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視覚障害者のWell-beingを最大化する!全ての人が自分らしく人生を楽しめる社会を目指して。

カテゴリー:健康・福祉 

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寄付金額 2,003,000

40%

目標金額:5,000,000

達成率
40%
支援人数
32
終了まで
24
/ 91

兵庫県神戸市 (ひょうごけん こうべし)

寄付募集期間:2022年10月3日~2023年1月1日(91日間)

兵庫県神戸市 × 公益社団法人NEXT VISION

プロジェクトオーナー

神戸市では、再生医療をはじめとする革新的な医療技術の創出を目指す神戸医療産業都市の取組みを推進しています。2014年、神戸医療産業都市において、iPS細胞を用いた世界初の網膜移植手術を実施することができました。
しかし、世界最先端の医療技術をもってしても、未だ失われた視力を取り戻すには至っていません。そのため、神戸医療産業都市の眼科専門施設・神戸アイセンターでは、高度医療とともに、眼の障害に対する総合的なサポート=ロービジョンケアを提供しています。ふるさと納税による寄附を募集し、視覚障害者のQOL(生活の質)を向上させ、ひいてはおひとりおひとりのWell-being の向上をお手伝いします。

兵庫県神戸市

海と山に囲まれた自然豊かな街並み、世界的に有名な神戸ビーフの生産地、太閤秀吉がこよなく愛した日本最古の温泉の一つである有馬温泉、異国情緒あふれる“みなとまち神戸”には、様々な顔があります。「BE KOBE」は 「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライドメッセージ。人と人との支え合いの風土が育まれ、2019年に世界生活環境・都市ランキングにおいて、国内都市で第一位に選ばれました。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

「ビジョンパーク」の体験で、新しい人生へ踏み出す勇気を!

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視覚障害者が支援施設にたどり着くには、物理的・心理的に高いハードルがあります。そのため、神戸アイセンターでは、病院のエントランスにロービジョンケアを提供する空間=通称「ビジョンパーク」を設けています。患者さんやそのご家族が、診察を終えた後、そのままタブレットや拡大読書器など、QOLを向上させる最新のデバイスに触れることができます。また、キッチンやクライミングウォールなど、視力低下で失われた日常生活を取り戻すためのきっかけとなる体験スペースも設けています。
ビジョンパークを訪れた方が、障害があってもさまざまなことに挑戦している人の姿に触れることで、新しい人生へ踏み出す勇気をもってもらいたい―。ビジョンパークは、そのような気づきや手がかりを提供する空間です。

               

神戸アイセンター開設から5年、多くの方にご利用いただきました

伊藤 幸太郎さん

ネクストビジョンが運営するビジョンパークを初めて訪問した日のボルダリング体験で、重度の視覚障害があってもしっかりとした指導を受ければいろいろなことができるのだと気づき、積極的にプログラムに参加するようになって4年が経ちました。私が1番ありがたかったのは、画面を全く見ることができなくても、指のジェスチャーと音声だけでスマートフォンを自由に操作するブラインドタッチを丁寧に指導していただけたことです。そしてコロナでビジョンパークが閉鎖されている間、80歳の私が自宅で誰の助けも借りることなしに、リモート会議に参加できるまでに鍛えられました。ビジョンパークが再開したら私はボルダリングをまた始めます!(80代・近畿在住)

伊藤 幸太郎さん

私は全盲ですが、ロービジョンの問題点や対策等教えていただけるので情報の幅が広がります。(ペンネーム:かわさきさん・70代・東北在住)

講師の先生方やスタッフの皆さまの知識の豊富さと技術の高さに驚いています。これからもいろいろな情報をご紹介ください。(ペンネームしょうちゃん・近畿在住)

常に新しい何かを発信してくれるビジョンパークのおかげで私たちも新しい物に出会うことができ、日々の生活が豊かになっています。これからも楽しいことにトライさせてください。(伊藤節代さん・60代・近畿在住)

ネクストビジョンは1年前に眼科医の勧めで知りました。それ以後、開催するセミナーは、ほとんどオンラインズームで参加しています。視覚障害者の多岐に渡る生活支援セミナーで参考になります。今後も期待しています。(飯野初生さん・60代・関東在住)

テクノロジー支援を受けて、ずっとわからなかった謎が少し解けてよかったです。光明が差したような気がしました。そして、一筋の光明どころか日の当たる場所に出られました。今は日の当たる場所だけではなく、大海に漕ぎ出して、どんな世界にでも行けそうな気分です。(和田由希子さん・四国在住)

他にも数々のメッセージをいただいています!

