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【子どもたちのチャレンジにご寄付を!】 第2回中野区子ども漫才Only-1コンテスト

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 60,000

6%

目標金額:1,000,000

達成率
6%
支援人数
2
終了まで
受付終了

東京都中野区(とうきょうと なかのく)

寄付募集期間:2022年10月31日~2023年1月28日(90日間)

東京都中野区

プロジェクトオーナー

中野区は、区内事業者や団体、区民のつながりや絆づくりに焦点を当て、情報発信や取組の支援を行うことを目的としたシティプロモーションに取り組んでいます。その一環として、民間によるシティプロモーション活動の広がりを目的に、区民団体、学生、企業などが主体的に実施する中野区のイメージアップにつながる事業に助成をする『シティプロモーション事業助成』を実施しています。
2022年度は「文化・芸術、子育て・教育」に関する魅力ある3つの助成事業を応援します。

【第1弾】
「託児銭湯」パパママゆっくり入浴Day(株式会社ヒャクマンボルト)
【寄付募集中:2023年1月8日まで】

【第2弾】
中野区子ども漫才Only-1コンテスト(一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援)

【第3弾】
みんなで楽しくクラシックコンサート♪(藤﨑美乃)
11月頃クラウドファンディング開始予定

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

「笑いの力でまちを元気に!」子ども漫才Only-1コンテスト!

子どもたちが笑いのリーダーに!

新型コロナウイルス感染症の影響で、学校行事だけではなく、地域でのイベントも中止になり日々の楽しみが失われました。
子どもの心を育むうえで、人と人とのかかわり合いは不可欠です。
友達とも遊べず、我慢ばかり強いられる日々を、笑い転げる日々の思い出にしてあげたい。

そんな思いから、子どもたちをリーダーに笑いでコロナを吹き飛ばす『子ども漫才Only-1コンテスト』はスタートしました!

「子ども漫才Only-1コンテスト」とは?

子どもたちが主役のお笑いイベント!

『子ども漫才Only-1コンテスト』は、小学1年生から中学3年生までを対象とした、子どもたちによる子どもたちのためのイベントです。
“笑う・笑わせる・笑い合える”を生み出し、子どもたちと共に笑顔のパワーを発信します。

そして、コンテストの会場は、様々な公演やコンサートで使用される“なかのZERO小ホール”を用意。
持ち時間内でのネタ作りから衣装や出囃子選び、そして観客200人の前でのネタ披露、という本格的で貴重なコンテストの体験ができます。

コンテストは順位を付けて競うスタイルではなく、全てのコンビ(グループ)に各賞名を付けて全組を表彰。
仲間と何かを作り上げる喜びと人前で披露する達成感を得られる事業です。

ネタを作り、観客の前で披露する経験を通じて、
“ネタを考えることで培われる想像力”
“人前に出て芸を披露する表現力”
“友達と取り組むことによるコミュニケーション能力”
“仲間と力を合わせることでの協調性”
など、様々な能力を身に付けることができ、子どもたちの財産となります。
昨年出場の子どもたちからは、「次の日、学校でヒーローになれた!」「人前で話すのが恥ずかしくて苦手だったけど、へっちゃらになった。」
また、保護者の方々からは、「受験を控えているが勉強よりも大切な事を教えてもらいました。」「引っ込み思案で授業で手を挙げたことがなかった子どもが、漫才コンテストに出場して以来、見違えたように発言していると担任から聞きました。」と言う嬉しい声をもらっています。

【開催日時】
令和4年12月3日(土曜日)10:00~12:00

【会場】
なかのZERO小ホール

【募集内容】
2人以上のコンビまたはグループ(1人出場不可)

【出場資格】
小学1年生~中学3年生(中野区在住の小中学生優先、応募多数の場合は抽選)

【参加費】
コンテスト出場1,000円/人
入場料:大人1,500円・子ども500円/人

【内容】
ネタ披露の日に向けて、お笑い芸人と一緒にネタ作りから衣装選び、出囃子を考えていきます。
本番には、200人の観客の前でネタを披露。

◎イベントの様子は生配信し、笑いを日本中・世界中に発信していきます!

