いよいよ着工!~吉村昭書斎(仮称)移築整備事業にご支援を~

カテゴリー:まちづくり 

main_img

寄付金額 555,000

18.5%

目標金額:3,000,000

達成率
18.5%
支援人数
13
終了まで
46
/ 90

東京都三鷹市 (とうきょうと みたかし)

寄付募集期間:2022年12月19日~2023年3月18日(90日間)

東京都三鷹市

プロジェクトオーナー

 三鷹市では令和3年度から、三鷹市ゆかりの文学者である故・吉村昭を顕彰するため、「吉村昭書斎(仮称)移築整備事業」に取り組んでいます。
 初年度である令和3年度は、設計者を決めるプロポーザルを行った上で基本・実施設計を進めました。設計に合わせて令和4年2月から5月までの期間で実施した第1回クラウドファンディングでは、72件2,457,000円のご寄付をいただきました。ご支援をいただいた皆様に改めて、心から御礼申し上げます。

 令和4年度は前年度に引き続き行っていた設計が完了、11月に工事施工者が決定しました。12月から工事に着手し、オープンは令和5年度を予定しています。

 三鷹市ではこの度、工事着工に合わせて第2回のクラウドファンディングを実施することにしました。三鷹市民の皆様に加えて、吉村昭作品を愛する日本全国の読者の皆様に、今回の移築整備事業に賛同をいただきご寄付をいただくことで、より魅力的な施設となるよう、この事業を進めたいと考えています。

 今後も令和5年度のオープンに向けて、工事の進捗や、展示制作等の段階ごとに状況をお知らせして、ご協力をお願いしたいと考えています。吉村作品が創造された現場であり、作家の頭脳でもあった書斎の移築整備に多くの皆様のご支援をお待ちしております。

 3千円以上のご寄付をいただいた皆様には、お礼のカードをお送りします。
 また、5万円以上のご寄付をいただいた皆様のうち、ご希望の方には、移築が完了した際に施設内に設置する銘板にお名前を掲示させていただきます。

東京都三鷹市

 三鷹市は、東京都のほぼ中央、23区と多摩地域の境界に位置しています。
 玉川上水、野川などの緑豊かな水辺や井の頭公園、野川公園など武蔵野の面影を今に伝える雑木林や農地などが残っている生活都市です。
 山本有三や武者小路実篤、太宰治、吉村昭、津村節子、三木露風など多くの文学者が暮らした三鷹市は、恵まれた環境と都市的利便性を調和させた、高環境・高福祉の都市づくりを進めています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

三鷹市ゆかりの文学者 吉村昭顕彰事業

吉村昭氏ご紹介

 吉村昭は1969年(昭和44年)から三鷹に住み、2006年(平成18年)に亡くなるまで活躍した作家です。
 『星への旅』で太宰治賞を受賞し文壇デビュー。自ら現地へ赴き緻密な取材を行い徹底した史実調査に基づく記録小説を数多く世に送り出しました。
 『戦艦武蔵』で高い評価を得て人気作家となり、多くの戦記小説を執筆し戦争と人間を描いてきました。その後、江戸~明治期を中心とした歴史小説を次々と発表しました。長編歴史小説『冬の鷹』、『ふぉん・しいほるとの娘』(吉川英治文学賞受賞)、『天狗騒乱』(大佛次郎賞受賞)などがあります。

吉村昭と書斎(写真提供 文藝春秋)

吉村昭の書斎

 吉村昭が執筆活動を行った書斎は1978年(昭和53年)に自宅の離れに作られました。自ら調べた資料を広げ執筆を行った一枚板の机、天井高くまで作られ資料や原稿を入れた書棚。ある時は茶を楽しんだ四畳半の和室を含め約35㎡の木造平屋の建物です。
 吉村昭は全国各地を取材に行きましたが、この書斎で執筆することを好んでいました。随筆のなかでも「書斎に入って机の前に座りたい。」(「書斎」『わたしの流儀』平成10年 新潮社)と記されています。
 吉村昭の作品の多くは、この書斎で生み出されました。書斎はまさに吉村昭の頭脳であると言えるでしょう。

執筆中の机の上(「グラフみたか」1993.4 Vol.4掲載)
自宅の離れとして作られた書斎

吉村昭書斎(仮称)移築整備事業の概要

・移築整備地

 三鷹市井の頭三丁目3番17号(旧井の頭第2駐輪場)

・敷地面積

 約258㎡

・施設

 書斎(面積:約35㎡、構造:木造平屋建)を移築するほか、展示・交流棟(平屋建)を新築

・スケジュール(予定)

 令和4年11月   工事施工者決定
 令和4年12月~  移築整備工事
 令和5年度    開館(予定)

吉村昭書斎(仮称)移築整備事業へのご協力のお願い

 三鷹市では、この度三鷹市ゆかりの作家、吉村昭を顕彰するため、ご遺族からのご理解・ご協力をいただいて、執筆活動を行った書斎を移築するとともに、展示機能を付加した文化施設として整備することとなりました。施設を整備するにあたっては、書斎の魅力を活かした施設になるよう、設計者を決めるプロポーザルを行い、令和3年度から4年度にかけて設計を実施しました。令和4年12月から工事に着手し、令和5年度の開館に向けて取り組みを進めていきます。
 吉村昭作品を愛する日本全国の読者の皆様にも今回の書斎移築事業に賛同をいただき、ご寄付をいただくことでこの事業を進めたいと考えています。今回は工事の着工に合わせて、皆様からのご支援をお願いするものです。
 今後も令和5年度のオープンに向けて、工事の進捗や、展示制作等の段階ごとに状況をお知らせして、ご協力をお願いしたいと考えています。吉村作品が創造された現場であり、作家の頭脳でもあった書斎の移築整備に多くの皆様のご支援をお待ちしております。

移築整備後の施設イメージ(外観)
移築整備後の施設イメージ(内観1)
移築整備後の施設イメージ(内観2)

ご寄付をいただいた方へ

・3千円以上の寄付をいただいた方

 お礼のカードをお送りします。

・5万円以上の寄付をいただいた方

 「吉村昭書斎(仮称)」の完成の際、希望する方には、ご寄付いただいた方のお名前を銘板にして掲示します。

皆様からのあたたかいご支援をお待ちしております。