最先端の研究・治療に携わるだけでなく、困っている患者さんに優しく寄り添う場所だと知り、将来、治療が可能になる日が来ることを信じて寄附を始めました。
ふるさと納税をした後に送付される報告書で、ニュース研究の成果や治療の実績、さまざまな活動の様子を知ることがとても支えになっています。(ペンネーム:かおるさん)

障害を持ちながら社会貢献や活動されている方の講演に勇気をいただきました。(ペンネーム:ふるさと赤トンボさん)

これからもみんなの不安解消や手助けの情報発信に期待しています!(川田さん)

視覚障害者の更なる社会復帰を促進していくisee!運動がこれからも続くことを応援しています。(ペンネーム:ドクターウエストさん・40代、近畿在住)

公益社団法人NEXT VISIONについて

視覚障害者の就学や就労を応援!すべての方のWell-being が向上し、自分らしく生きるために。

「公益社団法人NEXT VISION」は神戸アイセンターにてビジョンパークを運営している団体で、ビジョンパークで、視覚障害者にQOLを向上させるデバイスや補助具などを紹介するほか、リハビリを受けられるように関係機関に繋ぐ役割を果たしています。すべての視覚障害者が、就労や就学、趣味をあきらめることなく、イキイキと社会参加できる世界を作ることを目的として活動しています。
NEXT VISIONは、この取組みを「isee!運動」と呼び、推進しています。

視覚障害者が真に自立できる社会をめざして

残念ながら、世界最先端の医療をもってしても、未だ眼の難病を克服することはできません。しかし、眼の障害に対する総合的なサポートを一体的に提供することで、視覚障害者の生活を一変させ、ひいては就労・就学に繋げることができます。神戸市では、ふるさと納税による寄附を募集し、眼の見えない・見えにくい人が社会参加するための取り組みを応援します。

           

寄附者の皆さまへ

いただいた寄附金は下記の事業に使用させていただきます。
神戸医療産業都市の一翼を担う、眼の障害に対する総合的なサポートを行う取り組みに関する支援
※目標金額を下回った場合でも上記使い道に活用させていただきます。

事業に携わるスタッフの思い

ビジョンパーク情報マスター 和田 浩一 さん

皆さまのあたたかいお気持ちが、視覚障害者と社会全体を元気にします。

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中学2年生の頃から視力が衰え、30歳の時に見えなくなってしまいました。その間、大学を出て盲学校の教員の職に就きましたが、「見えなくなった人に対して何かできないか」と、視覚障害者を支援する活動に参加している中でNEXT VISIONを知ったことが、この取り組みに加わったきっかけです。ここへ来られた皆さんが、「元気が出た」と言って帰られるのが本当にうれしいですね。神戸の医療の最先端の地で、視覚障害者を支える活動のタネが芽吹き育っています。私たちの取り組みにぜひご賛同いただき、あたたかい支援をいただけますようよろしくお願いいたします。

公益社団法人NEXT VISION理事 髙橋政代先生

医療だけではなく、テクノロジーと合理的配慮によって、「障害」を解決できる社会を実現したい。

我々のチームは多くの支援者や協力者と共に再生医療研究を進め、ついに視細胞を含む神経網膜を移植する臨床研究に到達しました。再生医療を標準治療としてみなさんの元にお届けし、喜んでくださる笑顔を見たいという一心で活動していますが、これからの時代は医療だけではなく、テクノロジーが身体の機能障害だけでなく、各人が抱える社会的障害を解決し、生活がより便利に快適になることが期待されます。できないと思われていたことをテクノロジーや合理的配慮で可能にし、さらにその先に到達する。
障害のある人をできない人と思うのではなく、イノベーションの元となる「障害」の価値を強みと捉えられる社会こそ、インクルーシブな社会だと思っており、NEXT VISIONが行う活動がその実現のきっかけになればうれしく思います。
これからもNEXT VISIONの活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

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