社会課題を解決する新たな力「プロボノ」を 渋谷から世界に発信します!

カテゴリー:その他 

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寄付金額 462,500

9.2%

目標金額:5,000,000

達成率
9.2%
支援人数
27
終了まで
23
/ 52

東京都渋谷区 (とうきょうと しぶやく)

寄付募集期間:2022年11月10日~2022年12月31日(52日間)

東京都渋谷区NPO支援×認定NPO法人サービスグラント

プロジェクトオーナー

渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった寄附金を認定NPO法人へ交付します。(注)
近年、多様化、複雑化する社会の中で、NPO等の非営利団体が行う活動の重要性が高まっています。特に認定NPO法人はNPO法人の中でも、運営及び事業活動が適正であって、公益の増進に資するものとして所轄庁の認定を受けています。社会課題の解決に取り組む、これら認定NPO法人の活動を支援することは、社会全体の公益の増進や、より暮らしやすい社会の実現につながるものです。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
(注)渋谷区から認定NPO法人へ寄附金を交付する際、募集に要した費用を差し引いた上で交付します。

東京都渋谷区

海外からも注目されるスクランブル交差点、渋谷センター街や原宿といった若者のファッションや流行発信の街というイメージが強い渋谷区ですが、 裏渋・奥渋エリアや広尾、代官山、恵比寿といった大人の雰囲気が漂う街や、笹塚・幡ヶ谷・初台地区等の人情味が漂う街、 緑に囲まれて文化・歴史を感じる代々木・千駄ヶ谷地区など、様々な魅力にあふれています。
また、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺のまちづくりも現在進行中です。いつの時代も文化の発信地である渋谷区の魅力を体験・お楽しみいただけるよう皆様のお越しをお待ちしております。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

社会課題を前に、当たり前に協働できる社会へ

【プロボノ】の可能性を発信

気候変動といった地球規模の課題から、地域の一人ひとりが抱えている深刻な生活課題まで、私たちの住む社会には数えきれないほどの課題が常に存在しています。SDGsという言葉をきっかけに、社会課題に目を向ける人が増え、新しい取り組みも多数生まれています。 一方で、関心を持ち、行動に移したいと思っても、どうしていいのかわからず、立ち止まってしまう人も多いのではないでしょうか。
サービスグラントが行った調査では、ボランティアに参加しない理由として、「どのような活動の場があるかわからない」「自分にどのような活動ができるかわからない」という方が4割、「いったん始めるといい加減なことはできない」という方が3割を超えていました。
そういった人でも社会貢献活動に踏み出しやすいよう、サービスグラントが推進し、また、欧米諸国をはじめ世界的にも注目されているのが、社会人のスキルや経験を活かしたボランティア活動【プロボノ(PRO BONO)】による、プロジェクト型支援です。

現在、日本の非営利組織は、NPO法人だけで5万を超え、一般社団法人や任意団体等を加えるとこの倍以上の数にはなると言われています。しかしながらこういった団体の多くが、財政難や人員不足等の課題を抱え、本来行うべき活動に十分に力を注ぐことが難しいというのが現状です。近年はコロナ禍により活動存続が困難になる団体も多く、その活動による受益者のためにも、活動再開や継続のための助けが求められています。
非営利組織の抱える課題は、情報発信、事業戦略、ファンドレイジングなど多岐にわたり、それらを解決するために、ビジネス経験や専門的な知識をもつ人材の手助けを求めています。
私たち社会人一人ひとりが、短期間でも非営利組織の基盤強化に力を注ぐことで、多くの社会課題解決が推進され、助けられる人が増えていきます。
サービスグラント、及び世界で活動するプロボノ推進団体は、【プロボノ(PRO BONO)】による社会参加を後押しし、社会課題解決を躍進させるため、活動を広げています。

渋谷を「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」の開催拠点に!

