災害に強い地域を増やし、動物も人も安心して暮らせる社会を目指したい!

カテゴリー:動物 

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寄付金額 251,000

5%

目標金額:5,000,000

達成率
5%
支援人数
15
終了まで
32
/ 47

佐賀県NPO支援 (さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2022年11月15日~2022年12月31日(47日間)

佐賀県NPO支援 × 日本レスキュー協会 佐賀県支部大町拠点MOREWAN

プロジェクトオーナー

近年、日本では毎年のように災害が多発しています。
比較的災害の少ないと言われていた佐賀県でも2019年、そして2021年と豪雨による水害を受けました。
今年は東北地方で台風、豪雨による被害が出ており、現在も復旧・復興に向けて活動している方々がいます。

日本レスキュー協会は阪神・淡路大震災以降約27年間、災害救助犬・セラピードッグの育成と派遣、動物と人が豊かに共生できる社会を目指して動物福祉活動に取り組んでまいりました。

2022年4月、佐賀県支部の拠点となる災害支援拠点MOREWANが完成し、今後は兵庫県にある本部だけではなく、佐賀県でも動物と人がともに安心して暮らせる社会を目指し活動をしていきます。

佐賀県NPO支援

日本レスキュー協会佐賀県支部が拠点を構える大町町は、佐賀県の中央に位置している小さな町です。
2019年、2021年と豪雨災害による水害の影響を受け、現在も復興中です。住んでいる地域の方々はとてもあたたかく、自然も豊かな場所です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

地域に住む動物と人の安全を守りたい!

犬とともに暮らしを豊かにしていきたい!

2018年に佐賀県からCSO誘致を受け、佐賀県支部が誕生しました。
きっかけは2016年の熊本地震です。
発災し、行方不明者の情報があり兵庫県の本部から災害救助犬と隊員を派遣しました。しかし、現地での救助犬の認知が少なくスムーズに現場に入ることが出来ずに上手く救助犬を運用することが出来ませんでした。

九州でも災害救助犬を育成し、頻発する災害に対し迅速に活動を行ない、多くの命を助けたいという思いから佐賀県支部MORE WANの設立に繋がりました。
しかし災害救助犬だけなく、セラピードッグの慰問活動や被災ペットへの支援活動など、災害時での活動を続けていく中で様々な課題が浮き彫りになってきました。

その課題の一つが「ペット同行避難」です。
佐賀県支部MORE WANは4月に建物完成以降、災害時に「ペットと一緒に入れる避難所」=「ペット同行避難所」として運用しております。
支援活動を行なう中で「ペットと一緒に避難所に入れない」、「ペットだけ自宅に残すことが出来ないから避難をしない」といった問題を目にしました。

2019年、2021年の水害の際は、協会が所有しているキャンピングカーやマイクロバスを貸し出しペットと一緒に避難が出来るように使っていただきました。

過去2回の水害を経験した大町町にペット同行避難所MORE WANがに出来ましたが、この施設だけでは大町町、そして佐賀県圏域をカバーすることは出来ないと思っております。
指定避難所でのペット受け入れに関しては、各自治体や行政の理解と協力、そしてペットを飼っている方々の日頃からの備えとマナーが必要になってきます。

ペット同行避難所として動物と人の地域の安全を守っていくだけでなく、この取り組みが一つのモデルケースとなり、佐賀県から全国へ広まっていけるよう活動を続けてまいります。

ペット防災を中心とした災害支援拠点にしたい!

動物と人の暮らしを豊かにする場所に!

佐賀県支部MORE WANでは、災害救助犬の育成、地域の方々と一緒になってセラピードッグの育成を行なっていきます。
犬だけでなく新たな人材(ハンドラー)の育成も同時に行ない、それぞれの事業拡充に向けて活動していきます。
災害時には、災害救助犬・セラピードッグの派遣、そしてペット同行避難所として運用し地域の動物・人の安全を守ります。

ペット同行避難所として運用をしていく為には、常時施設内の環境整備や非常食などの備蓄品を揃えていく必要があります。
またペットを飼っている世帯へのしつけ教室やペット防災についての講習会等も行ない、避難時に困ることがないように一般の方々に向けた普及・啓発活動を行なう必要があります。
各自治体や行政に対しては、指定されている避難所でのペット受け入れ、運営に関して私たちが持っているノウハウをお伝えし、ペット同行避難所運営のサポート支援を行なっていきます。

