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【第3弾】命を⼤切にするまちづくり!⼈と猫との共⽣を目指して…「地域猫活動」を 広めたい!!

カテゴリー:動物 

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寄付金額 796,000

53%

目標金額:1,500,000

達成率
53%
支援人数
44
終了まで
23
/ 90

静岡県御殿場市 (しずおかけん ごてんばし)

寄付募集期間:2022年10月3日~2022年12月31日(90日間)

静岡県御殿場市

プロジェクトオーナー

御殿場市では、飼い主のいない猫の増加によって、糞尿被害による生活環境の悪化、猫の交通事故死の増加、エサやりによる住民間でのトラブルなどの問題が発生しています。これらの問題を解決するため、2016年から自治会を補助対象とした「御殿場市地域猫活動補助金」をスタートし、地域住民と協働して地域猫活動に取り組んでいます。

地域猫活動とは、飼い主のいない猫に対して不妊去勢手術を施し、地域で適切な管理を行いながら、猫たちが一代限りの命を全うし、猫も人も幸せに暮らしていける環境を整える活動です。

現在、この取組は少しずつ広がりを見せ、市内でも認知されるようになりました。しかしながら、地域猫活動を実施したくても資金の関係で、実施できない地域がまだまだあるのが現状です。
今回は、2020年、2021年に続き、第3弾のプロジェクトとなります。
地域猫活動の輪を広げ、猫と人が幸せに共生するまちの実現のため、応援をお願いします。

静岡県御殿場市

御殿場市は、世界遺産富士山と箱根山系の間に位置し、豊かな自然に囲まれた高原都市です。明治時代以降、美しい景観から、外国人や財政界人、文化人の別荘が多く建てられ、別荘文化が今に残っています。

御殿場市には、富士山に降り注いだ雨や雪解け水が長い年月をかけてろ過されて湧き出たキレイな水や豊かな自然など、富士山の恩恵を受けた産品・おいしい食べ物がたくさんあります。日本の象徴でもある雄大な富士山を仰ぎ見ながら豊かな時間を過ごしてみませんか。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

不幸な状況に陥ってしまう猫を減らしたい!

猫と人が幸せに共生できるまちを目指して…

猫たちが本能で繁殖を繰り返した場合、1年でどれだけ増えてしまうかご存知でしょうか?
猫の繁殖力は非常に高く、1年に多い時で4回出産し、1回に4から8頭の子猫を生みます。そのため、1頭の母猫が1年に20頭以上の子猫を産むこともあります。
また、近年では捨て猫(特に子猫)とみられる事例も多く、飼い主のいない猫の増加の一因にもなっています。

飼い主のいない猫の増加は、猫の交通事故死や、猫同士のケンカ、糞尿被害や鳴き声の苦情、エサやり者と猫の嫌いな人との間で起こるトラブルなど、多くの問題を発生させています。
これらの問題を解決するため、御殿場市では2012年から自治会、ボランティア、地元獣医師、保健所、市で協力し、試験的に地域猫活動を開始しました。

2016年からは御殿場市地域猫活動補助金をスタートし、対象地域を拡大しながら問題となっている地域で住民と協働して地域猫活動を実施してきました。
昨年度までの累計で54の自治会に補助を行い、計534匹の猫に不妊去勢手術を実施しました。この地域猫活動により不妊去勢手術を受けた猫は、地域猫として今もこの地域で見守られて暮らしています。

地域猫活動を実施している地域では一定の成果をあげることができました。
しかしながら、これらの地域以外で飼い主のいない猫が増え、不幸な状況に陥ってしまう猫が増えているエリアがまだまだあるのが現状で、もっと多くの地域に広めていく必要があります。

この活動を広め、猫と人とが幸せに共生できるまちを実現するためには皆様からの支援が必要です。ご協力をお願いします。

地域猫活動は地域住民が主役

地域猫活動を広めたい!

