【秋田県大仙市】若者チャレンジ応援プロジェクト

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄付金額 450,000

9%

目標金額:5,000,000

達成率
9%
支援人数
21
終了まで
25
/ 93

秋田県大仙市 (あきたけん だいせんし)

寄付募集期間:2022年9月30日~2022年12月31日(93日間)

秋田県大仙市

プロジェクトオーナー

 大仙市では、今年度、地域の元気創出や若者の市内定着の促進による本市の持続的な成長・発展を目指すため、「若者チャレンジ応援プロジェクト」をスタートしました。「若者チャレンジ応援補助金」は、このプロジェクトの柱の一つで、本市を舞台に夢や希望に向かってチャレンジする若者や地域の課題解決・活性化のために行動を起こそうとする若者を支援するものです。皆さんから頂いたご寄付は、この補助金に活用させていただきます。

秋田県大仙市

 秋田県大仙市は、県の内陸南部に位置し、四季折々に美しい表情を見せる自然豊かな田園都市です。毎年8月最終土曜日に開催される全国花火競技大会「大曲の花火」は、来場者が一晩で70万人を超え、その伝統と格式、質の高さにおいて国内最高峰の花火大会と称されています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

若者の流出を食い止めたい

 大仙市の人口は、昭和 30 年(1955年)の約12万3千人をピークに減少し、令和2年(2020年)の国勢調査では77,657人となりました。
 現在の人口減少は、若者の首都圏等への流出が大きな要因の一つとなっており、その抑制には、進学・就職等で一旦市外へ転出した若者が大仙市に戻りたいと思えるような環境づくりや若者が大仙市で夢や希望を叶えることができるような環境づくりなど、若者のふるさと回帰・定住を促進する必要があります。

参照 大仙市人口ビジョン

コロナ禍をきっかけとして

 コロナ禍をきっかけにテレワークなど時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方が定着しつつあり、若い世代を中心にふるさと副業や田園回帰、地方移住への興味・関心が高まっています。また、企業においても東京一極集中のリスクが改めて顕在化し、本社機能の地方移転や地方への進出に注目が集まっています。

参照 内閣府ホームページ
参照 内閣府ホームページ

若者チャレンジ応援プロジェクト始動

 若者の流出を抑制し、新たな大仙市を創っていくためには、ウィズコロナ・ポストコロナを見据え、地域の様々な課題に道筋をつけ、解決することが求められています。とりわけ、若者の知識や経験、発想を地域に還元できる機会づくりと、地域全体で若者の挑戦を応援する土壌づくりが必要であると捉えています。
 大仙市では、今年度、地域の元気創出や若者の市内定着の促進による本市の持続的な成長・発展を目指すため、「若者チャレンジ応援プロジェクト」をスタートしました。「若者チャレンジ応援補助金」は、若者のチャレンジを総合的にサポートする相談窓口「だいせんLabo」とともに、このプロジェクトの柱の一つで、本市を舞台に夢や希望に向かってチャレンジする若者や地域の課題解決・活性化のために行動を起こそうとする若者を支援するものです。

だいせんLaboのイメージ図
若者チャレンジ応援補助金の概要

若者が挑戦する2つの取組

 今年度、GCFを活用し、若者チャレンジ応援補助金により支援する事業は、「若手農業者が挑戦する『トータルアグリカルチャー』プロジェクト」と「大仙市の発酵文化をいかしたKOJI CLEARの国内外展開事業」です。