世界34か国のプロボノ推進団体が日本に集結

サービスグラントを含む、世界34か国、約60の組織からなる「GLOBAL PRO BONO NETWORK」では、年に1度「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」を開催し、各国の取り組みや活動に関する情報を交換しています。(2021年・22年はコロナ禍により中止。)
サミットは、2013年のニューヨークでの初開催以降、2014年サンフランシスコ、2015年ベルリン、2016年シンガポール…と各国で幹事団体が主催してきました。日本では、2014年にサービスグラントが幹事となり「アジア・プロボノラリー」を開催。各国とのディスカッションやNPOの視察、また経団連会館での「企業×プロボノセミナー」では、BMW財団専務理事からのメッセージ放映、米国タップルート・ファウンデーション最高執行責任者からのプレゼンテーション等を実施しました。

寄附金の使い道

今回、みなさまから目標額となる500万円を超える寄付をいただいた場合、2019年2月にニューヨークで開催されて以来約4年半ぶりのリアル開催による「GLOBAL PRO BONO SUMMIT(グローバルプロボノサミット)」を誘致し、日本初開催を実現したいと考えています。併せて、渋谷区在住・在勤者や学生、区内地域団体・NPOに向けた説明会、都内企業を招いたフォーラムなども実施し、イベントの模様はオンラインにて中継・アーカイブ配信をするなど、期間中に限らず発信をしていきます。

なお、各国のプロボノ推進団体を招く「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」では、参加国の交通費は自団体での負担となっています。寄付金は、本イベントの告知活動や、各種イベント・交流会・視察の会場費、滞在中の交通費等の実費経費、参加者の宿泊費補助等に充てさせて頂く予定です。

なお、目標額に達することができなかった場合には、実際に集まった金額に応じて、下記1~4の取組を実施していきます。また、最大目標金額を超えて600万円以上の寄付があった場合は5を追加で実施します。

1)~20万円
渋谷区内を拠点に活動する地域団体・NPOならびに企業等を対象に、プロボノへの関心・理解を深めるためのイベントを開催します。
2)~55万円
渋谷区内の中・高・大学生に向けて、社会人の働き方と社会課題に若いうちから触れるプロボノセミナーを開催します。
3)~85万円
渋谷区内で活動する地域団体・NPOの課題解決につながる、新たな担い手とのマッチングを推進します。
4)~500万円
世界各地のプロボノ団体が集い交流する「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」を誘致し、渋谷区内をメイン会場として日本初開催を実現します。
5)~600万円
「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」の実施に加え、渋谷を舞台としたプロボノの取り組みを国内外に発信する動画を制作します。

渋谷を、世界に誇る“社会参加先進地域”へ

「PRO BONO」を世界の新しいカルチャーとして発信

サービスグラントは、世界のプロボノ団体の中でも、独自の先駆的な取り組みで、各国に対しプロボノの新しい可能性を示し続けています。渋谷区は、サービスグラント発足時からの活動拠点、そして国内初となるプロボノを冠した大規模イベントを開催した地です(2009年12月「プロボノフォーラム HELLO,PROBONO」 をラフォーレ原宿で開催)。
今回、「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」として、国内外の知見を持ち寄りプロボノをアップデートし、新しいカルチャーの発信拠点として世界的に注目を集める「SHIBUYA」の街が持つ力とともに発信することで、 「PRO BONO」をグローバルスタンダードなものとして世界に根付かせ、社会課題解決の推進へと結びつけることを目指します。
また、プロボノという枠組みのみならず、社会人も学生もシニアも、誰もが地域・社会に関心を持ち、自分の持てる力で社会に貢献することの意義、その具体的な手法を提案することで、“誰もがあたりまえに協働できるまち”の基盤づくりに取り組みます。渋谷だけでなく世界を巻き込む本取り組みがシビックプライドを醸成し、渋谷区の未来像「ちがいを ちからに 変える街」の実現に向けた推進力となる事を願っています。
「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」が実現した際には、世界30か国のサミット参加を目標とし、関連イベント参加者2000人、新規社会参加者(プロボノワーカー)1000人増、新規登録NPO 100団体を目指します。また、一連の情報発信によって、社会人の「プロボノ」認知度を現在の16%から、翌年には25%に高めることを目標とします。

