経済的に困難な家庭の子どもたちに多様な学びの機会を届けたい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 996,000

9.9%

目標金額:10,000,000

達成率
9.9%
支援人数
27
終了まで
69
/ 90

千葉県千葉市 (ちばけん ちばし)

寄付募集期間:2022年11月18日~2023年2月15日(90日間)

千葉県千葉市

プロジェクトオーナー

全国の子どもの約7人に1人、ひとり親家庭においては約2人に1人が相対的貧困の状況にあるといわれている中、新型コロナウイルスの流行によって子どもの貧困問題は深刻化しています。

千葉市では、経済的な事情により塾や習い事などに通うことができない子どもたちに「こども未来応援クーポン」を支給し、多様な学びの機会を提供する「学校外教育バウチャー事業」を実施しています。

当事業は個人の方からの寄付を原資として始まり、その後も皆様からの寄付によって支えられ、昨年から開始したクラウドファンディングでは、全国から約660万円もの温かいご支援をいただきました。
多くの皆様のご支援により、事業開始当初から延べ572人(令和4年8月末現在)の子どもたちにクーポンを届けることができ、厚く御礼申し上げます。
来年度以降も事業を継続するため、引き続き皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

千葉県千葉市

千葉市は「訪れたい」「住みたい」「住み続けたい」と思えるような魅力にあふれた街です。
海や緑豊かな自然に恵まれ、東京にも近くて便利な都市です。

千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド千葉とプロ野球とJリーグクラブの両方が存在する数少ない都市であり、ほかにもプロバスケットボールチームの千葉ジェッツなど、さまざまなスポーツの試合が開催されるスポーツ都市でもあります。

千葉市の歴史や魅力を再確認していただくために、『加曽利貝塚』『オオガハス』『千葉氏』『海辺』を起点とした多彩な地域資源を活用し、千葉市らしい都市アイデンティティの確立を目指しています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

千葉市の子どもの貧困の実態

千葉市の生活保護受給世帯や社会的養護の対象児童の高校・大学等進学率は、全児童平均よりも低く、厳しい状況にあります。

小・中学生やその保護者を対象としたアンケート調査を行ったところ、ひとり親家庭や生活保護受給世帯等では塾や学習に関する習い事に通わせたいのに通わせられない世帯が54.8%に上り、その結果、学校の授業以外での1日あたりの勉強時間が一般の世帯に比べて短いという傾向がみられました。

また、56.1%の保護者が子どもを大学に進学させたいと希望しているのに対し、実際に進学できると考える保護者は、ひとり親家庭や生活保護受給世帯等では25.8%に留まっており、家庭に経済的な余裕がないことなどが原因で、希望と現実の間に大きな差が生じています。

学校外教育バウチャー事業の概要

貧困の連鎖を断ち切り、子どもが自らの将来を切り開いていくためには、

世帯の所得の状況にかかわらず、均等に教育を受ける機会が保障されることが不可欠です。

千葉市では経済的な事情により、塾や習い事などに通うことができない子どもたちに「こども未来応援クーポン」を支給し、その費用(月額1万円)を補助しています。

こども未来応援クーポンの特徴

クーポンの金額の範囲内であれば、自己負担なく希望の塾や習い事を利用することが可能です。
家庭の経済格差と子どもの非認知能力(自尊心・やり抜く力・自制心等)の格差の相関関係について、小学校低学年から高学年にかけて差が広がる傾向にあるため、小学5,6年生を対象としています。

ご協力いただいている学習塾・習い事事業者は令和4年10月時点で300を超え、勉強だけでなくスポーツ・文化系の習い事や自然体験など、多様な学びの中から自分に合ったサービスを選択することができます。
それにより、学力の向上だけでなく、非認知能力の向上や生活習慣等の改善が期待でき、将来的な自立につながります。

寄附金の使い道

・クーポン利用料
・その他事業運営のための経費

皆様から頂いたご寄附は社会福祉基金に積み立て、全額を当事業の実施に活用させていただきます。
いただいたご寄附を最大限に活用するために返礼品はありません。

こども未来応援クーポンの効果

実際にクーポンを利用したご家庭からのお礼の手紙をご紹介します。

学習塾やスイミングなど、子どもが行きたがっていたのですが、経済的な理由から通わせることができずにいました。

クーポンのおかげでスイミングを始めることができ、毎週意欲的に通っています。

最初は泳げなかったのが、今では25メートル泳げるようになり、学習意欲も出てきて自信も付きました。

本当にありがとうございました。

実際にクーポンを利用したご家庭からのお礼の手紙をご紹介します。

他にもたくさんのメッセージをいただきました。

千葉市からのメッセージ

当事業は、子どもたちが家庭の状況に関わらず、自分のやりたいことに挑戦できる社会を作る第一歩だと思っています。来年度以降も、ひとりでも多くの子どもたちへこども未来応援クーポンを届けられるよう、ご支援ご協力をお願いいたします。

市長からのご挨拶

千葉市長 神谷俊一

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千葉市では平成29年に「千葉市こども未来応援プラン-子どもの貧困対策推進計画-」を策定し、家庭の経済的な事情に関わらず、子どもたちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指し、ひとり親家庭等医療費助成や子どもナビゲーター事業など様々な取り組みを進めています。

今回、皆様に支援をお願いする「学校外教育バウチャー事業」は、今では一般的になりつつある学習塾や習い事等の学校外教育の機会均等を目的とし、個人の方からのご寄附を原資として始まり、昨年からはクラウドファンディングを開始したところです。

これまでのご支援に厚く御礼申し上げますとともに、今後も皆様の想いを子どもたちの未来につないでいくため、温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。