 若手農業者が挑戦する「トータルアグリカルチャー」プロジェクトについては、大仙市の仙北地域においてトマト栽培を中心とした農業を営んでいる草彅真也さん(37歳)が取り組みます。
 草彅さんは、若手農業者の交流する機会が少ないと感じていた中で、農業者向けのビジネス塾に参加したところ、参加者それぞれに悩みがあることがわかりました。今後、大仙市において農業が続いていくためには、次の時代の担い手となる若手農業者が孤立しないこと、横のつながりをつくり、お互いが助け合っていけること、そして、しっかりと稼ぎを確保することができること、つまり「共存共栄」を実現する必要があるとの思いに至り、この目的を達成するために「一般社団法人 トータルアグリカルチャー」を立ち上げることにしました。
 この法人では、参画を予定しているメンバー間の農繁期の違いを利用して、作業の忙しい人の所へ手の空いた人が手伝いに行く「共同農作業」や「共同ハウス施工」の実施、消費者と農業者や農業者同士のつながりをつくるマルシェイベントの定期開催、大仙市産ワインの生産を見据えたハウスブドウの試験的栽培、見た人が農業の魅力を感じられるような農作業等の情報発信など、若手農業者のつながりの機会を確保し、みんなで助け合いながら、一緒に農業を盛り上げ、地域農業を元気にする取組を行います。

GCFを活用する経費 300万円
 ● 法人登記、事務所賃借料、備品・消耗品、人件費などの法人立ち上げ経費
 ● マルシェ用のテント、テーブル、のぼり旗等
 ● ハウスブドウ試作用の資機材、土、苗等

ご自身の育てたトマトを掲げる草彅真也さん 
草彅さんの目指す姿

 大仙市の発酵文化をいかしたKOJI CLEARの国内外展開事業については、株式会社エス代表取締役の秋元衆平さん(38歳)が取り組みます。
 秋元さんは、「大曲の花火」や「刈和野の大綱引き」、「500歳野球」といったイベント、米や大豆などの農産物、地酒や発酵食品といった大仙市の魅力ある地域資源のPRがもっと必要と考え、大仙市の特徴である米と糀を使った自社商品「KOJI CLEAR」を国内外で積極的に展開し、生産地である大仙市の認知向上を目指します。
 「KOJI CLEAR」は、甘酒の伝統的な製法を進化させたノンアルコールの新しい糀発酵飲料で、秋田県内を中心に既に国内で3,000本を販売しています。今後、製造能力を拡大し、広く県外でも販売を拡大していく予定です。また、国内だけでなく、米国をはじめ海外での販路開拓も進め、その際に、大仙市の事業者であることや大仙市の自然が生み出した“made in 大仙”の商品であることを訴求し、県外・国外で大仙市のPR活動を行います。

GCFを活用する経費 200万円
 ● 国内の大規模展示会への出展経費
 ● 首都圏等の販売店用のプロモーションツール作成経費
 ● アメリカでの販路開拓経費

秋元衆平さんと「KOJI CLEAR」(ご実家の酒店で)
秋元さんの目指す姿

皆さんの応援をお待ちしています

 大仙市に縁のある方、取組に魅力を感じた方、大仙市を応援したい方など、多くの皆さんの応援をお待ちしています。

※ 目標額を上回るご寄附を頂いた場合、上回った金額については「若者チャレンジ応援プロジェクト」の経費に活用させていただきます。

※ 目標額に到達しなかった場合においても事業が実施できるように努めますが、事業者が事業を実施できないときは、頂いた寄附金を「若者チャレンジ応援プロジェクト」の経費に活用させていただきますことをあらかじめご了承ください。

大仙市長老松博行から皆様へメッセージ

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 大仙市で今年度からスタートした「若者チャレンジ応援プロジェクト」は、若者のチャレンジを総合的に支援するという当市にとってこれまでにない新たな取組であり、まさに「チャレンジ」となるものであります。本プロジェクトにより、地域全体で若者のチャレンジを応援する「土壌づくり」と「人材づくり」を進めるとともに、若者のチャレンジが次のチャレンジを生む「チャレンジの好循環」の仕組みを構築してまいりたいと考えております。
 皆様からの温かいお気持ちが当市の若者のチャレンジを後押しするとともに、地域の活性化につながるものとなります。今回の取組に対し、多くの皆様からご賛同いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税で
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ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

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