。

この伝統行事のため、地域内の家庭では、お供馬に参加する馬を飼う風土があり、菊間町という静かな里山の田園風景の中で、まさに人と馬が共に暮らしを営んできました。

変わりゆく時代のなかで

菊間町は、温暖な気候と山海の幸に恵まれていますが、この40年で人口が半分にまで減少してしまうなど、まちの過疎化が進んでいます。
さらに、馬を飼う飼育者の高齢化により、飼育継続が困難となり、お供馬行事に参加する頭数が2頭にまで減少してしまった時期もありました。

また、「お供馬」の馬ですが、昔は田畑を耕したり、重い荷物を運ぶ農耕馬であったため、毎日のように山や田畑に繰り出しては、しっかりとした運動ができていました。
しかしながら、時代の変化によって貨物運搬や農作業は機械化され、現在は、飼育馬がサラブレッド(引退競走馬)に代わり、馬たちは運動する機会の減少により栄養過多となり、悪癖が出て怪我や病気になる事態となっていました。

この現状に危機感を抱き、地域の伝統行事を守るため、引退馬支援の取組みをされている角居勝彦元調教師にご相談させていただき、2017年から引退馬支援サンクスホースプロジェクト(※(現)サンクスホースプラットフォーム)と連携し、私たちの地域で暮らす引退馬を12頭にまで増やすことができました。
そして、2020年にNPO法人「菊馬会」を設立し、地域で暮らす引退馬の確保と飼育環境整備に取り組んでいます。

馬たちの活躍の機会を増やし、地域に笑顔あふれる癒しの体験を!

菊馬会は、地域の宝である「お供馬」を市内外の方々に広く知っていただき、馬と共に暮らすまちづくりにより、地域を盛り上げていきたいと考えています。

そこで、地域の子どもたちやお年寄り、障がいをお持ちの方を含めた多くの方々に『ホースセラピー』を実施することとしました。

現在、コロナ禍における生活の中で抱えたストレスを、森や海などの豊かな自然の中で、馬と寄り添うことによって、ゆったり癒やしていただける環境を整備するとともに、地域で暮らす飼育馬のセカンドキャリア、サードキャリアに繋げる取り組みとして期待しています。

実施概要

寄附金の使い道

今回のご支援は、今治市菊間地域で育まれてきた伝統ある「お供馬」を活用し、豊かな自然の中で、人と馬とが寄り添い合う「癒しの場所」をつくることにより、子どもたちや高齢者を始めとした地域のみなさんに、馬たちといっしょに元気になってもらうためのものです。

具体的には、乗馬用鞍とその他の馬具などを収納するプレハブ式倉庫購入の初期投資費用に充てさせていただきます。

※目標金額に達しなかった場合でも、本事業は実施いたします。

人と馬が共に住み続けられるまちを目指して

菊間町は、人と馬が共に暮らしてきた歴史あるまちです

今回の『ホースセラピー』を始めとして、人と馬のお互いが癒される環境の整備を進めるとともに、将来的には、養老馬を耕作放棄地で放牧することにより、馬糞(ボロ)を堆肥とする環境保全型循環農業へのチャレンジなど、持続可能なまちづくりを目指しています。

これまでも、そして、これからも馬が家族の一員として、自然豊かな菊間町で共に寄り添いながらゆったりと暮らせるよう、また、多くの方々にこのまちのファンになっていただき、地域とともに発展していけるよう、みなさまからのご支援が必要です。

どうぞ、今治の地域を盛り上げるために、ご協力をお願いします。

今治市長からのメッセージ

今治市×菊馬会(菊間町)

写真

今回は、地域の伝統文化の継承と人と馬が共に暮らし続けられるまちづくりを目的に、ホースセラピーなどを通して「癒しの場所」を創出していただく提案です。

現在、市内の中山間地域では、過疎化による人口減少及び高齢者の増加、さらには新型コロナウイルス感染症の影響による地域コミュニティの希薄化といった地域課題を抱えています。
そのような中、これまで地域の伝統文化を守り続け、地域振興に寄与してこられた団体が、引退競走馬の支援団体、地元大学獣医学部などのみなさんと一緒に取り組んでいただくことにより、地域が元気になり、その地域に光が当たることは、本当にありがたいことであり、本市が目指すべき形であります。

馬たちが活躍する環境を整備し、ホースセラピーや引馬乗馬体験など、馬と触れ合うことで、地域のみなさんに元気になっていただくとともに、歴史ある伝統文化を継承しながら、人と馬が共生し続けられる持続可能なまちづくりを共に目指していきたいです。

全国の皆さまからの温かいご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

【注意事項】

●頂きました個人情報は、今治市より寄附先の事業者へ提供させていただきます。
●今治市に住民登録のある方が今治市へ寄附(ふるさと納税)を行っても、お礼品を送付することはできませんのでご注意ください。
※限度額以内であれば、寄附に伴う税金の控除は受けることができます※
●目標金額、または、寄付金額(※目標金額に達しなかった場合)の10分の6の額を補助金として事業者に交付します。残りの寄付金は、寄付金募集に必要な経費(返礼品等)や地域活性化に資する経費等に充てさせていただきます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 馬たちが元気に、人と一緒に幸せに過ごしてほしいです(*^^*)頑張ってください!

    2022年11月28日 9:49

  • 今年初めてお供馬の走り込みを拝見して、とても感動しました!少しでも活動のお役に立てたら嬉しいです。

    2022年11月26日 15:31

  • 今治市の素晴らしい地域文化の益々の発展を祈念して、微力ながら応援させていただきます。

    2022年11月26日 0:04

  • 菊間町の馬事文化が今後益々発展していくようお祈りします。

    2022年11月25日 23:50

  • 頑張って下さい

    2022年12月1日 7:57

  • 応援してます!お力になれたら嬉しいです。

    2022年11月27日 22:53

  • 大出さんから伺いました!
    馬の事とても大事だと思いますので、
    心から応援しています。

    2022年11月25日 20:30

  • 人と馬とが寄り添い合う「癒しの場所」をつくりたい。この言葉ぜひ実現させてほしいです!!応援しております♪♪

    2022年11月25日 19:49

  • お供馬をたくさんの人に知ってもらえるように頑張って下さい!

    2022年11月25日 18:05

はじめての方へ