【地域猫活動について】

地域猫活動の主な活動として、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐTNR活動があります。

TNRとは

T…Trap→猫を捕獲して
N…Neuter→不妊去勢手術を行い
R…Return→猫を元の場所に戻す

不妊去勢手術を施した猫には目印として耳に小さなV字の切り込み(通称桜カット)を入れます。

【地域猫活動について】

また、近年はTNR活動にm(management→猫を管理していく)を加えた「TNRm活動」を進めています。
不妊去勢手術を施し地域に戻した猫の管理、具体的にはエサやりや猫用トイレの設置、糞の清掃活動なども地域猫活動の一環です。
これらの地域猫活動は、御殿場市では自治会のボランティアや御殿場地域ねこ活動の会(ボランティア団体)が中心となって取り組んでいだたいています。

自治会の中には定期的に捨て猫防止のパトロールを実施するなど、地域独自の取組をしていただいているところもあります。

寄付金の使い道

活動は単年度で終わる事業ではなく継続して実施していくことが必要です。加えて、猫は広範囲に移動するため、広域的に活動を広めていくことも重要なことです。
このため、いただいた寄付金はより多くの自治会で地域猫活動に取り組めるように補助金として活用します。
また、不妊去勢手術がまだ行えない子猫の保護対策として、子猫の保護・譲渡活動を行っているボランティア団体への支援にも活用します。

※目標金額に達しなかった場合でも御支援いただいたお金は地域猫活動等のために活用させていただきます。

※目標金額以上の寄付をいただいた場合は次の年度(2024年)以降に繰り越し、活用させていただきます。

地域猫活動の成果は少しずつ表れてきています!

御殿場市で交通事故などによって死亡した猫の回収件数は、補助金の交付を開始した2016年は201件ありましたが、2021年には99件にまで減少しました。

TNRでは飼い主のいない猫がすぐにいなくなるわけではないため、成果が表れにくいものですが、事業開始から年月が経過して徐々に不幸な状況に陥る猫が減ってきているのではないかと考えられます。
また、地域猫活動を実施している自治会からは長年の活動の結果、糞尿や鳴き声などの飼い主のいない猫が原因で発生するトラブルが少なくなってきているという声をいただいております。

ここで気を緩めず、地域猫活動を広域的・継続的に実施して、成果をさらに大きくしていくために御協力をお願いします。

活動の輪を広げるために!

・2022年…飼い主のいない猫が問題となっている自治会へ地域猫活動について周知
・2023年…自治会、御殿場地域ねこ活動の会、御殿場保健所、市で協働し地域猫活動を実施

ごてんば魅力宣伝部長 ごてんばこめこ

猫のため、市民のために応援をよろしくお願いします!

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飼い主のいない猫たちは感染症や交通事故など常に危険ににさらされており、多くの猫が短命に終わってしまいます。また、市には飼い主のいない猫が原因のトラブルについての相談が数多く寄せられています。
これらの状況を解決して、人と猫とが共に幸せに暮らしていけるまちを築いていくため地域猫活動広げていきたいと願っています。

多くの皆様にこのプロジェクトにご賛同いただき、ふるさと納税を通じた御支援・御協力をいただけれれば幸いです。
応援よろしくお願いします!

地域猫活動に携わる方々の思い

御殿場地域ねこ活動の会 小宮山 なほみさん

地域猫にかかわって・・・

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20年ほど前、犬と一緒に施設や小学校を訪問するボランティアを始めた。その関係もあって2012年頃、TNRを始めたいので協力して、と保健所から依頼された。
同じ動物ボラをしていた数名と個人参加のボランティアが集まって講習会を受けたが、全員が初めて。
いざ始めてみると、「え~!!」と思う事だらけ。捕獲器を仕掛けたら心配なので夏でも冬でも近くに隠れて見守る。すぐに入る猫もいるが、何年も通ってやっと捕まえた猫もいる。
環境課、保健所の人達と協力して猫トイレを設置し、定期的に掃除に行くが、昼間なのに酔っぱらいに絡まれて胸ぐらをつかまれた事も。

それまで気づかなかったが、問題のある場所には猫が10頭以上は普通にいる。ひどい所は近所の角を曲がる前に臭いがする。事情があって家の中に入れてしまった場合はさらに大変なことに。
もう、やめようかな、と思うことも。けれど、「元々は野良猫なんかいなくて、人間がそうさせてしまったのだから」と言われると、簡単にはやめられない。

翌年から市民協働まちづくりの補助金制度を利用して活動。
活動する地区の理解も得て協力してもらい、ざっと数えても100頭以上の猫に関わった。市民協働まちづくりの補助金は3年間なので、その後は環境課や魅力発信課のおかげでクラウドファンディングをはじめ、多くの方の協力を頂けるようになった。

