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令和4年8月8日に噴出した「水柱」による被害が発生しております。

カテゴリー:災害 

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寄付金額 1,598,300

7.9%

目標金額:20,000,000

達成率
7.9%
支援人数
112
終了まで
受付終了

北海道長万部町 (ほっかいどう おしゃまんべちょう)

寄付募集期間:2022年9月9日~2022年12月7日(90日間)

北海道長万部町

プロジェクトオーナー

令和4年8月8日、突如として噴出した全国でも例を見ない「水柱」は、連日ニュース等で報道されているとおり、現在も30メートル以上の高さまで噴き出しました。

噴出圧力が非常に高い事や、噴出口付近について天然ガスが検出されていることから、立入規制しており、ガス検知器等による安全確認を行っていますが、強行的な作業を実施することは大きなリスクがあり、対策の実施が難航しております。

また、騒音測定・水質検査も継続して行っており、騒音測定値は最大80デシベルに達する数値も確認され、近隣住民は「うるさい」と感じるレベルであり、睡眠障害による健康被害が懸念されております。

水質検査では、人体に影響を及ぼす程の有害物質は検出されておりませんが、食塩泉であることが確認され、塩害による農作物や住宅等への被害も発生しております。

いただいた寄附金につきましては、今後のごう音対策・噴出水対策に活用させていただき、住民ケアをはかりながら、原因究明に向けて最善を尽くしてまいります。

皆さまの温かいご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

北海道長万部町

長万部町(おしゃまんべちょう)は、大部分が丘陵部と山地ですが、平地は湾に沿って南北に伸び、北海道内では、比較的雪の少ない温暖な気候です。函館と札幌とのほぼ中間に位置しており、古くから道央と道南を結ぶ交通の要衝として重要な地点に位置しています。

北海道を代表する駅弁「かにめし」の町として全国的にも知名度がある長万部町は、多くの休憩スポットがある憩いの町です。

長万部沖では、プランクトンなどの養分が豊富で、帆立の養殖やホッキ漁、毛がに、鮭等を中心に行っており、各漁期には新鮮で美味しい味覚を味わうことができます。

郊外には「二股らじうむ温泉」もあり、石灰華で形成された巨大な石灰華ドームは北海道の天然記念物にも指定されています。

北海道新幹線の長万部町への駅の設置が決まり、これからも道南北部の交通の要衝である本町は、内浦湾沿岸の中間地点、北海道行政圏境地域として、21世紀の交通拠点都市をめざしています。 

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 「水柱」噴出水採取装置及びガスセパレーターが完成しました。

    2022年10月21日 09:14

    現在、噴出が止まっている「水柱」ですが、継続して確認されている可燃性ガスと「水柱」再噴出の可能性も考えられる事から、ごう音対策大型サイレンサーに代わり、それぞれを分離して、噴出量等をモニタリングできる噴出水採取装置及びガスセパレーターが10月20日に完成いたしました。
     引き続き、「水柱」原因究明に向けて各種対応を検討していきます。

  • 「水柱」ごう音対策大型サイレンサーを設置しました。

    2022年09月30日 16:18

    現在、噴出が止まっている「水柱」ですが、今後再噴出の可能性もあることから、29日、京都市内にある騒音対策専門業者「(株)ブルアンドベア」様より提供していただいた、吸音パネルを用いた大型サイレンサーを設置いたしました。
     引き続き、再噴出しても対応出来るように対策工事を実施していきます。

  • 水柱の噴出が止まりました。

    2022年09月26日 16:13

     9月26日の早朝、「水柱」の噴出が止まっていることが確認されました。
     なお、本日からのごう音対策工事については、通常どおり実施する予定ですので、工事に先立ち安全祈願祭が執り行われました。
     「水柱」の状況については、随時お知らせいたします。
     みなさまのご理解をお願いいたします。

  • 噴出水対策について(9月16日更新)