2023年10月、「PRO BONO WEEK」期間中にサミットを開催

渋谷の地域・住民に向けた発信から、段階的に世界へ

目標額の達成度に応じて、以下のスケジュールで取り組みを実施していきます。

▽2023年2月頃
各種イベントの実施告知を開始。
▽2023年4月頃
渋谷区内を拠点に活動する地域団体・NPO・企業等を対象に、プロボノや社会参加への関心を高めるイベントを開催。
▽2023年6月頃
マッチングプラットフォーム「GRANT」を活用し、渋谷区内で活動する地域団体・NPOの課題解決につながる、新たな担い手とのマッチング事業を推進。
▽2023年8月頃
渋谷区内の中・高・大学生に向けて、社会人の働き方と社会課題に触れ、体験するプロボノセミナーを開催。
▽2023年10月頃
渋谷区内をメイン会場とし、世界各地のプロボノ団体が集い交流する「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」を開催。併せて、それらの情報を発信。
▽2024年4月頃公開
渋谷を舞台としたこれまでのプロボノの取り組みを、国内外に発信する動画を公開。

◎ご寄付をいただいた皆様には、今後、サービスグラントから「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」に関する情報を送らせていただきたいと思っております。ご寄付の際のアンケートでは、“NPO等からの活動報告などの送付を希望する”にチェックをお願いします。

「社会参加先進国」のビジョンと実践

日本と世界に希望を灯すために

サービスグラントは、2005年の活動開始以来、これまでに5,000名のプロボノワーカーとともに、NPO・地域団体を支援する1,200件を超えるプロボノプロジェクトを実施し、98%以上の満足度を誇っています。リリースから3年を迎えたオンラインの社会参加プラットフォーム「GRANT」は、2022年グッドデザイン賞を受賞。参加者もプロジェクトもその増加ペースが日に日に勢いを増しています。また、育休・復職準備中の子育て女性によるプロボノ「ママボノ」は、日本から世界に発信できるプロボノモデルとして国際的な注目を集めています。

こうしたサービスグラントの活動を支えているのが、「社会参加先進国へ」というビジョンであり、「プロボノを進化させる」というミッションです。社会参加の選択肢と機会を広げるための新たな提案を繰り出すべく日々模索を続けている、というサービスグラントの姿は、こうしたビジョンとミッションに裏打ちされています。

経済先進国として戦後大きな発展を遂げた日本社会は、世界で最も早く高齢化や少子化を迎え、さまざまな構造的課題を抱える課題先進国と言われています。そうした状況を乗り越えるカギを握るのが、私たち一人ひとりが社会参加を通じて課題解決に取り組むことにあると考えています。

日本が経験する社会課題は、いずれ世界の多くが経験する課題でもあります。その課題に向き合う社会参加の実践は、世界に向けて希望や気づきを与えるものになるはずです。同時に、世界との交流を通じて、日本が取り入れるべきアイデアやインスピレーションを得ることもできるでしょう。

本提案の「GLOBAL PRO BONO SUMMIT」の開催を通じて、渋谷を拠点に世界と日本がつながり、近未来に向けた前向きなメッセージが国内外に向けて発信されることを願ってやみません。

-代表理事 嵯峨生馬

寄附者の皆様へ

-夢と希望のまちづくり実現へ-

渋谷区は、渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を活用した認定NPO法人支援事業を開始しました。
NPOの活動は、福祉、教育、まちづくり、環境に関することなど、多岐に渡っており、地域や社会の様々な問題解決に取組んでいます。
私自身もごみ拾いに関するNPOを立ち上げ、長年活動をした経験から、NPOの活動が社会にもたらす力に期待するとともに、本事業によって、NPOの活動が活発化し、公益の増進や社会課題の解決につながると信じています。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

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