10年経って、どれだけの数になったのか正確にわからないけれど、最初の地区の猫が減ったのは確か。昔は春先になると夜中の猫の声がうるさかったが聞かなくなった。
協力するボランティアさんも増え、地域の理解を得て捕獲器を預けておくなど少し効率が良くなった。けれど手術後に元に戻せない猫やすぐに手術できない仔猫もいて、その預かり場所と毎日の世話が必要になり、さらに譲渡会も開くようになった。
相変わらず大変でやめたいとも思うけど、活動に関わる人たちがあまりに良い人過ぎてやめられないでいる。

御殿場保健所 衛生薬務課長 久川 祐稔 さん

猫たちが幸せな一生を送れるように

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私が、獣医師として静岡県職員となり、初めて動物行政に従事した頃は、「動物の保護及び管理に関する法律」に基づき業務を行っていました。
その頃は「地域猫」「TNRm」などという言葉はなく、この法律では、保健所は、犬やねこの引取を拒否することができませんでした。季節になると生まれてきた飼い主のいない子猫を保護された方から引取り、飼育することができないことから、たくさんの子猫の命を奪うという業務を繰り返していました。
当然、動物の命を救うために獣医師になったのに、なぜ自分は、こんな仕事をしなければならないのかと毎日疑問に思いながら業務を行っていました。

時代は移り変わり、法律名も「動物の愛護及び管理に関する法律」となり、現在は、地域猫活動により、せっかくこの世に生まれてきた猫たちが、不幸な運命をたどることなく生涯を全うできるようになりました。また、動物愛護に携わる獣医師も猫たちの命を無駄に奪うという業務はなくなりました。
しかし、地域猫活動には、ボランティアや自治会・地域住民の方々のご理解とご協力がなければ成り立たず、行政の力だけではどうにもなりません。

不幸な猫たちをこれ以上増やさないよう、また、幸せな一生を猫たちが送れるよう、さらに、地域の糞尿等の環境トラブルの解決のためにも、多くのボランティアや自治会・地域住民が携わる地域猫活動への皆様の応援をよろしくお願いします。

地域猫活動を実施した地域住民の声

・ケガをした野良猫を見かける機会が少なくなった。
・家の周りにあった野良猫の糞尿が無くなりキレイになった。
・車や外に出していた家財を猫に傷つけられることがなくなった。
・夜中に野良猫鳴き声で困っていたがあまり聞かなくなった。
・猫を通して地域のコミュニケーションが活発になった。
・猫を減らすだけの活動と認識していたが、不幸な猫を減らす活動と認識するようになった。

地域猫活動について否定的なご意見をいただくこともあるのは事実ですが、ほとんどの意見は肯定的な意見で占められています。
このような喜びの声をもっと多くの地域で聞くことができるように、次年度は現在活動中の自治会も含め、15以上の自治会で地域猫活動を行うことが目標です。

寄付者のみなさまへ

御殿場市では、地域猫活動の輪を広げ、人と猫との共生目指して命を大切にするまちづくりを進めていきます!
不幸な状況に陥ってしまう猫をこれ以上増やさないため、このプロジェクトへのご支援・ご協力をいただければ幸いです。よろしくお願いします。

お礼の品のご紹介

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ご寄附いただいた皆様には、御殿場地域ねこ活動の会オリジナルの「にゃんこトートバッグ」をお礼の品としてお渡しせていただきます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 一匹でも多くの猫ちゃんが幸せに暮らせますよう、微力ながら寄付させていただきます。
    活動を心より応援しております。

    2022年11月28日 22:50

  • 活動が長く続きます様、応援しています。

    2022年11月26日 19:50

  • ねこさん、大事にしたいです。応援します!

    2022年11月13日 15:08

  • 些少ですが協力させてください。
    かわいいカレンダーありがとうございました。

    2022年10月29日 22:21

  • 応援してます。頑張って下さい。

    2022年10月24日 19:15

  • かわいいカレンダー届きました。ねこちゃんの!
    頑張って皆で幸せになりましょう

    2022年10月13日 12:29

  • レターをいただき、ありがとうございました。
    この取組みをもとに、地域猫活動が全国に広まり、不幸な動物たちがいなくなることを心から願っております。

    2022年10月12日 21:24

  • 一匹でも救って下さい。

    2022年10月6日 14:16

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