    2022年09月16日 11:00

    噴出している「水柱」について、付近住宅等への飛散防止、噴出ガスと噴出水の量を把握し、それぞれを分離させるため、「噴出水採取装置」を制作・設置する費用として、42,900,000円を補正予算計上し、対策工事を実施していきます。

  • 「水柱」対策に関するお知らせ

    2022年09月15日 16:00

    長万部町では8月30日、事態の長期化を視野に担当を明確にして、連携強化を図るため「水柱」対策本部を立ち上げました。

    【ごう音対策】
     9月12日に京都府の専門業者提供の大型サイレンサー設置に伴う、作業道整備工事を開始し、9月26日に大型サイレンサー設置工事を開始(予定)となっております。
     また、工事開始までの暫定的な対策費用として、300,000円を補正予算計上し、簡易的な防音フェンスを設置しております。
     令和4年9月26日(月)から令和4年9月30日(金)まで、「水柱」対策に係るごう音対策工事のため、町道南部陣屋線の一部区間を日中通行止めといたします。
     規制形態は、期間中の午前8時から午後5時までとし、車両・歩行者ともに通行止めとなります。
     9月26日未明に噴出が止まっていることが確認された「水柱」ですが、今後再噴出の可能性もあることから、業者に依頼して噴出口の鉄管先端部にバルブを装着し、ガスの圧力を調節できるように処置いたしました。
     引き続き、再噴出しても対応できるように対策工事を実施していきます。 

    【噴出水対策】
     大型サイレンサーの最上部から水を横に飛ばす吐水口の設置を検討していますが、その設置が難しい場合は、さらに高い単管足場を組んで、水柱上部に金網や漁網などをかけて噴出水の勢いを弱め、水の飛散を抑えることも検討しています。
     希望する住宅に対する飛散水清掃のための消防車による放水を9月6日に実施し、今後も飛散状況に応じて希望者に対し順次対応していきます。
     噴出している「水柱」の成分やごう音について、継続して分析する必要があるため、取水等に係わる人件費や水質検査・騒音測定係わる費用として、9,000,000円を補正予算計上し、「水柱」の水質分析や付近の騒音測定また、併せて噴出している可熱性ガスについて、ガス探知機による安全確認を実施しております。

    【見学者対策】
     「水柱」噴出により、町外からの見学者が急増し、付近道路や駐車場が混雑しており、交通事故等発生の可能性があることから、交通整理に係わる費用として、1,663,000円を補正予算計上し、交通誘導警備員を配置して、付近住民や見学者の安全確保を図っております。

    【住民ケア】
     住民のストレス緩和、健康維持のため、長万部振興会館を「ごう音対策避難所」として平日8時30分から17時の間、開放しています。(希望者は時間外の利用や宿泊も可能)
     ※10月14日(金)に「ごう音対策避難所」は閉館いたしました。

     引き続き、「水柱」対策に最善を尽くしてまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

水柱の噴出による被害が発生しております。

被害状況

屋根に付いた食塩泉を放水作業で落としている様子
車に食塩泉が付き、錆びにつながる可能性も、、

食塩泉による塩害が発生しており、事態が長期化した場合、鉄製のものが錆びてしまう恐れもあり、住民は不安を抱いております。

近隣の様々な農作物への被害

枯れる時期ではないはずが、塩害により枯れてしまっています。

騒音測定値は最大80デシベルに達する数値も確認され、近隣住民は「うるさい」と感じるレベルであり、睡眠障害による健康被害が懸念されております。

鳴り止まない「ごう音」に住民は疲弊しています。

寄附金の使い道

今後のごう音対策・噴出水対策に活用させていただきます。

いただいた寄附金は、今後のごう音対策・噴出水対策に活用させていただきます。

※被害状況の詳細は現在も調査中でございます。被害への支援策を迅速に立ち上げることを優先したため、目標金額についてはあくまで初期設定額とさせていただきます。
 なお、こちらからの寄附には返礼品はございませんのでご了承ください。
 また、寄附控除については、ふるさと納税制度のため長万部町外の方が対象となります。