また災害時に全国から集まるCSO(市民社会組織)の支援拠点として、様々な技術・能力を持った方々が集結する場所となります。民間団体や行政、社会福祉協議会と連携しペットだけでなく多角的な支援活動を行なっていく場所として運用していきます。

平常時は、佐賀県支部MORE WANは地域の憩いの場としても運用していきます。
セミナールームは会議や研修・講習会の場として、今後は瓦礫訓練施設やドッグラン、カフェスペースなども建設、運営し管理運営や維持費を捻出いたします。

【平時】
・災害救助犬、セラピードッグの育成
・セミナールーム、瓦礫訓練施設、ドッグラン等の貸し出し
・カフェスペースの運営
・ペット防災普及・啓発活動 等

【有事】
・災害救助犬・セラピードッグの派遣
・ペット同行避難所の運用
・災害支援拠点としての運用 等

寄付金の使い道

私たちの活動は皆様のご支援やご寄付によって成り立っております。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

佐賀県支部大町拠点MORE WANでの全体の事業展開にかかる費用の一部として大切に使用させていただきます。

【動物福祉事業】
・MORE WAN避難所運営費(被災ペット物資費、避難所備蓄品費等)
・MORE WAN設備管理費(訓練施設・ドッグラン等の外構工事費等)

【災害救助犬事業】
・災害救助犬育成費(食費、医療費、訓練費等)
・災害救助犬訓練費(訓練設備、訓練出張費等)
・災害救助犬出動費(出動備品費、派遣費等)

【セラピードッグ事業】
・セラピードッグ育成事業にかかる費用(講習費、派遣費等)

【その他】
・MORE WAN設備管理費(除草費、害虫駆除費等)

※目標金額に達しなかった場合も佐賀県支部大町拠点MORE WANでの全体の事業展開にかかる費用として活用させていただきます。また、目標金額以上の寄付をいただいた場合も同じ使用用途で活用させていただきます。ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

災害に対して危機意識を持ってもらいたい

災害時の備えしていますか?

災害が起きた時にペットも人も困らないように備えておくことが大切です。
普段から緊急時の避難所の確認、ペットを含めての防災グッズの準備、ペットのしつけなど準備しておけることはたくさんあります。
ペットを飼っている為に避難することが出来ない、ペットだけあるいは一緒に被災してしまうということがあってはならないと考えています。
まずは命を守る行動をしていただくために、1人1人が災害に対しての危機意識を持ってもらいたいと思っております。

佐賀県支部MORE WANでは、ペット同行避難所して運用していくだけでなく、ペットと一緒に避難する為に必要な準備、しつけ教室や講習会・セミナー等を実施し、ペット防災に関する普及・啓発活動を行なってまいります。
ペットとの避難は各自治体や行政だけでの問題ではなく、ペット飼養世帯の方々が飼い主の責任で行うしつけやマナー、準備が必要です。
日頃から危機意識を持っていただき、ペットの命は飼い主さんの責任で守るということを再度認識してほしいと思っております。
MORE WANでのペット同行避難所の取り組みが1つのモデルケースとなり、九州そして全国への取り組みとして普及していけるよう活動していきます。

災害救助犬やセラピードッグの育成、そしてペット同行避難所としての運用を通して、近隣地域にお住まいの方々の安全を守り、そして九州圏域の災害に備えていく為に、皆様のご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

佐賀県支部での事業展開を目指して

動物と人が共生できる拠点を目指して

■事業実施のスケジュール(クラウドファンディングの期間ではなく事業の実施期間です)

2020年 大町町との進出協定、土地の賃貸契約
2021年 8月着工 
2022年 2月に人と動物の共生拠点の建物完成、4月23日落成式。
2022年 5月より災害救助犬候補をMORE WANに入れ訓練開始。
2022年 10月 外構工事着工予定(ドッグランやがれき訓練設備など)
2023年 4月グランドオープン予定(一般の方々に開放)

寄付者のみなさまへ

プロジェクト作成者からのメッセージ

いつも日本レスキュー協会を応援していただきありがとうございます。

私たちは「犬とともに社会に貢献する」という協会理念のもと、災害救助犬・セラピードッグの育成や、災害に対応する為の体制づくり、災害時の出動・支援活動など平時、有事を問わずに活動しています。
1995年から兵庫県に本部を構え、2018年に佐賀県に進出し更なる活動の幅を広げていきたいと思っております。
動物と人が新に共生出来る社会を目指して今後も活動を続けていきます。

引き続き、皆様のあたたかいご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。