若者の街『渋谷」から発信‼ともに知ろう、一緒に考えよう、AYA世代のがんのこと2023

カテゴリー:健康・福祉 

main_img 達成

寄付金額 2,655,000

265.5%

目標金額:1,000,000

達成率
265.5%
支援人数
33
終了まで
22
/ 61

東京都渋谷区 (とうきょうと しぶやく)

寄付募集期間:2022年11月1日~2022年12月31日(61日間)

東京都渋谷区NPO支援×認定NPO法人希望の会

プロジェクトオーナー

渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を通じて集まった寄附金を認定NPO法人へ交付します。(注)
近年、多様化、複雑化する社会の中で、NPO等の非営利団体が行う活動の重要性が高まっています。特に認定NPO法人はNPO法人の中でも、運営及び事業活動が適正であって、公益の増進に資するものとして所轄庁の認定を受けています。社会課題の解決に取り組む、これら認定NPO法人の活動を支援することは、社会全体の公益の増進や、より暮らしやすい社会の実現につながるものです。
皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
(注)渋谷区から認定NPO法人へ寄附金を交付する際、募集に要した費用を差し引いた上で交付します。

東京都渋谷区

海外からも注目されるスクランブル交差点、渋谷センター街や原宿といった若者のファッションや流行発信の街というイメージが強い渋谷区ですが、 裏渋・奥渋エリアや広尾、代官山、恵比寿といった大人の雰囲気が漂う街や、笹塚・幡ヶ谷・初台地区等の人情味が漂う街、 緑に囲まれて文化・歴史を感じる代々木・千駄ヶ谷地区など、様々な魅力にあふれています。
また、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺のまちづくりも現在進行中です。いつの時代も文化の発信地である渋谷区の魅力を体験・お楽しみいただけるよう皆様のお越しをお待ちしております。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

知ることで変えられることがある!

知ろう、考えよう、AYA世代のがんのこと

AYA世代とは、Adolescent&Young Adult(思春期・若年成人)世代の略称で、15歳から39歳までの世代を指します。高校生から社会人、子育て世代とライフステージが大きく変化する世代であり、AYA世代がん患者さんは就学、就職、恋愛や結婚、妊娠や出産などAYA世代特有の悩みを抱えています。

高等教育以降は義務教育課程ではないため、院内学級がありません。このため、高校生や大学生のAYA世代がん患者さんは一時的に休学を余儀なくされるのが現状です。
がん治療の中には、妊孕性に影響を及ぼすものがあり、将来子供を授かることが難しくなる可能性があります。妊娠や出産を希望される患者さんにとっては心配される問題の一つとなります。
がんの罹患が就職・就労に影響し、不安を感じる方も少なくありません。「がんと診断されたのですが、小さなこどもがいて預け先がありません」、「こどもにどうやって伝えたら良いのかわかりません」と悩んでいる人たちもいます。
また、AYA世代がんは極めて稀であることから周りに相談できる人が少なく社会的に孤立してしまう問題もあります。

 あなたの周りに誰にも言えずに悩んでいる人がいるかもしれません。社会の理解が生きる日々をより良いものに変えることを願って、若者の街と称される渋谷から、全国に向け、知る、考える発信に取り組みます。救える未来を是非、応援してください。

知り、理解することで支えあえる社会をつくる

渋谷だからできること。全国に知る機会を!

希望の会は渋谷区に本拠を置き2015年より活動しています。会員の多くは「スキルス胃がん」という難治性がんの患者、ご家族です。スキルス胃がんは砂に水が沁みこむように胃壁の中を広がっていくために早期発見が難しいがんとして国のがん対策推進基本計画にも膵がんと並んで明記されています。30歳前後の罹患が多いことも特徴のひとつで、小さいお子さんを残して旅立つ事例も少なくありません。そのため、希望の会はAYA世代の啓発にも力を入れています。

希望の会理事長の轟はスキルス胃がんで夫を亡くした遺族の立場です。誰もが適切な治療に繋がり、生きる日々を支える支援に繋がることを願い、胃がんへの活動のみならず、厚生労働省がん対策推進協議会構成員など、国のがん対策にも関わってきました。渋谷区にご理解をいただき、2019年からは渋谷区後援のもと、がん啓発イベント開催に取り組んでいます。
2023年は世界が知る渋谷のシンボル「忠犬ハチ公」の生誕100周年でもあります。ハチ公でご縁がある秋田市は、長年、がんでの死亡率が全国ワーストの状態でもあります。今年は、渋谷区から全国に向けて、がんを知る発信をし、知ることで理解が広がり、誰もが支えあい生きやすい社会となるよう、大きく届く発信をしようと決めました。
2023年渋谷ヒカリエホールで、ハイブリッド形式でのがん啓発イベントの開催を企画しています。来場しやすいだけではなく、配信によって全国にも届けることができます。既に名だたる出演者が内定しています。ホールからの講演とともに、ホワイエでは、「あなたと私のがんの話をしよう」で多くの知る機会を毎週配信している「がんノート」の開催も決定しています。その他、ブース出展も予定しており、交流の場にもしたいと思います。