現役のお笑い芸人が子どもたちのネタ作りを全力サポート!

一般社団法人わくわくわらっぴー・児童支援は、「子どもたちの居場所をつくりたい」との想いから、2021年4月に立ち上げました。

「スタッフは全員お笑い芸人」

という一風変わった団体です。

お笑い芸人というだけではなく、ベビーシッター、保育士、教員免許、児童心理学や家庭教師など、多彩な資格や豊富な経験を持っているスタッフばかり。
「学ぶ!遊ぶ!笑う!」をテーマに子どもたちの学習支援や居場所づくりに取り組んでいます。
笑顔とパワーが溢れる空間で、学校では得られない「わくわく」する経験ができる企画を日々考えています。

そして、「子ども漫才Only-1コンテスト」では、中野区在住の芸人を中心に、テレビ番組や賞レースでの実績ある現役芸人の講師がお笑いのイロハをイチから直接指導してくれます。
実力派芸人の手ほどきで、子どもたちの“人を笑顔にする”という新しい喜びが目覚めるでしょう!

漫才講師・審査員からのメッセージ

漫才講師:流れ星☆たきうえさん

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流れ星☆のネタ作り担当の“たきうえ”です。お笑いの基本は常識の裏返し。つまり、常識を知らないと笑わせられないんです。お笑いを通して常識の大切さも教えられたらと思っています。僕と一緒に楽しく漫才を作ってみよう!

審査員:326(ナカムラミツル)さん

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子どもたちの可能性を広げる、選べる扉の数を増やす。そんな夢のバリエーションが豊かになる素敵な取り組みを僕は応援しています。これまでもこれからも僕の夢は、子どもたちの夢が叶う事です。ご支援よろしくお願いします。

中野から全国へ、子どもたちと共に笑いの旋風を巻き起こします!

わらっぴーの夢は壮大です!

わくわくわらっぴーの夢は、子どもたちの「ひみつきち」を作ること。
そこは、子どもたちの無限の可能性と創造性を大いに発揮して、チャレンジできる場所です。

もう一つの夢は、「中野をお笑いの聖地」にすること。
中野は、サブカルチャーのまち・文化芸術のまちといわれる一方で、お笑い文化も根付いています。
コンテストを毎年開催し、5回目で全国大会として、中野のまちから未来のスターが誕生!

子どもたちがお笑い文化を昇華させ、中野を「笑う!繋がる!」まちにしていきます。

一人でも多く笑顔になれるよう、ご支援をよろしくお願いします。

サポーター(寄附者)のみなさまへ

寄附金の使い道

頂いた寄附金は、中野区シティプロモーション事業助成の財源として、事業実施団体の助成に活用します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大などにより、イベントが中止となった場合、本クラウドファンディングで集めた寄附金は、他の交付決定2団体への助成財源として活用させていただきます。
ご寄附にあたりまして、あらかじめご了解いただきますようお願いします。

10,000円以上ご支援いただいた希望者の方に、「第2回子ども漫才Only-1コンテストのライブ配信チケット」をお送りします

10,000円以上寄附していただいた希望者の方に、「第2回子ども漫才Only-1コンテストのライブ配信チケット」をご支援の記念品としてお送りします。
(希望される方は寄附申し込みの際、「申し込みに関する備考」欄に「ライブ配信チケット」とご入力ください。)

現在進捗情報はありません。

東京都中野区

中野区は、歴史ある寺社・仏閣やグルメなど個性豊かな個店など多くの観光資源があります。一方、若者も多く、数多くのイベントが開催されており、昔ながらの人情味あふれる商店街や、サブカルチャーの「聖地」と呼ばれる「中野ブロードウェイ」など個性豊かな観光スポットがたくさんあります。

また、警察大学校等跡地であった中野四丁目地区が「中野四季の都市(まち)」として生まれ変わり、オフィスビルや大学・病院、公園など多様な都市機能が集積する東京の新たな地域拠点として先進性のある中野という一面も注目されています。
みなさまからの応援を心よりお待ちしております。