 渋谷は日本のみならず世界からも知られる街です。渋谷ヒカリエから全国に知る機会をという私たちの大きな挑戦にどうか応援をよろしくお願いいたします。

寄附金の使い道

応援していただいた寄附金は、渋谷ヒカリエホール使用料、配信、照明等のヒカリエ側のスタッフへの作業料、講師謝礼、講師交通費に使用します。
【内訳】
・ヒカリエホール使用料 200万円
・備品使用料、スタッフ作業費 50万円
・講師謝礼、交通費総額 100万円
 
【目標金額に達しなかった場合の寄附金の扱い】
もともとの寄附金設定額を必要費用の3分の1としています。全額をご厚意からの寄附金に頼ることなく、この発信に意義を感じての協賛が得られるように、自分たちも努力をしていきます。それでも足りない資金は、希望の会が拠出して確実に実現します。

渋谷だからこそ叶えられることがある

若者の街だからこそ全ての若者に力を!

 ランドマークとして世界にも知られる渋谷。ハチ公は映画にもなり国際的にも感動と共に人を想う気持ちの象徴として知られています。
一方では、残念なことに、スクランブル交差点での大騒ぎも知られていることの一つです。

 渋谷に住んできた人、関りを持ってきた方々は、ハチ公に象徴される「人を想う気持ち」に誇りを持ってきたのではないでしょうか。人を想う気持ちが支えられる未来がある。
ハチ公の生誕100周年の2023年。渋谷区は人を想う気持ちで溢れていることを、渋谷区のみならず、全国、全世界に向けて発信したいと思っています。

 がんは生涯の中で、ふたりにひとりが罹患すると言われています。当事者、家族、友達、ご縁がある人を考えたら、がんは誰にとっても他人事ではない疾患です。そして、いつ、だれの身に起きるかも予想できるものではありません。
 がんと診断されたら、誰もが大きな衝撃を受けてしまいます。日常が大きく変わります。
でも、それは人生のひとつの要因であり、その後、「がん患者」という人生を生きるのではありません。
 狼狽え、孤独を感じている人を社会が理解し、支えていけたら、生きる日々の質は大きく上がります。理解が救えることがある。知ることで変えられる未来がある。
 そのことを示すことは、渋谷区のさらなる誇りになると考えます。

2023年3月11日ヒカリエホールで開催

来場しやすくオンラインでどこからでも参加可能

2023年3月11日土曜日渋谷ヒカリエホールにて13時から19時開催予定

寄附者の皆様へ

-夢と希望のまちづくり実現へ-

渋谷区は、渋谷区内を拠点に活動する認定NPO法人の活動を支援するため、ふるさと納税を活用した認定NPO法人支援事業を開始しました。
NPOの活動は、福祉、教育、まちづくり、環境に関することなど、多岐に渡っており、地域や社会の様々な問題解決に取組んでいます。
私自身もごみ拾いに関するNPOを立ち上げ、長年活動をした経験から、NPOの活動が社会にもたらす力に期待するとともに、本事業によって、NPOの活動が活発化し、公益の増進や社会課題の解決につながると信じています。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

写真

認定NPO法人希望の会 轟浩美理事長

誰もとりこぼさない社会を願って

 私は夫をスキルス胃がんで亡くした遺族の立場です。診断を受けたのは12月。街はイルミネーションで彩られ、行きかう人々の笑顔と自分の置かれた状況に大きな隔離を感じました。
 夫が罹患したスキルス胃がんは、砂に水が沁みこむように広がる特徴から早期発見が難しく、実際、夫は毎年検診を受けていたのに進行するまでわかりませんでした。情報格差を無くしたい。何かを怠っていたからがんになったのだという偏見を無くしたいという想いで活動をしています。
30前後の罹患での旅立ちが多いことも世間ではあまり知られていないことです。若い人にもがんがあると知っていれば、早期発見に繋げ救える命もあります。
私は渋谷の街が大好きです。ハチ公に寄せた人々の想いに誇りを感じています。今回の発信で、世界に渋谷の力を示したいと思っています。

2019年渋谷キャストで開催したがん啓発イベントには渋谷区長谷部区長、区議、観光協会の方も参加。それ以降、渋谷からのがん啓発を応援し続けてくださっています。